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 麻生金融相の見解:みずほ銀行のATM障害 ! 原因究明と再発防止を !
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/15084.html
投稿者 青木吉太郎 日時 2021 年 3 月 02 日 16:34:21: jobfXtD4sqUBk kMKW2Itnkb6YWQ
 

   麻生金融相の見解:みずほ銀行のATM障害 ! 原因究明と再発防止を !

            麻生太郎金融相の深層・真相とは ?

(www.jiji.com :2021年3/2(火) 9:58配信)

麻生太郎金融相は、3月2日の閣議後記者会見で、みずほ銀行のシステム障害について「原因の究明と再発防止をしっかりしてもらわないといけない」と強調した。金融庁は銀行法に基づく報告命令を出す方針で、事態を重くみている。
 今回の障害では、現金自動預払機(ATM)から現金が引き出せなくなったほか、キャッシュカードや通帳がATMに取り込まれたまま戻らず、顧客が店頭で長時間待たされるケースが多発した。麻生氏は「顧客が迷惑するのが一番の問題だ」と批判した上で「丁寧に対応してほしい」と注文を付けた。 

○カード・通帳、5244件戻らず 藤原みずほ銀行頭取が謝罪―ATM障害

(www.jiji.com:2021年03月01日22時37分)

みずほ銀行の藤原弘治頭取は1日、現金自動預払機(ATM)が停止したシステム障害を受けて記者会見し、他行分を含め計5244件のキャッシュカードや預金通帳がATM内に取り込まれる被害が出たと明らかにした。その上で「顧客対応が不十分だった」と認め、「ご不便、ご迷惑をお掛けした。深くおわびする」と謝罪した。
みずほATM、なお一部停止 支店外の出張所で―店舗内・ネット取引は再開
 障害は同日午後3時までに復旧したが、一時はATMの8割が停止した。同行はシステム障害について、定期預金に関する月末定例のデータ更新25万件に、不稼働口座に関する不定期の更新45万件が重なり、システムに処理能力以上の負荷がかかったことなどが原因と説明した。藤原氏は「見積もりに甘さがあった」と釈明。既に能力増強の対策を講じた。
 みずほは、2002年の発足直後と11年の東日本大震災後に大規模なシステム障害を起こしている。19年には銀行業務の基幹システムを全面刷新したにもかかわらず、3度目の大規模障害が発生、信頼の低下は必至だ。
 藤原氏は、顧客対応とシステムの安定稼働確保に最優先で取り組むとともに、第三者も入れて原因究明と再発防止策の検討を進めると表明した。自身を含む経営責任について「当然ながらある」との認識を示した。
 システム障害は2月28日午前に発生し、一時は4318台のATMが停止した。カードや通帳が取り込まれた預金者からの問い合わせが殺到。長時間待たされた人が多数出た。預金が引き出せなかったり、インターネットバンキングで一部取引ができなかったりするトラブルもあった。約5000件のカードや通帳はATMから取り出されており、順次持ち主に返却する。
 障害を受けて他行のATMなどを利用して出費を余儀なくされた人には手数料を全額負担する。

(参考資料)

麻生財務相(吉田茂元首相の孫)の深層・真相は ?(第一回)

  「麻生太郎」こそイルミナティの計画する

   主要な悪事の中心的な実行犯である !

(rapt-neo.com/?p:osted at 20:20h in Societyより抜粋・転載)

前回は、天皇家一族の重鎮である「麻生太郎」が、どれほどの巨悪であり、我々国民を、うまく洗脳しながら、いかに数多くの悪事を、陰でコソコソと行ってきたかについてお話しました。

○天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。

しかし、彼の行ってきた悪事はまだまだこんなものではありません。
彼のことを調べればすぐに分かりますが、彼は天皇家一族(イルミナティ)が行ってきた悪事のほとんど全てに関わっていると言っても過言ではありません。
*補足説明:「イルミナティ」はこの世界を闇で取り仕切っている組織と言われています。イルミナティの最高位に位置しているのが『ルシファー』悪魔だと言われており、悪魔を崇拝しているとされています。
悪魔崇拝者たち(イルミナティ)の行ってきた全ての悪事に、「麻生太郎」が中心的に関わっていると言ってもいいぐらいです。前回も言いましたが、彼は「秦氏」側の人間です。
しかしながら、現在の彼が「出雲族」である「安倍晋三」の右腕として活躍していることから見ても分かる通り、彼は「出雲族」ともかなり仲良くやっています。
そして、今現在、彼のホームページが「緑」になっているところを見ると、やはり彼は今や完全に「緑の勢力」に与していると考えて間違いありません。
詳しくは以下のリンクをご参照下さい。

○RAPT×読者対談〈第121弾〉清和源氏と日本会議と蝦夷共和国と緑の星。

○安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている
厳然たる事実。

つまり、彼もまた「出雲族」主導の世界統一運動に関わっているということです。これは、彼の以下の言動から見ても明らかです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(以下、こちらから転載)
2005年8月2日、衆議院に「国連創設及びわが国の終戦・被爆六十周年に当たり、更なる国際平和の構築への貢献を誓約する決議案」を、川崎二郎外20名が提出し可決。
本決議の中に「世界連邦実現の道の探求」という部分があり、本決議を受けて、麻生太郎外務大臣の指示により、2005年12月14日に、外務省総合外交政策局・政策企画室に世界連邦運動の窓口を設置することが決定した。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(転載ここまで)
これは「世界連邦運動」のウィキペディアの記事ですが、このように彼は「世界連邦運動」に積極的に加担しているのです。
そして、この「世界連邦運動」を始めたのが「カレルギー」という人物であり、この「カレルギー」が「出雲族」の人間だった以上、「世界連邦運動」が「出雲族」主導の世界統一運動であることは間違いありません。(「カレルギー」のことをご存知ない方は、以下のリンクをご参照下さい。)
○NWO(世界統一政府)の提唱者がフリーメーソンであり、日本人であるという確たる証拠。
そして、この世界連邦運動に「麻生太郎」が深く関わっている以上、現在の「麻生太郎」が「出雲族」に与していることは間違いないのです。
しかも麻生太郎氏は、単に政治家として「世界統一運動」に関わっているだけではなく、実は「株式会社・麻生」の経営者としても積極的に関わっています。
前回もお話しました通り、「株式会社・麻生」は医療、教育、人材派遣など、様々な業種に手を広げているわけですが、彼らの手掛けている主たる業種は「セメント作り」です。
以下は、「株式会社・麻生」が設立されるまでの経緯になります。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(以下、こちらから転載)
1872年 麻生太吉が石炭採掘事業に着手。
1918年 太吉が、個人商店だった「麻生商店」を法人化。
1954年 産業セメント鉄道と麻生鉱業が合併、「麻生産業株式会社」に改称。
1966年 炭砿関係の労働者を解雇、セメント部門を「麻生セメント株式会社」として分社。
1969年 「麻生産業株式会社」会社清算、以後は「麻生セメント株式会社」を
グループ中核企業とする。
2001年 7月、「麻生セメント株式会社」を現社名「株式会社麻生」に改称。8月にセメント部門を再分離し、フランスのラファージュ社(世界最大手のセメントメーカー)が資本参加。
2004年 麻生のセメント部門とラファージュ社の合弁会社が
「麻生ラファージュセメント株式会社」に改称。
2009年 4月1日に子会社の「麻生開発」を吸収合併。
2010年 6月29日、麻生泰社長が会長に、長男の麻生巌副社長が社長になる。
2012年 12月17日付で、有限会社プラネットホールディングス及び株式会社ぎょうせいの株式を取得し、グループの傘下に入れる。
2013年 麻生ラファージュセメント株式会社が「麻生セメント株式会社」に改称。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(転載ここまで)
では、なぜ彼らが「セメント」にこだわるのかというと、以下の聖書の箇所を読めばすぐに分かります。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
全地は同じ発音、同じ言葉であった。
時に人々は東に移り、シナルの地に平野を得て、そこに住んだ。
彼らは互に言った、「さあ、れんがを造って、よく焼こう」。
こうして彼らは石の代りに、れんがを得、しっくいの代りに、アスファルトを得た。
彼らはまた言った、「さあ、町と塔とを建てて、その頂を天に届かせよう。
そしてわれわれは名を上げて、全地のおもてに散るのを免れよう」。
時に主は下って、人の子たちの建てる町と塔とを見て、言われた、
「民は一つで、みな同じ言葉である。彼らはすでにこの事をしはじめた。
彼らがしようとする事は、もはや何事もとどめ得ないであろう。
さあ、われわれは下って行って、そこで彼らの言葉を乱し、互に言葉が通じないようにしよう」。
こうして主が彼らをそこから全地のおもてに散らされたので、彼らは町を建てるのをやめた。
これによってその町の名はバベルと呼ばれた。
主がそこで全地の言葉を乱されたからである。
主はそこから彼らを全地のおもてに散らされた。
(旧約聖書・創世記11章1〜9節)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
これは古代の悪魔崇拝者たちが、聖書の神ヤハウェに反抗して「バベルの塔」を作った聖書の中のワンシーンです。
ここで彼らは、自然の石ではなく、「れんが」や「アスファルト」など人工的な「石」を作る技術をすでに開発しています。
そして、「麻生家」の作る「セメント」もまた人工的な「石」です。
だからこそ、「麻生家」はとことん「セメント」にこだわり、かつ神様ヤハウェに反抗して「バベルの塔(世界統一政府)」を再び樹立しようなどと目論んでいるわけです。
ちなみに、「麻生太郎」の家紋は以下のような「紋違い釘抜き」で、「大工」を思わせるものになっていて、かのフリーメーソンも「石工」でしたよね。(見方によってはフリーメーソンのマーク「ホルスの目」に見えなくもありません。)
※フリーメイソン:一八世紀初めイギリスで結成された、博愛・自由・平等の実現を目指す世界的規模の団体。多くの名士を会員に含むとされるが全容は明らかでない。
〈麻生太郎の家紋・紋違い釘抜き〉

○フリーメイソン :Wikipedia

要するに、「麻生太郎」もまた、「フリーメーソンの一味」ということでしょう。
まあ、これはいちいち言うまでもないことですが。
で、彼らのような、「フリーメーソン一味」は、「安藤忠雄」などのエージェントを使って、人工的な「石」である「コンクリート」の建築物をこの世の中に広めようとしてきました。

○安藤忠雄 – Wikipedia

○打放しコンクリート – Wikipedia:〈安藤忠雄〉

以下が「安藤忠雄」の設計した建築物です。彼の設計した建築物は、このように全てが「コンクリート」の打ち放しになっています。
こんな何の味気もない建築物が、この世ではなぜか持て囃されているわけですが、それはただ単にフリーメーソンどもが、持て囃しているだけ、というわけです。
ちなみに、以下が過去に私が書いた「安藤忠雄」の記事です。

○ベネッセとパソナの不可解なつながり。安藤忠雄も司馬遼太郎も……創価学会員は常に金融ユダヤの下で一つの輪となって動いている。

このリンク記事は、「天皇家一族」がイルミナティのトップであることを、私がまだ分かっていなかった時期に書いたものなので、「安藤忠雄」のことを「金融ユダヤ」の手下であると書いていますが、この「金融ユダヤ」を「天皇家一族」と置き換えて読んでみて下さい。
現実に、「天皇家一族」は、「偽ユダヤ人」の末裔でもあるので、彼ら「天皇家一族」のことを「金融ユダヤ」と呼んでも間違いではありません。
詳しくは、以下のリンクをご参照下さい。

○「日ユ同祖論」は、疑うまでもない事実です。だからといって、日本人が偉いとも悪いとも言えません。

○天皇がどこからどう見ても悪魔崇拝者であるという証拠。

「金融ユダヤ」と言うと、ネットでは「ロックフェラー」とか「ロスチャイルド」のような西洋人のことであるかのように言われていますが、実は「金融ユダヤ」のトップはこの日本にいる「天皇家一族」なのです。そして、その「天皇家一族」の中核に「麻生太郎」が君臨している、というわけです。
―以下省略―


 

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