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生方なる輩は私程度の人間でもバカだと分かる！平田参議院幹事長が生方無視を公言しました！バカにつける薬は無し！
http://www.asyura2.com/10/senkyo83/msg/155.html
投稿者 明日のジョー 日時 2010 年 3 月 25 日 10:28:00: 2mRCBALq2vKFs
小奴の主張は論評に値しないが、バカ丸出しなので書き込む。
【そもそもなぜ、私が再び副幹事長職を引き受けたのか。その理由はたった一つです。私は民主党の国会議員ですから、役職につくよう要請されたら、無条件で引き受けるべきであると私は考えたからです。】
自ら無条件で受託したんだよな〜
【幹事長との会談を終えた後、午後5時から正副幹事長会議がありました。辞めろと声を揃えた副幹事長の皆さんとまた一緒に仕事をするのは正直言って、辛いものがあります。また、四面楚歌の中で、これから正論を述べていくのは、なかなか大変だと思います。】
オイオイ幹事長と話し受託したんだから、与えられた仕事をコツコツこなせばよかろう。自らして四面楚歌と排他的思想だ！君が言う正論とは何じゃ・・・馬鹿馬鹿しい限り！！
【ところで既に私のもとに二千件以上のメールが届いています。】
その多くは反小沢シンパの激励なんだろうな。正々堂々と自由投函を受け付けなさい。
時間の問題で離党することになろう・・・チャンチャン！
復職要請になぜ応じたか 3月24日（水）
http://ubukata.news.coocan.jp/cgi-bin/blog2/diary.cgi
ニュースでご承知のように、昨日、復職を求められました。執行部を批判したからと解任しておきながら、理由もなく復職してくれというのは、全く理屈が通りません。だから、本当なら、その場で即座に断りたかったですが、そうしませんでした。
私としては、引き受けた上で、幹事長に政治と金の問題、幹事長室に権限が集中しすぎている現在の体制について、いい機会ですから、直言しようと申し出ました。しかし、残念ながら時間がないという理由で、その機会を与えてもらえませんでした。
そもそもなぜ、私が再び副幹事長職を引き受けたのか。その理由はたった一つです。私は民主党の国会議員ですから、役職につくよう要請されたら、無条件で引き受けるべきであると私は考えたからです。
幹事長との会談を終えた後、午後5時から正副幹事長会議がありました。辞めろと声を揃えた副幹事長の皆さんとまた一緒に仕事をするのは正直言って、辛いものがあります。また、四面楚歌の中で、これから正論を述べていくのは、なかなか大変だと思います。
それでも、正副幹事長会議でしか、言えないことがありますので、とにかく、一度はしっかりと発言しようと思っています。その時の反応をみて、その後の身の処し方を決めようと考えています。
昨日も嵐のような忙しさでした。全てのマスコミに答えなくてもいいのでは、との声もありますが、一度発言してしまった以上、責任を持ってどこまでも発言し続けていくというのが私の使命であると思います。こちらも大変ですが、しっかりと対応していきます。
ところで既に私のもとに二千件以上のメールが届いています。少しずつ返事を書いていますが、まだ１００通程度しか書けていません。折角メールを送って頂いて、返事が遅れていること心苦しく思いますが、いま逐次読んでいるところですので、もう少し辛抱してください。
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コメント
01. 2010年3月25日 10:44:33
>執行部を批判したからと解任しておきながら、理由もなく復職してくれというのは、全く理屈が通りません。だから、本当なら、その場で即座に断りたかったですが、そうしませんでした。
私としては、引き受けた上で、幹事長に政治と金の問題、幹事長室に権限が集中しすぎている現在の体制について、いい機会ですから、直言しようと申し出ました。しかし、残念ながら時間がないという理由で、その機会を与えてもらえませんでした。
生方の主張は筋が通っている。
それに比べて小沢の器の小ささはどうだろう。
党のためを思って意見をしようという副幹事長に対して、時間がないからと拒否したのだ。
小沢に真摯な姿勢があれば、例えば「今日は予定が詰まっているので、X日のY時でどうかな？」と副幹事長の進言を聞こうとするだろう。
それすらしないということは、自分を批判する者の意見は拒絶するという小沢の傲慢さの表れである。
生方さん、こんな傲慢な男による民主党独裁を許してはいけません。
民主党をその名のとおり民主的な党とするために、これからも頑張ってください。
02. 2010年3月25日 10:54:54
生方の唯一の仕事はメールへの返事書きだ。
03. 2010年3月25日 11:05:41
>>01
最近の某新聞社の社説と同根。読解力不足か、こじ付けか分からないが、筋通らず。会議に出席せず、まれに出席時は、沈黙。民主批判急先鋒の産経に唐突に執行部批判、上司に注意されれば、盗聴録音して念願のＴＶ出演。散々悪口言いたい放題。駄々っ子を宥められたら、嬉々として受け入れ、頭に上り、いないところで、又悪口。これが時系列。主張は、蚊帳の外でするものじゃない。円卓で行うべきもの。生方氏といい、01さんといい、思考力に大いに欠陥あり。
04. 2010年3月25日 11:11:51
>>03さん
>>01への具体的な反論になっていませんね。
反論があるなら、01のどこがどういう理由で間違っているのかを具体的に指摘して、反論してください。
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