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09. 2010年11月01日 19:48:40: mp6fw9MOwA
裁判では起訴内容に則り粛々と審議を行うことが義務付けられていると思われるが、検察は何故、起訴内容に無い事を主張したがるのだろうか。
法律を知らない検察に権限を付与しているだろうか。
別件を裁判で説明したいなら、別件で起訴すれば良いだけだ。
検察の越権行為に何故裁判官は耳を貸すのか。
半検交流により3権分立が機能していないと国民に知らせるだけではないか。
この事を国民に知らせる事が裁判の適正さを否定している事になるとの単純な理論が、何故検察・裁判所は理解できないのか。
中国、ロシアは既に日本の検察・裁判所が信頼されない状況に追い込まれている事を熟知しているのだろう。
利害関係の無いフランスでも公にされている。
日本の国家権力を握る集団が裸の王様である事は諸外国では公知の事実であるという深刻な事態である事を知らせる手立てを考えなければならない。 　

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