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似非的な傀儡的対追従や権威・権力主義で小沢グループの切り崩しに躍起になって策動してもそれに、順応するようなことにはない
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投稿者 matuoka yuuji 日時 2010 年 6 月 15 日 13:27:17: noT716RWWrvIk
【似非的な傀儡的対追従や権威・権力主義で小沢グループの切り崩しに躍起になって、策動しても、それに、順応するようなことにはない】
テーマ：ブログ
【出展リンク】 http://ameblo.jp/global7ocean/entry-10563786635.html
似非的な傀儡的対米追従や権威・権力主義で、自己の政治運営責任を他に転嫁させることが特徴である菅、枝野等の菅グループが民主党分断や小沢氏排除に邁進して、主権者国民をだますようないかさま的な仕分け作業政策、自己の政治運営姿勢の欠如や協調性の欠如や政治運営調整での無能力・無責任さで、外部の状況変化から与えられた地位・権限を専横的に行使して小沢グループの切り崩しに躍起になって、策動しても、それに、順応するようなことにはならない。
１．敵陣との闘争は、まず味方内の意思統一が必要なのである。これを謀反的な排除の論理で、犯している。
意思を合わせて調整したり統一させる手順を省き。統率・調整する姿勢や方法の欠如のままである。
２．陣営に非協力的な敵対的な官僚に対して、みずから擦り寄って、官僚に対して協力を得るための指導性の欠如で、協力を請うために政治指導姿勢たる政権の毅然性を欠如させてしまった無能力的な政治姿勢。
３．敵陣の経済的な支援の本拠であった経団連に挨拶まわり。
民主党政権が進めようとしているCO2no25%削減の政策に反対している経団連に、枝野がわざわざと、でむいて挨拶まいりであった。
４．主権者である国民からの負託に対して、殆どに渡って、中途半端で国民に約束したことに対して政策責任の放棄のような状態で、安易な消費税のアップをもくろみ初めている。
５．政治的なリーダーの欠如によって、政治行政に係る運営方法・方策としてやるべき検討。組織準備。方法・方策・手順の検討。計画工程・立案。実行性の検討が統合的になされてきていない。
５．このような不全的な機能性の欠如の政権の運営で、何ができようか？？？
６．このような自己にあまく、他に厳しいような権威主義的なものには、誰もがそれに従って、ついていけないものなのである。この組織の基本的な在りようの根本なるものが形成され、構成されていないのである。
７．まるで、好きかって放題に集う稚児のような情けのない政権運営であることだ。
８．このようなだらしのないような統一性の掛けた政権に主権者である国民は、政治運営を負託したのではないのである。
９．このような自己責任の放棄的な政治運営政権は、やがて、主権者である国民によって、裁かれることになるであろう。
１０．国民の負託に答えることの能力のなきものは政治の舞台からたち去れよ。
１１．主権者である国民は、与野党を含めた政治家達のいい加減さに対して、いつまでもあまくはないのである。
１２．日本や世界の人々は、絶え間なく、ごうごうと喚声をたてながら、無秩序からの脱却を希求し、もがきながら、新しい秩序を求めて動いているのである。
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