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01. 2010年1月18日 09:27:10
「間違えたかどうかは問題ないんですよ。」
ヤメ検が語る検察の本音。 |
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02. 2010年1月18日 09:52:49
自民党政権時代に「自民党には捜査は及ばない」という政府高官発言 |
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03. 2010年1月30日 01:27:47
これは単に「犬澤」のホンネというのではなく、「犬察」のホンネ。現在の「犬察」を本来あるべき「検察」に躾直すのも民主政権の仕事である。
これにはネット市民のさらなる力が必要だ。しかし、きっとできる。 |
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04. 2010年1月30日 09:41:29
鳥越さんは、かつて検察裏金の件で三井さんのインタビューをザ・スクープで準備をしておりその直前で検察が三井さんを別件逮捕された経験があり、検察の汚さを十分に知っているから、あのような言葉が出てきたのは当然。 大沢さんは、ある意味ステレオ・タイプの元検察菅なんでしょうね。 そうだとは思っていましたが、私も落胆の思いで見ていました。 「やっぱりねぇ。。。」といった感じです。
あの頃は他局がひどいありさまでしたから、鳥越さんの言葉に救われた思いがしました。 今回は、本当に日本の主流にいるマスメディアの悲しいまでもの奴隷的状況に驚きました。 が、ある意味検察、メディアの現状を暴露する結果となりつつあるのは、後で知るよりも早ければ早いほど国民も現政権も対応可能であると思っています。 これは、やはり戦いです。 総理はあやまる必要はまったくない。 全員で戦っていく以外に道はないはずです。脇が甘くては、刺されます。 |
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05. 2010年2月01日 10:58:12
大沢氏は偽善者の大悪人です。 |
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06. 2010年2月01日 11:10:42
もちろん、国民は戦争を望みませんよ。運がよくてもせいぜい無傷で帰って来る位し
かない戦争に、貧しい農民が命を賭けようなんて思うはずがありません。一般国民
は戦争を望みません。ソ連でも、イギリスでも、アメリカでも、そしてその点ではドイツで
も同じ事です。政策を決めるのはその国の指導者です。そして国民は常に指導者
の言いなりになるように仕向けられます。反対の声があろうがなかろうが、人々を政治
指導者の望むようにするのは簡単です。国民にむかって、われわれは攻撃されかかっ
ているのだと煽り、平和主義者に対しては、愛国心が欠けていると非難すればよい
のです。そして国を更なる危険に曝す。このやり方はどんな国でも有効ですよ。 |
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07. 2010年2月01日 12:18:39
この発言をTVで言ったのですか。
もし本当なら、暴言の極み。
検察による暗黒政治の容認ではないですか。これを黙って聞き逃している国民が信じられない。 |
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08. 2010年2月06日 14:39:48
司法試験合格者の中で、優秀な人は弁護士になります。そうでないものが公務員の検事になり、判事になりがち。 しかし両者には裏金が回ってきますから、それ目当てに悪い奴が・・・・・
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題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。