国際評論家小野寺光一さん、広告投稿は禁止されています。投稿可能数を０にしました。管理人さん

国際評論家小野寺光一さん、広告投稿は禁止されています。投稿可能数を０にしました。
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/879.html
投稿者管理人さん日時 2011 年 6 月 07 日 08:53:49: Master

(回答先: 誹謗中傷のコメントを削除お願いします。と投稿数についてのお伺い投稿者国際評論家小野寺光一日時 2011 年 6 月 05 日 23:26:45)

以下を広告多数投稿と確認し、投稿可能数を０にしました。

日本史上最大の危機＜コンピューター監視法案絶対廃案！＞本日７日参院法務委員会で審議入りか
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/595.html
SEN 595 2011/6/07 06:48:24
投稿者: 国際評論家小野寺光一

投稿者がみな自分のブログを宣伝するため
文章の上部と下部に自分のブログＵＲＬを貼り付けたらどうなるか考えてみてください。

とりあえず今回は削除せず。
　

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01. パルタ 2011年6月07日 09:12:01: BeExvDE2jO5d2 : fhqMEypoT6 投稿者が皆、自分のブログURLを貼り付けることの何がいけないのか？それが商業目的ならともかく理由が理解できない。おかしいではないか。だったら他のサイトなら良いのか？まともな投稿を理由ならざる理由で排除しようとしている。
02. 管理人さん 2011年6月07日 10:07:45: Master ＞投稿者が皆、自分のブログURLを貼り付けることの何がいけないのか？いけなくありませんん。それが引用元記事であれば問題ありません。＞それが商業目的ならともかく理由が理解できない。理由がわかりにくかった、とのことですので、理由を詳しく説明します。投稿上部に、下記の宣伝を入れたのが問題です。 >>国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」 >>ht tp://www.mag2.com/m/0000154606.html >>3年連続まぐまぐ大賞政治部門第一位受賞！わかりやすい！面白い！得をする！ >>政治経済の裏にある,あなたが絶対に知らない情報を発信します。 >>政治経済の謎が解ける独創的な情報分析マガジンです。 >>過去記事ht tp://archive.mag2.com/0000154606/index.html >>見やすい過去記事ht tp://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages 投稿下部に下記の宣伝を入れたのが問題です。 >>国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」 >>ht tp://www.mag2.com/m/0000154606.html >>3年連続まぐまぐ大賞政治部門第一位！わかりやすい！面白い！得をする！創刊以来約３９ヶ月余りで読者数１万8526名突破！ >>記録破りのNO１超高度経済成長メールマガジン >>マスコミ、政治家も多数愛読　政治経済の裏にある >>｡ﾖあなたが絶対知らない情報」を配信します。登録しないと損 >>過去記事ht tp://archive.mag2.com/0000154606/index.html >>※見やすい過去記事一覧ht tp://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages 以上が投稿を「広告多数投稿」と認識した理由です。
03. 2011年6月07日 11:24:30: EGaQ73B5yp >>国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」 >>ht tp://www.mag2.com/m/0000154606.html >>3年連続まぐまぐ大賞政治部門第一位受賞！わかりやすい！面白い！得をする！ >>政治経済の裏にある,あなたが絶対に知らない情報を発信します　　　　↑ この宣伝文句について調べてみました。「メールマガジンまぐまぐ」は、たしかに2004～2008年の5年間にわたって「まぐまぐ大賞」を実施しており、「行政・政治・地域情報部門」で 2006～2008年に小野寺さんのメルマガは１位を３年連続で受賞していました。この賞は2008年を最後に、以後、行なわれていないようです。さらに、小野寺さんのメルマガが１位を受賞したジャンルは「行政・政治・地域情報部門」であって、「政治部門」というのは正しくありません。メルマガというのは、すでに過去のメディアです。かつて、十年くらい前に、「メルマガの女王」と呼ばれた女性作家がいましたが、ほとんどどの作品も、盗作の切り貼りで小説を作っていたことが発覚して、ほどなく読者から相手にされなくなりました。田口ランディのこの事例は、小野寺さんのメルマガとはとりあえず関係ないことですが、要するに、メルマガは「過去の情報媒体」として、今も存在はしているが、情報媒体として、かつてほどの重要性を持っていない、ということです。むしろ現在では、ウェブベースでメッセージを発信するブログや、速報性ではツイッター、社会性ではフェイスブックのような新興媒体がメインになっています。それが現実であり、このようにメディアの重要性にゼロ年代の後半に大転換が起きたからこそ、メルマガビジネスを主力にしていたまぐまぐは経営的に減速し、コストがかかる「大賞」イベントをやめてしまったというわけです。５～３年前に「1位」だったことは、過去の栄光でしかありません。そんなものを今さらメルマガの冒頭と最後尾に掲げているのは、はっきりいって恥ずかしいことです。しかも部門の名前が違うし。（笑）小野寺さんも、今後もメルマガを活躍舞台にしていくつもりであるなら、大昔の栄光を掲げる虚栄とか、雑然とした内容とか、自分で取材しないで阿修羅ネタをパクって膨らませるような安易な態度を、根本から改めて、もっと真摯な態度で執筆に臨むべきでしょう。５流大学の劣等学生がコピペでデッチ上げたスキだらけのレポートみたいなものを、いつまでも書いてるんじゃないよ、オトナなんだからさ。もっと精進して、ちゃんとした情勢分析や評論をしなさいよ！がんばれよ！　まじめにさ！
04. パルタ 2011年6月07日 20:18:11: BeExvDE2jO5d2 : fhqMEypoT6 >>02 過剰広告ということですね。なるほど。分かりました。自分のブログのタイトルとURL以外の広告は掲載しないという条件を守る限り、小野寺さんの投稿を認めて頂きたい気もします。管理人の判断にお任せします。
05. 国際評論家小野寺光一 2011年6月07日 20:23:13: 9HcMfx8mclwmk : iPA517o15g いつもお世話になっております。小野寺光一です。管理人さんにメールを送りましたのでご覧くださいませ。こう‐こく　【広告】商業上の目的で、商品やサービス、事業などの情報を積極的に世間に広く宣伝すること。また、そのための文書や放送など。「―を載せる」「新製品を―する」「募集―」もし私が有料メルマガを発行していたら「広告」に該当しますし何かをメルマガを通して販売して収益をあげていたら「広告」になりますが上記の意味では、私は無償でメルマガをやっており、何も売っていないしお金を得ていないので「商業上の目的」がありません。したがって、広告には該当しないということで以前（２、３年前）に同じ議論があったときに解決をしていたと記憶しています。当時のコメント欄にやりとりの記事が残っています。私は、単に、今の政治の危機的な状況を多くの人に知ってほしい、みんなが平和に暮らせるようにしたいという思いでやっているため、メルマガのほうのアドレスは過去記事が読めることなどが効果として考えられます。つまりそこに行けば記事など読めるのとあとはメルマガ配信されたあとにあれ画自動的にはりつけられるのでそれをそのまま投稿していました。一切お金のやりとりを行っていないため広告という意味には該当しないということで過去に解決していると思いますがただし従来からのルール変更や解釈の変更などあれば従います。補）とにかく今コンピューター監視法案は海外においてあるサーバーも差し押さえ対象になり、そのサーバーの持ち主が不明な場合は、その当局が捕まえたい人のものとみなして差し押さえ、押収してよいという「史上最大のとんでもない法案」です。コンピューター監視法案　３５P http://www.moj.go.jp/content/000073754.htm 「刑事事件における第三者所有物の没収手続きに関する応急措置法適用対象第一条の２この法律の適用については、被告人以外のものに帰属する電磁的記録は、その者の所有に属するものとみなす」 →これは、海外サーバーでサーバーの持ち主も不明な場合に言論に打撃を与えるために考えられたものだと思います。こんなとんでもない法案はなんにでも悪用されてしまいます。言論弾圧にもえん罪作成にもなんにでも悪用されてしまいます。これを撃退して阿修羅掲示板を守らないといけません。２ちゃんねるはやられてしまいました。日本の良心を守り、自由な言論を維持するためにもこのとんでもないコンピューター監視法案を絶対廃案にしなければなりません。おそらくこの３日間が山です。いかなるルールにも従いますので書き込み復活をお願いします。
06. 管理人さん 2011年6月07日 21:26:26: Master 投稿可能数を増やしておきました。今後は十分注意して投稿をお願いします。
07. 国際評論家小野寺光一 2011年6月07日 21:32:28: 9HcMfx8mclwmk : iPA517o15g わかりました。ありがとうございます。小野寺光一
08. 2011年6月07日 21:52:32: AvdeeHIrjw 「広告」で、有償だから無償だから、商業上がどうのは二義的意味のはずですがね。自称評論家なら、その程度理解してたほうがいいと思うけど。管理人さんがOK出したからいいけど。
09. 2011年6月08日 16:41:08: yxstEvnWG6 管理人さん、これ↓「アジア」向けの記事で所謂板違いじゃないですか。北朝鮮の新たな情報攻勢にいかに立ち向かうか（浜田和幸参議院議員） http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/672.html

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01. パルタ 2011年6月07日 09:12:01: BeExvDE2jO5d2 : fhqMEypoT6 投稿者が皆、自分のブログURLを貼り付けることの何がいけないのか？それが商業目的ならともかく理由が理解できない。おかしいではないか。だったら他のサイトなら良いのか？まともな投稿を理由ならざる理由で排除しようとしている。
02. 管理人さん 2011年6月07日 10:07:45: Master ＞投稿者が皆、自分のブログURLを貼り付けることの何がいけないのか？いけなくありませんん。それが引用元記事であれば問題ありません。＞それが商業目的ならともかく理由が理解できない。理由がわかりにくかった、とのことですので、理由を詳しく説明します。投稿上部に、下記の宣伝を入れたのが問題です。 >>国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」 >>ht tp://www.mag2.com/m/0000154606.html >>3年連続まぐまぐ大賞政治部門第一位受賞！わかりやすい！面白い！得をする！ >>政治経済の裏にある,あなたが絶対に知らない情報を発信します。 >>政治経済の謎が解ける独創的な情報分析マガジンです。 >>過去記事ht tp://archive.mag2.com/0000154606/index.html >>見やすい過去記事ht tp://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages 投稿下部に下記の宣伝を入れたのが問題です。 >>国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」 >>ht tp://www.mag2.com/m/0000154606.html >>3年連続まぐまぐ大賞政治部門第一位！わかりやすい！面白い！得をする！創刊以来約３９ヶ月余りで読者数１万8526名突破！ >>記録破りのNO１超高度経済成長メールマガジン >>マスコミ、政治家も多数愛読　政治経済の裏にある >>｡ﾖあなたが絶対知らない情報」を配信します。登録しないと損 >>過去記事ht tp://archive.mag2.com/0000154606/index.html >>※見やすい過去記事一覧ht tp://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages 以上が投稿を「広告多数投稿」と認識した理由です。
03. 2011年6月07日 11:24:30: EGaQ73B5yp >>国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」 >>ht tp://www.mag2.com/m/0000154606.html >>3年連続まぐまぐ大賞政治部門第一位受賞！わかりやすい！面白い！得をする！ >>政治経済の裏にある,あなたが絶対に知らない情報を発信します　　　　↑ この宣伝文句について調べてみました。「メールマガジンまぐまぐ」は、たしかに2004～2008年の5年間にわたって「まぐまぐ大賞」を実施しており、「行政・政治・地域情報部門」で 2006～2008年に小野寺さんのメルマガは１位を３年連続で受賞していました。この賞は2008年を最後に、以後、行なわれていないようです。さらに、小野寺さんのメルマガが１位を受賞したジャンルは「行政・政治・地域情報部門」であって、「政治部門」というのは正しくありません。メルマガというのは、すでに過去のメディアです。かつて、十年くらい前に、「メルマガの女王」と呼ばれた女性作家がいましたが、ほとんどどの作品も、盗作の切り貼りで小説を作っていたことが発覚して、ほどなく読者から相手にされなくなりました。田口ランディのこの事例は、小野寺さんのメルマガとはとりあえず関係ないことですが、要するに、メルマガは「過去の情報媒体」として、今も存在はしているが、情報媒体として、かつてほどの重要性を持っていない、ということです。むしろ現在では、ウェブベースでメッセージを発信するブログや、速報性ではツイッター、社会性ではフェイスブックのような新興媒体がメインになっています。それが現実であり、このようにメディアの重要性にゼロ年代の後半に大転換が起きたからこそ、メルマガビジネスを主力にしていたまぐまぐは経営的に減速し、コストがかかる「大賞」イベントをやめてしまったというわけです。５～３年前に「1位」だったことは、過去の栄光でしかありません。そんなものを今さらメルマガの冒頭と最後尾に掲げているのは、はっきりいって恥ずかしいことです。しかも部門の名前が違うし。（笑）小野寺さんも、今後もメルマガを活躍舞台にしていくつもりであるなら、大昔の栄光を掲げる虚栄とか、雑然とした内容とか、自分で取材しないで阿修羅ネタをパクって膨らませるような安易な態度を、根本から改めて、もっと真摯な態度で執筆に臨むべきでしょう。５流大学の劣等学生がコピペでデッチ上げたスキだらけのレポートみたいなものを、いつまでも書いてるんじゃないよ、オトナなんだからさ。もっと精進して、ちゃんとした情勢分析や評論をしなさいよ！がんばれよ！　まじめにさ！
04. パルタ 2011年6月07日 20:18:11: BeExvDE2jO5d2 : fhqMEypoT6 >>02 過剰広告ということですね。なるほど。分かりました。自分のブログのタイトルとURL以外の広告は掲載しないという条件を守る限り、小野寺さんの投稿を認めて頂きたい気もします。管理人の判断にお任せします。
05. 国際評論家小野寺光一 2011年6月07日 20:23:13: 9HcMfx8mclwmk : iPA517o15g いつもお世話になっております。小野寺光一です。管理人さんにメールを送りましたのでご覧くださいませ。こう‐こく　【広告】商業上の目的で、商品やサービス、事業などの情報を積極的に世間に広く宣伝すること。また、そのための文書や放送など。「―を載せる」「新製品を―する」「募集―」もし私が有料メルマガを発行していたら「広告」に該当しますし何かをメルマガを通して販売して収益をあげていたら「広告」になりますが上記の意味では、私は無償でメルマガをやっており、何も売っていないしお金を得ていないので「商業上の目的」がありません。したがって、広告には該当しないということで以前（２、３年前）に同じ議論があったときに解決をしていたと記憶しています。当時のコメント欄にやりとりの記事が残っています。私は、単に、今の政治の危機的な状況を多くの人に知ってほしい、みんなが平和に暮らせるようにしたいという思いでやっているため、メルマガのほうのアドレスは過去記事が読めることなどが効果として考えられます。つまりそこに行けば記事など読めるのとあとはメルマガ配信されたあとにあれ画自動的にはりつけられるのでそれをそのまま投稿していました。一切お金のやりとりを行っていないため広告という意味には該当しないということで過去に解決していると思いますがただし従来からのルール変更や解釈の変更などあれば従います。補）とにかく今コンピューター監視法案は海外においてあるサーバーも差し押さえ対象になり、そのサーバーの持ち主が不明な場合は、その当局が捕まえたい人のものとみなして差し押さえ、押収してよいという「史上最大のとんでもない法案」です。コンピューター監視法案　３５P http://www.moj.go.jp/content/000073754.htm 「刑事事件における第三者所有物の没収手続きに関する応急措置法適用対象第一条の２この法律の適用については、被告人以外のものに帰属する電磁的記録は、その者の所有に属するものとみなす」 →これは、海外サーバーでサーバーの持ち主も不明な場合に言論に打撃を与えるために考えられたものだと思います。こんなとんでもない法案はなんにでも悪用されてしまいます。言論弾圧にもえん罪作成にもなんにでも悪用されてしまいます。これを撃退して阿修羅掲示板を守らないといけません。２ちゃんねるはやられてしまいました。日本の良心を守り、自由な言論を維持するためにもこのとんでもないコンピューター監視法案を絶対廃案にしなければなりません。おそらくこの３日間が山です。いかなるルールにも従いますので書き込み復活をお願いします。
06. 管理人さん 2011年6月07日 21:26:26: Master 投稿可能数を増やしておきました。今後は十分注意して投稿をお願いします。
07. 国際評論家小野寺光一 2011年6月07日 21:32:28: 9HcMfx8mclwmk : iPA517o15g わかりました。ありがとうございます。小野寺光一
08. 2011年6月07日 21:52:32: AvdeeHIrjw 「広告」で、有償だから無償だから、商業上がどうのは二義的意味のはずですがね。自称評論家なら、その程度理解してたほうがいいと思うけど。管理人さんがOK出したからいいけど。
09. 2011年6月08日 16:41:08: yxstEvnWG6 管理人さん、これ↓「アジア」向けの記事で所謂板違いじゃないですか。北朝鮮の新たな情報攻勢にいかに立ち向かうか（浜田和幸参議院議員） http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/672.html