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「itagaki、病気理由に退陣を」(空き缶光秀は、安倍ちゃんのように、虫歯かポンポンが痛くなって退陣の流れのようです)
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/326.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2010 年 8 月 01 日 18:31:53: 4sIKljvd9SgGs
 

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/7b19edd95ee8360a8d85bbdcf7b168c1
マイケル・グリーンは原子力潜水艦に乗り、ロックフェラー4世と親密な小沢一郎前幹事長に鞍替え!
2010年07月31日 17時33分08秒 | 政治
◆【羽田から空路八丈島入りした小沢一郎前幹事長ー米軍横須賀遣す基地から八丈島入りしたマイケル・ジョナサン・グリーン会談】補足情報、以下の通り。(情報源は、ジョン・D・ロックフェラー4世関係機関及び民主党・小沢一郎前幹事長周辺)
 @八丈島会談に連合の古賀伸明会長を呼んだのは、マイケル・ジョナサン・グリーンであった。「政治とカネ問題」を抱える小沢前幹事長と距離を置こうとする古賀伸明会長との間に、参院選前からミゾができているのを知っていたので、関係を修復させ、小沢前幹事長を総理大臣に押し上げる力にしようと計らったマイケル・ジョナサン・グリーンのお土産であった。小沢前幹事長がペースメーカーを入れている状態で、あまり無理すると体が持たないことも計算に入れている。総理大臣就任を花道にさせようと考えているらしい。
 Aマイケル・ジョナサン・グリーンは駐日アメリカ大使館内にある日本管理委員会のボス、CIÅ対日工作機関のボス。任務は、日本に特別会計から、毎年アメリカ国債を20〜30兆円買わせること。要するに、アメリカは暴力団と何ら変わりはなく、日本国という堅気の衆は、「みかじめ料」を理不尽に巻き上げている構図なのだ。これまでに巻き上げられた「みかじめ料」の数字は、小泉純一郎元首相のお膝元である神奈川県横須賀市内に設置してあるコンピュータのなかに残してあるけれど、それ以外は、追跡不能という。なお小泉純一郎首相時代に国債証書(ペーパー)をアメリカに返したという。アメリカの意向なしには、日本の政治は成り立たないということ。
 Bアメリカ共和党と民主党の両方を器用に使い分けてきたマイケル・ジョナサン・グリーンのボスは、デイビッド・ロックフェラーだが、「死期が近い」と悟り、ジョン・D・ロックフェラー四世への鞍替えを早々と図った。言い換えればアメリカ財界のトップになるロックフェラー4世に逆らうと「消される=殺される」と深刻に思い込んでいるようだ。日本においては、ロックフェラー4世と古くから付き合いがあり、親密な政治家は、小沢前幹事長とこれに次ぐのが、与謝野馨元財務相であることよく承知しており、こちらに対しても、鞍替えしようとしている。いずれにしろ、アメリカ人も逃げ足は早い。
 C小沢前幹事長と前原誠司国土交通相の関係について、菅直人首相及びその周辺はみんな知っており、菅直人首相自身、民主党代表選挙に再出馬しても勝てないことを自覚しているけれど、すぐに退陣すると、格好がつかないため、困り果てている。このため、周りからは、「病気理由に退陣を」と勧められているという。小沢派と鳩山派は、一枚岩であり、これに前原・枝野派の少なくとも主力の前原グループが加われば、菅首相は、まさに一巻の終わりとなる。前原国交相は、7月30日の閣議後の記者会見で「党を支えるカルチャーを作らないと与党として大成しない」と発言し、菅首相支持を改めて表明したと新聞、テレビ各社は報じているけれど、額面通り受け止めるのは正確ではない。近い将来総理大臣となるであろう自分の姿を見据えて「安定した党運営のあり方」を披露して見せたのにすぎない。それよりも注目すべきは、菅首相の側から一番先に抜けるのは、仙谷由人官房長官ではないかと見られていることだ。いつの時代でも、人の口先や心の底は、見極めにくい。
 D小沢政権が実現すれば、公明党が小沢連立与党に真っ先に付くことが密約されている。「衆参ねじれ」は解消する。自民党の一部も合流。
 Eアメリカは、日本国内を8管区に分割、神奈川県座間米軍基地で統括しており、北海道内に米軍兵士用の「保養所(カジノ施設付き)」(治外法権)を建設する作戦を行っているのは、米艦船が自由に寄港できる米軍基地なく、給油不便であるからである。オバマ政権後のヒラリー・クリントン政権によって行われる第三次世界大戦の準備を急ぐ必要から、防衛省も財務省と予算折衝。
(なお、これらの情報は、大東亜戦争中から「大本営発表」に馴らされ、戦後は新聞、テレビ、ラジオの「官報報道」に慣らされている日本国民には、俄かには信じ難いかも知れない)

板垣英憲マスコミ事務所
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2 コメント
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Unknown (Unknown)
2010-07-31 19:59:55
すいません、衝撃的だったので転載させていただきます。

小沢氏と孫子の兵法 (熱烈な自民党支持者)
2010-07-31 21:15:57
ごく最近、米国(米英主義者達)は日本の頻繁な政権交代が米国の国益を損なうと考え、安定政権を確立するためには小沢氏の力が欠かせないと考えるようになったようだ。いままで米国の米英主義者や軍産複合体は、米国からの自立を画策する小沢氏を「政治資金問題」や「普天間基地問題」で散々痛めつけてきたが、一転、小沢氏と協調しようと態度を変えてきている。

その背景には、米英主義者の後ろ盾であったデビッド・ロックフェラー(95歳)が重篤に陥り、いよいよ小沢氏と仲の良いジェイ・ロックフェラー(73歳)の時代になろうとしていることが挙げられる。米英主義者は小沢氏を総理に据える代わりに、菅総理ではとても実現できそうにない普天間基地の辺野古移設や思いやり予算の増額を小沢氏に約束させたいようだ。

当然この要求は小沢氏にとって飲みがたい。しかし圧倒的な力を持つ米英主義者に対し小沢氏は「一時退却」を決断したようだ。だが戦略家の小沢氏が単に退却するだけではないだろう。恐らく小沢氏は多極主義者のオバマやジェイ・ロックフェラーが米国政治の主導権を握るようになれば、日本の米国からの自立は必ず実現できると考えているが、それまでにはまだ数年かかると見ているのではないか。

そこでその間、むしろ米英主義者の手先でもある前原氏を総理にすえたり自民党と連立するなど「呉越同舟」の戦略を考えているのではないだろうか。「呉越同舟」の戦略とは身内の敵対者同士を政権内に取り込み本当の敵(米英主義者)に対峙するという「孫子の兵法」の1つである。こうして米英主義者の目を幻惑している間に、彼らが崩れていくのを待つというのが小沢戦略である可能性は高い。


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コメント
 
01. 2010年8月03日 00:36:54: IiVR3pvUbw
馬鹿だねえ、こんなの相手にして、どうするの。このアホ垣たらいうメリケンの下級便利屋が、あくまでアメリカの影響力を大きく見せようという仕事を言い付かっているだけのこと。たとえ小沢総理が実現しても、きゃつらのおかげだよといいたいのだ。やくざと同じありもしない力の誇示。

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