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 ジャーナリスト・山口敬之氏の会見:「逮捕状のことを、政治家・官僚に頼んでない」
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/13148.html
投稿者 青木吉太郎 日時 2019 年 12 月 21 日 21:11:47: jobfXtD4sqUBk kMKW2Itnkb6YWQ
 

 ジャーナリスト・山口敬之氏の会見:

     「逮捕状のことを、政治家・官僚に頼んでない」

      識者の見解・詳報は ?

(www.tv-asahi.co.jp:2019年12月19日)

◆山口敬之氏の会見:

ジャーナリストの伊藤詩織さん(いとう・しおり、30歳)から、性的暴行を受けたとして民事訴訟を起こされ、東京地裁から330万円を支払うよう命じられた、元TBS記者・山口敬之氏(やまぐち・のりゆき、53歳)が、12月19日、外国特派員協会で会見を開いた。

海外の記者から、「逮捕状の取り下げは、安倍政権と関係あるのか」などの質問が殺到した。

これに対し、山口氏は「私は逮捕状が出されたのかどうか知らない。出ているかどうか知らない逮捕状のことを、私は誰にも頼むことはできない。政治家にも官僚にも警察にも何も頼んでいない」と繰り返した。

◆伊藤詩織さんの会見:

山口氏の会見後、同じ場所で、伊藤さんも会見を行った。

政治的な影響があったと考える理由を問われた、伊藤さんは「彼の帰国時、大勢の捜査員が、成田空港で待っていたのに、裁判所が出した逮捕状が、使われなかった」と述べた。そのうえで「この珍しい決定の経緯が、明らかになるなら知りたい。

私に起きたことは、どんな事件でも起こり得る」とした。そして、裁判への協力を申し出た人たちに対して、感謝の言葉を口にし「性犯罪は、閉じられた場所で行われるもの。なので、その前後を見た人たちが、本当に重要。その声がもっと出て、その声が守られる動きになったら、難しいケースでも解決につながるのではないか」と述べた。

(参考資料)

  中村警視庁刑事部長により、逮捕中止

     の命令が入り、山口敬之氏の逮捕が見送られた !

(「植草一秀の『知られざる真実』」:2019/12/18より抜粋・転載)
────────────────────────────────────
1)東京地裁:伊藤詩織さんに乱暴した、

   山口敬之氏に330万円の支払いを命じた !

元TBS記者の山口敬之氏に乱暴され、精神的苦痛を負ったとして、ジャーナリストの伊藤詩織さんが、山口氏に対して、1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が、12月18日、東京地裁で示された。

※補足説明:山口敬之氏。(やまぐちのりゆき、1966年5月4日生まれ、53歳。。慶應義塾大学経済学部卒業。日本のジャーナリスト。)

東京地裁の鈴木昭洋裁判長は、「酩酊状態の原告と合意のないまま性行為に及んだ」として、山口氏に、330万円の支払いを命じた。

☆伊藤詩織(いとう・しおり、1989年生まれ、30歳。神奈川県で生まれた。短大卒。日本のフリージャーナリスト、映像作家。)

2)伊藤詩織さんは、山口敬之氏に、ホテルの客室で、乱暴された !

訴状では、伊藤詩織さんは、2015年4月に、都内の飲食店で、山口敬之氏と会って、酒を飲んだ後に記憶をなくし、ホテルの客室で、乱暴されたとしている。

伊藤詩織さんは、警視庁高輪警察署に被害届を出し、高輪警察署は、山口敬之氏に対する逮捕状を請求した。裁判所が、山口敬之氏に対する逮捕状を発付した。

2015年6月8日、複数の捜査員が、アメリカから成田空港に帰国する、山口敬之氏を、「準強姦容疑」で逮捕するため、空港で待ち構えた。

3)中村警視庁刑事部長により、逮捕中止

   の命令が入り、山口敬之氏の逮捕が見送られた !

ところが、そこに警視庁から逮捕中止の命令が入り、山口敬之氏の逮捕が見送られた。

中止命令を出したのは、警視庁刑事部長(当時)の中村格氏である。

中村格氏は、菅義偉官房長官の右腕ともいわれる人物だ。

中村格氏は、「週刊新潮」の取材に対して、山口氏に対する逮捕状執行中止命令について、「私が決裁した」と認めている。山口氏は逮捕を免れて書類送検されたが、この事実が公表されぬまま、2016年7月に不起訴とされた。

4)山口敬之氏は、TBSを退職し、フリージャーナリストになった !

山口敬之氏は、事件を背景にTBSを退職し、フリージャーナリストになっていた。

そして、検察が山口氏を不起訴とした、2016年7月の1ヵ月前の2016年6月9日に安倍首相を礼賛する『総理』(幻冬舎)というタイトルの著書を刊行した。

2016年6月には、参議院議員通常選挙が公示されている。

安倍首相は、2016年5月末の伊勢・志摩サミットで、「世界経済の状況が、リーマンショック前に似ている」との事実誤認の説明をし、これを根拠に、2017年4月の消費税増税を、2年半延期することを決定し、参院選に臨んだ。

5)2016 年、安倍首相礼賛の、山口敬之氏の著書が、公刊された !

この選挙に合わせるように、安倍首相礼賛の『総理』というタイトルの、山口敬之氏の著書が、公刊された。伊藤詩織さんが、最初に記者会見を開いたのは、事件から2年後の2017年5月であった。

山口敬之氏に対する、逮捕令状が発付されたにもかかわらず、逮捕令状の執行中止命令が出され逮捕が見送られ、証拠不十分だとして、山口氏が不起訴処分とされたことへの不服を、検察審査会に申し立てたことを公表した。

英国の公共放送BBCは、2018年6月28日、伊藤詩織さんの事件を取材した、ドキュメンタリー番組「Japan's Secret Shame(日本の秘められた恥)」を放送した。

6)BBC:山口敬之氏は、安倍首相を好意的に描いた人物伝の著者だ !

7)伊藤詩織さんは、苦しい日々を思い起こし、涙を流した !

伊藤詩織さんは、「長かった…長かったです」と苦しい日々を思い起こし、涙を流した。

「私の見ているこの景色は、以前と全く違うもの。まだまだ司法がきちんと関わらなければ、こういう事件はなかったことにされてしまう。法律、報道の仕方、教育…まだまだ宿題はあると思いますが、これをひとつのマイルストーンとして、皆さんとひとつひとつ、考えていけたら」と訴えた。

そもそも、2015年6月の逮捕令状執行中止命令が、不可解極まりない。

8)安倍内閣が、長期間存続してしまっている理由は、三つである !

私は、安倍内閣が、長期間存続してしまっている理由を、三つ挙げている。

@ 安倍内閣がメディアを不当支配していること

A 安倍内閣が刑事司法を不当支配してしまっていること

B 日本の主権者国民の対応がぬるいこと、である。

伊藤詩織さんの事件の問題は、日本の刑事司法の腐敗、崩壊に関する一事例である。

9)山口敬之氏が、控訴する意向を示している !

山口敬之氏が、控訴する意向を示していることから、裁判所の今後の行動にも強い監視を注ぐ必要がある。暗い闇に包まれている日本社会であるが、今回の民事訴訟での判決は、この暗闇に一条の光を差し込ませるものだ。

日本のブラックな体質についてのさらなる考察が求められる。安倍内閣が、長期間存続してしまっている、最重要要因のひとつが、刑事司法の腐敗、崩壊である政官業癒着・自民党政権・自公政権下、日本の警察・検察・裁判所制度には、三つの重大な問題がある。

10 )日本の警察・検察・裁判所制度には、不当に

   巨大な裁量権が付与等、三つの重大な問題がある !

第一は警察、検察に不当に巨大な裁量権が付与されていること。

警察と検察には、犯罪が存在するのに犯罪者を無罪放免にする裁量権と犯罪が存在しないのに、無実の人間を犯罪者に仕立て上げる裁量権が付与されている。

この不当で不正な巨大裁量権が政治目的で活用されている。

第二は、日本の警察、検察、裁判所制度において、基本的人権が無視されていること。

適法手続き、罪刑法定主義、無罪推定原則、法の下の平等などの刑事司法の鉄則が、法律の条文としては存在するものの、適正に運用されていない。

このために基本的人権が深刻に侵害されている。

11 )裁判所が、政治権力の番人に成り下がってしまっている !

第三は、法の番人であるはずの裁判所が政治権力の番人に成り下がってしまっていること

内閣に裁判所裁判官の人事権が付与されている。

政治権力である内閣がこの人事権を不当に行使すると、裁判所が政治権力に従属してしまう。

憲法の規定では裁判官は法と良心にのみ拘束されることとされているが、現実には内閣による人事権不当行使により、政治権力によって裁判所判断が歪められてしまっている。

12 )安倍内閣が関与した、重大犯罪や、

   検察当局の重大犯罪が、闇に葬られてきた !

安倍内閣が関与した重大犯罪や、検察当局の重大犯罪が、闇に葬られてきた。

下村博文氏、甘利明氏の政治資金に関する重大問題も無罪放免とされた。

森友・加計疑惑は巨大な犯罪事案であった。

しかし、公務員による背任、虚偽公文書作成、偽計業務妨害などの刑法上の重大犯罪がすべて無罪放免とされた。

「自分や妻が関わっていたら総理も国会議員も辞める」と明言した安倍首相が、いまだに首相や議員の地位に居座っているのは、日本の刑事司法が腐敗し切っているからだ。

13 )安倍首相の加計疑惑・森友疑惑等は、

   官僚・検察等によって、うやむやにされてきた !

「加計疑惑」も、職務権限のある安倍首相が、事業者に便宜を図るとともに、利益の供与を受けたとの重大問題である。

他方で、検察当局は、虚偽の捜査報告書を作成して、小沢一郎氏の強制起訴を誘導した。

日本の政治史を、根底から転覆した、史上空前の検察不祥事である。

ところが、最高検は東京地検特捜部の史上空前の巨大犯罪を闇に葬った。

本年8月18日、午前10時40分頃、JR四ツ谷駅前の交差点の横断歩道を青信号で横断していた、4歳の男の子が、新宿警察署のパトカーに、はねられて重体になった。

―以下省略―


 

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