★阿修羅♪ > 昼休み35 > 466.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
JAL123便機体後部付近に、水蒸気状の白い物が50メートル位モクモクと伊豆半島東海岸上空で湧き上がった。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak35/msg/466.html
投稿者 高原レタス 日時 2010 年 2 月 23 日 09:52:15: YfLz9uCibEWek
 

 JAL123便の後部圧力隔壁疲労亀裂からの機内与圧空気の噴流により、垂直尾翼の一部が相模湾上空で破壊されたとする事故調説では説明のつかない現象が、当日8月12日午後6時25分過ぎに、伊豆半島東海岸から目撃されています。
 それはJAL123便の機体後部付近に、水蒸気状の物がモクモクと湧き上がっていたことです。この水蒸気状の物とは一体、何でしょうか。事故調説によると、機内与圧空気の一部が機外に放出され、その空気が瞬時に冷やされて水蒸気状の物となって地上から見えたとなります。
 しかしながらその水蒸気状の白い物が、地上から見て50メートル位の大きさでモクモクと湧き上がったことを勘案すると、どうも機内与圧空気の機外への噴流ではなくて、水蒸気状の物の発生原因が他にありそうです。
 ではその水蒸気状の物の発生原因は何なのかとなった場合に浮上するのが、水蒸気状の物を発生させる「爆発」が、伊豆半島東海岸上空で起きたと考えられるのです。つまり超高温の発生で、周囲の水分が瞬時に熱せられて水蒸気状になったと。なお同じような水蒸気状の白い物は、最終段階御巣鷹の尾根上空付近でも地上から目撃されているのです。  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 昼休み35掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 昼休み35掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧