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日航ジャンボ123便 伊豆で機内から乗客小川様が撮影された飛行体は、今風にいえば フーファイター だろう
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/512.html
投稿者 愉快通快 日時 2010 年 8 月 13 日 14:33:20: aijn0aOFbw4jc
 

(回答先: JAL123便に対して、相模湾上空で炸裂した核兵器のキノコ雲の頂部が、乗客によって撮影されていた。 投稿者 高原レタス 日時 2010 年 8 月 10 日 06:40:01)

伊豆で機内から乗客小川様が撮影された飛行体は、今風にいえば フーファイター だろう。
元々、日本の超古来兵器がウンモ星に技術移転されていたのを第二次世界大戦当時のドイツに逆輸入された技術だ。


<以下引用>
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha777.html
●つまり、「UFO」という言葉には

「正体が未確認」という意味しかなく、「宇宙人の乗り物(エイリアン・クラフト)」などという意味はない。

正体が分からない飛行物体は全て「UFO」なのである。


●1980年代にアメリカでUFO目撃情報が相次ぎ、この目撃情報を調査したMIT(マセチューセッツ工科大学)のマイケル・ゴードン博士が調査した結果、当時まだ非公開だった「F−117」(ステレス戦闘機)の試験飛行航路とUFO目撃情報を照らし合わすと、見事に一致したという話がある。

つまりステルス機も一時期は「UFO」だったのである。

 

 
航空機としては異様な形態を持つステルス戦闘機「F-117」。
1990年に一般公開されるまでその存在は極秘だった。

 

●ところで、ルッペルト大尉は、1953年に「プロジェクト・ブルーブック」を去ったあと、『未確認飛行物体についての報告』(1955年)という本を出したが、この本は、「UFO=ナチス兵器」説の起源になったとも言われている。

この本の中には、次のような記述がある。

「本書は、未確認飛行物体(UFO)に関するものである。この魅力的なテーマについて全て事実を、軍人・民間人を問わず、初めて一つの文書にまとめたものである。実際のところ、本書は書籍というよりは報告書といった内容である。本書は一般の書籍と同じ形態をとっているが、それ以外の点は、私が空軍のUFO研究プロジェクト、プロジェクト・ブルーブックの機関長を務めていたときの、公式の記述方法で書かれている。 〈中略〉

本書の報告は事実──全ての事実──に基づいている(重要でない点は省いているが)ということを、断言しておく。私は十分に時間をかけて、この報告を執筆した。正確に記述しなければならないからである。」


「第二次世界大戦の終結時、ドイツ人たちはいくつかの革命的なタイプの航空機や誘導式ミサイルの開発段階にあった。計画の大半はほぼ準備段階であったが、UFO目撃者らの報告した物体の飛行が可能なものはそれのみしか知られていない。連合国同様、ソ連も戦後にドイツの最新技術の完全な形のデータを入手していた。これにより、ソ連がドイツの草案を非常に発展させたという噂が立ち、少なからぬ警戒を呼び起こした。」

 


エドワード・ルッペルト大尉が書いた
『未確認飛行物体についての報告』(1955年)。
この本は欧米のUFO研究団体の推薦図書に
必ず入っている古典中の古典である。

 

●またルッペルト大尉は、この本の中で、アメリカ空軍のUFO研究に関わっていた人たちの中に「地球外仮説」を支持しているメンバーが、かなりの数存在していたことを紹介している。

また次のような事実も紹介している。

(どこまで本当なのか分からないが、参考までに紹介しておきたい)。

 

◆アメリカ陸軍は、UFOの撮影を意図した観測計画で、三角測量を成功させ、UFOのサイズや高度の測定を行なっていた。

◆「ADC(防空コマンド)」がUFOの研究に積極的に動いていた。

◆アメリカ空軍が、UFOの分光観測を計画し特殊カメラを製作していた。

◆レーダーおよび肉眼による同時UFO観測事例が多数存在していた。

◆ソ連機の侵入を監視していた地上監視部隊が何度もUFOを観測していた。

◆数千時間の飛行時間をもつ旅客機のパイロットたちの多くがUFOに遭遇していた。

◆UFOが、迎撃に上がった戦闘機をからかうような行動を何度も行なっていた。

◆東京湾上空でもUFOはアメリカ戦闘機に対して挑発行動をとっていた。

◆アメリカ空軍の「航空技術情報センター」所属の少佐が、UFOの機動が知的に制御されたものであることを明らかにした研究報告を提出していた。

◆UFO観測と「放射線」の増加に明確な関係が見られた事例があった。(原子力関係の科学者が設置した放射線検出器の近くでUFOが報告されたとき、必ず「放射線」が検出された)。

◆報道管制が行なわれている共産圏でもUFOの目撃が多発し、その噂が広まったため、沈静化させるためにソ連やルーマニアがUFO批判報道を行なった。

◆ドイツ・ロケット工学の父であるヘルマン・オーベルト博士、V2ロケット主任設計技師ウォルター・リーデル博士、航空力学者モーリス・ビオ博士が、UFOの「地球外仮説」を支持していた。

 

 


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■■■第3章:ナチスの「UFO」に関する様々な情報


さて、この章では、代表的な(?)ナチスのUFOに関する情報

(目撃談や証言)を簡単に列挙しておきたいと思うが、“参考”程度に読んで下さい。

(「その1」から「その7」まであります)

↓↓↓

 

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■■その1:「フーファイター」事件


●第二次世界大戦の末期、ドイツ上空に無気味な光を放つ小型の飛行物体が頻繁に出現した。典型的な目撃ケースは、1944年11月23日午後10時すぎ、ドイツ、ライン河の上空で発生した事件である。

アメリカ第415野戦戦闘機中隊パイロットのエドワード・シュルター大尉は、編隊を組み、超スピードで飛行する8〜10個の火球に遭遇した。さらに、同中隊は11月27日、また12月22日、24日と相次いで同様の火球を目撃した。

この小型の物体は赤やオレンジ、白と様々に変光したり、突然消えたかと思うと現れたり、あるいはまたビーズ玉が空中にぶらさがっているかのごとく滞空したりした。パイロットたちは、単体や集団で出現するこれらを「フーファイター」(炎の戦闘機)と呼んで恐れおののいたという。

 

 
第二次世界大戦中、ドイツ上空で連合軍のパイロットたちに目撃された
「フーファイター」(炎の戦闘機)と呼ばれる奇妙な球体。
ナチスの新兵器だと噂され、兵士たちを恐れさせた。

 

●当初、アメリカ軍ではパイロットたちが長く続く戦闘で視神経をやられ、幻覚を見たのではないかと考えた。が、同様の報告が1ヶ月以上にわたって数多く寄せられるにおよび、慎重に検討せざるをえなくなった。そして、これはドイツの秘密兵器ではないかという結論に至ったという。あの「V兵器」を開発したドイツのことだから、当然ありうるだろうという判断だったという。


●事件をかぎつけたマスコミは、これを大々的に報じた。例えばイギリスの『サウスウェールズ・アーガス』紙(1944年12月13日付)は、次のように記している。

「ドイツが秘密兵器を生みだした。これは明らかに防空上の兵器だ。クリスマスツリーに飾るミラーボールそっくりのこの兵器を、ドイツは単体もしくは集団で空中に浮遊させている。色は透明感のある銀色だ……」

一方、『ニューヨーク・ヘラルド・トリピューン』紙(1945年1月2日付)も、「この怪飛行物体はフーファイターと呼ばれており、ナチスがドイツ上空に出現させた新兵器だ」と報じた。
 

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