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1985年の日航123便墜落は、事故ではなく、事件であった疑いが強い !
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投稿者 青木吉太郎 日時 2019 年 8 月 15 日 21:15:53: jobfXtD4sqUBk kMKW2Itnkb6YWQ
 

 1985年の日航123便墜落は、事故ではなく、事件であった疑いが強い !

   日航機・墜落事故の深層・真相は ?


(「植草一秀の『知られざる真実』」:2013/08/13より抜粋・転載)
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1)1985 年の日航123 便墜落は、

   事故ではなく、事件であった疑いが強い !

1985年8月12日18時56分、日航ジャンボ123便は、群馬県多野郡上野村の高天原山の尾根に墜落した。事故ではなく事件であった疑いが強い。巨大な闇を明らかにするキーワードは、「オレンジエア(誘導ミサイル)」、日航機・123便で18時24分に大きな衝撃音が発生した。その直後にコックピットから一つの言葉が発せられた。「オレンジエア」である。

しかし、「オレンジエア」という言葉は長い間封印された。回収されたボイスレコーダーの音声は、一部が文字起こしされた。

2)回収された、ボイスレコーダーの音声は、

    事故調査委員会報告書にも記載された !

事故調査委員会報告書にも記載された。しかし、その表記は、「オールエンジン(全てのエンジン)」であって「オレンジエア」ではなかった。コックピット(操縦室)から発せられた一つの単語。

この単語に事件の真相が隠されている。衝突音に直結する最重要の言葉だ。

2000年11月9日、フジテレビがこの音声に着目した特別番組を放送した。

「ザ・ノンフィクション『15年目の検証』」だ。

3)「ザ・ノンフィクション」は、123 便墜落事件の特別番組であった !

123便墜落事件から15年が経過した時点で制作された特別番組である。

番組では、ボイスレコーダー音声が再生されるとともに、その言葉の意味が考察された。

音声の専門家、海外の音声分析機関までが登場する大がかりな検証番組だった。

このテレビ番組動画を視聴して、私は素朴な感想を抱いた。音声の表記がおかしい。

普通に聴き取れる音声であるのに、その音声に忠実な表記がなされていない。

4)事故調査委員会報告書は、「オールエンジン」と表記した !

事故調報告書は「オールエンジン」と表記した。

この音声を徹底検証した、フジテレビ番組の結論は、「ボディギア(胴体中央の下部についている脚・大きな車輪)」であった。

しかし、音声は「オールエンジン」でも「ボディギア」でもない。

この音声がウェブサイト上に公開されているから、読者は改めて、自分の耳で確かめていただきたい。

https://www.youtube.com/watch?v=hyB_MXmMkRE

5)テレビ番組動画を視聴すれば、「オレンジエア」としか聞えない !

誰がどう聴いても、「オレンジエア(誘導ミサイル)」としか聞えないのではないか。

「オレンジエア」とは何を意味するのか。ウェブサイトで検索すると、たちどころに答えは明らかになった。

「オレンジエア」とは、自衛隊の軍事用語だったのだ。

自衛隊の軍事演習用の飛翔体を、オレンジ色に塗ってあることから、「オレンジエア」と呼ばれているのだ。123便の機長高濱雅己氏(当時49歳)は、海上自衛隊の出身で、隊に所属している時は、対潜哨戒機のパイロットをしていた。

  ―この続きは次回投稿します―

(参考資料)

 1985 年・日航機・JAL123便 墜落事故の真相は ?

(blog.livedoor.jp/ijn9266/archives/4121599.htmlより抜粋・転載)

★JAL123便墜落事故、超国家権力によって隠蔽され続けている !

★日航機墜落は、単なる事故ではなく、 驚天動地、世界規模の大事件だった !
日航機墜落は、単なる事故ではなく、驚天動地、世界規模の大事件だった !

★日航機墜落事件をうまく隠ぺいした人は異例の

昇進をし、追及した人は、辞職を強要された !

日本国民は、高度にマインドコントロールされ、慣れ親しんだ現実は、全て幻想だったのだ !

★この世界から争いが消え、真の平和を築くにはどうすれば良いのか?

★『自身の殻を打ち破る大きな努力』の後、本当に幸福な人生とは?

★墜落現場の「ミスリード」が始まり、救助隊の到着は、大幅に遅れる !

★生存者4人は、報道直後突然失踪 !彼らは、一体どこへ消えたのか !?

★墜落現場では多くの人達が助けを呼んでいたと証言 !

★JAL123便が炎をあげて墜ちてきた、光るものが飛んできたと証言 !

☆日航123便墜落事故群馬県医師会記録 救助がもっと早ければ……空白の15時間。

☆元日航職員・佐宗邦皇(さそう・くにお)氏の証言(動画開始後2分10秒辺りから):

JAL123は、「小型中性子核ミサイル」によって、「撃墜」された。

JAL 123 Saso Kunio 01

★元日航職員佐宗邦皇氏は、用意されたお茶を

飲んで倒れ、翌日急死した !

貝のように口を閉ざす日航関係者の中にあって、佐宗氏は、自らこのJAL123便墜落事故の調査を行い真実を発信する大変貴重な存在だった。2009年8月9日午前11時突然帰らぬ人となるまで、その活動は続いた。

享年59歳。亡くなる前日のワールド・フォーラム(前述の動画はその開始部分)で「天皇の金塊」著者高橋五郎氏の講演に続き自身が登壇、用意された「おーいお茶」500mlボトルに口をつけて1分以内に椅子から崩れ落ちる。

最前列の聴講者が、機転を利かし、素早くそのボトルを確保し、後で遺族に提出した。不審な数人の男達が飛び出し、同じくそのボトルを確保しようとしたが得られず、凄い形相で、その聴講者を睨みつけたという。(コメント38参照)

★日航機は、米軍機に核ミサイルで 撃墜されているんです !

ビデオ佐宗邦皇氏発言書き起こし、解説 「現場を見ればわかるんです。映像も見ました。

僕は元々日本航空でしたから。この問題はかなり詳しく、自分なりに研究したんですね。最後は、米軍機に核ミサイルで撃墜されているんですけれども、「中性子爆弾の空対空ミサイル」だった可能性があるんですね。一回ぽきっと折れて、後部は、グライダー状態に落ちて行った。空中でキノコ雲が発して、真っ黒な。それはいろんな方向から確認されているんですね。

“内部隔壁が原因というのは嘘”なんですね。

★尾翼に無人標的機が、突き刺さった状態で、横田基地に向かって

   着陸体勢に入っていたが、着陸を拒否された !

尾翼に無人標的機が、突き刺さった状態で、横田基地に向かって着陸体勢に入っていたんです。

ところが、着陸寸前に着陸を拒否された。その指令がどこからきているのかが問題。
私は中曽根総理(当時)から出ていると見ている。

それで、横田基地への着陸を認めないから、飛行機は、ずっと御巣鷹山まで追い込まれた。

目的は、アメリカが、プラザ合意を押し付けるため。日本をターゲットにして、言う事を聞かないと武力でやるぞと」

−以下省略−


  

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