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日航ジャンボ123便 U2 Walk Onで「アウンサンスーチーさんを開放しましょ」。軍事政権の圧政や弾圧の危険性を訴え
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/725.html
投稿者 愉快通快 日時 2010 年 9 月 25 日 23:54:18: aijn0aOFbw4jc
 

(回答先: 日航ジャンボ123便 U2 360 ツアー Walk On → 「U2の北緯36度0分の尾根を歩く」  投稿者 愉快通快 日時 2010 年 9 月 18 日 22:17:06)

U2 Walk On で、アウンサンスーチーさんが出てくるのは、軍事政権の圧政や弾圧の危険性を訴えているのです。
http://www.youtube.com/results?search_query=u2+walk+on&aq=f

日航ジャンボ123便と同じなのです。

5000万円の口止め料をもらって救助を遅らせ、長野県警レスキュー隊が介入するまで
遅延を図った群馬県上野村の黒澤村長ですら、
慰霊の園を建設する条件として「戦没者慰霊碑」を併設してつくることを譲らなかったのです。

第二次世界大戦当時、南方戦線に「出撃」した旧日本軍の兵隊は、
全く闘うことなく戦死するか、無謀な作戦で戦死したのです。

黒澤村長もゼロ戦乗りでした。旧日本軍の無謀な作戦立案により多くの仲間が死亡したことには、大変心をいためておられたのです。
そして、類似の無謀な犠牲が1985年8月12日(月)、上野村で発生したのです。

日航ジャンボ123便の慰霊の園に、戦没者慰霊碑が併設される、という意味は、
日航ジャンボ123便を撃墜するかたちで隠蔽した自衛隊のありかたについて、
自衛隊の軍事クーデターの危険性、軍事政権の弾圧国家への危険性について、
後世への教訓として一石を投じているのです。  

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コメント
 
01. 2014年5月24日 12:27:35 : Osu9WIpB36
見てくれステキな人でもだまされちゃだめですぞ。

美しいリーダー『スパイ・スーチー』の素顔と恐怖。

更新日: 2013年05月14日
http://matome.naver.jp/odai/2136621323704745201


◉ アウンサンスーチー夫 英国諜報部MIー6のメンバー ◉

◉「日本は過ちを認めるべき」韓国でのスピーチで日本を批判 ◉

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一筆必誅

主に政治に対する鬱憤を書いています。izaブログ閉鎖に伴いこちらへ引越しました

2013 02.04

偽善者アウンサンスーチーの正体
http://toyoashihara1.blog.fc2.com/blog-entry-191.html

この能無し性悪女を、このまま平和の象徴としておくのはいかがなものでしょうか。

(中略)


また、英国人の夫との悲しい別れの物語なども、この女の名声を高めているようです。しかし事実はちょっと違うようで...


その事実は以下の通り。


宮崎正弘の国際ニュース・早読みより、元ミャンマー大使・山口洋一氏の文を一部転載します。

//『ミャンマーでは周知のことだが、彼女には「現地妻」ならぬ「現地夫」がいる。不倫の相手は医者で、その名前も知られている。敬虔な仏教徒であるミャンマー人たちは、釈尊の教えを重視し、在家信者も守るべき「仏の五戒」には誰でも従っている。その「五戒」の一つが「不邪淫(ふじゃいん)戒(かい)――つまり淫らな性行為をするなかれ」なのだから、夫婦以外の男女関係は極端に嫌われる。彼女とマイケル・アリスとの夫婦愛はとっくに破綻していたのである。マイケル・アリスが死期に臨んだ際、政府は彼女に英国行きを勧めたが、彼女は行きたくなかったので、「出国すれば戻れなくなる」などと口実をつくって応じなかったに過ぎない。』//

この女の現実像は、上記の如く性悪で偽善者なのです。

今回、歴史も知らない馬鹿女が朝鮮でふざけたことを口走りました。

この女に「民主化のため身を捨てて国を憂う薄幸の佳人」という評が定着している現在、反論するのは勇気が要ります。

しかしそれは政府の務めですので、確りとしなければなりません。

小生は、この性悪女の国際的地位がこれ以上高まることに、少々不安を覚えます。


02. 2014年5月24日 12:56:38 : Osu9WIpB36
まだあった。


映画「The Lady アウン・サン・スー・チー引き裂かれた愛」を観て

理事・元駐ミャンマー大使 山口洋一
http://www.jfss.gr.jp/news/20120810/20120810.htm


 リュック・ベンソン監督の新作「The Ladyアウンサンスーチー引き裂かれた愛」という映画を観た。リュック・ベンソン監督の映画と言えば、「レオン」など、なかなか見ごたえのある作品もあるので少しは期待していたが、なんたる駄作であることか。
 あまりの事実歪曲にいたたまれず、途中で退席したくなったが、どうにか最後まで我慢した。「この映画はフィクションです」と断った上での娯楽映画であればまだしも、「事実に基いている」という触れ込みなのだからひどい。

(中略)


 仮にこの映画がフィクションの娯楽映画であったとしても、ミャンマー人を矮小化して描く、歪んだ場面が多く、不快感を禁じ得ない。
 例えば、アウン・サン・スー・チー邸の敷地内で警護に当たっている兵士が、邸内で女史が奏するピアノの音が聞こえてくるのを耳にして、「何か音がする」との言葉を発し、「あれは音楽なのだ」と知らされる場面などは、いくら何でもミャンマー人を無知蒙昧の連中であるかのように描いている。王朝の時代から、この国には優れた歌舞音曲の伝統が存在しているのである。


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日本民族解放戦線

欧米発の世論操作に“有効に再利用”されるThe Lady アウンサン・スーチー氏

2013年04月16日 | 雅無乱日記
http://blog.goo.ne.jp/nanbanandeya/e/ae781310783ba7371e2249c1f6d0699f

〜斯く斯く然然〜

(結論)

本当の意味で、現地の人々を中心として民主化を図るんだったら私も何も言わない。実に結構なことである。

だが、欧米のやり方はそうではない。植民地時代と同じく、現地の人々は強制的に連中の用意した市場に組み込まれ、奴隷として多国籍企業に利益をもたらすための道具となる。

それを、連中は「非道な軍部の圧制をやめさせスーチー女史を中心に民主化をはかれ」というキレイごとのオブラートに包んでキャンペーンをはるわけだから、まったく始末に終えない。

もちろん欧米だけでなく、中国やロシアもだが、要するに彼らは全てミャンマーにおける利権をめぐって駆け引きをやっているだけである。奴らの口から「人権」とか「民主化」とかいう言葉が出るたびに、実にムカムカして反吐が出そうになる。連中が語るそういう欺瞞にはほとほとうんざりする。特に欧米発のマスコミ情報はほとんどが信用できないと見たほうがいいだろう。

このような欺瞞のキャンペーンに利用されていると知ったら、亡くなった長井さんも怒るに違いない。彼は欧米の振りまく欺瞞から脱して真実を見極めるために、常に危険な現場に行っていたのだから。

過去ログだが、ぜひ関連記事のここ↓も読んで欲しい。
『「民主化ドミノ」の裏側(CIAの工作からNGO・エセ人権団体による大衆扇動へ)』


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スーチーさんは、お父さんを裏切ってるんだね。


誰しも美しい人には妄想を抱きやすい。ご用心。


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