公明党は参院選後の政局をにらみ、自民、民主両党と当面「等距離外交」を維持する考え。自民党国対
筋は「当面、公明党に強硬路線は期待できない」と嘆く。

▽五分五分
「国民の命や経済の問題、大所高所の話をしたいと思っていたが、そういう機会にならなかったのは残念
だ」。首相は17日夜、記者団に首相として初めて臨んだ党首討論の感想をこう語った。

ご意見番を任ずる民主党の渡部恒三元衆院副議長は谷垣氏について「政権を取り戻す迫力が感じられ
ず、つぶれた会社の社長みたいだった」と酷評。首相については「悪く言えば頼りない、よく言えば人柄が
良い」と指摘し、この日の両者の対決は「五分五分」と判定した。
http://www.toonippo.co.jp/tokushuu/danmen/danmen2010/0217.html
　

コメント
01. 2010年2月18日 11:09:42 相変わらず政界の黄門様もボケたコメントだな。本当につぶれた会社の社長なら再建のために必死で駆け回ってるよ。谷垣はそれ以下。

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