１００万回、ジックリ、読みなさい！

神の叡智なのだ！！！

　いいですか、知っている者は、自我が、ニセモノだと理解しているから。

カス、ばっかりか！　　愚か者め！

　賢い者のみ、到達できるのだ！

　いいですか、私は、厳しく教えますよ。

　　なぜなら、あなたが、独りで、立ち上がり、

　　　自らの道を、自力で、切り開き、

　　　　悟りに、到達できるよう、

　　　　教えるのです。

　　悟りに到達するには、簡単では、ない、のです。

　　　非常に、困難なのですよ。

　　ゆえに、一人で行けるよう、厳しく、教えるのです。

　　　したがって、

　　　　　アホは、来なくて、いい！

　アホは、来なくていい、と、言っているでしょう！

　バカなのか、君は！

　どう仕様も無い奴やなあ！

基本文章解読能力がない、君には、用はないのだ。

　　二度と来るな！　　邪魔だ！

　　コメントを、一読するだけで、君のレベルは、即、判るのだ！

　　私の過去投稿のレベルを書いてある者は、今では、そんなに居ないのだ！

　　過去の聖者たちは、みな、肉体を離れ、彼岸に帰ったのだ！

　　君みたいな、者は、邪魔だから、来ないでくれ給え、邪魔なんだ！

　　　ここは、最高レベルの知能を持つ者たちのための、投稿なのだ。

　　したがって、君の来るところではない！

しかるに、　真摯な姿勢で、質問してくる者には、

　　　　　　必ず、私は、真剣に返答している！！！

　　　　　　
　　　　　　なぜなら、神の要請なのだから！

　　　　　　　神が、返答して、やってくれ、と、

　　　　　　　　私に、依頼する、からなのだ！

したがって、

　　>>12，の、ような、奴には、

　　　　　用は、ないのだ。

　　　わかりますか？

NT氏よ、非常に良い質問だ！！！

１，もちろん、アートマンを、私は、肯定する。

　　アートマンは、ブラフマンと材質が同じなのだ。

　　アートマンは、ブラフマンの、分身、小型版なのだ。

　　　ブラフマンが、全体、つまり、アートマンの親。

　　　アートマンは、ブラフマンの子供だと、考えればイイ。

　２，ブラフマンの一部を、取り出して、心臓の位置にあたる所に、

　　　アートマンを、置いたのだ。

　　　これが、あなた個人の、真我なのだ。

　　　　わかりますか？

　３，釈迦は、このアートマンを、否定はしていない！

　　　　いいですか、経典は改ざんされているのが、あるのです。

　４，釈迦の話で、玉ねぎをむいていった、話しを、ご存知であろう。

　　　　いいですか、アートマンは、この玉ねぎをむいていった、

　　　　　　途中に、存在するのです。

　５，さらに、玉ねぎを、ドンドン、むいていくと、

　　　　最後には、何も無い、

　　　　何も、残らない、

　　　　　と、言う喩え話しを、釈迦は、したのです。

　６，さて、本題ですよ。難しいですよ。

　　　　玉ねぎを、むいていったら、

　　　　最後には、何も、残らない。

　　　　この事を、釈迦は、絶対無の意味で、言及したのです。

　　　　この最後の段階では、いいですか、

　　　　　アートマン（ブラフマン）を、超越して行っているのです。

　　　　　あくまで、アートマン（ブラフマン）は、途中なのです。

　　７，結論、

　　　　　釈迦は、最後には、何も残らない、と、言ったのです。

　　　　　ゆえに、あるとか、ないとか、

　　　　　　存在する、存在しない、とか、

　　　　　　二元法では、回答しないで、無言を貫いたのです。

　　　　玉ねぎを、すべて剥くと、何も無い。

　　　　　いいですか、ここがポイントですよ。

　　　　　　絶対無は、

　　　　　　言語表現では、

　　　　　釈迦と云えども、言及できないのです！

　　　　　　これを、禅では、不立文字、

　　　　　　　文字では、言語では、表現できないのです！

　　　いいですか、勘違いしないように！

　　　　私は、あえて、説明するために、

　　　　　言語を、使用している、

　　　　　　　だけ、

　　　　　なのです！

　　　　チョット、難しいかな？

　　これを、理解し、体験したら、あなたも、解説できるようになる！！！

　　　　体験ですよ、NT氏よ。　　知識ではない、理屈ではないのだ。

　　　　知識も大事だが、まずは、体験しなければ、

　　　　　話しに、ならないのだ！

　NT氏のような、イイ質問、レベルの高い問いを、

　　　　してくれ！！！

　そうすると、私も、やりがいが、ある（爆笑）。

　　そうそう、忘れていた！

　　　もう一度言う、

　　アホ、ボケ、カスの自我、は、来ないでイイ！！！　（超爆笑）

１，人間の無意識の一番そこ、

　　　　　あなたの言う、生存（動物的本能）と生殖の無意識は、

　　　　　
　　　　　４次元の下層領域のことなのだ。暗黒世界のこと。

>>そもそも受精した卵子と呼ばれる細胞が分裂する時、
　　
　　さあこれから分裂して増えてやろうと意欲をもったのでしょうか。

　　１，意欲と言う表現は、妥当ではない。

　　　　受精卵の細胞分裂は、機械的な現象なのだ。

　　　　今は、簡単な例が、思い浮かばないから、

　　　　　あえて、表現すると、

　　　　　　コンピュータが、操作者の指示どうりに、

　　　　　　ある計算をしている状況なのだ。

　　　　　　コンピューターが、自動的に計算過程を１００年間、

　　　　　　　していると、仮定しよう。

　　　　　　いいですか、操作者は、コンピュータールームに、

　　　　　　いる必要は、ない。

　　　　　　　どこかのレストランで、ディナーを食べている。

　　　　　　このコンピューターの自動計算が、

　　　　　　　受精卵の細胞分裂現象なのだ！

　　　　設計図を、設計者が考案し、操作者が、コンピューターを、

　　　　　　操作すれば、

　　　　あとは、自動的に、コンピューターが、計算してくれる。

　　　　　設計図を書いたのが、神。

　　　　　操作要員が、不可視のホワイトの知的生命体なのだ。

NT氏よ、今日の回答は、これまで、

　　私は、これから、外出する予定なのだ。

　　このオッサンも、忙しいのだ（爆笑）。

　また、最新版の私の投稿に、質問してくれ！

　知っている限り、教えようではなか！

　　このオッサンは、自分の過去投稿は、あまり見ないのだ（爆笑）。

　　質問は、最新版でね！

　　最新版の投稿内容以外でも、モチロン、OKだ！
　　　　

>>
黒色低次元生命体とか白色高次元生命体につきましても、
この先生は一言も肌の色だとは仰っておられません。＜＜

　その通りだ！　　人類の肌の色のような事では、ない。

　黒人差別は、愚か者がすることなのだ。

>>オーラの色での判別ではないでしょうか。

　　　オーラではない。

　まあ、あなたが、実際に不可視の世界で見れば、理解する。

　まずは、体験なのだ。

　　論より体験。

　　　物質光は、闇、黒色、なのだ。

２，彼岸の領域では、闇はない。

マハリーシ大師の説では、万物は真我（イコール・ブラフマン）の顕現と教えておられます。　今風に言ってみれば真我は万物に遍在するとなるので、卵子のみならずアミーバーの如き生き物にもあるはず。　地球は40億年前に出来上がって始めの生命体が生じたのが20億年（？）前のこととして、単細胞自己分裂増殖から始まったと思われます。　人間の卵子にも真我（即ち無意識の意識）が存在するのなら、アミーバーにも存在する筈。　生物に限定せず宇宙に偏在す星屑どもにも無意識の意識が存在するのなら、かのビッグ・バンも無意識の意欲によって生じたと言っても良い。　量子論によれば宇宙万物は25次元のはずで（計算上では）我々の知覚できる3次元以外は巻物が巻き取られて細い紐になっていて知覚不能になっている（らしい）。　我々が無意識の支配下にあことはフロイド・アドラー・ユングによって明らかにされている。　無意識の中のアーラヤ識に棲む怪物どもを蹴散らかして全滅させると寂浄の無意識に至り、空き家になったわが意識にプルシャが入ってきて占領する。　スーパー・ストリングとなっていた時限が開け、全ての疑問が解けて真理の世界に溶け込んで自己は消滅してニルバーニャとなり、もう二度と再び迷いの世界には戻らない。　テレメーヤが尽きるまであとわずかですから、それまでの暇つぶしで書いて見ました。　宇宙一博士さま、こんなところで如何でしょうか。　N.T

　知識は、それでいい。

　あとは、まず、あなたが、不可視の世界に、行くことだ。

　　体験することだ。

　そうすれば、知識と、体験が、一致する！

　　方法は、色々あるのだ。　自分に、合った方法を採用すればいい。

　私が言っている方法が、モチロン、すべてではない。

　　　参考程度で、いいのだ！

　　とにかく、まず、不可視の世界に、行くことだ！

最高位に行くと、全宇宙が、

　　　　NT氏よ、あなた、なのだ！！！

　私は、この非常に重い物質界から、脱出し、

　光の美しい世界に、帰ろうと、したのだ！

　　肉体は、自由ではないのだ。

　二度と、この物質世界には、帰らない意志だったのだ。

　もう、未練は、なかったのだ。

　　ところがドッコイ！

　　　なんと、神が、自分だけ、帰るのか！

　　　　　　と、

　　　私を、邪魔したのだ！！！

　　　私を、強制的に、物質界に、返したのだ。

　　　　これには、私も、相当アタマに来たね（爆笑）。

　　　私は、不可視の世界については、相当知識もあり、

　　　　　　　体験していたのだ！

　　　白色生命体も、神も、いいですか、

　　　　とんでもない、奴ら、なのだ！

　　　個人の権利など、全く、無視するのだ！

　　　　　と、言うわけで、

　　　　一応、教師の経験がある、私を、ダシにして、

　　　　　　地球にいる、アホな、者どもを、連れて帰って、来い、

　　　　　　　と、いうことなのだ（爆笑）。

　　　　彼岸は、光キラめく、極楽なのだ！

　　死はもう無い。