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「メディア崩壊:村上龍」(ACD層は、6大テレビ局も5大新聞社も、ハゲタカ・宦官のパシリに過ぎないと見抜いています)
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak40/msg/838.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2010 年 7 月 20 日 22:09:41: 4sIKljvd9SgGs
 

224 :無党派さん:2010/07/20(火) 21:21:19 ID:yRPyUI8t
出版者をはじめとした既存メディア業界の崩壊:村上龍
http://ryumurakami.jmm.co.jp/dynamic/report/report24_2017.html
仕事柄、接する機会が多いのは出版社をはじめメディア関係者ですが、元気がないというか、
覇気が感じられない人が増えています。最大の理由は、当たり前ですが、長く続く不況でしょう。
出版社・雑誌社、ラジオ局、テレビ局など、インターネットとアジア市場にクライアントを奪われ、
広告出稿が減り続けています。
書籍や雑誌の売り上げでは健闘しても、広告収入が占める割合が大きいために、売り上げが
激減しているわけです。

民間のラジオとテレビ局は基本的に広告収入が売り上げの大部分を占めるのでその傾向がさら
に顕著です。しかも今後その傾向はしだいに強まっていくと思われます。
身を低くしてじっと耐えていれば嵐は過ぎ去るという状況ではないわけです。じっと耐えていたら
母屋が嵐に吹き飛ばされていたということにもなりかねません。とくに今年は、iPadをはじめとして
さまざまな電子書籍端末が登場します。電子書籍元年という指摘もあります。

そういった中で、メジャー出版社は、適切な対応策を考えているとは思えません。電子書籍という大
きな波に対し、彼らがやったのはなんと「団結」でした。「護送船団化」することで、当面の難題に対処
しようとしているのです。電子書籍においては、媒体と作家の距離が最短になります。極端なことを言
えば、出版社は不要になるわけです。そのことを理解している出版社は事実上皆無です。

そういった状況では、事業内容・規模に応じた個別の対策が必須で、「団結」は解決策などではなく
時代への逆行です。ほとんどのメジャー出版社の経営陣は60代です。
彼らは電子書籍の可能性に気づくことなく、自分が現役の間はまだ船は沈まないだろうと思っている
ところがあります。「逃げ切れる」と思っているのです。
なじみ深い業界が崩壊する課程を、わたしは目撃することになりそうです。
 

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