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JAL123便墜落後の8月13日午前5時頃、現場の谷で生存者に対して有機リン系神経剤が使用されたのか?
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak34/msg/737.html
投稿者 高原レタス 日時 2010 年 2 月 09 日 10:30:46: YfLz9uCibEWek
 

 1985年8月12日に起きたJAL123便墜落事故後の翌13日午前4時前後に、墜落現場に入った人の証言に拠れば、乗客の呻き声が谷にこだまし、その呻き声からスゲノ沢を中心に、約70人位の乗客が生存していたと思われる。墜落現場には100人位の特殊部隊が、生存者の手当てをすることなく、地面から拾った物をしきりにバッグに詰め込んでいたという。
 ところが午前5時頃に、谷の生存者の呻き声がピタリと止んだ。ほぼ同時刻には、現場にいた特殊部隊も引き揚げ始めた。
 現場では一体、何があったのか。結果的には生存者は4名だけだった。真相解明への手掛かりとなるのが、生存者の身体状況である。
 その状況の特徴は、@生存者の血清CPK値が異常に高値だったこと。A生存者に眼痛症状が現れたこと。B嘔吐。C体温上昇。Dたくさん聴こえていた呻き声が、ピタリと止んだ。
 これらの特徴はまさに墜落現場で、有機リン系神経剤が使用されたことを暗示するに充分である。
 有機リン系神経剤は、マスタードガス等のびらん剤系毒ガスとは違って、皮膚曝露痕跡が残らない。  

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