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検察によるイジメを克服しつつある東京新聞は「2ページ丸ごと小沢」の独占取材を申し込むべきです。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak44/msg/675.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2011 年 1 月 27 日 19:19:03: 4sIKljvd9SgGs
 

≪小沢氏「身の処し方」考≫東京新聞1月26日付『こちら特報部』は客観的視点で書かれた秀逸な記事だ!(日々坦々)
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/677.html
投稿者 判官びいき 日時 2011 年 1 月 27 日 18:48:06: wiJQFJOyM8OJo

東京新聞2011年1月26日付『こちら特報部』は、客観的視点で書かれた秀逸な記事である。大手メディアも是非見習いたまえ!と言いたい。保存用としてこの記事を全文書き写しさせていただいた。途中、三宅久之氏の稚拙な論点に立脚したコメントが出ていて削除しようと思っていたが、他の部分を引き立たせる効果?もあるやもしれず、せっかくなのでそのままくっ付けて、全文ということにした。

小沢氏「身の処し方」考 迫る強制起訴 過去の前提は「検察起訴ならほぼ有罪」
≪民主党の小沢一郎元代表が近く強制起訴される。菅直人首相は年頭会見で、小沢氏に起訴時点での自発的な離党または議員辞職を促した。小沢元代表は拒否の構えだ。起訴された政治家の身の処し方は過去例に従えば厳しい。しかし、今回は特捜検察が不起訴と判断し、検察審査会が「起訴相当」と議決した異例のケース。起訴の支えとなる元秘書の供述調書の信用性も揺らいでいる。(小国智宏、中山洋子)≫

これまで汚職などスキャンダルで逮捕や起訴された国会議員は、離党や議員辞職に追い込まれる例が多い。ただ、離党しても辞職はせず、法廷闘争を続けた例もある。田中角栄元首相はロッキード事件で逮捕、起訴され、自民党を離党した。しかし、議員辞職(以下、辞職)はせず、政界を引退したのは脳梗塞で倒れた後の1990年になってからだ。

 

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