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前段。
１，この私の不可視に関する投稿は、
体験者、経験者に対し、限定して、言及しているのです。
真の探求者、真摯な探求者、
もう死にそうな、真剣な探求者、
体験はしたが、理解出来ない、探求者のために、言っているのだ。
いいですか、
基本的な形而上学、精神世界、スピリチュアルな知識を、
もうすでに、持っている人を、対象にしているのです。
したがって、未経験者は、対象外なのです。
未経験者を対象には、していないのですよ！
これは、最初のほうの投稿で、言及したはずです。
そして、未経験者が、もし、読むのなら、
よく読んで、いつの日にか、経験したときのための、
知識の程度で、記憶しておく、だけなのです。
不可視の世界の未経験者は、何を聞いても、教えられても、
チンプンカンプン、なのです（爆笑）。
寄って、ない、のです。
こういう未経験者が、大概、よく読みもせず、
ただ、感情的に、反発するのです。
過去の私のコメントでは、
必要な人には、きちんと、質問に、返答している！
必要でない人は、無視、されるのです。
これは、釈迦が、返答をせず、無言を貫いた意味なのです。
もう一度、言い換えますよ。
議論は、不必要なのです。無意味。
議論と、返答は、その本質が違うのです。
この違いも、理解出来ない、バカには、
そもそも、返答が、帰ってくることは、ありません。
必要な人には、キチンと、返答していますよ！
さて、今夜の本題。
うるさいハエが、来ると、イチイチ時間がかかるでしょ（爆笑）。
この無駄な時間と労力が、邪魔なんですよ。
ホワイトホールについて。
１，物質界、アストラル界、限定ですよ。
２，ホワイトホールから、２秒間に１回の割合で、
白色光の素粒子の放出が、ある。
３，ボーン、
ボーン、
ボーン、
と、この間隔が、２秒に１回、ある。
４，このホワイトホールの光の素粒子の放出が、
宇宙の最初、なのだ！
個別宇宙は、拡大しつつ、ホワイトホールから、遠ざかる。
今、我々地球人がいるこの宇宙は、このホワイトホールから、
膨張し、遠ざかる、途中、なのだ。
５，いいですか、難しいですよ。
ホワイトホールから、多くの宇宙が生まれ、膨張し、遠ざかり、
今度は、なんと、多くの宇宙が、崩壊しながら、
ブラックホールに、吸収されるのです。
暗黒素粒子レベルにまで、崩壊した、宇宙が、
なんと、また、ホワイトホールから、
光となって、放出されるのです。
これを、釈迦は、六道輪廻、ぐるぐる回る世界だ、宇宙だ、と、
言ったのです。
６，いいですか、本当は、膨張ではなく、ホワイトホールからの遠ざかりが、
あたかも、膨張しているかのように、観察されるだけなのです。
この宇宙だけでも、広大だからですよ。
腐るほどの宇宙が、あるのです。
７，ゴムホースを、想像してください。
このゴムホースの内部を、各宇宙は、通過しているのです。
人類の持つ電卓では、計算無理なほどの宇宙時間が、かかるのです。
８，ホワイトホールから出る光が、段々冷えて、物質宇宙を形成し、
チューブの中を通過しながら、
いいですか、
ダンダン、宇宙の振動率を、なんと、上げて、行くのです。
そして、順番に、各宇宙は、また、崩壊し、ブラックホールに、
吸い込まれるのです。
ドレミファソラシド。
ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ、
７つ、でしょ！
７，７，７．
７つの宇宙周期。
インターバルで、チューブが、曲がっているのです。
螺旋状なのです。
これは、DNAの螺旋形態と同じなのです。
チョット、むずかしいかな？
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