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JAL123便は羽田空港出発直後から遠隔操縦され、御巣鷹の尾根上空に向かわされたのか?
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak35/msg/465.html
投稿者 高原レタス 日時 2010 年 2 月 23 日 09:47:23: YfLz9uCibEWek
 

 1985年8月12日に起きたJAL123便墜落事故で基本的な疑問は、大阪空港に向かっていたJAL123便が、相模湾上空で垂直尾翼破壊により羽田に戻ろうとしたにもかかわらず、なぜ群馬県と長野県境の御巣鷹の尾根に向かったかである。垂直尾翼の方向舵破壊によりJAL123便が操縦不能に陥り、アンコントラブルの状態で御巣鷹の尾根方向に向かったと公式的にはなっている。
 しかしながら本当にそうであろうか。操縦不能だったのか。実際には左右旋回のみならず、降下も機首上げもエンジンコントロールで行っていた。そこでJAL123便が「遠隔操縦」されてはいなかったのかの疑問が提示される。
 JAL123便が羽田空港を飛び立って数分後には、航路が湘南海岸寄りに2マイル既にずれていた。高度も通常よりは約1000〜1500メートル低めだった。この時から操縦クルーは「おかしい。遠隔操縦されている」と感じ始めていた。
 飛行高度が通常より低く設定されたのは海上もしくは地上、空中からの誘導電波が届き易い高度を狙ったからであり、JAL123便が方向を変えたのは静岡市上空からである。
 相模湾〜伊豆半島〜静岡市〜富士山〜厚木基地方面〜横田基地方面〜青梅〜甲武信岳〜三国山〜御巣鷹のコースである。区間毎に遠隔操縦誘導電波を発する艦艇や電子戦機、電波塔が存在し、誘導電波をJAL123便に対して発信したと推測される。  

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