【tbs、証言するのは、水谷建設に近い関係者です】(それが大鶴検事だったら大爆笑です) 小沢内閣待望論

【tbs、証言するのは、水谷建設に近い関係者です】(それが大鶴検事だったら大爆笑です)
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak34/msg/104.html
投稿者小沢内閣待望論日時 2010 年 1 月 27 日 19:51:51: 4sIKljvd9SgGs

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裏献金５０００万円は手提げ袋に入れられ石川容疑者に手渡された　（石川容疑者の印象は？）　「坊やだった。まだ学校出た坊主」
http://www.asyura2.com/10/senkyo78/msg/787.html
投稿者愚民党日時 2010 年 1 月 27 日 19:42:01: ogcGl0q1DMbpk

(回答先: 現金授受現場に同席者…「紙袋渡すの見た」　水谷建設裏献金疑惑　　　【産経新聞】投稿者愚民党日時 2010 年 1 月 27 日 19:28:57)

ＴＢＳニュース

裏献金疑惑、居合わせた人物が証言

　東京地検特捜部が裏付けを進めている水谷建設側から小沢幹事長側への裏献金疑惑です。小沢幹事長側は全面的に否定していますが、ＪＮＮは裏献金の現場に居合わせた人物の証言を得ました。

　（袋は１個？）
　「１個」
　（その中に５０００万円が入っていた？）
　「５０００万円」

　証言するのは、水谷建設に近い関係者です。水谷建設側から小沢幹事長側への裏献金の現場に居合わせたといいます。疑惑の舞台は２００４年１０月１５日、都内のホテルの喫茶店。先に水谷建設元幹部２人が座って待っていたということです。そこに現れたのは・・・。

　（小沢さん側は石川容疑者が来た？）
　「石川（容疑者）１人」
　（１人？）
　「うん」

　（お金を渡して石川容疑者が帰って行くまで何分？）
　「１０分もなかったね」
　（石川容疑者の印象は？）
　「坊やだった。まだ学校出た坊主」

　裏献金を受け取ったのは、小沢幹事長の資金管理団体、陸山会の事務担当だった石川知裕容疑者１人だったという。

　「違う人が来るはずだったが、来れなくなって、石川容疑者が来たんやと。そういう話だった」

　（現金をどういうふうに渡したのか？）
　「紙袋に。お土産用みたいな絵が描いてあって、外側がナイロンで、ビニールで保護してあるようなやつ」

　裏献金５０００万円は手提げ袋に入れられ、石川容疑者に手渡されたという。

　（まさかそんな所でそんな大金が動いているとは、見ている人は思わない・・・）
　「もらい慣れている。５０００万円なんて。どうしたって人の金だから」

　石川容疑者側によりますと、石川容疑者は水谷建設から裏献金を受け取ったことを完全に否定しています。特捜部は裏献金を行ったとする水谷建設元幹部の供述などを重視、裏付けを進めています。（27日10:38）

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4341419.html

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コメント
01. 2010年1月28日 13:20:43 私もテレビでこの報道を見ましたが、証言の内容は具体的で、極めて信憑性の高いものと思われました。ＴＢＳもそう判断したからこそ放送に踏み切ったのでしょう。これまでどちらかと言えば反自民だったＴＢＳが、裏献金の存在を認める方向へと舵を切ったことは、多くの民主党議員にとっても、自らの立場を再考せざるを得ない状況に入りつつあることを認識させる契機となるでしょう。既に小沢陣営もそのことを感じており、明らかに作戦の変更に出ました。徹底抗戦から「蜥蜴のしっぽ切り」作戦へです。つまり、秘書を見捨てて自分だけは逃げのびよう、という最後の試みですね。哀れをとどめるのは、見捨てられた秘書たちです。彼等はそれでも、忠誠を尽くすのでしょうか？弁護士という名の見張り番が簡単には裏切りを許してくれないでしょうが。一方、検察は、蜥蜴のしっぽだけで満足するでしょうか？いやいや、頭を捕まえずして、巨悪と闘ったとは言えないでしょう。小沢氏の起訴はもう不可避ですね。後は時間の問題です。その時、民主党は、分裂の危機に陥ると思われますが、迷子になった沢山の小沢チルドレンを誰が引き取るんでしょうね？
02. 2010年1月28日 14:29:20 私は夕方と深夜（NEWS２３）の2回この映像を見ましたが、結論として何も言っていないと思いました。なぜなら具体的な様子は（紙袋がビニールでカバーつき以外）何も述べていないからです。これなら私でもTBSに電話すればつかってもらえると思いました。結局検察リークを元に、それらしき人物をTBSが探し出し、こうじゃないですか？の問いかけに、そうです、と答えるだけに見えます。今後この人物が顔を出して検察の証人になれば別ですが、今のTBSの映像では、昨年の「天の声を証言する映像」と同じ、結局なにも裏づけになっていないと思います。
03. 2010年1月28日 21:14:40 ＞今後この人物が顔を出して検察の証人になれば別ですが、裁判の時には、そうなるでしょう。今テレビで顔を写さないのは仕方ありません。証人の身の安全を守る為ですからね。見たくない、と心で願っている人は、何を見ても「見えなかった！」と安心したがるものです。しかし、裁判官は、もっと冷静にこの人物の話を聞きわけてくれるでしょう。証言の内容には、当時現場にいた人々の座席の位置を図に示したものもありました。これは他の証言者（金を渡した人など）の話と比較されて、その正否が問われることになるでしょう。ともあれ、金を渡した時に一人ではなく、数人で現場に出かけていたという事実は、非常に重要です。証言の重みがまるで違ってくるからです。大久保容疑者に金を渡した際も、他社の同業者が同席していた、と伝えられていますから、もしそれが本当なら、容疑者がどれほど否定しようとも立証は充分に可能である、と思われます。小沢一郎氏は先の記者会見で「もし秘書に過誤があれば、代表者たる私にも監督責任がある」と初めて認めました。この言葉は何を意味すると思われますか？検察への提案ですね、（私の考えでは）。秘書はともかくとして、自分に対する起訴を検察が断念してくれるなら、幹事長職を下りてやってもいいよ、という妥協案でしょう。でも残念でした。検察はそんな思惑で動いている訳ではありません。すべて猟犬というものは、獲物が逃げだすと、本能的に追う足を速めてしまうものです。もはや逃げ延びることは不可能でしょう。
04. 2010年1月29日 15:25:04 映像というのはバカな国民を簡単に騙せてしまうところが恐ろしい。湾岸戦争の黒い鳥のように、抵抗力のない人々をターゲットにすることは卑劣だ。
05. 2010年1月29日 20:36:41 >1,3 どこのバカ工作員？
06. 2010年1月30日 21:53:04 満足に日本語も書けないゴミ男が、石を投げつけるように野次を飛ばす。どこの掲示板にもそんなゴミ連中はいるが、ここのは特にレベルが低いな。私は、田英夫がキャスターをしていた頃から、ＴＢＳのニュースを見ているが、この局の報道は一貫して反自民のスタンスを維持してきた。時にふらついたことはあるが。そんな局が、今敢えて上記のようなインタビューを何故流すのか、その理由が分からないのか？子供でも分かるだろう。今のままでは民主党政権は沈没してしまう、と心配しているのだ。政権の再浮上には、小沢という重しの切り離しが不可欠だ、と考えているのだ。だからこそ、再三の機会に、鳩山総理に「小沢の切り捨て」を訴えている。ところが、鳩山にはこの声が聞こえない。あくまで小沢にしがみつこうとしている。どこまで鈍感なのか、底が知れない。鳩山政権は、しかし、どんなに遅くとも五月で命運が尽きる。もっと早く倒れる可能性もあるが、五月を過ぎることはない。問題はその後だ。民主党は、小沢派と反小沢派に分裂するだろう。後者だけでは数が足りなくなるが、その分新しい味方も出来る。みんなの党だ。今はまだ小さいが、支持率は急上昇している。小沢さえ外せば、合流するのは簡単だ。その上に、自民党からの離反組もあり、公明党も手を差し伸べて来るかも知れない。ここで、暫定的な連合政権を作っておいて、参議院選挙に合わせて衆議院も解散同時選挙へとなだれ込む。この選挙で、小沢派は壊滅するだろう。そして政界の再編が進み、安定的な民主政権が生まれる。社民党は閣外に去り、亀井も追放される。小沢と鳩山のいなくなった民主党で誰が指導者になるのかは分からない。が、恐らく、これまで党の代表クラスだった見飽きた顔ではなく、もっと若い新鮮な人物が現れるだろう。時代がそれを要求しているからだ。小沢一郎は旧体制の打破を標榜しているが、自分自身が旧体制の権化に他ならないことを天下に晒してしまった。彼が金庫の中に一億円の座布団をいくつもしまっていた、という話を聞いて、金丸信の名を思い出した者は多い筈だ。金丸の逮捕時、その金庫から大きな金の延べ棒が見つかったというニュースは、今でもはっきり覚えている。小沢はこの金丸の収賄現場に立ち会っていたのだ。小沢の逮捕によって、長く続いた田中角栄金脈事件物語もようやく終焉を迎える。ＴＢＳが心配してもしなくても、鳩山が小沢離れを出来なくても、倒れるものは倒れる。そのような時代の流れを理解できず、愚かな小沢賛美を続ける者達も、今年の夏までには、歴史のごみ箱に片付けられてしまうだろう。

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01. 2010年1月28日 13:20:43 私もテレビでこの報道を見ましたが、証言の内容は具体的で、極めて信憑性の高いものと思われました。ＴＢＳもそう判断したからこそ放送に踏み切ったのでしょう。これまでどちらかと言えば反自民だったＴＢＳが、裏献金の存在を認める方向へと舵を切ったことは、多くの民主党議員にとっても、自らの立場を再考せざるを得ない状況に入りつつあることを認識させる契機となるでしょう。既に小沢陣営もそのことを感じており、明らかに作戦の変更に出ました。徹底抗戦から「蜥蜴のしっぽ切り」作戦へです。つまり、秘書を見捨てて自分だけは逃げのびよう、という最後の試みですね。哀れをとどめるのは、見捨てられた秘書たちです。彼等はそれでも、忠誠を尽くすのでしょうか？弁護士という名の見張り番が簡単には裏切りを許してくれないでしょうが。一方、検察は、蜥蜴のしっぽだけで満足するでしょうか？いやいや、頭を捕まえずして、巨悪と闘ったとは言えないでしょう。小沢氏の起訴はもう不可避ですね。後は時間の問題です。その時、民主党は、分裂の危機に陥ると思われますが、迷子になった沢山の小沢チルドレンを誰が引き取るんでしょうね？
02. 2010年1月28日 14:29:20 私は夕方と深夜（NEWS２３）の2回この映像を見ましたが、結論として何も言っていないと思いました。なぜなら具体的な様子は（紙袋がビニールでカバーつき以外）何も述べていないからです。これなら私でもTBSに電話すればつかってもらえると思いました。結局検察リークを元に、それらしき人物をTBSが探し出し、こうじゃないですか？の問いかけに、そうです、と答えるだけに見えます。今後この人物が顔を出して検察の証人になれば別ですが、今のTBSの映像では、昨年の「天の声を証言する映像」と同じ、結局なにも裏づけになっていないと思います。
03. 2010年1月28日 21:14:40 ＞今後この人物が顔を出して検察の証人になれば別ですが、裁判の時には、そうなるでしょう。今テレビで顔を写さないのは仕方ありません。証人の身の安全を守る為ですからね。見たくない、と心で願っている人は、何を見ても「見えなかった！」と安心したがるものです。しかし、裁判官は、もっと冷静にこの人物の話を聞きわけてくれるでしょう。証言の内容には、当時現場にいた人々の座席の位置を図に示したものもありました。これは他の証言者（金を渡した人など）の話と比較されて、その正否が問われることになるでしょう。ともあれ、金を渡した時に一人ではなく、数人で現場に出かけていたという事実は、非常に重要です。証言の重みがまるで違ってくるからです。大久保容疑者に金を渡した際も、他社の同業者が同席していた、と伝えられていますから、もしそれが本当なら、容疑者がどれほど否定しようとも立証は充分に可能である、と思われます。小沢一郎氏は先の記者会見で「もし秘書に過誤があれば、代表者たる私にも監督責任がある」と初めて認めました。この言葉は何を意味すると思われますか？検察への提案ですね、（私の考えでは）。秘書はともかくとして、自分に対する起訴を検察が断念してくれるなら、幹事長職を下りてやってもいいよ、という妥協案でしょう。でも残念でした。検察はそんな思惑で動いている訳ではありません。すべて猟犬というものは、獲物が逃げだすと、本能的に追う足を速めてしまうものです。もはや逃げ延びることは不可能でしょう。
04. 2010年1月29日 15:25:04 映像というのはバカな国民を簡単に騙せてしまうところが恐ろしい。湾岸戦争の黒い鳥のように、抵抗力のない人々をターゲットにすることは卑劣だ。
05. 2010年1月29日 20:36:41 >1,3 どこのバカ工作員？
06. 2010年1月30日 21:53:04 満足に日本語も書けないゴミ男が、石を投げつけるように野次を飛ばす。どこの掲示板にもそんなゴミ連中はいるが、ここのは特にレベルが低いな。私は、田英夫がキャスターをしていた頃から、ＴＢＳのニュースを見ているが、この局の報道は一貫して反自民のスタンスを維持してきた。時にふらついたことはあるが。そんな局が、今敢えて上記のようなインタビューを何故流すのか、その理由が分からないのか？子供でも分かるだろう。今のままでは民主党政権は沈没してしまう、と心配しているのだ。政権の再浮上には、小沢という重しの切り離しが不可欠だ、と考えているのだ。だからこそ、再三の機会に、鳩山総理に「小沢の切り捨て」を訴えている。ところが、鳩山にはこの声が聞こえない。あくまで小沢にしがみつこうとしている。どこまで鈍感なのか、底が知れない。鳩山政権は、しかし、どんなに遅くとも五月で命運が尽きる。もっと早く倒れる可能性もあるが、五月を過ぎることはない。問題はその後だ。民主党は、小沢派と反小沢派に分裂するだろう。後者だけでは数が足りなくなるが、その分新しい味方も出来る。みんなの党だ。今はまだ小さいが、支持率は急上昇している。小沢さえ外せば、合流するのは簡単だ。その上に、自民党からの離反組もあり、公明党も手を差し伸べて来るかも知れない。ここで、暫定的な連合政権を作っておいて、参議院選挙に合わせて衆議院も解散同時選挙へとなだれ込む。この選挙で、小沢派は壊滅するだろう。そして政界の再編が進み、安定的な民主政権が生まれる。社民党は閣外に去り、亀井も追放される。小沢と鳩山のいなくなった民主党で誰が指導者になるのかは分からない。が、恐らく、これまで党の代表クラスだった見飽きた顔ではなく、もっと若い新鮮な人物が現れるだろう。時代がそれを要求しているからだ。小沢一郎は旧体制の打破を標榜しているが、自分自身が旧体制の権化に他ならないことを天下に晒してしまった。彼が金庫の中に一億円の座布団をいくつもしまっていた、という話を聞いて、金丸信の名を思い出した者は多い筈だ。金丸の逮捕時、その金庫から大きな金の延べ棒が見つかったというニュースは、今でもはっきり覚えている。小沢はこの金丸の収賄現場に立ち会っていたのだ。小沢の逮捕によって、長く続いた田中角栄金脈事件物語もようやく終焉を迎える。ＴＢＳが心配してもしなくても、鳩山が小沢離れを出来なくても、倒れるものは倒れる。そのような時代の流れを理解できず、愚かな小沢賛美を続ける者達も、今年の夏までには、歴史のごみ箱に片付けられてしまうだろう。