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意識の広場
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投稿者 金十字架 日時 2011 年 12 月 01 日 03:11:18: mfAWtS4GF8MpY
 

視界の開けた石畳で広がる街中の広場にパレードに集うように私は居た
一つを覗いてはそれは何一つ代わり映えの無い有り触れた風景であった
故にそれは強烈なリアリティをそこに演出したのである
それはまるで熱気球が飛ぶように
無数のシロナガスクジラが空に向かって垂直に上昇していく光景だった
更に驚く事に何体かのクジラの背には
同規模の巨象が背中合わせに括り付けられている
有り触れた景色
晴れ渡った上空に無数に点在するクジラと象
「こんな光景は夢でしかあり得ない」
そうかなるほどこれは夢であったと納得した所で目が覚めた
夢を追い出したのか追い出されたのかは知らない
しかし実際その時はまだ肉体は覚めておらず
別のリアリティに移動しただけであった

その後いくつかの異なったリアリティをハシゴし
ようやく探索から覚めた時には
更に追加された疑問という土産をいくつか手にしていた
そこに在るのは確かにもう一つの現実であり
それらすべてはまた私にとっての経験である

近頃はいつになくパラレルな自分を夢で追体験しているようだ
夢でのみ馴染みの場所は現実としての認識をさも当然のものとする
そこでの私はしきりに様々な仕事をこなしていて
それはそこでの認識しうるリアリティに沿って進行している
寝ても覚めても常に休んでいるということがないと感じていた以前と違い
今では肉体もまた私とは別個の機能的存在であることを理解している
故に借物はきちんと宿主としての私が居座る間は意識して管理するようにしている
いざ私が意識を戻す迄にちゃんと疲れがとれているようにするのである

我々にとって実際の現実と言えるものは観念で構築された
何処迄も落ちていく牢獄のようなものであるかも知れない
しかし事実は垣根無しの意識の遊び場であるようだ

それは単にそう意識を変えられた時に
私がそう感じているというだけの事である

それにしても部屋の灯りを消しても
点けているようなこの明るさをなんとしたらよいのか
誰かアドバイスを願いたい  

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コメント
 
01. 2011年12月04日 18:48:09: l8fCmryd4I
美しい光景ですね♪


羨ましい(#^.^#)


ありがとです♪♪


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