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厚労省の公表:2016年、新規がん99万5132人 !初の公表データ、
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/11473.html
投稿者 青木吉太郎 日時 2019 年 1 月 19 日 21:50:03: jobfXtD4sqUBk kMKW2Itnkb6YWQ
 

 厚労省の公表:2016年、新規がん99万5132人 !

 罹患率に地域格差、「全国がん登録」に基づく

    初の公表データ、参考資料は ?

(www.nikkei.com:2019/1/17 0:00より抜粋・転載)

日本経済新聞:

厚生労働省は、1月16日、2016年に、新たにがんと診断された患者数が、延べ99万5132人だったと発表した。大腸がんが、トップで、胃、肺と続いた。今回は2016年施行のがん登録推進法に基づき、がん患者を診察した、全ての病院と都道府県指定の診療所に報告を義務付けた「全国がん登録」に基づく初の公表データとなる。

がんは日本人の死因第1位。公表された統計によると、2016年に、新たにがんと診断されたのは、男性が約56万6千人、女性が約42万8千人で、合計で年間延べ100万人近くに上った。

部位別で最も多かったがんは大腸で、胃、肺が続く。男性は胃がトップで前立腺が2位、大腸が3位だった。女性の最多は乳房で大腸、胃と続いた。
今回のデータでは、どの地域でいつ、罹患(りかん)したかを把握、地域ごとの状況を分析できる。罹患状況では地域によって特徴がみられた。

例えば、胃がんの人口10万人あたりの罹患率は、新潟74.7、秋田70.3、山形63.2など、東北地方や日本海側を中心とした地域が全国平均(48.2)を上回る。肺がんは長崎55.5、北海道51.4、愛媛51.0など北海道、九州や四国の一部で全国平均(44.4)を超える傾向にあった。

男女を合わせた、全部位の罹患率が最も高かった都道府県は、長崎で454.9。次いで秋田(446.3)、香川(436.7)、北海道(428.2)、宮崎(426.4)の順となった。胃がん、肺がんなどの罹患率の高い地域が上位を占める傾向がうかがえる。

都道府県別では、罹患率は、人口10万人あたり最大で100人程度の開きがあり、地域格差が目立った。
2016年分の統計は、「全国がん登録」により、初めて行われた。がん登録推進法に基づき、全ての病院と都道府県が指定した、診療所にがん患者の報告を義務付けるものだ。

2015年分まで行われていた、「地域がん登録」に基づく統計に比べ、対象となる病院や診療所が大幅に増え、患者の実態を正確に反映している。
調査に携わった国立がん研究センターの若尾文彦がん対策情報センター長は「従来手法の調査と、おおむね同様の傾向が示された」と指摘。発症傾向などの地域差が、改めて裏付けられたとしている。差が生じる要因としては、喫煙率や胃がんにつながるピロリ菌の保有状況などが関係しているとみられる。

厚労省は今後、全国がん登録に基づいて、がんの治癒の目安となる5年生存率などのデータも随時公表する。がん対策基本法では国などに、がん対策に取り組む責務を明確にしている。厚労省は「地域ごとのデータを詳細に分析し、効果的ながんの予防対策や研究を推し進めたい」(がん・疾病対策課)としている。

(参考資料)

T ガンの羅患数・ガン患者確率 !

(ganjoho.jp:2018年12月7日より抜粋・転載)

◆ガン羅患数:2018年:

男性:574、800人、女性:438、700人、合計:1、013、500人。

◆生涯でがんに罹患する確率は、男性62%(2人に1人)、女性47%(2人に1人)。

2017年に、がんで死亡した人は373,334人(男性220,398人、女性152,936人)。

◆どの部位のがん死亡が多いか〜年齢による変化

男性では、40歳以上で消化器系のがん(胃、大腸、肝臓)の死亡が多くを占めるが、70歳代以上ではその割合はやや減少し、肺がんと前立腺がんの割合が増加する。
女性では、40歳代では乳がん、子宮がん、卵巣がんの死亡が多くを占めるが、高齢になるほどその割合は減少し、消化器系(胃、大腸、肝臓)と肺がんの割合が増加する。

◆生涯で、がんで死亡する確率:

男性25%(4人に1人)、女性15%(7人に1人)。

U 今注目のファイトケミカルとは ?

(www.phytochemical-lab.jpより抜粋・転載)

リコペン、ポリフェノー ル、セサミンといった植物が作り出す「ヒトの健康に役立つ天然の機能性成分」の総称を『ファイトケミカル』といいます。自分で動くことのできない植物が紫外線や外敵から身を守るために、さまざまな強力な作用をもつ成分を作り出し、その数は10,000種類以上あるといわれています。数多くあるファイトケミカルの中からファイトケミカル第一人者 元ハーバード大学准教授 麻布医院 院長 橋弘先生がおすすめする成分を紹介します。

ファイトケミカルの代表的な効果が高血圧、糖尿病、メタボリック症候群といった生活習慣病や異常物質が引き起こす重大な病気から体を守ってくれます。

◆有名なファイトケミカル:

ポリフェノール(ブドウ)・葡萄、リコペン(トマト)・トマト、イソフラボン(大豆)・大豆
セサミン(黒ゴマ)・黒ゴマ、ルチン(蕎麦の実)・蕎麦の実、ショウガオール(生姜)・生姜など。

V がんを予防するためには ?

(www.fukushihoken.metro.tokyo.jpより抜粋・転載)

○科学的根拠に基づくがん予防とは ?

 現代は情報があふれていますので、多くの情報を容易に手に入れることができます。科学的根拠に基づく情報もあれば、そうではないものも少なくないなかで、科学的な根拠の有無や程度を見極めて、確かな情報を選んでいくことが大切です。
◎科学的な根拠のある予防を生活に取り入れる
 がんの発生は生活習慣と深いかかわりがあるので、がんのリスクを下げるためには現在の生活習慣を見直すことが重要です。
 たとえば、食生活。栄養のバランスのよい食事をとるというのが原則です。医師の指導がない限り、特定の食品を食べ続けたり、特殊な食べ方をすることは必要ないばかりか、栄養の偏りを招きます。また、がん予防になるからと、普段運動習慣のない人が突然激しい運動をし始めるのは禁物です。少しずつ時間を増やして、慣らしていきましょう。
 また、禁煙をしようと思っても、自己流ではなかなか禁煙が続けられなくなることもありますので、禁煙希望者は、医療機関でカウンセリングや禁煙補助剤を活用することも検討してみましょう。
 がん予防の生活習慣は、生活のなかで無理なく段階的に組み入れ、地道な積み重ねを続けていくことが大切です。

○日本人のためのがん予防法

 国立がん研究センターの研究班は、日本特有の生活習慣、さらにはウイルスや細菌の感染への配慮を踏まえて、科学的根拠に基づいた「日本人のためのがん予防法」を提案しています。
 2017年8月改訂版では、「喫煙」「飲酒」「食事」「身体活動」「体形」「感染」の6項目についての予防法が示されています。
 表:現状において日本人に推奨できる科学的根拠に基づくがん予防法
喫煙 たばこは吸わない。他人のたばこの煙をできるだけ避ける。
飲酒 飲むなら、節度のある飲酒をする。
食事 食事は偏らずバランスよくとる。
* 塩蔵食品、食塩の摂取は最小限にする。
* 野菜や果物不足にならない。
* 飲食物を熱い状態でとらない。
身体活動 日常生活を活動的に。
体形 適正な範囲に。
感染 肝炎ウイルス感染検査と適切な措置を。機会があればピロリ菌感染検査を。
 出典:国立がん研究センターがん対策情報センター「がん情報サービス」

◎喫煙 たばこは吸わない。他人のたばこの煙をできるだけ避ける。

 喫煙はがんだけでなく、循環器疾患をはじめさまざまな病気のリスクとなります。たばこを吸っている人は禁煙をしましょう。また、たばこの煙は喫煙者自身だけでなく周りの人にも健康影響を及ぼしますので、十分な注意が必要です。

◎飲酒 飲むなら、節度のある飲酒をする。

 飲酒は、大腸がんをはじめとするがんのリスクとなります。そのため、普段飲まない人や飲めない人は、無理に飲まないようにしましょう。
 飲む場合には、節度ある適度な飲酒が大切です。日本酒なら1日1合、ビールなら大瓶1本、焼酎や泡盛なら1合の2/3、ウィスキーやブランデーならダブル1杯、ワインならボトル1/3程度の量にとどめるようにしましょう。

◎食事 食事は偏らずバランスよくとる。

 現時点では、がんを確実に防ぐ単一の食品や栄養素はありません。逆に、とり過ぎるとがんのリスクを上げる可能性のある食品などもあり、そうしたリスクを分散させるためにも、まずは偏りなくバランスのよい食事をとることが基本となります。
 特に、塩分を控えめにすることは、胃がんや高血圧の予防や、循環器疾患のリスクの減らすのに効果的と考えられます。男性は1日8g未満、女性は1日7g未満を食塩量の目安にしましょう。特に、塩辛や練りうになどの高塩分食品は週1回以内にとどめるようにしましょう。
 また、野菜や果物不足は、脳卒中や心筋梗塞をはじめ、さまざまな生活習慣病のリスクを高めますので、要注意です。1日当たり野菜を350g以上とるように心がけましょう。
 さらに、食道がんのリスクとなる熱い食べ物や飲みものは、少し冷ましてから口にするようにしましょう。

◎身体活動 日常生活を活動的に。

 身体活動が高いと、がんだけでなく心疾患による死亡のリスクも低くなるため、死亡全体のリスクが低くなると考えられています。
 ほとんど座って仕事をしている人なら、毎日合計60分程度の歩行などの身体活動と、それに加えて、週1回程度は活発な運動を行いましょう。活発な運動とは、たとえば早歩きなら60分程度、ランニングなら30分程度が目安です。

◎体形 成人期での体重を適正な範囲に。

 日本人の場合は、欧米人ほど肥満ががんに結びつかないことがわかっています。むしろやせによる栄養不足は免疫力を弱めて感染症を引き起こすなどのリスクもあるので、適正体重を保つことが重要です。 適正体重は、身長と体重から計算されるBMI(肥満指数)という数値でわかります。BMIは次の計算式で計算できます。
 BMI=体重(kg)÷身長(m)2
 厚生労働省では、中高年について20.0〜24.9を目標のBMIとしています。
 糖尿病や高血圧、高脂血症などは、やせるほどリスクが低下しますが、がんを予防するためには、太り過ぎないこととともに、やせすぎないことも大切です。

◎感染 肝炎ウイルス検査と適切な措置を。機会があればピロリ菌感染検査を。

 がんのリスクとしてたばこに次いで大きいのが、ウイルスや細菌への感染です。たとえば、肝がんの原因となるB・C型肝炎ウイルスや子宮頸がんの原因となるHPV(ヒトパピローマウイルス)などがあります。特に肝炎ウイルスは、検査を受けて感染の有無を知り、もし感染している場合はその治療を行うことが重要です。
 また、ヘリコバクターピロリ菌の感染は胃がんの原因となることがあるため、機会があればピロリ菌の検査を受けましょう。感染している場合は禁煙する、塩や高塩分食品の取りすぎに注意する、野菜・果物が不足しないようにするなどの胃がんに関係の深い生活習慣に注意し、定期的に胃の検診を受けるとともに、症状や胃の詳しい検査をもとに主治医に相談しましょう。
 以上の項目を、それぞれの生活に無理ない方法で取り入れて生活することこそ、科学的根拠に基づく現代のがん予防です。もちろん、今後の研究によって、項目や内容が追加されたり、変更されていきますので、情報に関心をもつことが大切です。

参考URL:国立がん研究センター 「科学的根拠に基づく発がん性・がん予防効果の評価とがん予防ガイドライン提言に関する研究」

(このページは国立がん研究センターがん対策情報センター「がん情報サービス」ホームページを参考に作成いたしました)

 

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