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重金属分解 納豆等微生物菌群 
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/277.html
投稿者 金十字架 日時 2011 年 3 月 28 日 13:47:28: mfAWtS4GF8MpY
 

http://www.ceranet.co.jp/product/gennso/index.html
より転載
============
有害物質処理技術の背景

近年、カドミウム、水銀、クロム、ヒ素などの重金属類やPCB、
ダイオキシン類を含む有害物質による土壌汚染問題が顕在化しております。
さらに食品加工残渣のうち例えばイカ・ホタテ内臓などには
カドミウムなどが含まれることが知られており、
その安定処理も水産加工業界では大きな課題になっております。

 現在これら有害物質を除去無害化する様々な技術が開発・
実用化されてきていますが、有害物質処理には多額の経費と
長時間を必要とするのが現状です。

 本処理技術は、これまでの処理技術とは根本的に違うもので、
現代科学では理解されにくい「特殊微生物」を用いた
生物学的元素転換理論に基づく有害物質の無害化処理技術です。

また、有害物質を比較的短時間に低価格で処理できる
画期的な最新技術でもあります。

有害物質の内、特に重金属類は元素起源ですから
常温状態で分解あるいは消滅させることは現代科学では不可能とされております。
『常軌を逸した現象』として扱われます。
しかし、その現象は『確実に起こっている』という結果は事実です。
事実であっても説明できないことは否定するという
現代科学思考の壁に突き当たっているのも事実です。
オカルトではありません。
『確実に起こっている』という結果は事実です。

なお本処理技術は、平成17年には特許を取得し
(特許第3710424号「重金属・ダイオキシン類及び農薬を分解する法」)、
平成18年には主要菌についていわゆる
「ブタベスト条約」に従った「微生物の寄託」の受託証を授与されております。

 生物学的元素転換

生物学的元素転換理論は、フランスの生化学者の
故ルイ・ケルブラウン博士が提唱したもので、
植物や動物、あるいは人体においてある種の酵素や微生物の媒体により、
例えばナトリウムがカリウムに、
シリカ(ケイ素)がカリシュウムに変化するといった
元素転換が生じるという理論です。
この理論について現代科学者の多くは、否定か無視をします。
常軌を逸しているという理由からです。
だから彼はノーベル賞の候補にまでなったのですが、
ノーベル賞を受賞することはできませんでした。

では本当にそんな現象はあり得ないのでしょうか。
いやあり得るのです。
それではこれから身近な自然界における生物学的元素転換現象例を
いくつか示しましょう。

インドやアフリカ、動物園の「ゾウ」
 「ゾウ」は大きな身体をしています。
もちろん骨格はとても大きなものです。しかし、
ゾウは植物性の草・木・実だけを食べています。
肉食ではないのでカルシュウム分はほとんど摂取していません。
カルシウム分を摂らないのになぜあのような
大きな身体に成長し維持できるのでしょうか。
現代科学理論(特に栄養学)では説明が付かないのです。

「ニワトリの卵」
 養鶏場のニワトリは、確かにカルシウム分入りの配合餌を食べています。
でもほとんどが糞として排出されてしまいます。
それでも毎日大量のカルシウムの殻に包まれた卵を産みます。
どうしてカルシウムの殻の卵を産み続けることができるのでしょうか。
現代科学理論では説明が付かないのです。

 畑の困り者雑草「スギナ」
 土筆(つくし)は春の季語ですがこれはスギナの胞子茎です。
ここでいう「スギナ」は、夏に伸びる杉の樹形に似た緑色の栄養茎を指します。
実はこのスギナの栄養茎の部分の生体成分は、カルシウム分が非常に多いのです。
ですから骨治療の漢方薬にも使われています。
ですがスギナの生育している土壌にはカルシウムなどほとんど含まれていません。
ではどうしてカルシウムが多くなるのでしょうか。
現代科学理論では説明が付かないのです。

例に示した「スギナ」の現象は、
シリカ(ケイ素)などがカリシュウムに生物学的元素転換していること
が考えられます。この理論ならば説明が付きます。
これ以外にも現代科学理論では説明が付かないさまざまな現象で
生物学的元素転換理論ならば説明ができる現象が多いのです。

======

特殊微生物を用いた処理技術

この特殊微生物は、自然界から採取された
配合株数の割合が好気性菌群約55%・
嫌気性菌群約45%からなる120種類以上の菌類を含む有効微生物群です。

 生物学的元素転換理論においては、単一微生物種族では
元素転換の効率が悪く、多種多様な菌が共生関係にある微生物集合体では
転換効率がよいとされております。この120種類以上の
多種多様な菌群が重要な要素となります。
なお菌類の内容は以下です。

■酵母菌 ■セルロース分解菌 ■窒素固定菌 
■乳酸菌 
■糸状菌(芳香族化合物分解菌) 
■マンガン還元菌(クロカビ属群ム原生担子菌類) 
■マンガン酸化菌(有機栄養菌) 
■アンモニア酸化菌(亜硝酸菌) 
■放線菌(キチン分解菌) 
■硝酸菌(硝化生成細菌) 
■硫黄細菌(硫化水素を水素供与体として利用する細菌群) 
■メタン酸化菌 
■有胞子細菌 
■セルロース放線菌 
■セルロース糸状菌 
■納豆菌 
■リグニン分解菌 
■鉄酸化菌 
■鉄還元菌 
■硫酸還元菌 
■酢酸菌

(1)特殊微生物を用いた土壌汚染修復技術

 特殊微生物を汚染土壌に混合し、重金属類を含む
全ての有害物質を無害化(減少)する技術です。 
この重金属類の無害化(減少)処理技術は他にはありません。

 土壌汚染修復技としては、バイオオーグメンテーション
(外部で大量に増殖・活性化した分解菌を汚染現場に注入して浄化を行う手法)
に該当します。
 処理手法は、原位置で地盤改良機械あるいは
高圧注入機械等を用いて菌体を地盤内に注入・混合する手法と、
原位置に醗酵装置を設置し汚染土壌と菌体を混合・醗酵させて
無害化する手法があります。
 菌体を地盤内に注入・混合する手法は、
無害化する期間が汚染物質にもよりますが半年から
1年間程度を要するものの最も安価な経費ですみます。
また、醗酵装置を用いる手法は、処理期間は24〜48時間と
短期間になりますが、プラント設置費用が別途必要になります
(現状他技術に比べ低価格)。

(2)特殊微生物を用いた有害物質を含む食品加工残渣
(イカ・ホタテ内臓など)の処理技術
 一般的な有機発酵肥料・飼料の生成と概ね同様な処理工程になります。

 処理工程の特殊性は、菌体投入量の綿密さや
醗酵装置の温度管理(特に最高200℃まで加温する)が挙げられますが、
現状技術のような希硫酸等を用いた重金属類の
溶出、中和、水洗、分離・吸着除去という複雑で高等な処理工程を必要とせず、
技術的には全く問題の無い処理手法といえます。

 本年度には生物学的元素転換理論に基づいた
魚介類残渣の特殊微生物処理実証プラントが稼動を始めます。
この魚介類残渣のカドミウム濃度は、140ppm(百万分の1kg)
と高濃度でしたが、このプラントで処理すると基準値以下の4ppmまで低下します。
このため今まで有害廃棄物だった魚介類残渣が有益資源として
リサイクル活用ができることになりました。
夢のようなメ現実の話なのです。

(3)実証データ
 本処理技術は、今までに食品残渣物、
水産物残渣、汚泥、家畜糞尿、残留農薬、焼却灰など
多岐にわたる処理実績を通して、それぞれにおいて
有害物質を減少する能力のあることを実証データとして有しております。

  課題

そもそも特殊微生物重金属類などの元素起源の
有害物質を減少させるという現象は、
現代科学では『常軌を逸した現象』として扱われやすいものです。

しかし、重金属類などの有害物質が実際に減少した
数多くの実証データから判断して、
生物学的元素転換理論に基づいた現象としか結論付けられないのです。

繰り返しますがその現象は『確実に起こっている』という結果は事実です。

しかし、事実であっても説明できないことは否定するという
現代科学思考の壁が大きな課題となっております。

『確実に起こっている』という結果は事実です。
将来的には常温核融合理論と共に理論的な追試・考察が
なされていくであろうことを期待しております。

 なお、現段階では重金属類のカドミウムなどが
どのような元素に転換したかという実証はまだ得られておりません。
可能性としてカルシウム(Ca)等への転換が考えられます。
その場合の「生物学的元素転換理論」に基づいた元素転換式を以下に示します。
          
      Cd (48)?2・C(6)?2・O(8)=Ca (20)
                        ( )内数値は原子番号

上式は、カドミウム(Cd)が炭素(C)と酸素(O)を媒体とし
それぞれ2回にわたる元素転換によりカルシウム(Ca)が生成するというもので、
これらの一連の転換は短時間に進行するものと考えています。

 以上の
「特殊微生物を用いた重金属類等有害物質の生物学的元素転換処理技術」
について、ご相談あるいはご興味、ご質問のある方は 
shimada@ceranet.co.jp  
までお問い合わせ下さい。

=======
転載おわり

特定微生物による処理 | 廃液 | 重金属
http://www.ekouhou.net/disp-fterm-4D040DD20.htm
http://patent.astamuse.com/ja/published/JP/No/2008214600
【解決手段】土壌中及び廃液処理と重金属処理して、
納豆菌及び放線菌を担持させることを特徴とする。

取沙汰されている「ひまわり」の放射性物質除去力については
「大麻」と同視してよい筈
根酸によって溶け植物内に吸収される段階において
ヒ素などは無害化無毒化する  

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コメント
 
01. 2011年3月28日 14:48:20: QXVaulDOhs
 現在琉球大学名誉教授の比嘉照夫氏が中心になって推進しているEMの技術を使ってホタテのウロを分解する実験装置を北海道大学の研究者に調査してもらったところ、カドミウム濃度が劇的に低下していて、カドミウムが消滅しているとしか考えられない現象が計測データから出るんだそうです。調査に当った北海道大学の研究者も、測定器で計測されないような現象が起きているとか、色々説明しようと試みても説明不可能で、計測データは認めているけれどもその説明は出来ない状況なのだそうです。
 素直に考えると、一番可能性が高いのは、微生物によってカドミウムが他の物質に元素転換した結果カドミウムの濃度が減ったということですが、アカデミックの世界では絶対に認められないので、地位のある研究者が元素転換が起こっているという研究発表は出来ないようです。
 元素転換でカドミウムを消滅させる装置などとして売り込めば、補助金がもらえなくなるので、どのように説明したらよいか困っているそうです。

02. 2011年3月28日 15:32:45: AQqyLULhMc
>>01
素直に考えると、一番可能性が高いのは測定ミスでしょう。次は詐欺。

何でEMはトンデモ扱いされるのか
http://www.financial-j.net/bbs/bbs.php?i=200&c=400&m=171024
>比嘉氏の著書で「ガソリンにEMを入れたら波動の力で燃費が良くなる」にひっくり返り、それ以来全く信用していません。
>北朝鮮の食料や健康問題もEM技術で根本から解決できる見通しとなりました。 誰も信じてくれませんが、数年以内には、国際社会に明らかになると思います。そのとき、初めてEM技術の真価を世界が認めることになると思っています。(比嘉氏のコメント)


03. 2011年3月28日 16:16:11: 6ODEhvbIqA
現代化学のていたらく
その陰に程度を曝す搾取主義
大衆の大衆たる所以とは
わずかな経験則と感情論の確かさだけ
は確かだということ
薬物CMの如き煽動するAC
不安を煽りネガティヴな観点からの強いものの言い様
善行とは心の発露であるものを全く理解していない
うんざりする押しつけ型の支離モラルを定着させんとする

STOP温暖化?このままだとロボットで通勤??受け狙いでも突飛すぎないか?
気温上昇後の二酸化炭素上昇をひた隠す 
オンダンカさぎ 
何万回リピート?思考を麻痺させる善意テロ
おはようさぎ

献血?嫌なこった
臓器提供?人助け?ほんとにそう言える?私はノーだ
我々は既存の献金企業べったりの現状維持をお望みですか?
医学はじつにあれから何の進歩も発展も見ていないのですか?
そんなはずはない
さて次は何をお願いされるのか
いやいやテレビもラジオももういらない

楽観的におれば必ずうまくいくとだけしか言えない
慌てて騒ぐからロクな行動がとれず行き詰まるまで繰り返される
ついこないだのメキシコ湾の原油流出事故においても
海底から突如現れた原油分解微生物群は我々の認知外ながらも傍に居た訳だし
我々がどんなに馬鹿馬鹿しく生きても保護されて来たという経緯はどの分野においても明らか
恩恵を受けている事に我々はきちんと感謝の辞を述べる事さえもしていない
地上の長いものに巻かれた人々の驕りの強さは
事態を悪化に導くだけのものでその先を見越した研究はなされないまま金に走る

人の力だけでは何も出来ちゃいないことを少しは理解した方が良い
我々の意識はさらなる地球意識に内包されていると云う事だから


04. 2011年3月28日 18:47:58: N412ZjBqfw
近々に...

>>03

>我々がどんなに馬鹿馬鹿しく生きても保護されて来たという経緯はどの分野においても明らか
恩恵を受けている事に我々はきちんと感謝の辞を述べる事さえもしていない
地上の長いものに巻かれた人々の驕りの強さは
事態を悪化に導くだけのものでその先を見越した研究はなされないまま金に走る

人の力だけでは何も出来ちゃいないことを少しは理解した方が良い
我々の意識はさらなる地球意識に内包されていると云う事だから

すばらしい。同意です。


05. 2011年3月29日 00:40:25: ZhUzZHEESo
地球意識って何?

06. 2011年3月29日 01:44:48: QXVaulDOhs
>02
比嘉先生の説明で『波動』とか『重力波』など納得できないこともあるのですが、現実に目覚ましい実績を上げている実例もあります。
札幌の近くに新篠津村という所があるのですが、そこでは村を上げてEMを使った有機農業に取り組んでいます。

有機農業というと、「マニアの中では安全で栄養価も高いと言われているが、農薬による中毒的な害を防げるとしても、栄養価が高いかどうかは不明、収量が少なく手間暇ばかりかかって、家庭菜園ならともかく農業経営としては成り立たない」と考えられることが多いと思いますが、新十津川では大規模に取り組んでおり、収量も化学肥料と農薬を使った従来の農業より多いということです。しかもメロンとか大変おいしいです。一人の方は国会議員会館で開かれた超党派の勉強会で、大規模な有機農業の実践例としてレクチャーされています。

ところがお役人は、有機農業が化学肥料と農薬を使った場合より収穫量が多ければ、専門家の定説に反するので不都合らしく、政治家なんかが見学に来て実績に驚いていると随行した役人は「宗教ですから」とかいって、打ち消しに懸命なのだそうです。

EMによる『元素転換』については、比嘉先生は関知しないところで、EMを扱っている方が廃棄物処理装置を開発していて、その過程でがあったということで、『元素転換』を積極的に主張しているものではないそうです。
ただ、事実らしい現象が現れても定説に合わないと、事実を確かめることもなく頭から否定する体質は利権なのか、さらにその上の国家を超えた権力によるものなのか、強固なものがあります。
生物による元素転換が認められれば、実証的事実ですから常温核融合も認められることになると思うのですが、今の体制(日本だけではなく)で認められることはないでしょう。
「2012年に世界は終わる」みたいな話がありますが、現在の学校教育や自然科学の基礎になっているものが否定されるか大きく拡大されて、今までの学者や専門家の常識が通用しなくなる社会が来ることなのかもしれない、なんて考えています。


07. 2011年3月29日 12:47:51: 27rlyKHdms
危険度

哺乳類(牛、豚等)>鳥類>卵、牛乳>魚介類>>>>野菜

こんな感じでしょうか?


08. 2011年3月29日 23:20:46: 6ODEhvbIqA
さきに前置きとしてお断りしておきます
此処に語る事は私が生きて来た
基本的な世界観から延べられる事であり
各々の元に実証的価値を持たないものであります

さて実際の所どれが真実か解らないうちは
下手な事を言わない方が良い
という風潮に世間は安易に納まるのでしょう
然し乍らその陰でそれらの立証を期待するというなら
何も公的な権威の押印を待つまでもなく
事実だけを調べて見て
「確実に起きている事実」が確認出来たのなら
我々はその恩恵を受けとるだけでいいのではないでしょうか

例えばそれが何であるか知らずに
ただ美味しいと感じて口に入れている加工食品の多くは
私たちのその嗜好がその味を認めているからに過ぎず
その食べ物を構成する物質の細部迄を知らないと
口に入れられないという訳でもないでしょう

危険であると謳われている食品であるならば
我々はその本能に遵ってそれを拒否する事になります
嗅覚や味覚という本能よりも優先させる何かがそれを
自身の肉体に摂取させたとしても
殆どは下痢や嘔吐などの症状に現れるでしょう
それはアレルギーという形で体に現れるかもしれません
私自身はアレルギーの恩恵を得ていると公言する人間の一人です
自身の肉体にとって悪影響もしくは不要と判断される物質は
吸収されずに血液とともに体外に排出されるという
他人には理解しがたく
自身にとっては理解せずとも問題のない
ひとつの人体のメカニズムの恩恵を得ていると感じています
私はこうした自分の肉体に絶対的な信頼を寄せている訳です
つまりのちに病気の原因となる物質を肉体に蓄積しないのです
この信頼関係は信念により築かれた
強度なプラシーボ効果だと解釈し理解するほか無いのですが
その理解に至る以前にはただちに安息へ導かれたという
事実としての恩恵だけしか其処になかったのです

それ以降例え他者が問題なく食べられるものでも
自身の体が反応するからには私はそれを口にしないようになっていきました
だからといってそれが他者にとっても悪いものだと
主張するつもりもありません
信念の押しつけだけは私はしないでしょう

自然から我々にとって必要な何かを学んできたという経緯には
何故それが起きるのかという
事実に対する理解に到達する以前の段階において
まず事象が齎す恩恵というものを得て来た筈です
先に恩恵があり以降にそれに対する解釈や信念が固まっていく
何故それが効能を発揮するのかについての探求は
実際はその外側に位置します
理解せずとも齎されるのはその事実としての恩恵だけです

新しい事に慣れる迄は少数派の意見から始まるのであり
批判的な意見や対立などに対してこちらの立場を主張する必要もない
良いものは良い
その恩恵に感謝し
それをただ受けとるだけ
疑念に思ってみても良いでしょう
基本的に恩恵といえるものは
「感謝出来る出来事」なのであり
真実としてそれがどんなに良いものでも
確かめる術はなく
だからと闇雲に批判的であれば
恩恵をあずかる事はできないだけのこと

上記コメント投稿の中に「トンデモ」として扱われている
「EMを入れたら燃費の向上に繋がる」との見解についてですが
確実に言えるのは規定量入れて車の故障が起きる訳ではないことと
燃費が下がる訳でもないこと
数値的な結果がどうあれ確実に言えるのは
(その菌の持つ特性によりけりでしょうが)
「何かは起きている」だろうとの「考え」です
原油を分解する微生物も居る訳です
例えば青森ヒバにはこだま酵母菌なるものが
近年発見された事が知られていますが
それ以前から青森ヒバと蒸留水他の様々な生活材料を
とある黄金比ともいえる比率で混合することで
豊富な用途に向けた作用水が生まれるという事を知っていました
比率の精確さが重要な点から言って
まさに錬金術ともいえる内容であったことは言うまでもなく
伝えられる当時の錬金術の過程もまた
このような同様の微生物菌群が活躍していたのではないかと
憶測してしまいます
そしてその生まれた製品の多様な用途の一つが実に
ガソリンと混ぜることで燃費が向上するというものでした
かれこれ十年以上も前の話でしょうか
その比率が何処から伝えられたかと言えば
「あちらから」ということであり
そのように答える事しか出来ません


09. 2011年3月30日 10:23:44: AQqyLULhMc
>>08
> 「EMを入れたら燃費の向上に繋がる」との見解についてですが
> 確実に言えるのは規定量入れて車の故障が起きる訳ではないことと
> 燃費が下がる訳でもないこと

車の燃料タンクはガソリンに混入した水分がエンジンに行かないように
タンクの一番下からはガソリンをとらない(その部分に水がたまる)
構造になっているので、EM(おそらく水にとけた状態で入れたと思われる)
はそこに溜まっただけでしょう。

それよりも、数年前に北朝鮮にEM技術を供与し、数年以内には、国際社会に
明らかになると思います。そのとき、初めてEM技術の真価を世界が認めることに
なると思っています。とまで言っておきながら数年経っても知らん顔はないでしょう。


10. 2011年4月25日 19:26:49: enLhhGP9KL
ともあれEMというものはまだ未解明の技術であり
その知名度だけで一人歩きしている状態であって
一握りの権威がその進歩の過程の前に壁としてのさばる
私が紹介したいのはそうしたEMではない
私が言いたい事はそうしたEM技術の根柢にも当然在る
もっと核心の自然界の働きであって
まずそれがEMかどうかはさておき
生産品としてのガソリンが実際はエネルギー代謝上
不純物として含まれる不要なゴミを含んでおり
それを取り除き純度が増せば当然燃費向上に一役買うと云う事
それを可能にするのが微生物群であると云う事
更に言えばその微生物群にとって生息しやすい環境を
それぞれの菌群の特性を学ぶ事によって
今後多様な分野に於いて絶大な新しい分野として
開発が期待出来ると云う事
それは多分に権威的な争いが横行している所為かもしれない
ソマチッド研究が進めば
我々が其処に期待を寄せれば
例えば照射する光のスペクトル毎にそれに合った
菌群の特性としての変化に着目するなどして
微生物の働きを人為的に増減させる為の研究が進めば
医療や農業で生産性の拡大に寄与する旨の人間が増えれば
私の言っている事が理解出来る時がくるでしょう
それはすぐそこまで来ている筈です



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