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サルコジ氏が「日本を中傷」と不快感 シラク氏が仏大統領批判 (産経)
http://www.asyura2.com/10/kokusai5/msg/731.html
投稿者 ザ・真相 日時 2011 年 7 月 01 日 17:41:43: ff/rUy0mnT4Jw
 

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110619/erp11061916280004-n1.htm

サルコジ氏が「日本を中傷」と不快感 シラク氏が仏大統領批判
2011.6.19 16:27

 フランスのシラク前大統領はこのほど出版した「回想録」第2巻で、サルコジ大統領を「神経質」などと描写、特に自分が愛好する日本の相撲をサルコジ氏が以前こき下ろしたとされることについて「日本を中傷した」と強い不快感を示した。シラク氏は知日派として知られる。

 「回想録」第2巻は、1995年の大統領就任から2007年の退任までを600ページ以上にわたりつづった大著。

 この中でシラク氏は、内相時代のサルコジ氏が04年に中国を訪問した際に「日本より中国が好き。相撲は知的なスポーツではない」と発言したとされることを取り上げた。

 シラク氏は当時、沈黙を貫いたが、著書では「相撲を皮肉り、日本を中傷した。私が情熱を傾ける2つを彼が知らないわけはない」と憤りを示した。(共同)
 

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コメント
 
01. 2011年7月02日 11:04:33: i7CGvypOTw
> 相撲は知的なスポーツではない」と発言したとされることを取り上げた。

多分、サルコジ氏は相手を殴り倒して起き上がれないようにするボクシングの方が知的なスポーツだと思っているのでしょう。

ニコラ・ポール・ステファヌ・サルコジ・ド・ナジ=ボクサ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%82%B8
ユダヤ人を母に持つハンガリー移民2世で、ともにアメリカですら例のない移民2世、ユダヤ系の大統領の誕生はフランスの多民族国家化を強く印象づけた。

親日家として知られていたシラクとは異なり、サルコジの日本文化に対しての嫌悪感が窺える発言は多い。2004年1月に中華人民共和国香港特別行政区を訪問した際、「香港は魅惑的な都市だが、東京は息が詰まる。
京都御所はうらぶれている。有名な庭園も陰気だった」
「ポニーテールの太った男同士が戦うことがなぜそんなに魅力的なのか。
(相撲は)インテリのスポーツではない」との蔑視発言を行った[2][3]。


02. 2011年7月02日 17:17:06: FL3HBMFVVs
女の尻ばかり追いかけてる、IQの低いサルコジ。
ボクシングの源流は奴隷囚人のショーではないのか?
どちらが知的であるかわかってない。ロッキーおたくか?
日本に二度と来るな、ポンコツアレバも!

03. 2011年7月10日 03:36:48: Mb4DcXILmI
サル公の実態

 http://fban.blog9.fc2.com/blog-entry-92.html
 http://fban.blog9.fc2.com/blog-entry-91.html
 http://fban.blog9.fc2.com/blog-entry-17.html


04. 2011年8月27日 18:54:41: StnhJjyMPw
フランスは1960年代、ドゴール大統領の下で有史以来の大好景気に沸き、「奇跡の15年」と呼ばれる黄金時代を迎えた。労働力不足に悩む経済界は、労働力確保のための移民受け入れを主張し、政府も受け入れた。これが今日、フランスにアラブ系イスラム移民が多い理由である。

この空前の大好景気時代は、1973年秋の石油危機の到来で終焉。多くの企業で大規模な人員整理が行なわれ、高度な知識と技能に欠いていたアラブ系イスラム移民は、その多くが失業した。しかし、彼らは生活環境が劣悪な本国に帰らず、多くがフランスでの生活を希望したため、高い出生率とあいまって今や一大勢力になっている。

彼らはフランス人と生活水準で格段に差があり、この待遇の差に、うっ積していたイスラム移民の不満が爆発。2005年秋のフランス移民暴動は、その鎮圧に半年以上を要した。この移民暴動に油を注いだのが、現在の大統領であるサルコジ。彼はイスラム移民を「社会のくず」呼ばわりして、これが暴動の激化に火をつけたのである。この発言が、治安を悪くしているのはイスラム系移民だとするフランス人の共感を得て、逆に大統領に就任する原動力になったのは皮肉だ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%82%B8

サルコジは偽ユダヤ人と言われる、アシュケナジー・ユダヤ人である。福祉を重視する伝統的なフランス的価値観を持たず、新自由主義的でユダヤ資本にてこ入れしている。あのリビアへの戦争に積極的に参戦しているところに現れている。世界一品質がよく、欧州に近いリビアの油田を手中にしようと、国際金融支配勢力の意向に従い、戦争に加担した。しかし、これはアルジェリア戦争を終結させた、あのドゴール大統領と全く違う政治手法だ。

さて話をサルコジに戻すが、ドゴール大統領がなくなってからも、彼の側近として支えたポンピドー大統領は彼の方針を踏襲し、ドゴール主義の後継者となった。しかし彼は原子力政策を推進したことで天罰を受け、1974年4月に白血病で死去。これと同時に1960年代の巨額の投資で、膨大な債務を抱えたフランスを代表する自動車メーカー、シトロエンが倒産。戦後フランスの危機が訪れた。シトロエンは当時のシラク内相が東奔西走してプジョーが経営統合することとなって一服ついたが、これが自動車技術の進歩に役立たなかったことは言うまでもなく、自動車技術のリードはドイツ勢と新興の日本勢に奪われてしまった。

ドゴールの弟子のシラク大統領は親日家で知られ、アメリカの起こしたイラク戦争に反対するなど師匠譲りのところを見せたが、今のサルコジは第五共和制の中で最低の大統領だと断言できるアホさを露呈している。全く、こいつはどうにもならない。フランスはドゴールの財産を失ったばかりでなく、リビア戦争において一般市民を無差別に空爆して、非戦闘員に対する人道上の罪を犯してしまった。

やはりサルコジは、偽ユダヤ人と呼ばれるアシュケナジー・ユダヤ人だけのことはある。日本の相撲を軽蔑するところや、アラブ人民を平気で空爆して殺すところなど、国際金融支配ユダヤ勢力ならではの人種差別主義者だと断言できる。次の大統領選挙に出馬を予定していた元IMF理事をスキャンダルで失脚させたあたり、さすがユダヤ直伝の権謀術数に長けた、闇の勢力の一員である正体を晒している。

フランス国民よ、サルコジを大統領から引き釣り落とせ。こいつをのさばらせておくと、いずれ国を滅ぼす。こいつを早く失脚させよ。大の親友として進言する。


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