米国を甘く見ないほうがよいということをいいたい。
米国は、手段を選ばない国だ。
米国から独立したいのであれば、それなりの支度をしてからにするべきである。
つまり、原発をすべて安全に解体し、国内における脅威を取り除くことが
先決である。米国は、日本に異常な愛情を抱いておりただでは手放さないだろう。


日本の基礎体力づくりが、先に必要であり、
田中康夫氏の政策を参照するべきである。

小沢氏は、一本槍すぎる。
榊原氏は、管理主義に染まっていて抜け出せなくなっている。
私は何も反対しているわけではない。
より慎重になるようお願いをしているのです。
日本国民を救うことが目的である。それを忘れてはならない。
　

コメント
01. 2012年4月21日 08:24:09 : 9K379P2DUU いわゆるストーカー被害者の立場ですね。。。
02. パルタ 2012年4月21日 14:08:09 : BeExvDE2jO5d2 : KWEa32Be12 日本の政治家は明治期には個人の活躍・健闘が目立つが、昭和戦中期に入ると昭和天皇以外は顔の見えない軍部官僚と右翼しか見えない状況になった。 昭和期の権力者の顔が見えない。 主流派から外れた者は非国民として全部ローラーに巻き込まれ、天皇制軍国主義以外の思想は一旦全滅した。 その後、ＧＨＱの洗脳云々の話になってくる。 戦前は出版物が讒謗律・新聞紙条例等で検閲を受けたが、戦後もＧＨＱが検閲を続けた。 日本人は自由になったか。北朝鮮は恐ろしい国だ。思想は全滅させる事が出来るように見えるからだ。
03. 2012年4月22日 22:30:58 : uz4zqg3c5L これだけ植民地として収奪するのに成功した例はない。 日本は米国にとって金のなる木以上に刺激を受ける触媒でしょうね。 絶対手放さないと考えるほうが自然でしょう。 まだまだ残る、日本民族のスレテ無いところはダイヤモンドでしょう。 伝え聞くところによるとシナや半島の人間に似てはいるが人間ではないものにたいしての米国の虚無感もすさまじいものがあるようですね。 私が思うには、白人の基本的の大戦略は人口削減ではなくて有色人種の絶滅でしょう。
04. 2012年4月23日 18:53:41 : jkkikTuheI 総理、各大臣の責任は凄く重たいのに竹下登あたりから凡人が成って久しい。民主主義の美名のもとに選挙で選ぶとこうなってしまうのか。フクシマ一つをとっても何百万、何千万の命と暮らしがかかっていると言うのにその自覚が感じられない。こういう中で日本の独立を意識せざるを得なくなっているのだが、確かにアメリカは何をして来るか分からない国である。脱原発を決めるにしてもセキュリテｲなどは完全に日本人の手に取り戻しておく必要があろう。円、ドルの関係も見直さなければならないが今の顔ぶれで何ができると言うのか。

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