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2011年10月18日、火曜日午前4時18分、駅近く海水浴場周辺を、暴走族が空ぶかしをしながら走行した。いつものように南側から北に向けて、xxx方面に向けて空ぶかしをしながら暴走行為をしている。警察には通報したが、今までに警察がこれらの暴走族をつかまえたという事は聞いた事がないし、また、毎日のようにこれらの行為は繰り返されている。一番多いのは、午後10時半ごろに出没するが、このように深夜や早朝にも出没する。最近では、午前3時頃にも出没するようになった。当然ながら、深夜や早朝にこれらの空ぶかし行為をすると、睡眠不足になる住民が続出する。それが原因で事故も起きやすくなるし、仕事にも影響する。付近の学校の教師によると、暴走族に関しては、教師もかなり悩んでいるようだ。しかし、まったく無関心な教師もいるし、自分とは関係ないとしている。xxxではなく、xxxを目指して暴走行為をしているのかもしれない。ただ、xxxにはxxxの暴走族グループが存在する。これらの暴走族グループはそれぞれ縄張りを持っており、その縄張りの中を頻繁に暴走行為をしている。もちろんそれは、この犯罪者集団が勝手に主張しているもので、公式に認可されたものではない。警察は、ほとんど取り締まりも何もしていない。ただ、巡回してパトロールをする程度である。警官以外の一般住民が、暴走行為をしているバイクや車のナンバーを通報したとしても、それだけで対応はできない。複数の警官が、目視で確認しないとだめなのである。しかし、警官の数は不足しており、パトロールする余裕はない。防犯パトロールをしているのは、一般住民であり、たとえ公用車で、防犯パトロールが、暴走行為をしている車やバイクのナンバーを通報しても、それだけでは対応ができない。また明らかに暴走族であろうと推測ができる車やバイクが目撃されても、現実に違反行為をしているのを目撃しない限り、駐車しているだけでは対応ができない。要するにほとんど何も対応ができないし、取り締まれない。唯一の方法は、監視カメラ等で撮影し、証拠として記録に残す事だが、たとえそのように録画されたものであっても、警察署では、それらの録画されたものを一切受け付けないし、見ようともしない。要するに、警察は、何もする気がないし、まったく何も対処していないので、暴走族はいつまでも毎日のように暴走行為を繰り返している。またほとんどの住民も、すべてをあきらめている。あまりにも日本は無能すぎる。
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