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アラブの春の夜の夢
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投稿者 あやみ 日時 2012 年 3 月 27 日 01:24:39: oZZpvrAh64sJM
 

つれづればなhttp://turezurebana2009.blog62.fc2.com/blog-entry-79.htmlより転載
- 2012/03/26(Mon) -

古代ギリシアでは、地中海を挟んだ向こう側に果てしなく広がる大地をリュビアーと呼んでいた。カッダーフィーの築いた「リビア」はアフリカの古称である。

アラブの春の流れを受けリビアのカッダーフィー政権を揺るがそうとする動きが苛烈を極め出したのが去年の始め、そしてある事件を契機に、NATOのリビア総攻撃がはじまった。

ある事件、それは日本で起きた福島第一原発事故である。
世界の目がフクシマに奪われる隙に、リビアは焼かれた。

アフリカ、そしてアラブは日本にとって甚だしく関心の薄い地域であり接点もない。ただひとつ、石油を除いてはである。アラブの春とは中近東に位置するアラブ諸国の市民による、現行政権に対する抵抗をさして言う。「春」「抵抗」という言葉の性格上、ワルは現行政権という事に決まってしまう。これは恐ろしい短絡であるが、では誰がそうきめたか。


第一次大戦までにてアフリカ大陸と中近東はヨーロッパの列強が分け合い、数本の色鉛筆で塗りわけられるようになった。植民支配を受けた諸国はその後つぎつぎと独立を果したがそこには列強の傀儡政権が置かれた。また、直接支配を受けなかったかわりに欧米と激しく癒着した国も少なくない。筆者の住むトルコの十年前までの政権も英仏イスラエルによる指人形だったと言っていい。

植民支配をする間、宗主国の言語が公用語となる。現地民の一部を懐柔し警察や軍部の高官地位やその他特権を与え治安維持を行わせる。集会や結社は禁止される。豊富な鉱物資源と労働力、農作物はそっくりそのまま宗主国の財産となるが学校や病院はほとんどつくられない。人々は文盲であることを余儀なくされた。

しかし中世の王侯貴族がやってきたような支配は続けるわけに行かず、列強は植民地から徐々に撤退し多くの国は独立を掴んだ。。「独立」という言葉の魔術でいかにも新時代が到来したかに聞こえるが、その実はそれと程遠い。もれなく親欧親米の傀儡政権が残されたからだ。


例えばリビア、イタリア支配からの独立後は王国となり、自国の利益であるはずの石油収入は国外に流れ国民に還元されることはなかった。国はごく一部の世俗的な裕福層とその逆に別れた。西欧寄りの世俗主義にも国民の反感が募った。69年、将校カッダーフィーは反乱軍を率いて王を退位に追い込みリビア・アラブ共和国を建国、その元首となった。
彼はイギリスに留学していた。留学中に汎アラブ主義に目覚めたという。逆に西側に洗脳されアラブと西欧の亀裂を生成するエージェントに育てられたとの説もあるがやや眉唾である。
カッダーフィーによってリビアはそれなりに治まっていた。近隣諸国にやたら喧嘩をふっかけるは政治手段でしかない。砂漠ばかりで国民の少ないこの国、数ある部族たちがそれぞれ自治をし主張をし意見がまとまらないのこの国を民主主義で治めるのは理にかなわない。求められたのはやはり王制、しかも強固なイスラム王政であり彼はそれをやってのけた。そして民主主義を至上と考える国からは独裁者に映った。

外国資本を追い出し石油の収入は都市開発や教育、医療、福祉に回された。石油採掘や工事のために多くの外国人が合法的に雇用され、決して貧しくないトルコからも多くの労働者がリビアへと渡ったのはそれだけ雇用があり、条件がよかった証拠である。

そういう国で革命を起こすためにはいろいろな道具を使う。

所詮、砂漠の王国で起きていることなどは画面を通してしか知ることができない。逆にどうとでも語ることができる。映像を駆使して視聴者を操る術は欧米のお家芸である。「善人」と「悪人」の顔はハリウッド映画によって世界の人々の脳に刷り込まれている。太陽神アポロンのような顔が「善人」であればカッダーフィーは完璧な「悪党ヅラ」、説明がなくとも誰が悪役か明白だった。
だがあまり人を馬鹿にしすぎると尻尾も出る。8月にBBCが放送したニュースでのリビア反政府デモと銘打った画像ではインドの皆さんがインドの国旗を振っていらっしゃる。
http://www.youtube.com/watch?v=R_-lzI8I0_0&feature=player_embedded(34秒以降)

反政府勢力の中身はアルカイダ(アメリカ仕込の偽テロ集団)や外国人傭兵であったとする報告もある。2月にリビア各地で数千人規模の反政府デモが起こったと報道されているが、この人口の希薄な国で普通に数千人集めるだけでも大変なのである。ましてや命がけの革命に加担するだけの理由を持った者をどこから見つけたのだろうか。

ドイツとトルコの猛反対がNATOのリビア介入を引き止めていた。
「人道を叫ぶならば先に介入すべき地域がある。原油生産地に限って介入したがるのは納得がいかない」
トルコのエルドアン首相は石油を見据えた軍事介入を弾劾した。各国の世論も慎重になりつつある中、英仏は爆撃したい衝動を歯噛みをして堪えていた。

「市民の覚醒を促したソーシャルメディア」
フェイスブックやツイッターを賞賛する声は絶えない。確かに便利な道具である。東電や日本政府の罪をマスコミが隠蔽する中でインターネットの果した役割は大きい。そしてブログ活動や投稿サイトは日本のあり方を討論する場をもたらした。しかしどんな道具も使う側の胸一つでいつでも凶器になり得る。暴動も戦争も促せる。ましてや国家が自国あるいは他国で暴動を誘発できるとしたら、その悪質さは計り知れない。

フェイスブックがネット上に生まれた翌年のに2005年に二つの暴動があった。イラン反政府デモとフランスの移民暴動事件、これらは暴動を扇動する道具にフェイスブックを試験的に駆使したものである。西欧では、イスラム教国の騒乱を見せつけ、移民の暴動を鎮圧することで現行政権の支持率があがる。

「福島原発のタイムリミットは48時間」
3月15日ごろだったか、そんな見出しの情報がネット上を駆け回った。一号機が水素爆発、三号機がおそらく核爆発を起こし、日本の政府がそれでもまだ悠長なことをぬかしている間、世界中の目は福島に向けられ警鐘を鳴らし続けていた。中でもフランスの声がやたらに大きかった記憶がある。その「どさくさ」に国連はリビア介入を決議、英仏主導の攻撃が始まった。


日本の一大事をたてに取られた、その怒りを分かち合える相手がいなかった。


震災後まもなくサルコジ(敬称不必要)が原発の必要性と素晴らしさを語るためにわざわざ来日した。おなじくヒラリーもTPP加入を促すための「対日審査報告書」なる書簡を引っさげて現れた。靴や生卵で追い返さなかった我が日本国民は世界でも類まれなる君子だ。もちろん嫌味である。

NATOの広報はリビアの惨状やカッダーフィーの残虐さを世界に発信し続けるが民間人の救済は二のつぎ三のつぎ、それどころか誤爆と称して多くの市民の命を奪った。漁船に乗り自力で脱出を図るが転覆し、漂流するリビア民間人をNATOの攻撃船は見殺しにした。

トルコ政府は負傷したリビア国民と外国人労働者を船で救出しトルコで治療を受けさせ、外国人労働者は母国に送還した。そしてカッダーフィーに辞任を求めこれ以上血を流してはいけないと訴え続けた。しかし国連から圧力がかかりそれ以上できることはなかった。

カッダーフィーが捉えられ殺害された映像は西欧の威力を誇示するかのように容赦なく公開された。ひと一人の命は地球より重いと言ったのは誰だったか、ならば地球はよほど軽いのか。

春の夜の 夢ばかりなる アラビアの 砂漠の獅子の 名こそ惜しけれ

カッダーフィーには「アフリカ統一」の夢があった。豊かな石油と鉱物資源、黄金、溢れる労働力、そして足もとに眠るといわれる水資源をして荒野を緑で満たし誰一人餓えることのない国を作りたかったという。リビアの緑一色の国旗はイスラム教スンニ派の象徴としてだけではない。西欧の搾取から立ち上がり、民主主義でも共産主義でもない独自の主義主張に依り、アフリカの古称リュビアーを以って「緑のアフリカ」を築こうとしていた。
アフリカの持ち主を自負する亡者どもがこれを見過ごす訳はなかった。彼らの資本主義帝国にとってアフリカは資源庫であり食料庫である。そして労働力の宝庫でもある。だからこそ植民支配し、民主化の名のもとに傀儡政権を残して撤退し、学問をさせず灌漑も開拓もさせずにおいた。彼らの連呼する「民主主義」という耳に心地よい言葉には資本主義という兄弟がいる。帝王が人々にカネの掴み合いをさせながらそれを吸い取る構造に、あまり儚い夢を追わないほうが良い。

ペリーが日本に近代思想と資本主義を、そのあとマッカーサーが民主主義を持ち込んだ。それを受け入れたことで日本は金持ちになり、だからその主義主張に疑いを持たずにここまで来てしまった。民主化が上手くいかない国を蔑視してきた。何かが気に入らない時は必ず民主主義の原則に照らし合わせて批判した、が、何一つ前に進まない。選挙で選ばれた政治家は無力、金の力が物を言い、かつての宗主国に富が流れる。


しかしそのうち春の夜は明ける。夢から醒める時がくる。その時までに我々日本人の行くべき道を模索してはどうか。



 

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コメント
 
01. 2012年3月27日 06:43:31 : R2jJTPWim6
投稿ありがとうございます。

02. 無段活用 2012年3月27日 15:30:33 : 2iUYbJALJ4TtU : pnFKtUyAeE
欧州がアフリカを支配する構造を批判する文章はよく見る。しかし、欧州が長
年、アフリカに煮え湯を飲まされ続けてきたことを知る人は少ない。私も知らな
かった。

ローマ滅亡後、北アフリカは異民族に踏みにじられ、最終的にイスラムの手に落
ちた。かつてはローマ帝国の胃袋を支える穀倉地帯だったが、帝国の衰退や異
民族の侵入によって、灌漑などの保守管理ができなくなった。そのため、砂漠に
近いこの地域では、穀物が穫れなくなった。

イスラムの民たちは、海賊に活路を見いだした。眼前には地中海、そして、その
向こうは欧州。キリスト教徒を襲い、犯すことは、むしろアッラーの望むところ。船
団を仕立てては、キリスト教国の船を襲った。また、海を越えて町を襲い、略奪
し、住民を拉致した。拉致された住民は奴隷とされ、男たちは重労働に酷使され
た。その拠点の一つが、トリポリ、いまのリビアの首都だ。

欧州が十字軍・ルネサンスを経て、オスマン帝国から地中海を取り返すまで、
海賊行為は続いた。その間、実に千年を超える。欧州が産業革命を達成し、
力関係が逆転するまで、千年かかったのだ。

欧州がオスマン帝国を追い出し、北アフリカを植民地にできたのは、19世紀以
降。オスマン帝国は末期的状態だったようなので、追い出すのは難しくなかった
ろう。それを以て海賊行為はやっと終わるが、統治は、勇猛な現地の民の抵抗
に苦しめられた。自業自得なのだが、結局はその抵抗に負けて、独立を許す
ことになる。

石油のために一国を陥れるという政府の横暴を、民衆が黙認したのも、相手が
リビアだったからだろう。自分たちは経済危機で苦しんでいるのに、彼らはオイルマネーで豪勢に暮らしている。海賊に犯された記憶を、民族の意識の底に刻み続ける欧州の民衆には、おもしろくなかったに違いない。

カダフィ氏の最期は、写真だけ見た。苦しみ、歪み、引きつったその顔を見て、
彼らは、むしろ胸がスッとしたのではないだろうかと、ふと思った。あれだけ醜い
写真がよく撮れたものだと思ったが、あわせて、そこに人間の業の深さを感じ
た。

黒人を狩り、アメリカに売り飛ばしたのは、白人ではなかった。アフリカでは、今
も奴隷制度が残ると聞く。民主主義はあっても、選挙の度に虐殺が発生し、内戦
は日常茶飯事。その構造を変えないまま、アフリカ統一などできるはずがない。
たとえ銀行を創って、お金を大量に落としても、奪い合いの種になるだけではな
いのか。

欧米の当局はカダフィ氏の圧政を執拗に書き立てた。一方、カダフィ氏がどれ
だけアフリカのことを考えているかを伝え、欧米を批判する論調も多かった。
前者の見方はあざとい。しかし、後者の見方も、「反権力=正義」という、安直な
立ち位置からの見方に思えた。

少なくとも、日本と米国の関係を、欧州と北アフリカの関係になぞらえるには無理
があると思った。勿論、私たちは私たちの道を模索し続けなければならないのだ
が。

批判がましくなりましたが、批判は本意ではありません。ご容赦下さい。


03. あやみ 2012年3月27日 22:54:17 : oZZpvrAh64sJM : H0g3Ml6wfA
01さま、 無段活用さま、こめんとありがとうございます。

>批判がましくなりましたが、批判は本意ではありません。ご容赦下さい。
いえいえ、とんでもございません。

マグリブの歴史は複雑です。私も全て網羅しているわけではありません。
しかしコメントされている内容は激しく西欧側からの見地に偏った歴史観とお見受けいたします。失われた過去を検証する作業は必ず勝者の理論となるのですが、今の時代はそれからの覚醒が求められています。

イスラム法では窃盗は大罪です。ですから盗賊・海賊行為は相手が異教徒であろうと厳しく禁じられました。ただし襲われた場合は応戦します。そして負けたほうは「海賊にやられた」と述べ歴史書にそう記されます。

>欧州が十字軍・ルネサンスを経て、オスマン帝国から地中海を取り返すまで、
海賊行為は続いた。
この海賊とはイスラム教徒ではありません。

>黒人を狩り、アメリカに売り飛ばしたのは、白人ではなかった
織田信長のもとにアフリカの黒人奴隷をつれてきたのはイエズス会の坊さんです。確かに白人ではなく、白人混じりのユダヤ人ですね。

すなわち、地中海の海賊とイエズス会は兄弟です。キリスト教はまぎれもない神の教えですが、ある人種によって歪曲され世界征服の道具にされました。そして今、その道具は民主主義に取って代わったのです。

記事にも書きましたが、現代アフリカ諸国の貧困も奴隷制度も内戦も原因は列強の残した傀儡政権、すべて彼らの書いた筋書きです。そしてこれを民主化を以ってもういちど制圧しようとしているのもかつての列強でです。こうしてアフリカは立ち上がることを常に阻まれ、その間も軍産資本家たちの小遣い稼ぎは続くのです。それに立ち向かったカッダーフィーは惨殺され、その映像が見せしめのために公開されました。
過去に葬られた歴史から目を背けたとしても、このような行為、そして原発事故がおきた日本にさらに原発を宣伝にくるような外道どもと仲良くする筋合いなどないのです。


日米関係と地中海の問題を混同しているのではなく、いずれも問題もその根幹に「民主主義の妄信」があることを指摘したいのです。文章のつたなさを棚に上げて申し上げるのもあれですがそこを汲んでいただければ幸いです。


04. 2012年3月28日 16:37:00 : dHNluj81Fq
あやみさんに激しく同意します。

ここ日本では明治以降欧米視点の世界史しか教えられていません。
だからほとんどの国民が02様と同じ思考しか出来ないのでしょうね。

でもこれからネットの時代になって徐々に欧米思考の頸木から解放されてホモサピエンスとして世界史を学習し直するといいですね。


05. 2012年3月30日 11:44:44 : ILCGPMl45Y
投稿ありがとうございます。
論拠はないですが、02さんに激しい敵愾心を感じました。
批判ではありません。ご容赦ください。

06. 2012年3月30日 19:46:23 : OTOSIyOeKE
>04. 2012年3月28日 16:37:00 : dHNluj81Fq
>あやみさんに激しく同意します。

>ここ日本では明治以降欧米視点の世界史しか教えられていません。

 検定教科書による教育を、「教育」と呼ぶか「洗脳」と呼ぶか難しい問題ですね。現在、孫崎 享さん著作の「日米同盟の正体」を、読んでいますが、中東地域の情報は、欧米経由の情報しか日本人は知らない、知らされていないと痛感しています。


07. 無段活用 2012年4月01日 15:09:36 : 2iUYbJALJ4TtU : pnFKtUyAeE
「敵愾心」ですか。ルワンダやボスニア=ヘルツェゴビナでは、論拠のない敵愾
心を表明することで、民族浄化や虐殺を煽る役割を、メディアが担っていたと
聞きます。そのノウハウを持った者が、ここにも出入りしているということでしょう
か。いずれにせよ、匿名による敵意の表明は卑怯です。

「欧米思考の頸木から解放されてホモサピエンスとして世界史を学習し直すると
いい」と思うなら、自分がやるといいのです。「阿修羅」には、「近代史」板もありま
す。ここには、その思いを受け入れる度量があります。私も読んでみたい。あと
は、やるか、やらないかの問題です。

「サラセン人の海賊」「奴隷貿易で栄えた黒人王国」などについては、ネットで確
認できます。

私がどのような考えを持っているかは、私の固有IDから、過去のコメントを読む
ことができます。ただ、過去の私の投稿が、3件を除いて全て欧州メディアの翻
訳である以上、欧州偏重という見解を、私の立場から否定することはできませ
ん。

ただ、私の見方と対立するコメントをいただくことは数多くあり、それはそれで有
り難く読ませていただいています。

「外から見た日本を知りたい」という思いから、これを続けています。本当は、ロシ
ア・中東・南米など、様々な視点があれば、日本という国をより立体的に捉える
ことができると思っています。そこまで手が回らないのですが。

場を荒らすといけないのですが、捨て置けないものを感じさせるコメントがありま
した。改めて、ご容赦願います。


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