縁なき衆生は度し難しと雖も元伊勢８０社

縁なき衆生は度し難しと雖も
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/400.html
投稿者元伊勢８０社日時 2011 年 5 月 30 日 17:00:05: QltTAR96mRc1.

(回答先: 演繹法と帰納法の活用投稿者宇宙一いい加減な博士日時 2011 年 5 月 29 日 21:27:56)

　縁なき衆生は度し難しとは蓋し名言である。何万言の弁舌を以ってしても一片の覚醒をも与えられず徒労に疲れ果てるからであろう。それ故に彼の釈尊は多衆には沈黙を与え、内でも必要有る比丘にのみ其の能力に応じて方便を以って論じたと云う。其れ故に仏典が百万巻に達したと言うのも言い過ぎではないだろう。
　だが縁なき衆生は度し難しと雖も森羅万象万物は己が師との名言も有り、縁なき衆生に弁舌を尽くすことは決して無意味ではなく、弁舌の中に新たなる発見を得られることも有るのであり、其の発見によって益々自己の前進有るのなら何物にも換え難い端緒となるのであるから、以って他山の石とすべきである。また百万言の弁論が徒労に終えると雖も、其れは実行して初めて得られる結果であり、決行せずして思案に暮れても何も得られず、決行という実行行為を以ってして我らは次に伸展出来るのである。
　即ち思考とは単なる想念に過ぎず朧に消え行くものであり何らの力を持ち得ず、実行に着手して初めて力の発動が得られるものであり、その力の発動によって意識進化を得られて新たなる飛躍を得られるのである。其れは別の表現を以ってすれば心・力・体、霊・力・体でもあり、霊は潜在すれども変化を得ず、体も顕在すれども変化を得ず、霊が力を行使して初めて体が変化して活動が得られるのである。またそれは霊体が顕現したる肉体を以って心の行使を行うのが人間であり、その結果として得られるのが体験であり経験であり、更なる意識進化が起こり永遠の進化を遂げてゆくことにもなるのである。

　此の世は精神の実験場であり我らの宇宙の一切は有機体の妄映に過ぎず何等実在するものではない。即ち霊・力・体の一つの表れに過ぎず虚無に蠢く陽炎のようなものであり、追い求めれば求める程に逃げて行き、最後には何も残らず消えてしまうのである。
　即ち大宇宙の真理は科学であり万物は科学であり神も亦宇宙人知的生命体である。だが我らの世界は人工的に構築された虚構世界なのだから其れを第一に発見しなければならない。其れ故に虚構に立脚する人間の立場としては物質世界と精神世界の二輪に立脚して物事を思考しなければならない。精神世界に偏れば宇宙の科学的真理が見えなくなってしまうし、物質世界に傾倒すれば大宇宙の真理とは異なる地球の科学ゆえに思考の根源たる精神が変質してしまい、何れ虚構の夢から醒めた段になって己が精神が根本から変容瓦解することが危惧されるのである。

　神が与えた人生の大本義は思考することと体験することの二大本義であり、思考無くして体験の意味を成さず、体験すれども思考無ければ要諦を得られず、思考と体験が両輪の如く兼備されなければならない。　

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コメント
01. 宇宙一いい加減な博士 2011年5月30日 18:00:08: n4Wa2D7ip3fpM : WIvXqAFPtY メトラの、コメントを、読んで、いないのか？
02. 元伊勢８０社 2011年5月30日 18:38:10: QltTAR96mRc1. : iX3u8xKui2 ＞メトラの、コメントを、読んで、いないのか？メトラ？　メトラもキトラも知らない。私は過去には囚われないし、自分の神しか信じない。知らないということは「縁」が無いと言うことだろう。
03. 2011年5月30日 20:00:52: WIvXqAFPtY バカか、お前は！
04. 2011年5月30日 20:03:14: WIvXqAFPtY 02. 島唄 2011年5月29日 22:45:13: ZW97PFZHjT5Lg : RySoxhpPsE なっ、孤独だろ？バカには解らないさ。
05. 2011年5月30日 20:12:04: WIvXqAFPtY バカは、自分で、バカ、アホ、と、気が付かないのだ！これは、過去、すべての聖者が、気が付いたことなのだ。　聖者の初めは、自分自身が、バカ、アホだと、言う事に、　　　　気が付くことなのだ。　簡単に、聖者に成れるわけではない！！！砂を噛むような、辛い経験。渾身を込めた、研究、探求が、必要なのだ。　いいか、すべては、神に、バレていることを、知るべきだ。お前の様な、オツムのレベルでは、　　　無理、なのだ！この事に、気が付かない、お前では、邪魔なだけ。　したがって、あのメトラが、指摘したじゃないか！　　お前自身の、オツムの、アホさ加減を、　　　自分自身で、理解出来ない者に、この道は、無い。すべての聖者の見習いは、まず、自分が、アホ、だ、と、　　　　言う事に、気が付き、　真摯に、探求する事なのだ。　　お前みたいなヤツは、寄って、ない、のだ。身の程知らずの、アホ！！！
06. 2011年5月30日 20:18:40: WIvXqAFPtY お前みたいな、アホは、　二度と、　来るな！！！
07. 2011年5月30日 20:56:23: GFfWAyFKpI 今の世は物質世界に偏りすぎてますよね・・・死んだら無になるって豪語している人がいます・・・だから生きている間にやりたい放題やっておくんだって・・・原子力利権の汚れた金で贅沢しているやつらもそう思っているのかな？きっと死んだあと大変だ！
08. 元伊勢８０社 2011年5月30日 22:36:07: QltTAR96mRc1. : iX3u8xKui2 ＞今の世は物質世界に偏りすぎてますよね・・・実は神々も同じ失敗・過ちを犯した。其れはアヌンナキ神話やギリシア神話インド神話などにも現れている。我々は今その失敗の歴史を体験して学んでいる。
09. 宇宙一いい加減な博士 2011年5月31日 01:52:22: n4Wa2D7ip3fpM : zgDQv04JYs 軽薄な知識で、説明できるほど、世の中甘くはないのだ。　現代量子学、物理学、数学、医学、西洋、東洋哲学、古典宗教、古典文献、　天文学、　などなど、色々研究しなければならないのだ。基本的素養のない者が、書く文献、投稿は、単なる、金メッキなのだ。　その道のプロは、必ず、あなたの投稿内容を検証するのだ。　ああ、コイツは、理解していないな、と、すぐ、バレるのだ！学者、医者、科学者でも、何十年も、現場で研究、体験しているのですよ。　したがって、アホな論理、知識もない者が、書く投稿内容は、すべて、コイツは、知らない、な、　　　　と、読む者が、読んだら、　すぐ、バレるのだ。そんな事も、お構いなしに、書くから、　他の者が、お前は、知識すら無い、アホだ、と、指摘するのだ。基本知識もない、お前の書く、投稿内容は、　　まさに、幼稚園児、なのだ（爆笑）。だから、あのメトラが、わざわざ、指摘したのだ！！！知らない者が、書くと、どの分野でも、　　　駄文、に、なるのだ！　（爆笑）。
10. 2011年5月31日 02:03:07: zgDQv04JYs >>私は過去には囚われないし、　　自分の神しか信じない。知らないということは「縁」が無いと言うことだろう。＜＜　自分の神しか信じない！　アホか！　お前は。何でも信じたら、アカン、と、私が、書いていることを、読んでいないのか！　信じるのは、すべて理性、経験で、知性で検証した上での結果なのだ。何でも、初めから、信じてはいけないのだ！　無目的に、信じるから、オツムの程度が、良くならないのだ。理性と、智惠の道が、一番、早いのです。　したがって、アホは、何時まで経っても、馬鹿な私ね、なのだ（爆笑）。お前は、アホか！


21. 元伊勢８０社 2011年6月01日 09:55:07: QltTAR96mRc1. : pIGcjd6HCg ＞三島はそういう滅びる日本の姿を見たくなくて自殺したんですよ。三島は日本の将来に絶望した。絶望です。　そうかも知れませんね。三島さんはヒトラーの研究もしていたそうだから、オカルトに傾倒していた側面もあるでしょう。未来が見えたのかも知れない。　だが私は三島さんには同調出来なかった。彼の暗い陰の側面の中に狂気とコンプレックスを感じた。（コンプレックスとはあらゆる意味におけるコンプレックス）。＞日本が無くされる予定であるのは知ってる人も増えてるような。　仕組をベースに見ている人には見えるだろうが陰謀論をベースに見る人には見えないだろうし、行き先は相反するだろう。
22. 2011年6月01日 13:51:34: zzwmkRVTCM 流れを混同視するのは致し方ない部分だ日本という国がなくなってしまうという表現は正しくないあらゆる景観文化はそのまま残るだろうがむしろそれは改めて日本というものがなんだったかを知る事になる二元性の中で勝ち残った方の世界史は見直されると云う事である世界のすべての垣根が取り払われると云う事であり史観における衝突や隔たりはこの地上からも消えて行くそれはあなた方がこれまで敵対視して来た支配権力の末路を見出す事に在る彼らもそれを知っている抵抗の手筈をあらゆる場所に打ち出してくるが「その存在故」にその作戦は脆いものだあらゆる組織立った構図は意味を為さない新たな調和の関係が布かれるあなた方も日本人の端くれを意識するならこの流れこそ悠久より波打つ日本の成し遂げるべき道であった事を思い出すだろう預言の類いに惑わされてはいけない預言の本質に目を向けなければならないあらゆる恐れはこの流れと同調しないその時代時代の言葉の意味する所は大きく曲解を招く混乱を招く為の情報操作には踊らない事だ今後意識は格段に進化を見せる
23. 元伊勢８０社 2011年6月01日 17:13:22: QltTAR96mRc1. : pIGcjd6HCg 　例えばそれは唯物論に立脚するか唯心論に立脚するかのように、お互いの視点の立脚する位置が異なれば趣旨も論理も異なるのは致し方ないことであり、相手方の主張を拒絶否定しようとは思わない。だが結局は縁無き衆生と割り切るより仕方がないと諦めるのみである。　＞日本という国がなくなってしまうという表現は正しくない　あらゆる景観文化はそのまま残るだろうが　私はそうは思わない。短期的予測では日本は政治・経済・社会の何れにおいても崩壊を免れない。其れは簡単に予測されることだろう。政治の混迷は転極点を逸脱して収集不能の事態に陥るだろうことは戦前の歴史を紐解けば分かるだろう。経済においては貿易収支の恒常的赤字が破断点を越えて連鎖反応的に国内経済を崩壊させるだろう。政治と経済は国家の両輪であるから政治経済の崩壊が社会制度のあらゆるものを根底から破壊するだろう。だが茲に「黒い雨」という暴力的破壊要因が加わったので加速度的に日本はバラバラに崩壊分裂することは想像に難くない。（板違いなので詳細は省略）。　中長期的予測では日本列島は大造山活動の諸影響により海没するだろう。＞預言の類いに惑わされてはいけない　預言の本質に目を向けなければならない　あらゆる恐れはこの流れと同調しない　予言は１９３０年の冥王星の発見により次元転換のスイッチが入り、１９８９年の冥王星の近日点通過によって作動開始された。故に予言は成就された。そして其れは人類の総意が自ら認諾したものであるから最早後戻りは出来ない。
24. 2011年6月01日 23:43:00: ETU4MaSquE ＜上の22氏らが多分進めている日本を亡国化して将来は廃止して歴史の一遍にするという、さらに延長線上にある世界の国や民族を解消していくという世界支配の人間達の情熱が理解できないですね。どうして統一や支配をしようと強く思うのか。ほっといても多くの民族は亡んでいくでしょう。日本民族の自然死も所詮は小さなことでしょう。確かに1989年から人類の苦難が始まるとヒットラーは予言はしてましたよね。予言が本当に彼の言ったものだと仮定しての話ですが。人為的か自然か、どちらかで多くの人間の淘汰が始まるみたいのようですよね。これから生きていくのは通常でも大変な時代になる。米軍のダン博士の未来を見るルッキンググラスのタイムラインでは2つの未来があるそうですが、米軍遠隔透視部隊の2013年は洪水というタイムラインも見えてましたが。日本に巣食う民主党などの日本破壊工作員が近代国家を破戒するために情熱を注がなくても自然に日本も人類も倒れていきますよ。そもそも大衆支配や共同体の外に金利を盗るために近代国家を捏造していったのはあんたたちでしょう。上の22氏さん。欧州が世界から金利が盗れなくなったために、今度は勝手に国家を解体していくのですか。調子がよすぎますよね。中央銀行制度を世界中に作った時点で世界支配は完了してるのですから、もういいじゃないですか。ハープやケムで攻撃しないでくれませんか。キリスト教を攻撃する為に捏造してきた近代啓蒙主義道徳なんてのも権力が裏に潜る理由になってきたのなら思い切って道徳を廃止して専制にしたってかまいませんよ。
25. 2011年6月02日 00:45:50: zzwmkRVTCM 無論それら選択肢は"対峙する事なく" 各々が見当する所に流れ着くものと判断するしかし我々が望む状況は人々にとって利益と為す部分であってそこは楽観視する部分でもある私的に言い直せば唯物論的か唯心論的かは左脳的か右脳的かという判断と変えられる所でもありそれについて生み出される判断には大きな隔たりを生むことだろうしかしそれについても大きな混乱は生じないと予測出来るその判断の違いは単純にポジティヴかそうでないかということでもあるが日本を見れば今回はポジティヴなエネルギーが上回って現れている世界に於いてもその影響は現れており日本を基軸として援助的で好意的な性質へと変化している新たなエネルギーの流れが巻き起こっているこれが転換のスイッチである政府や組織的な枠組みに依存しない人々が先陣を切り自らの奥底に在る力の強さというものを感じ取っている政財界お抱えのアナリストたちは相変わらず混乱を生じさせる路線の情報を流し続けるだろうが歪んだ力は衰退して人々の中心から遠ざかりつつ在るあらゆるネガティヴな働きかけも自然界の破壊的猛威もすべては前進する為に利用されている "自由を得ていない"状態を意識して選ぶのもある意味では「自由」と云えるしかし意図せずして理想となる希望や期待がすべて潰されたような状態は誰もが望まないなによりそうした状態からの脱却を切望している場合囚われの身からの解放劇は誰もが待望する所だろうネガティヴな状態から見定めた「預言の成就」という考え方があるとしてもそれ自体は誤った解釈と言えるマヤンカレンダーにある「予定」は組まれていた事であり預言でもなんでもない更に言えばその予定時期に関わらない所の内容というものは変更の余地が大いにあるのである預言の本質というものを理解するということとは未来の状況というものは確率と偶然性に在り熱望や待望というエネルギーの吟味によって変えられると云う事を理解することにある・・・と言えるそこに「ネガティヴな状況であればそれは変わらぬ限り　その状態のままに成就される」と云う事をも示唆しているのである「預言」というものが往々にしてそうした(不安や恐怖といったネガティヴな)ニュアンスの元に人々の間に流布していったものである事は間違いがないよってポジティヴな期待が込められた"予定"であっても人々がそれに対する反応を変えれば(不安や疑念に変えれば)状況は悪くなる・・・そうした内容への理解は実際もっとシンプルに入り込めるものだが・・・致し方ない事だという説明である預言とここでいう"流れ"とはあくまで別物として考えるべきであるそもそも預言というものは"成就"という言葉で幕づけられるものではないそれは呪いという性質のものではないそれが人々の望まぬ状況を示唆するものであれば委ねられた人々の手でそれを変えるべき力とは何かを考えさせるものなのである預言というものは往々にして為されたがそれは人々の熱望によって支持されるものも在れば不安や恐怖というものが下支えとなるものも在る多くのものが後者であろう故にあなた方はそうした位置づけの類いのものに畏怖と遺憾を感じている今ではどちらかと言えばそれらは狂信的な人々によって支持されるものとしての認識があるあなた方の感性がどのようにして開発されて来たかは大体理解しているつもりだがあなた方の知り得た情報とはすべてそれらに対するあなたの関心の寄せ方がすべて起因している事をお忘れにならぬように --------------------------- 私が言いたい事はただひとつだけ素直なままにあれということですそれがすべてを正しく方向付けます現在のこの国に希望や期待を見出そうとすればそうした力を活性化させます各々がとれる行動と判断はすべて正解であると云う事それは同様に過去のこの国の在り方にも必然的に関わって来る事になるのです未来に期待や希望を見出すことは現在為すべき事でありそれは過去の歴史観をも変える事になると理解してほしいと考えます自身の外他からの情報に囚われるということはつまり誰にも内在する二面性のネガティヴな部分を活性化させるという事を意味するに過ぎないのですあなたが理解して居る事が今のあなたを構成する要素の一つだとしても自身を正しい道に繋ぎ止めるものが何であるかそして同様にそれは他者に対しても何であるのかを理解しておられるでしょうか我々はまだまだこの世界で自己を開発すべき段階に在ります -------------------------------------------------- 論理詰めで考えればあなたの足はすくむだけあなたは時としてちょっとしたことにその感性を働かせる時が在る・・・例えば青々としている草むらに生命の力強さを感じたり・・・そうした時は足を止めてそうした場に佇み自然に身を預けて感覚に身を委ねてみるのはどうだろうあなたの感性はあなたの論理思考を取り外し胸に語りかけてくる筈だ人というものは幼少期同様にいつまでも感受性というようなものを発揮させつづけて生涯を通じて喜びに通じていられるものである筈なのだともかく人々はその個性や意思に合わせた選択肢を自ら判断していくだろうしかしそれは誤解や恐れから選択するようなものではないということを伝えたいそれは真に個人の意志というものを尊重する世界がすぐそこに広がりを持って待ち受けているからである ---------------------------------------------- さて国とはいったいどのようにあるべきなのか我々の意識には一人の人間を支えることも宇宙の全てを支えることも共に重要である国を支えることは人を支え世界を支える事に他ならないこの国だけがよかれという考えは毛頭無い今やこの日本は他国よりもその精神性をおろそかにしているが其処に暮らす人々をして国と言えるものであらねばならないそしてまたこの日本という国自体が伝えつづけていたものとは実は人間の共存社会における豊かさの本質のみであった筈だ自身だけがよかれという風潮を推し進めて来たのは外部から齎されたものだ合理主義競争社会と自己責任論による抑圧的社会支配それによって気付きを失した中で環境破壊が進み他者や自然に対する労りの精神は欠けていったそして人間性のバランスを欠いた現在のこの国の社会は既に日本の姿などと云えるものはひとかけらほどしか残っていない既に国としての本質は失われている縄文の頃には息づいていた我らが祖先の伝えていたもの我らが祖先は恨みがましく負の連鎖など望んでは居らずなおも当時の豊かさのその本質を伝えようとする志を共にするものの胸に語りかけその意思を伝え再び豊かな国を蘇らせる事にあるそれはもっと過去には広範であった"国"という概念の記憶を呼び戻す事に在る私は人々の心の中に求める"この国の豊かさの本質"が在る限りその投射又は投影によって生み出された景観や土台となるものは息づいて行くしかし形骸化が目立ったものは当然ながら衰退して行くだろうそれはいつの世も同じである心配せずともあらゆる武芸や伝統も磨きがかけられ次元を越えて意味を為した創造性の彩りとして息づいていることを伝えておきましょう
26. 元伊勢８０社 2011年6月02日 08:32:47: QltTAR96mRc1. : vRmQQNquCM 　最初に断っておこう、「見解の相違」だと。其れは相手方を否定も拒絶もしない配慮的心配りの日本的文化だと思う。「我思う、故に我あり」という言葉のように、十人十色という事こそが進化の多様性だと思うし、別々の進化の道を歩むものだと思う。＞確かに1989年から人類の苦難が始まるとヒットラーは予言はしてましたよね。　言われてみれば正に其の通りだ。ヒトラーの予言には「９」が付く年が他にも見られる。２０３９年だ。　だが此処での疑問は２つある。１つは何故「９」という数字なのか。通常での予言であれば「１９９０年頃」とか「２０４０年頃」となるべきはずだが、はっきりと１９８９年・２０３９年と断言しているのは何故なのか。相当の自信が有るからだろう。　２つ目の疑問は、ヒトラーは１９３０年代・１９４０年代に活躍した人物であるから、五十年先の１９８９年にはそんなに関心は無いはずだ。だから何故１９８９年に言及したかだろう。＞マヤンカレンダーにある「予定」は組まれていた事であり　預言でもなんでもない　確かにマヤだけを見れば其の通りだろう。だが予言は他にも多くがあり、多くの予言の終末が一致している。　私は陰謀論に踊らされているわけではない。闇の政府や影の世界政府が有るか無いかは知らないが、もし有るとすれば、彼らは予言に支配されている。つまり此処のトピ主の言うように、人間には自我があるように自我で無い部分もあり、自我で無い部分に無意識として進入して其の人物を精神的にコントロールすることは可能だろう。　何処ぞの犯罪者のように「神が刺せと命じた」とか「宇宙から電波が飛んできて命令した」などというのも強ち間違いとも言い切れない。

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ポジティヴなる感性 金十字架 2011/5/31 14:49:09 (0)

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コメント
01. 宇宙一いい加減な博士 2011年5月30日 18:00:08: n4Wa2D7ip3fpM : WIvXqAFPtY メトラの、コメントを、読んで、いないのか？
02. 元伊勢８０社 2011年5月30日 18:38:10: QltTAR96mRc1. : iX3u8xKui2 ＞メトラの、コメントを、読んで、いないのか？メトラ？　メトラもキトラも知らない。私は過去には囚われないし、自分の神しか信じない。知らないということは「縁」が無いと言うことだろう。
03. 2011年5月30日 20:00:52: WIvXqAFPtY バカか、お前は！
04. 2011年5月30日 20:03:14: WIvXqAFPtY 02. 島唄 2011年5月29日 22:45:13: ZW97PFZHjT5Lg : RySoxhpPsE なっ、孤独だろ？バカには解らないさ。
05. 2011年5月30日 20:12:04: WIvXqAFPtY バカは、自分で、バカ、アホ、と、気が付かないのだ！これは、過去、すべての聖者が、気が付いたことなのだ。　聖者の初めは、自分自身が、バカ、アホだと、言う事に、　　　　気が付くことなのだ。　簡単に、聖者に成れるわけではない！！！砂を噛むような、辛い経験。渾身を込めた、研究、探求が、必要なのだ。　いいか、すべては、神に、バレていることを、知るべきだ。お前の様な、オツムのレベルでは、　　　無理、なのだ！この事に、気が付かない、お前では、邪魔なだけ。　したがって、あのメトラが、指摘したじゃないか！　　お前自身の、オツムの、アホさ加減を、　　　自分自身で、理解出来ない者に、この道は、無い。すべての聖者の見習いは、まず、自分が、アホ、だ、と、　　　　言う事に、気が付き、　真摯に、探求する事なのだ。　　お前みたいなヤツは、寄って、ない、のだ。身の程知らずの、アホ！！！
06. 2011年5月30日 20:18:40: WIvXqAFPtY お前みたいな、アホは、　二度と、　来るな！！！
07. 2011年5月30日 20:56:23: GFfWAyFKpI 今の世は物質世界に偏りすぎてますよね・・・死んだら無になるって豪語している人がいます・・・だから生きている間にやりたい放題やっておくんだって・・・原子力利権の汚れた金で贅沢しているやつらもそう思っているのかな？きっと死んだあと大変だ！
08. 元伊勢８０社 2011年5月30日 22:36:07: QltTAR96mRc1. : iX3u8xKui2 ＞今の世は物質世界に偏りすぎてますよね・・・実は神々も同じ失敗・過ちを犯した。其れはアヌンナキ神話やギリシア神話インド神話などにも現れている。我々は今その失敗の歴史を体験して学んでいる。
09. 宇宙一いい加減な博士 2011年5月31日 01:52:22: n4Wa2D7ip3fpM : zgDQv04JYs 軽薄な知識で、説明できるほど、世の中甘くはないのだ。　現代量子学、物理学、数学、医学、西洋、東洋哲学、古典宗教、古典文献、　天文学、　などなど、色々研究しなければならないのだ。基本的素養のない者が、書く文献、投稿は、単なる、金メッキなのだ。　その道のプロは、必ず、あなたの投稿内容を検証するのだ。　ああ、コイツは、理解していないな、と、すぐ、バレるのだ！学者、医者、科学者でも、何十年も、現場で研究、体験しているのですよ。　したがって、アホな論理、知識もない者が、書く投稿内容は、すべて、コイツは、知らない、な、　　　　と、読む者が、読んだら、　すぐ、バレるのだ。そんな事も、お構いなしに、書くから、　他の者が、お前は、知識すら無い、アホだ、と、指摘するのだ。基本知識もない、お前の書く、投稿内容は、　　まさに、幼稚園児、なのだ（爆笑）。だから、あのメトラが、わざわざ、指摘したのだ！！！知らない者が、書くと、どの分野でも、　　　駄文、に、なるのだ！　（爆笑）。
10. 2011年5月31日 02:03:07: zgDQv04JYs >>私は過去には囚われないし、　　自分の神しか信じない。知らないということは「縁」が無いと言うことだろう。＜＜　自分の神しか信じない！　アホか！　お前は。何でも信じたら、アカン、と、私が、書いていることを、読んでいないのか！　信じるのは、すべて理性、経験で、知性で検証した上での結果なのだ。何でも、初めから、信じてはいけないのだ！　無目的に、信じるから、オツムの程度が、良くならないのだ。理性と、智惠の道が、一番、早いのです。　したがって、アホは、何時まで経っても、馬鹿な私ね、なのだ（爆笑）。お前は、アホか！


11. 元伊勢８０社 2011年5月31日 07:14:14: QltTAR96mRc1. : WdkfPokyaE n4Wa2D7ip3fpM　さんへ＞軽薄な知識で、説明できるほど、世の中甘くはないのだ。・・・基本的素養のない者が、書く文献、投稿は、単なる、金メッキなのだ。＞その道のプロは、必ず、あなたの投稿内容を検証するのだ。・・・ああ、コイツは、理解していないな、と、すぐ、バレるのだ！＞読む者が、読んだら、すぐ、バレるのだ。そんな事も、お構いなしに、書くから、他の者が、お前は、知識すら無い、アホだ、と、指摘するのだ。＞・・・（爆笑）。＞・・・知らない者が、書くと、どの分野でも、駄文、に、なるのだ！　＞（爆笑）。　私が浅学文盲であることは最初から承知している。知識や学問は人生の真理を発見するための道具に過ぎないのであって、幾ら百年の惰眠を貪っても人生の真理を発見出来るものではない。　間もなく羽化が始まる。n4Wa2D7ip3fpMさんとは乗る舟が別々であり縁なき衆生だと言うことを発見した。（其れを確認するために態々雑談板に投稿した）。
12. 宇宙一いい加減な博士 2011年5月31日 08:35:37: n4Wa2D7ip3fpM : qtstEIctVI >>私が浅学文盲であることは最初から承知している　君は、よく理解していないようだ。　浅学文盲である場合、正しい道を示すことは出来ないのだ。　これは、どの分野でも同じなのだ！　君のために、コメントしている訳ではない！　この投稿を読む者たちのために、書いているのだ！　勘違いしないようにね。　過去、真剣な探求者は、必ず、出来る限り広範囲に、聖典、教えを探すのだ。　そして、もし、この阿修羅のサイトを見た者たちのために、　君の誤りを、指摘するのだ！　君のどこが、浅はかなのか、を読む真剣な探求者なら、気が付くのだ！　　　いいですか、世の中には、宗教で、カネをパクリ、寄付させ、　道を解らなくさせる、悪意の者が、いかに、多いか、　　ウブな探求者は、知らないのだ！　よって、横道に、はずれるのだ。そうすると、時間がかかりすぎるのだ。　　熟練した探求者は、自然と、あなた程度の誤謬には、気が付く。　　この熟練レベルの探求者は、あと一息なのだ。　　しかし、いかに賢い探求者でも、初めは、　　あなたのような、レベルの低い言説に、引っかかるのだ。　　量子論の基本も知らないあなたに、解説は無理なのだ。　　これをメトラが、指摘したのだ。全くその通り。　　ゆえに、この阿修羅の投稿を読む、真剣な探求者に、　　　　注意を、喚起しただけ、なのだ。　　君レベルには、要はないのです。　　　解説できるのは、真実を知り、体験し理解し、言語能力で、　　　他者に、解説できる者のみが、言及するのです。　　　それ以外の者は、詩篇などで、言及したのです。　　　詩篇を理解するのは、一般論理的言語より、はるかに難しいのです。　　　君が、私の投稿に、フォローUPしたから、言及しただけなのですよ。　　　他の阿修羅の投稿で、君が、やるぶんには、　　　　私には、何の、関係もない！　レベルの低い言説は、他で、やってくれ給え！　　邪魔だ！一人でも多くの、聖者を、誕生させるのが、　　　私の残りの人生の目的なのだ！　　　そうすると、私の負担が、軽減される。　　　お互い、助かるのだ！　　　　したがって、君は、邪魔なのだ。
13. 宇宙一いい加減な博士 2011年5月31日 08:44:01: n4Wa2D7ip3fpM : qtstEIctVI 阿修羅のサイトは、読むのも、コメントするのも、投稿するのも、　　無料なのだ！いちいち、出版したり、講演を開く必要もない。　非常に、便利なのだ！読む方も、いちいち、宗教巡りを、しなくても、よいのだ！　ぱっと、PCを、開けば、いつでも、好きなときに、読める！　　現代社会の、機器を利用するのは、当然だ。　ゆえに、阿修羅に、種を蒔くのです。
14. 2011年5月31日 09:17:45: qtstEIctVI http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/618.html ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ59 > 618.html 　次へ　前へ Re: 何を書こうが勝手だが、読むこちらまで恥ずかしくなってくるね。 http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/618.html 投稿者 metola 日時 2011 年 5 月 20 日 18:25:09: XbEFO1BzdtcZo (回答先: 進化を求める私（その２４）・誰か素粒子を見たとでも言うのか投稿者元伊勢８０社日時 2011 年 5 月 20 日 07:14:49) いつまでバカなことを書き続けるんだコイツは。誰か止めてやれ。原子軌道上の電子というものは、粒の形で見出だされるものではない。その形は、無限時間積分した結果として、原子の周りを動きまわった跡がどういう形かということが分かる。正確にかけば、そういう軌道であれば説明がつくと言い得る相互作用があって、その相互作用を観測してはじめて、電子がどういう状態かを｢推定｣することができる。そういう相互作用は、統計量であるから、電子はあくまでも、空間上の存在確率としてしか認識されない。これが、量子力学(粒としてでも、波としてでも認識できず、ある測定｢量｣によってのみその｢量｣子の状態が特定される)の基本的概念である。エンタングルメントとかごちゃごちゃ書くつもりはないが、物質のスケールが大きくなっていくにつれて、量子としての性質が影に隠れて、別の性質がその物質の状態を特徴づけるようになってくる。しかし、電子以下のスケールの物質になると、量子としての振る舞いが顕著になってくる。だから電子以下のスケールの物質を｢見た｣ことのある者はいないのだ。アストラル体だろうがなんだろうが、物質以外の測定系であったとしても、そういう観点で見た電子なんぞに、意味がないだろうね。結局、なんのためにその物質があるのかという答えは、周りの物質やその他のものにどう影響を及ぼすかが問題になる。量子力学において既に、ある程度説明が付けられるから、物理を学べば、それで電子の世界を見ることができる。なんせ、そういう性質なのだから。それで十分な情報が得られていると言えるだろう。もっと小さな素粒子にしても(現代物理では物質を構成する元素より小さい素粒子という古典的なイメージではなく、上述した量子としての性質によって状態が記述される物質を構成する粒子を指している)、それが単独で安定して存在している時間が極端に短いものだから、そいつが一人ぼっちでいる間に、なんらかの相互作用を及ぼして観測しなければならないから難しいのである。そのため、相対性理論の結果を利用して、寿命を延ばし、その間に観測するという、加速機というものが用いられるのだ。(こうなってくると、加速機の黎明期ならいざしらず、いまでは金を注ぎ込んで大きな加速機を作ったほうが勝ちという感じになってしまい、｢バカのための物理学｣になってくるね。) ま、いずれにせよ、そういうことを一通り理解した上で、うだうだ書いて頂きたいものだ。そもそもの不理解が推定されるし、その不理解に輪をかけて、内容がくだらない。読んでいるこちらまで恥ずかしくなっちゃうね。
15. 元伊勢８０社 2011年5月31日 09:53:46: QltTAR96mRc1. : WdkfPokyaE n4Wa2D7ip3fpMさんへ＞　>>私が浅学文盲であることは最初から承知している　　＞君は、よく理解していないようだ。浅学文盲である場合、正しい道を示すことは出来ないのだ。　謙譲の美徳という言葉を理解していないのかな。＞　そして、もし、この阿修羅のサイトを見た者たちのために、君の誤りを、指摘するのだ！　阿修羅世界には阿修羅の魂が集積して相剋の華しか咲かないものだ。＞　熟練した探求者は、自然と、あなた程度の誤謬には、気が付く。　この熟練レベルの探求者は、あと一息なのだ。　　＞・・お前は、知識すら無い、アホだ、と、指摘するのだ。　　＞・・（爆笑）。　　＞・・知らない者が、書くと、どの分野でも、駄文、に、なるのだ！　　　＞・・（爆笑）。　真の諦観者は決して此ような文言は口にしないものだ。言葉が神であり言霊であり力であることを悟っているからだ。＞　これをメトラが、指摘したのだ。　メトラという横文字の毛唐言葉に興味は無い。メトラとはガイコクの神なのか？。＞　君レベルには、要はないのです。　万物は己が師だと思っている。負うた子に教えられて浅瀬を渡ることもあるものだ。＞　したがって、君は、邪魔なのだ。　縁なき衆生であり別々の進化の道を歩むことを発見したから、これ以外には投稿するつもりは無い。安心してもらいたい。
16. 元伊勢８０社 2011年5月31日 10:05:44: QltTAR96mRc1. : WdkfPokyaE ＞14. 2011年5月31日 09:17:45: qtstEIctVI ＞★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ59 > 618.html 　 Re: 何を書こうが勝手だが、読むこちらまで恥ずかしくなってくるね。いつまでバカなことを書き続けるんだコイツは。誰か止めてやれ。プレオンpreonやタキオンtachyon粒子の仮説が論じられていることを知らないのかな？。
17. 2011年5月31日 13:19:37: 3g4Twz5NHQ 真理は一つ。それを、あらゆる角度・場所・経験・時代から見るわけです。捕らえた真理は、各立場から本物で絶対的に正しいと認識できる。体験、伝統にも基づいている各々の立場は、命をかけても絶対に譲れない。正しさの主張は命がけのものだから。殺し合い戦争さえも起きている。あらゆる角度の人々の立場について、思いをめぐらせ考察すれば理論の抗争ではなく、それぞれの主張の補足充足に役立つでしょう。真理は一つ。でも真理は、人間社会ではそれを巡って抗争が絶えない。これこそ唯一のものと言う主張同士が一つ一つ、自己主張しているから。しかし、それぞれの立場を思いやりそこからの真理を検証しながら、全体の立場から真理を観ると一つの点であり∞の一つの真理は３６０°の全体像で平和の光を人間社会に届け始める。 .
18. 2011年5月31日 23:34:10: ETU4MaSquE いくら情報や知識があっても意味がないよ。三島全集全部読んだが、ただそれだけだ。生活場は、最期は殴る奴が勝つだろう。死ぬほどなぐられたら気分も変わるぞ。
19. 元伊勢８０社 2011年6月01日 01:33:09: QltTAR96mRc1. : HdDa8Svwvg ＞いくら情報や知識があっても意味がないよ。三島全集全部読んだが、ただそれだけだ。　三島全集とは三島由紀夫全集のことですか。三島さんですか。懐かしいですね。あの頃に比べると今の日本はすっかり変わってしまった。　もう二度と昔に戻ることは無い。これから日本はバラバラになる。そして二度と日が昇ることは無い。　そういう仕組になっている。情報や知識は乏しいが頭の中が閃いて次から次に仕組が見えてくる。不思議なことだが泉のように湧いてくる。
20. 2011年6月01日 09:28:13: ETU4MaSquE 三島はそういう滅びる日本の姿を見たくなくて自殺したんですよ。三島は日本の将来に絶望した。絶望です。彼は内部者であったから日本処分をしってたのですよ。世界支配権力を認識していた。日本が無くされる予定であるのは知ってる人も増えてるような。


21. 元伊勢８０社 2011年6月01日 09:55:07: QltTAR96mRc1. : pIGcjd6HCg ＞三島はそういう滅びる日本の姿を見たくなくて自殺したんですよ。三島は日本の将来に絶望した。絶望です。　そうかも知れませんね。三島さんはヒトラーの研究もしていたそうだから、オカルトに傾倒していた側面もあるでしょう。未来が見えたのかも知れない。　だが私は三島さんには同調出来なかった。彼の暗い陰の側面の中に狂気とコンプレックスを感じた。（コンプレックスとはあらゆる意味におけるコンプレックス）。＞日本が無くされる予定であるのは知ってる人も増えてるような。　仕組をベースに見ている人には見えるだろうが陰謀論をベースに見る人には見えないだろうし、行き先は相反するだろう。
22. 2011年6月01日 13:51:34: zzwmkRVTCM 流れを混同視するのは致し方ない部分だ日本という国がなくなってしまうという表現は正しくないあらゆる景観文化はそのまま残るだろうがむしろそれは改めて日本というものがなんだったかを知る事になる二元性の中で勝ち残った方の世界史は見直されると云う事である世界のすべての垣根が取り払われると云う事であり史観における衝突や隔たりはこの地上からも消えて行くそれはあなた方がこれまで敵対視して来た支配権力の末路を見出す事に在る彼らもそれを知っている抵抗の手筈をあらゆる場所に打ち出してくるが「その存在故」にその作戦は脆いものだあらゆる組織立った構図は意味を為さない新たな調和の関係が布かれるあなた方も日本人の端くれを意識するならこの流れこそ悠久より波打つ日本の成し遂げるべき道であった事を思い出すだろう預言の類いに惑わされてはいけない預言の本質に目を向けなければならないあらゆる恐れはこの流れと同調しないその時代時代の言葉の意味する所は大きく曲解を招く混乱を招く為の情報操作には踊らない事だ今後意識は格段に進化を見せる
23. 元伊勢８０社 2011年6月01日 17:13:22: QltTAR96mRc1. : pIGcjd6HCg 　例えばそれは唯物論に立脚するか唯心論に立脚するかのように、お互いの視点の立脚する位置が異なれば趣旨も論理も異なるのは致し方ないことであり、相手方の主張を拒絶否定しようとは思わない。だが結局は縁無き衆生と割り切るより仕方がないと諦めるのみである。　＞日本という国がなくなってしまうという表現は正しくない　あらゆる景観文化はそのまま残るだろうが　私はそうは思わない。短期的予測では日本は政治・経済・社会の何れにおいても崩壊を免れない。其れは簡単に予測されることだろう。政治の混迷は転極点を逸脱して収集不能の事態に陥るだろうことは戦前の歴史を紐解けば分かるだろう。経済においては貿易収支の恒常的赤字が破断点を越えて連鎖反応的に国内経済を崩壊させるだろう。政治と経済は国家の両輪であるから政治経済の崩壊が社会制度のあらゆるものを根底から破壊するだろう。だが茲に「黒い雨」という暴力的破壊要因が加わったので加速度的に日本はバラバラに崩壊分裂することは想像に難くない。（板違いなので詳細は省略）。　中長期的予測では日本列島は大造山活動の諸影響により海没するだろう。＞預言の類いに惑わされてはいけない　預言の本質に目を向けなければならない　あらゆる恐れはこの流れと同調しない　予言は１９３０年の冥王星の発見により次元転換のスイッチが入り、１９８９年の冥王星の近日点通過によって作動開始された。故に予言は成就された。そして其れは人類の総意が自ら認諾したものであるから最早後戻りは出来ない。
24. 2011年6月01日 23:43:00: ETU4MaSquE ＜上の22氏らが多分進めている日本を亡国化して将来は廃止して歴史の一遍にするという、さらに延長線上にある世界の国や民族を解消していくという世界支配の人間達の情熱が理解できないですね。どうして統一や支配をしようと強く思うのか。ほっといても多くの民族は亡んでいくでしょう。日本民族の自然死も所詮は小さなことでしょう。確かに1989年から人類の苦難が始まるとヒットラーは予言はしてましたよね。予言が本当に彼の言ったものだと仮定しての話ですが。人為的か自然か、どちらかで多くの人間の淘汰が始まるみたいのようですよね。これから生きていくのは通常でも大変な時代になる。米軍のダン博士の未来を見るルッキンググラスのタイムラインでは2つの未来があるそうですが、米軍遠隔透視部隊の2013年は洪水というタイムラインも見えてましたが。日本に巣食う民主党などの日本破壊工作員が近代国家を破戒するために情熱を注がなくても自然に日本も人類も倒れていきますよ。そもそも大衆支配や共同体の外に金利を盗るために近代国家を捏造していったのはあんたたちでしょう。上の22氏さん。欧州が世界から金利が盗れなくなったために、今度は勝手に国家を解体していくのですか。調子がよすぎますよね。中央銀行制度を世界中に作った時点で世界支配は完了してるのですから、もういいじゃないですか。ハープやケムで攻撃しないでくれませんか。キリスト教を攻撃する為に捏造してきた近代啓蒙主義道徳なんてのも権力が裏に潜る理由になってきたのなら思い切って道徳を廃止して専制にしたってかまいませんよ。
25. 2011年6月02日 00:45:50: zzwmkRVTCM 無論それら選択肢は"対峙する事なく" 各々が見当する所に流れ着くものと判断するしかし我々が望む状況は人々にとって利益と為す部分であってそこは楽観視する部分でもある私的に言い直せば唯物論的か唯心論的かは左脳的か右脳的かという判断と変えられる所でもありそれについて生み出される判断には大きな隔たりを生むことだろうしかしそれについても大きな混乱は生じないと予測出来るその判断の違いは単純にポジティヴかそうでないかということでもあるが日本を見れば今回はポジティヴなエネルギーが上回って現れている世界に於いてもその影響は現れており日本を基軸として援助的で好意的な性質へと変化している新たなエネルギーの流れが巻き起こっているこれが転換のスイッチである政府や組織的な枠組みに依存しない人々が先陣を切り自らの奥底に在る力の強さというものを感じ取っている政財界お抱えのアナリストたちは相変わらず混乱を生じさせる路線の情報を流し続けるだろうが歪んだ力は衰退して人々の中心から遠ざかりつつ在るあらゆるネガティヴな働きかけも自然界の破壊的猛威もすべては前進する為に利用されている "自由を得ていない"状態を意識して選ぶのもある意味では「自由」と云えるしかし意図せずして理想となる希望や期待がすべて潰されたような状態は誰もが望まないなによりそうした状態からの脱却を切望している場合囚われの身からの解放劇は誰もが待望する所だろうネガティヴな状態から見定めた「預言の成就」という考え方があるとしてもそれ自体は誤った解釈と言えるマヤンカレンダーにある「予定」は組まれていた事であり預言でもなんでもない更に言えばその予定時期に関わらない所の内容というものは変更の余地が大いにあるのである預言の本質というものを理解するということとは未来の状況というものは確率と偶然性に在り熱望や待望というエネルギーの吟味によって変えられると云う事を理解することにある・・・と言えるそこに「ネガティヴな状況であればそれは変わらぬ限り　その状態のままに成就される」と云う事をも示唆しているのである「預言」というものが往々にしてそうした(不安や恐怖といったネガティヴな)ニュアンスの元に人々の間に流布していったものである事は間違いがないよってポジティヴな期待が込められた"予定"であっても人々がそれに対する反応を変えれば(不安や疑念に変えれば)状況は悪くなる・・・そうした内容への理解は実際もっとシンプルに入り込めるものだが・・・致し方ない事だという説明である預言とここでいう"流れ"とはあくまで別物として考えるべきであるそもそも預言というものは"成就"という言葉で幕づけられるものではないそれは呪いという性質のものではないそれが人々の望まぬ状況を示唆するものであれば委ねられた人々の手でそれを変えるべき力とは何かを考えさせるものなのである預言というものは往々にして為されたがそれは人々の熱望によって支持されるものも在れば不安や恐怖というものが下支えとなるものも在る多くのものが後者であろう故にあなた方はそうした位置づけの類いのものに畏怖と遺憾を感じている今ではどちらかと言えばそれらは狂信的な人々によって支持されるものとしての認識があるあなた方の感性がどのようにして開発されて来たかは大体理解しているつもりだがあなた方の知り得た情報とはすべてそれらに対するあなたの関心の寄せ方がすべて起因している事をお忘れにならぬように --------------------------- 私が言いたい事はただひとつだけ素直なままにあれということですそれがすべてを正しく方向付けます現在のこの国に希望や期待を見出そうとすればそうした力を活性化させます各々がとれる行動と判断はすべて正解であると云う事それは同様に過去のこの国の在り方にも必然的に関わって来る事になるのです未来に期待や希望を見出すことは現在為すべき事でありそれは過去の歴史観をも変える事になると理解してほしいと考えます自身の外他からの情報に囚われるということはつまり誰にも内在する二面性のネガティヴな部分を活性化させるという事を意味するに過ぎないのですあなたが理解して居る事が今のあなたを構成する要素の一つだとしても自身を正しい道に繋ぎ止めるものが何であるかそして同様にそれは他者に対しても何であるのかを理解しておられるでしょうか我々はまだまだこの世界で自己を開発すべき段階に在ります -------------------------------------------------- 論理詰めで考えればあなたの足はすくむだけあなたは時としてちょっとしたことにその感性を働かせる時が在る・・・例えば青々としている草むらに生命の力強さを感じたり・・・そうした時は足を止めてそうした場に佇み自然に身を預けて感覚に身を委ねてみるのはどうだろうあなたの感性はあなたの論理思考を取り外し胸に語りかけてくる筈だ人というものは幼少期同様にいつまでも感受性というようなものを発揮させつづけて生涯を通じて喜びに通じていられるものである筈なのだともかく人々はその個性や意思に合わせた選択肢を自ら判断していくだろうしかしそれは誤解や恐れから選択するようなものではないということを伝えたいそれは真に個人の意志というものを尊重する世界がすぐそこに広がりを持って待ち受けているからである ---------------------------------------------- さて国とはいったいどのようにあるべきなのか我々の意識には一人の人間を支えることも宇宙の全てを支えることも共に重要である国を支えることは人を支え世界を支える事に他ならないこの国だけがよかれという考えは毛頭無い今やこの日本は他国よりもその精神性をおろそかにしているが其処に暮らす人々をして国と言えるものであらねばならないそしてまたこの日本という国自体が伝えつづけていたものとは実は人間の共存社会における豊かさの本質のみであった筈だ自身だけがよかれという風潮を推し進めて来たのは外部から齎されたものだ合理主義競争社会と自己責任論による抑圧的社会支配それによって気付きを失した中で環境破壊が進み他者や自然に対する労りの精神は欠けていったそして人間性のバランスを欠いた現在のこの国の社会は既に日本の姿などと云えるものはひとかけらほどしか残っていない既に国としての本質は失われている縄文の頃には息づいていた我らが祖先の伝えていたもの我らが祖先は恨みがましく負の連鎖など望んでは居らずなおも当時の豊かさのその本質を伝えようとする志を共にするものの胸に語りかけその意思を伝え再び豊かな国を蘇らせる事にあるそれはもっと過去には広範であった"国"という概念の記憶を呼び戻す事に在る私は人々の心の中に求める"この国の豊かさの本質"が在る限りその投射又は投影によって生み出された景観や土台となるものは息づいて行くしかし形骸化が目立ったものは当然ながら衰退して行くだろうそれはいつの世も同じである心配せずともあらゆる武芸や伝統も磨きがかけられ次元を越えて意味を為した創造性の彩りとして息づいていることを伝えておきましょう
26. 元伊勢８０社 2011年6月02日 08:32:47: QltTAR96mRc1. : vRmQQNquCM 　最初に断っておこう、「見解の相違」だと。其れは相手方を否定も拒絶もしない配慮的心配りの日本的文化だと思う。「我思う、故に我あり」という言葉のように、十人十色という事こそが進化の多様性だと思うし、別々の進化の道を歩むものだと思う。＞確かに1989年から人類の苦難が始まるとヒットラーは予言はしてましたよね。　言われてみれば正に其の通りだ。ヒトラーの予言には「９」が付く年が他にも見られる。２０３９年だ。　だが此処での疑問は２つある。１つは何故「９」という数字なのか。通常での予言であれば「１９９０年頃」とか「２０４０年頃」となるべきはずだが、はっきりと１９８９年・２０３９年と断言しているのは何故なのか。相当の自信が有るからだろう。　２つ目の疑問は、ヒトラーは１９３０年代・１９４０年代に活躍した人物であるから、五十年先の１９８９年にはそんなに関心は無いはずだ。だから何故１９８９年に言及したかだろう。＞マヤンカレンダーにある「予定」は組まれていた事であり　預言でもなんでもない　確かにマヤだけを見れば其の通りだろう。だが予言は他にも多くがあり、多くの予言の終末が一致している。　私は陰謀論に踊らされているわけではない。闇の政府や影の世界政府が有るか無いかは知らないが、もし有るとすれば、彼らは予言に支配されている。つまり此処のトピ主の言うように、人間には自我があるように自我で無い部分もあり、自我で無い部分に無意識として進入して其の人物を精神的にコントロールすることは可能だろう。　何処ぞの犯罪者のように「神が刺せと命じた」とか「宇宙から電波が飛んできて命令した」などというのも強ち間違いとも言い切れない。