本当の民意というものを、表しているものなのでしょうか。

私は、全く、これらの世論調査というものを、信用しておりません。

最近では、世論調査で出た結果の、逆こそが、真実である

と考えるよになりました。

そして、後になれば、やはり、世論調査の逆が真実であったと、

判明することになるのです。　

ちょうど、この市議選の結果がそうであるように。

商業紙、商業テレビ、等、は、公正なものではありません。

あくまでも、利益を追求する組織のものでしか、ありません。

彼らにとって、公益は無関係、儲かれば、良いのです。

初心で正直な日本の国民は、品性、徳性が高く、基本的に、性悪説をとりません。

日本人は、無意識に性善説を取ってしまい、そして、騙され続けるのです。

しかし、信じては騙され、また信じては騙され、の繰り返しで、

ようやく日本の国民の意識も、最近、変わってきたように感じております。

情報に対するリテラシーというものが、明らかに、高まってきたように、

感じております。　

それで、マスコミは、新聞は、テレビ報道は、全く、信用されなくなった。

国民の意識を誘導しようとする、陰の勢力の、意図というものを、

察するように、なったのでしょう。　

国民は、小泉改悪によって、徹底的に、痛めつけられて、成長したのでしょう。

テレビの製作番組や、新聞報道も、

これまで、再三、虚偽や、不正が露見していますね。

今や、その信用は、風前の灯火となって、

国民は、その偏向ぶりに愛想をつかして、そっぽを向いています。

かつては、私も、テレビに影響されて、

様々な製品や、健康食品を購入したりして、後にそれが嘘とわかり、

悔しい思いをいたしました。

商業主義の広告宣伝活動に、嘘、デタラメは、つき物ということなのでしょう。

もはや、性善説が、通用しないことは、国民も、承知した、というわけです。

マスコミ、新聞、テレビ、検察は、明らかに、国民を敵にしています。

国民が、その圧倒的な民意によって実現した、与党、および政権を、

これ以上、不正な手段により、敵対するのであれば、

これからは、その国民からの告発の嵐と、

マスコミ、検察、司法の改革断行が早期化されることは、

覚悟しなければならないことでしょう。

偏向男　北野たけし出演ＣＭスポンサー＝ポカリスエット

カルビーポテトチップス、ポカリスエットは、永久に飲まない。家族、親戚縁者にもすべて禁止する旨通達を出した。

テレビ、新聞を、つぶせ。

さすがに気が付く国民が出始めている。
異常な検察＋マスゴミ