メッキはメッキ。

私ぐらい、丁寧に、簡単に、分り易く、解説して、くれる文章は、

　　どこにも、無い！（爆笑）。

　しょうもない内容なら、私なら、読まないけどね（爆笑）。

　アホなんか！（爆笑）。ヒマなんか！

個々人が、通常のこととして思考している領域を、一旦はよこにおいて、今までの己にない思考を試みる、というような意味の「ことば」かな?

「コトバ」を弄ぶのでなく、誰にも理解可能な程度の言葉で、ご自分の貴重な経験を表現なさることを提案しまず。 時間が足りないのです。

想念分離?,って何。

自分でしらべろ！　　はなたれ小僧か！

　　　　この程度の者は、来なくていい、と、言ったはずだ。

　　　　私の投稿内容は、歴代の聖者の言葉では、最高に、

　　　　　　理解しやすいのだ。

　　　　オツムの弱い者は、対象外なのだ。

　　　　おまけに、頭が高い（爆笑）。

　　　　謙虚さがない者は、いかなる者でも、対象外なのだ。

不可視の世界では、他の人みんな、見ているのですよ。

　　
　　　以上、あなたは、自分で、確認している。

なぜなら、神はレベルによって認識できてしまうからだ。
神より上の存在である梵天は、宇宙が二度生じて滅する位長命であるが故に、常人では認識できない。
（変化しないものは認識できない。）
神はいちいち人間に干渉するため、レベルによって認識できる。

ちなみに神は人間や虫けらと同じ、輪廻の世界に生まれた生物。
当然、いつの日か死ぬ。
人間が死後、どうなるか決めるのは神ではない。
その人の生前の行動が因果を作り、その結果として条件次第で生まれ変わることになる。
当然、「解脱」という行動は、生まれ変わらない＝不死となる因果になる。

恐怖する人は何かに帰依している。

では質問。
（自称）神は何故、私の邪魔をするのですか？

解答。
神は私に恐怖しているから。

　　理解出来ていない、あなたが、どうして、解説できるのだ？

　　　これを、矛盾、と言う（爆笑）。

　　博士はね、暇なんじゃ、あ〜〜〜〜〜りま、せん！

06. 2011年7月16日 07:54:15: 75MQ7gr9rM
博士の文を自分のブログに転載しようと考えてます。
許可していただけますか？

OK! ただし、内容を、改ざんしたら、あなたの責任ですよ（爆笑）。

　>>私の過去投稿を、読んでいないのか！

能書きは、そのうち、無くなる（爆笑）。

　　　　恥ずかしくて、穴があったら入りたい、と言う状況が、

　　　　あなたに来たら、その時、私の投稿内容に、チョッピリ、

　　　　　気が付くのだ！　　それまでは、無理（爆笑）。

>>それを、体験で知ることが、大事なのですよ。

　　　あなたが、体験すると、自我の機能を、完全理解できるのです。

それにもかかわらず、誉められれば舞い上がり､貶されれば落ち込むのは、なぜでしょうか？

もっとも､そのような、感情といわれている現象の移ろいやすさ､不安定性こそが､自我が虚構である証拠とも言えますが…。

　　＞今ここに、感情搭載の最新式、知的ヒューマノイドロボットを、

　　　解体し、スクラップにしよう。

　　　　これが、自我だ。

　　　解体された、機械である自我は、もういない。

　　　いいですか、この自我自体が、問題ある精神病の機械なのだ！

　　　　そして、難しいですよ。

　　　この機械に、理性の光が、当てられているのです。

　　　理性が、存在するから、自我は、理性の特性を保持できるのです。

　　　もし、理性の光が、ない場合、

　　　　　自我は、狂った機械、いつ暴走するか、わからない、

　　　　　　　ロボットなのだ。

11. 2011年7月16日 10:41:02: P9lBJBtolI
宇宙一いい加減な博士さんこんにちは。
自我を、潰す、ため。
↑モーゼの自我を潰す方法の一つとして神は、モーゼに息子を差し出せと
言ったのでしょうか！？

　　神の声が聴こえることはない。神自体は、無言です。音声はない。

　　したがって、声で、騙したのが、不可視の詐欺師なのです。

あと、様々な聖者が今を生きろと今この瞬間に生きろと言いますが
ずぅーと考えても難しくてわかりません・・・。
今、この瞬間を生きるという意味を教えてください。

　　良い質問だ。

　　答えは、簡単。

　　　あなたが、聖者になるしか、方法はない。

　　したがって、聖者に成れていない、

　　あなたは、その真意を、理解は出来ないのだ。

　　　聖者に、なるしかないのだ。道は険しく、困難なのだ。

　　ゆえに、私は、言うのだ。勉強せよ、独学せよ、とね。

一日で、ベテラン外科医に、なれるわけが、ないでしょうがなあ。

　当たり前の話ですよ。努力のみ。

　追記、連続コメントは、出来ない事が、あるので、ご理解を。

　どのような本を読むか、選択権は、その人にある。

　たとえ所謂、宗教団体に属そうが、同じく、選択権は、その人にある。

　　個人の責任なのだ。その人が選択したら、その人の責任、なのです。

　たとえ、だまされたとしても、騙された、その人の選択責任なのです。

　　人は、他人の責任に、したいのです。楽だから。

　　　私が決めたわけじゃない、と、ほざくのです。

　　　　こう言う奴は、１０００兆年ぐらい、救われない（爆笑）。

簡単な例、

　　　ある老齢のご婦人。印鑑を、数十万円で、買っていた（爆笑）。

　　　市場近くの、姓名判断のオバハンに、コロッと、騙されていた。

　　　　この印鑑を、買わないと、名前を変えないと、

　　　　　　あなたの息子は、死ぬ、と。

　　　十数年して、その老齢のご婦人は、私に、こう言った。

　　　　　私が、バカ、でした、と（爆笑）。

　　　いくら注意をしても、聞かない人には、なにを言っても、無駄！！！

　　　　馬の耳に念仏（爆笑）。

　　　　　これを、アホ、と言う。

　　自分自身で、アホと、気が付かないうちは、無駄なのだ。

　　　　ホっておきなさい。

本の宣伝を、鵜呑みにしたら、その人が、アホなんや！

宇宙一いい加減な博士さん
変な質問をしますが最近、ここ２週間ほど瞑想を出来るときは
瞑想し、また聖者達の言葉を本やネットで見るようになったのですが
やたら、家の外や内で虫が出てくるようになったのですが（蛾や蜂や昆虫など）
夏なのでそういう時期だという気のせいですよね？

>>気のせいです。

神がいるかどうかで人間の行いは変わるのでしょうか？

　>>どないしたんや、地には平和を氏よ。（爆笑）。

　　　気になるのかいな？（爆笑）。

　　神がいるか、どうか？

　　　あんさん、知っているのか？？？

　　コレで終わりや！　　と、言いたいけど、

　　地には平和を、氏やないか（爆笑）。

　　　
神がいるのなら悪い事はしない。

　　どうして、あなたが、断言できるのや！

神がいないのなら悪い事をする。ですか？

私は神がいる事は証明できないのだからいてもいなくてもいいように行動すべきだと思いますけどね。

　　それは、カラスの勝手です。

神の存在の有無を考えるなんて時間の無駄だと思います。

　　時間の無駄、と、思うなら

　　なんで、ワザワザ、尋ねるのだ（爆笑）。

　　　ヒマなんか？

　　西宮に、かつて、ロクでもない故聖者が、おったんやで！

神がいるかどうかを考えるなど時間の無駄だと言いたいのです。
貴方はこの意見に反対ですか？
賛成ですか？
それとも既にいるかどうか知っているのですか？
私は神の存在の有無を考える人に興味があります。
そんな無駄な事に何故時間を取るのかを。
恐らくはこれは自分が作った言葉によって逆に思考を支配されてしまった人間の病だと思います。
言葉病ね。
何にでも名前を付けすには気がすまないし何でも言葉で説明しないと気がすまないという。
私自身その病にかかっていると思いますがそれを自覚しています。

何でも言葉で説明しないと気がすまないという。

>>やっぱり、アカンなあ（爆笑）。

　　私の過去投稿を、読んでいない、と言う事を、自ら暴露している。

　　　神は何処にも、見つからない、と、もう既に、投稿している。

　　　私の投稿をよく読んでいる者は、すでに、気がついている！

　　　　したがって、私の投稿を読む者は、今頃、ゲラゲラ、笑っているはずだ。

　　　コイツは、よく読んで、いないな、とね。

君は、目の大きい、可愛い若いネエチャンと、

　　　　　遊んでいなさい（爆笑）。

　　　　まだ、知性も未熟すぎる。

そうそう、釈迦の物語にも、この答えは、書いてある。

　地には平和氏よ、基本をしてから、来なさい。

　君の理解レベルでは、まだ、無理なのだ。

　　独習すること。

神は、いかなる論理をも、超えているのだ。

　　すべての聖者は、この事を理論ではなく、

　　　　　ハッキリと、知るのだ。

　したがって、文字は、立たないのだ。

　　　つまり言語は、利用できないのです。

　　　私は、便宜上、言語を利用していると、初めのほうで、投稿している。

　　　ゆえに、釈迦でさえ、この問いには、沈黙を貫いたのだ。

　この絶対無が、理解できたら、予定終了なのだ！

　　あとは、ただ、あるがままに、生きるだけなのだ。

　難しいから、もう一度いいますよ、

　　言語は、使用できないのです。思考も、論理も。

最後は、ゆえに、無言なのですよ。本当はね。

　　いるとか、いないとか、の論理、言語も、証明も、すべて使用できないのだ。

　　このことに、すべての聖者は、気が付く、理解するのだ。

　　　あくまで、帰ってきてからの、理解なのですよ。

最後は、言語は、使用できないのです。

　したがって、言語で尋ねるのは、顕現領域のみ、なのです。

この論争は、古代インドでも、十分されていたのだ。

　ゆえに釈迦は、沈黙したのだ。すべての、聖者もね。

　真剣な探求者は、最後に、この絶対無（神）を、理解するのですよ。

　　　体験でね！

　　言語、理論、すべてあらゆるものは、通用しないのだ。

　　したがって、これを理解した者は、

　　尋ねない、のだ！　　言わない、のだ。

>>だから＜いてもいなくても

　　なすべき事は同じじゃないか？＞って

　　言っているのです。

　　　この、言っているのです、

　　　　　と、

　　　　　は、

　　言わないのです！

いいですか、　　言わないのです！

　　　言うから、あなたは、理解していないのです。

　　　　したがって、未熟なのだ。

　　　　こう言う者を、理屈屋、と、言うのです。

真に、スタート地点に、立てるのですよ。

　スタート地点なのですよ。まだ、スタートしていないのです！

この事に、気がついた賢い者は、探求に行くのです。

　それ以外は、すべて、病人なのです。精神病なのです。

私は神の存在の有無を考える人に興味があります。
↑↑
「神」を調べてみたら、「神」を考える人の心が解りますよ（＾＾）
調べなきゃ、結局なんも解かりません。

それってつまり、あなた自身が「神」を考える人♪

獣の数６６６と仏教って繋がるんですよ♪
始まりの数字３
アダムとイブとリンゴ
お互いに交わり６通り（獣）になる。
獣が3人集まると文明が始まる６６６

６×６×６＝２１６
煩悩１０８
愛　１０８
が生まれるんです。

面白いっしょ（＾。＾）

光の三原色、色の三原色の意味、とかさ♪

生粋の独学ですので
間違いがあれば存分にご指摘を♪

ペンネーム取れました♪

>> 間違い、また、知りもしないで、いい加減なことを言う！

　　アホか！

>>知らないから、知りたくて、

　　　ウズウズしている（爆笑）。自分で、調べろ！

　　　アホや！（爆笑）。そんなに簡単に、会得できまへんで（爆笑）。

そもそも、知っていたら、ここには来ない（超爆笑）。

29. 気まぐれな風、は、

チョットは、不可視について、知っている。

　　君たち以上にね。

　ズルイ奴だから、注意するように！

　　一応,警告は、したよ。ダマされたら、あなた自身の責任ですよ

　君たちより、はるかに上のレベルだから、注意するように！

　いいですか、不可視をよく知っていても、

　　根性ワルは、存在するのですよ。

博士には、時間は、そう無いのだ。

　君が、今回、言っていることは、

不可視の初級者がすでに、通り過ぎている問題なのだ。

阿修羅の読者は、人が良いのが多い。

　だから、みんな、キツク言わないだけなのだ！　　

ここに来る資格のある者は、

　　すでに、自分が、アホだと、認識している者のみなのだ。

　　自分がアホだと、知った者のみが、

　　　真剣に、探求の道に、行くのだ。

　　　そういう者は、真に、賢いのだ！　　

　　学歴、職業は、地位、名誉は、関係ないのだ。

　　　そういう者は、既に、何かを、

　　　　体験しているのだ！！！

　　だから、所謂、世間の学歴、地位、能書きには、囚われないのだ。

　　　今までの、科学、医学、物理法則、などなど、

　　　
　　　　何かが、おかしい、と、気が付いているのだ。

　　よって、不可視の次元に、行こうと、

　　　探求しようと、決意するのだ。

　宗教とは、宗教団体などではなく、

　　あくまで、自己探求、なのだ。

　　神を理解したら、自己を、理解するのだ。

私のコメントは、君だけではなく、

　　これを読む、他の真剣な探求者に、対して、も、

　　　解説しているのだ！

コメントありがとうございます。ただ、私のこのスレッドでの関心事は神なる概念がどうして生まれてきたのかを解明する事です。人間は言葉を作りました。そして様々な概念を生み出しました。言葉は実在する物に対応する言葉と実在しない物に対応する言葉があると思います。実在しない物に対応する言葉とは人間の意識が何かの目的を もって生み出したものだと思います。例えば精神を落ち着かせる為に生み出された言葉があると思います。但し、実在しない事が明らかな概念では効果は発揮できません。実在する事を証明する事は困難だがかと言って実在しないという事も証明する事が困難な言葉が生き延びるのだと思います。神は正にそのような言葉なのです。

>>なかなか、鋭い、賢いね！　　文意のウラを読めている。

君が、進化すると、即座に、相手のレベルが理解できるようになる。

　　　たった、一言で、瞬時に、聖者は、判るのです。

　　　したがって、句を理解することは、並大抵では、できません。

逆ではないかな？
実在しない物に対応する言葉はない　とは
言葉は全て実在するものに対応している　という事であり。
神という言葉がある以上、神は実在する
となり、これこそが観念論でしょう。

物に対応する意識作用があり
物に対応せずに意識の中で人間の思考で生み出された言葉もある
と私は考えております。

人間は神という存在をデッチ上げて自然に対する間接統治を試みたと考えております。神は自分に似せて人間を創造したという考えなどはよって人間が万物の霊長であり自然を支配する権利があるという思想の根拠になっている。思想の根拠自体がデッチ上げなのである。

人間は自然を所有しようとしたのだ。農業と畜産は植物と動物に対する人間の支配に他ならない。しかし、核分裂という猛獣を使いこなそうとして失敗し滅亡の危機に瀕しているのである。所有できない物までも所有しようとして失敗したのだ。

一方、無から有を生み出すのが貨幣だ。貨幣自体には使用価値は無い。にも関わらずあらゆる使用価値と交換できる交換価値として認めるという共同幻想によって物に対する支配を獲得したのだ。その気になれば通貨発行者が全て所有する事が可能なのである。このような全くバカげたシステムの上に我々の社会は構築されている。貨幣は物としては紙幣や硬貨だが我々はこの物の中に交換価値という経済上の神を見出しているのである。