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【Clunio、国交省が偽データを前原に提供】(長崎知事選・自公勝利の背景に国土交通宦官の不正があったようです)
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak35/msg/449.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2010 年 2 月 22 日 19:43:14: 4sIKljvd9SgGs
 

212 :無党派さん:2010/02/22(月) 19:19:42 ID:KQUtbOjy
ツイッターにて「長崎知事選の民主敗北は、政府の公共事業強行に反発した福田衣里子後援会が集団離反」説

https://twitter.com/Clunio

・現地情報入手。現地では反対運動も根強く民主党政権にも中止の陳情も行っている某公共事業に関し、国交省が偽データを前原に提供

・現地選出の衆議院議員はその公共事業に反対の立場で現政権に反対の陳情も行っているのに選挙応援に訪れた前原は慎重に事業を進めると宣言

・現地選出の民主党議員を選出したグループが「戦略的」に自民党推薦の候補への投票に流れる、という流れが起きた

・ちなみにそのグループは現地選出の民主党衆議院議員への支持は崩していない。

・まぁ「公共事業」をずばり言うと島原湧水群の存在を脅かしかねない眉山トンネルの強行問題です
 

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コメント
 
01. 2010年2月24日 01:03:49
前原氏は、民主が負けるのが良かったのかと思われても、これでは仕方がない。 これで、小沢氏を排除しようとするのであれば、今までの彼に関する情報を裏づけすることになり、私としても大変に残念である。

02. 2010年2月24日 10:21:24
偽データを前原に提供した国交省担当者は誰なのか、これを明らかにしてもらいたいです。根拠が分かれば、選挙は無効に出来るのでは?

03. 2010年2月24日 11:36:32
国土交通相前原は奸臣である。1)八ッ場ダムはほったらかし 2)高速道路無料化は結論先送り 3)日航は稲盛氏に丸投げ 4)談話でトヨタは報告をしなかつたとか、ぬけぬけといって、職務怠慢を棚上げしている。など....彼の無能ぶりをあげたらきりがない。

また、与党の大臣でありながら、民主党の参議院選に政治生命をかけている小沢幹事長の足をこうぜんとひっぱっている。民主支持者でなくでも、彼にはあきれていることだろう。即前原大臣を更迭し、民主党離党を勧告せよ! 鳩山総理は、自らのグループと菅グループそれに小沢グループで出直したほうがよい。たとえ、参議院でマスコミの妨害があって、負けたとしても、次の衆議院選までには十分に立て直せるはずだ。

これは、言いたくなかったが、なぜ前原は亡き永田寿康氏を救えなかったのか。
当時前原は代表であったはずだ。そして、国会では永田氏と一緒に質問をしたのではなかったか。鳩山総理や小沢幹事長が長い苦しい政治生活のなかで、彼の本当の部下を裏切ったことがあるか。それはない。人間性のないものは、政治家でなく、検事か裁判官になったほうよいのではないか。国のためだから。


04. 2010年2月25日 07:11:46
私も、あえて書くつもりはなかったのですが、先日「電通」の事をもっと知りたいと思い検索をしているうちに古い阿修羅の投稿に出くわした。小泉選挙戦を請け負っていたのがアメリカ・電通広告代理店。永田氏の疑メール事件は、アメリカではよく使う手で、彼らが仕組んだ罠であった。民主党の中で罠にかかる獲物として選ばれたのが、永田氏だった。実行者は自民の世耕 弘成。 そして、前原、野田氏共にこの企みを知っており、民主にダメージを与える事を目的とし、その後の安部内閣を目指していたと書いてあったと思います。 細かな事は省いています。 阿修羅には陰謀説が多いので、簡単には信じられないと思いながら、いずれにせよ、永田氏のその後のたどった軌跡を思うとき、何ともおぞましく、背筋が寒くなる思いがしました。そして、翌日見たのがこの投稿でした。思わず、何だか点と点がつながりそうな気がしましたが、浅はかな思い違いだろうと捨て置いていました。

この元々自民の強い長崎、しかも候補者があまり強くない。民主が負ければ、小沢氏の責任問題を当然あがってくる。長崎市を混乱させる事を目論んでいたら。。。この行動はかなり当てはまってくる。実際には、自民の投票数は前の選挙よりも下がっていても、結果としては民主は負けている。単純な国民と小沢を落としたいマスコミは、この機会を逃さない。待っていたかのように、前原氏は小沢氏辞任の話をマスコミにしている。  

私もわからない。ただ、なぜかこの前原氏という人が懐にしっくりと入ってこない。つまり、どこか信じられないものがある。曖昧な内容ですが、とてもひっかかるので 。。。話して見ました。


05. matuoka yuuji 2010年2月27日 23:51:37: noT716RWWrvIk
 前原氏の判断を混乱させる要因に、同夫人の宗教観?(S学会員であるという!!!)が反映されているのではないだろうか??? 

 このS学会自身が宗教団体であり政治団体である政教不分離の活動を公然と推し進めて日本の政治を歪めている。

 このような前原氏の背景を考えるならば、その政治的な判断が、不明確・不明瞭にならざる得ないのでないのだろうか!!!

 なお、前原氏の選挙地盤の政治的・社会的・風土的環境も、大変複雑なところである。

 今後の国土交通省がらみの巨大行政官庁組織や既得権益の海千、山千の官僚達を相手として、政治家として、戦える器量も、十分に備わっているようには見受けられない。

 前原氏が、第一に、今やらなければならないことは、国民から負託された政治、行政の改革に、まい進することなのである。

  小沢氏でも、手ごわい相手の大きな権益と人脈を持つ巨大な官庁・官僚にとって都合の良いように、前原氏を取り込む事など、朝飯前で、簡単なことであろう。
 
 前原氏は四面楚歌のなかをゆかざるをえないのであるが、主権者の国民が支持する小沢氏等の党の中枢の政治力を味方にせず、きらっているようでは、その政治生命も危ういものとなるであろう。

 前原氏が大臣になれた背景も、民主党内の小沢氏支持するベテラン議員の協力(民主党内の若い人を育てる目的)があったからに他ならないということも、前原氏本人は認識していないか、無視していては、その人間性の誠実性に、疑問を持たざるを得ない。

 ましてや、その政治的指導力では、民主党の中枢を批判する立場にいないと見る国民が大勢いることにも、注意すべきことである。

 このことは、枝野氏においても、当てはまることである。

 主権者である国民は、今後において、中途半端な行政改革では、納得しないことを、認識すべきことである。
 
 小沢氏とて、現状の政治を改革する勢力として、全治・全能で十分な訳ではないことなのである。

 議として、選挙で勝つのは、あくまでも、本人の器量次第なのである。

 国民は、民主党に、期待すれど、まだ、全面的な信頼を置いていないこと。議員各位が政治家として、自立すべきことは、本人次第のことである。

 

 

 

 



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