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@ソ連が崩壊した裏にアメリカのプラズマ兵器の存在があった・たわごとブログ(米国はプラズマ兵器の情報を開示すべきです)
http://www.asyura2.com/10/kokusai5/msg/606.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2011 年 3 月 13 日 15:23:23: 4sIKljvd9SgGs
 

(回答先: ニュージーランド地震も気象兵器?HAARPによる色つきの雲と人工地震・クリスタル・ピープル 投稿者 小沢内閣待望論 日時 2011 年 3 月 13 日 14:29:05)

http://blogs.yahoo.co.jp/beautyhappinesshide/60686036.html
@ソ連が崩壊した裏にアメリカのプラズマ兵器の存在があった 傑作(1)
2011/1/7(金) 午前 10:14地球の諸問題その他国際情勢 Yahoo!ブックマークに登録 「ハリウッド映画にはプロパガンダが含まれている!」からの続き

何度も言うが、既に宇宙戦争は始まっていると言っても過言ではないのである。宇宙空間ではアメリカ軍の激烈な攻撃が実際にエイリアンに向けて行われている。

だが、地球人との無益な戦争を避けるためなのか、科学技術の圧倒的な違いを誇示しているのか、彼らは全く攻撃してこないのである。

スペーススシャトルに接近したエイリアンUFOを、エリア51から放たれたプラズマによって攻撃したが、瞬時に鋭角ターンをされて逃げられている映像がある。

そのシーンは1992年の9月15日から16日にかけて「ディスバリー」が固定カメラで撮影したものであり、巷で言われるような隕石同士がぶつかった映像では決してない。もし隕石同士が衝突すれば互いに木っ端微塵に粉砕してしまうだろう。

そうなればスペースシャトルも無事ではない。それに地上から照射されたブラズマ光線が、発光体にぶつかる瞬間にUFOは鋭角ターンを行って身をかわしていた。ということは、アメリカ軍であっても未だ開発されていない未知のレーダーが存在していることだろう。

ロズウェル事件で回収したエイリアンUFOを徹底的に研究した結果、似たようなUFO型飛行機が出来たが、両者の性能には第1次世界大戦時の複葉機と最新鋭ジェット戦闘機のような差があると思われる。

アメリカ製UFOの飛行原理は小型原子炉で電力を発電し高圧電力によってプラズマを発生させているようである。方やエイリアンのUFOは地球には存在しないレアメタルが使われていたという。このレアメタルは月の海に存在しているレアメタルであることが判明している。

影の世界政府を構成する支配層たちは、小型デルタUFOには攻撃を続けているが、実際のエイリアンの大型の葉巻型母船には手が出せないでいる。表沙汰に公表していないが、既に三角形のアメリカ製UFOは実戦配備されており、既にアメリカ製UFOは完成しているのである。

以前、グーグルアースにも写った三角形の飛行物体がそうだ。これは2008年2月6日付けのニューヨークタイムズ紙に「黒い三角形飛行物体」として掲載された。

このアメリカ製UFOは2009年3月16日にはサウスカロライナ州にも現れ、その黒くて三角の形状から「ブラックマンタ」と呼ばれた。だが、現実には性能はエイリアンの足元にも及ばない。

一方で、イギリスの小麦畑で見られるミステリーサークルは幾何学的な図形が多いが、これはアメリカ軍のプラズマ兵器である「スーパープラズナー」の実験であった。

プラズマは地面に降下した後に、そのまま地面に沈みこんでしまうケースが多いが、中には跳ね返って上空に戻ってしまう場合もあり、更には空中で爆発してしまうこともある。しかし、殆どのプラズマは回転力を維持しながら地面に沈み込んでしまう。

このときに物質的に障害物があった場合は、それを圧力で押しこんでしまう現象がミステリーサークルである。ミステリーサークルで使用されるプラズマの大半が低温プラズマで、基本的には人間の目には見えない。

だからミステリーサークルが出来る現場でソノ様子を見た人間が極端に少ないのはそのためである。例え、現場に居合わせたとしても、次々と薙ぎ倒されていく小麦畑を見るだけだろう。

時々、跳ね返ったプラズマが目撃されることもあり、それが空中を浮遊しているように見えるので、それをUFOと勘違いしてしまうことが多いと思われ、この現象によって「ミステリーサークルは宇宙人からのメッセージだ」と考える人が多くなっていった。

万が一、ミステリーサークルが出来る現場の中に人間がいた場合、真上から見えない強い圧力を受けながら、電磁波の影響を受けて自律神経が乱されて気分が急に悪くなり、最悪の場合は失神したり心臓発作を起こす恐れがある。

低温プラズマは、温度が高くなってくると淡いピンク色の靄のようなものに見える。それが更に温度が高くなるとプラズマ球体の周囲を回転する渦の列が見えるようになる。コノ「渦の列」を窓が並んだ物体が光りながら回転しているように見えるために良くUFOと間違えられる。

アメリカ軍は既に球体のプラズマを超低温から灼熱の超高温まで自在に操ることが出来、それに意図的に様々な形に変化させたり、プラズマを楕円形に引き伸ばしてローラーのような筒型にして地面を回転させて移動することが出来る段階にまで発展させている。

早く日本政府なども「プラズマは平和利用の他にも超強力な兵器として応用範囲が広く使えるものだ」と気づかねばならない。

現在のような少人数の研究家だけではなく、もっと多くの科学者が研究に従事すべきときに来ているはずだが、アメリカの圧力で日本にプラズマの高度研究をさせないようにして技術開発の面のみの協力させることを画策している。

筑波大学では、2008年にプラズマセンター長だった長照二氏が、軍事利用にも転用できる可能性も高く、化石燃料を使用しないような世界のエネルギー革命に多大な貢献をする世紀の大発見をしたが、その直後に何故か大学側から解雇されて、研究が本格的に継続できなくなって裁判にまでなった。

その理由は世界でプラズマ兵器を持つ国はアメリカとイギリスだけにしたいからである。それが影の世界政府の意向であり、もし日本が逆らったりしたら経済制裁と軍事的圧力をかけてくるだろう。

既に日本の国益を模索する政治家が相次いで政治生命を絶たれつつある。本当の海千山千の国際政治を知った者たちが葬り去られる時代。それが現在である。だから、何とかアメリカ支配体制からの脱却を理念に持つ政治家が邪魔なのだ。

アメリカに反旗を翻したら最後、イラクなどのように世界の枢軸国のレッテルを貼られ悪の国家として仕立て上げられ、食料や石油などの輸入物資を全面的に止められてしまうことだろう。

相手を利用できる間は表向きは仲良くし、第2次世界大戦の日本やドイツのように不平等で理不尽な条約を撤廃しようとしたり、彼らからの搾取に逆らって敵対するようになれば難癖をつけ事件を捏造してまで完膚なきまで叩きのめすのである。

先述したように、既にプラズマ兵器はイラク戦争にも使用されている。旧ソ連が崩壊したのは、何も内部からジワジワと崩壊しつつあったという理由だけではない。この裏にアメリカの国家戦略と陰謀が隠されていたのである。

一般に1991年の6月30日にシュワルナゼ元外相のグループが新党を結成したことで、ソビエト連邦が成立した後から続いた共産党一党支配体制が崩壊したとされている。

だが、当時でもソ連はアメリカと肩を並べるほどの軍事大国であり、冷戦構造によって世界の勢力図を大きく2つに分けていた国である。それがベルリンの壁が崩れたからと言っても、約1年半程度での短期間で消滅してしまったのは隠された理由がある。

莫大な軍事予算と核兵器の開発と製造に邁進したからで、農業や経済を後回しにしたためであると一般的には思われている。確かに、共産主義体制が異常に恐ろしいまでに偏屈で凝り固まった体制で融通も利かない組織を構築してしまっていたのは事実である。

しかし、地方では野菜や果物が豊作の年でも、それらを運ぶ大型トラックや貨物列車の運行にまでクレムリン中央政府の許可が必要だった。そのために許可が下りたときには農作物は腐ってしてしまっていたことが多かったのである。

現実に貨車やトラックが来るのはマトモな方で、地方の農村部では役所の怠惰と腐敗が蔓延し殆ど機能していなかった場所も多数発生していた。軍事産業を最優先する国家体制の結果、トラックや貨車のメンテナスが行き届かないばかりか、修理する場合にもクレムリン中央政府の許可が必要だった。

こうした悪循環が続いていたから、次第に社会構造が麻痺した現象がソ連のアチコチで発生し、更に全ての分野で硬直化してしまっていた。内部から病理に蝕まれた患者のように、いつ倒れてもおかしくなかったのである。

コノ状況をアメリカは諜報機関に所属していた多くのスパイから得ていた。黙っていても内部崩壊は目に見えていた。しかし、旧ソ連首脳部は共産主義体制の継続を達成させるために、より一層の負担を国民に強いて更なる軍拡へと邁進した。

しかし、シュワルナゼ元外相のクーデターとも思える新党結成によって、軍事大国として再び興隆するチャンスを奪われた共産党は急速に自己崩壊へと向かって行った。一方で多くのスパイから情報を得ていたアメリカは、一連の旧ソ連の政治動乱をチャンスとしてプラズマ兵器をソ連首脳部に見せ付けることを画策した。

アメリカにとって最後の切り札は、ゴルバチョフであった。ソ連の崩壊現象で被る国民の負担を最小限に留めようとしていたゴルバチョフ大統領に非公式に連絡を取っていた。ゴルバチョフの考えは基本的には共産主義体制を崩壊させたくはなく、共産党を消滅させるつもりは無かった。

彼は平和的な大改革によって再興を目論んでいたようであるが、アメリカにとってみれば彼こそがソ連を軍事的にも経済的にもソ連国内で権力を持っていた人物はいなかったので利用したのだ。

膨大な量の核兵器を持つ国家が崩壊するかもしれない状況において、様々な危険を考慮しながらアメリカは時が満のを待っていた。コノ当時、アメリカが恐れたのはゴルバチョフの暗殺だった。

クレムリン内部にはアメリカと歩調を合わせることに不満を持つ者も多くいたから、彼ら頭の硬い政治家たちや高級官僚たちからすれば、ゴルバチョフを売国大統領に思えたのだろう。

もし暗殺されれば支えの無くなったソ連の軍部が暴発し、国家転覆のクーデターや最悪の場合は核兵器の発射という事態になりかねないことを危惧したアメリカは、ノーベル平和賞をゴルバチョフに与えるように働きかけ、彼にノーベル平和賞を取らせて何度もアメリカに招いたり日本に行かせたりしてゴルバチョフをソ連のヒーローに仕立て上げた。

こうしたことで、何度も米ソ首脳会談が行われ、ソ連が経済的に西側陣営の援助を受けることを強調したのである。アメリカは、もしノーベル平和賞を受賞したゴルバチョフが暗殺されれば、ソ連は西側諸国の信用を一気に失って孤立する・・・ということを反ゴルバチョフ派に圧力をかけたのである。

ゴルバチョフ自身も自らの安全を気遣ってくれるアメリカの提案を受け入れて、そうしたアメリカの提案に沿うように政治工作を行ったが、反ゴルバチョフ派の勢力が思っていたよりも強力で、ソ連の平和的解消に断固として反対する姿勢を崩さなかったのである。


続く・・・


参考記事:「プラズマとは何か」
http://blogs.yahoo.co.jp/beautyhappinesshide/60091505.html

 

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