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911は遠隔操作ができるグローバルフォークが使われた可能性がある
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/1633.html
投稿者 ザ・真相 日時 2011 年 5 月 12 日 07:28:21: ff/rUy0mnT4Jw
 

911は、旅客機が激突したのではなく、遠隔操作の無人偵察機グローバルフォークが、使われたという意見がある。


http://www.intecjapan.com/blog/2006/10/post_140.html
(Electronic Journalより転載)

2006年10月25日
遠隔操縦の技術が使われている(EJ第1496号)
 「グローバル・フォーク」をご存知ですか。
 「グローバル・フォーク」とは、米国の開発による無人偵察機のことです。これにつ
いては、12月10日のEJ第1493号でも少し言及しましたが、2002年2月8
日のEJ第797号でも取り上げています。
 このグローバル・フォークの技術――これを使うことによって誰も乗っていない民間
機をハイジャックしたように見せかけて、ターゲットとする目標物に激突させることは
可能なのです。グローバル・フォークをEJに取り上げたときは「まさか、そんなこと
を・・・」と思ったのですが、今回、9.11同時多発テロを詳細に分析してみると、
この技術が使われた疑いを捨てきれなくなったのです。
 グローバル・フォークの説明については、EJ第797号の記述を再現させていただ
きます。なお「プレデター」というのはグローバル・フォークの前に開発された無人偵
察機です。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
      実は、米国は「プレデター」よりもはるかに性能の優れた無人
     偵察機「グローバル・ホーク」を開発しているのです。1998
     年にはモデル機の飛行テストを完了しており、すでに実戦で使え
     るレベルに達しているのですが、コストがかかり過ぎるという理
     由で研究が一時凍結されていたのです。
      ところがブッシュ政権になってから研究継続のゴーサインが出
     て、2001年4月には、カルフォルニアのエドワード空軍基地
     から太平洋を横断して、オーストラリアのエジンバラ基地までの
     テスト飛行が行われ、成功しているのです。
      グローバル・ホークは、ボーイング737の翼幅を持つ軍用機
     でありながら、離陸から着陸までのあらゆる操縦は機械がこなし
     必要なときだけ、地上からの無線で誘導できるのです。
      このグローバル・ホークに関してブッシュ大統領は、同時多発
     テロ後に次のような注目すべき発言をしているのです。
      『ハイジャックされた飛行機を地上から誘導できるような仕組
     みが必要だ。将来的には、問題の発生した飛行機はすべて地上の
     管制官が遠隔コントロールできるようにすべきであろう』。
               ――2002.2.8/EJ797号より
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 グローバル・フォークの写真を入手することはかなり困難なことです。しかし、EJ
797号のときは何とか探し出して添付していますので、今回の添付ファイルで再現し
ておきます。写真Aがそうです。
 タケシの番組でもグローバル・フォークのモデルを見ましたがいずれも頭の部分がず
んぐりと丸いのです。その部分に無人誘導装置が格納されているものと考えられます。
 このグローバル・フォークがテロに使われたとなると、WTCビルに突入した飛行機
の代わりに、それが使われたことが考えられます。それなら、AA11便・UA175
便は、どこに行ってしまったのでしょうか。
 こういうことが想定されます。
 ボストンのローガン国際空港を相次いで出発した2機の航空機は、FAAからの緊急
通報を受けて近くの米軍基地に着陸させられます。それと同時に無人誘導装置が格納さ
れている誰も乗っていない飛行機が基地を発進――それらの2機の航空機が相次いでW
TCビルに突入したというわけです。
 無人操縦機であれば、いかに難しい操縦でも問題なくこなせるはずであり、決められ
たターゲットに寸分の狂いなく激突させることができるわけです。操縦の難易度はこれ
によって完全にクリアできるわけです。
 しかし、衝突後に突入した飛行機が無人誘導機であるとわかってしまうのは困るので
WTCビルを爆弾で爆破させて、すべてをこなごなにしてしまう必要があったのです。
 しかし、WTCビルへの航空機の突入は、ペンタゴンへのそれと違って、全世界の人
がテレビで見ているのです。その飛行機は普通の旅客機のように見えたはずです。少な
くとも頭の部分がづんぐりとした形状はしていないのです。
 しかし、技術の進歩によって、地上からの無線誘導装置を普通の航空機に内蔵させる
ことができるようになっていることも考えられるのです。こういう装置がすべての旅客
機に付いていれば、ハイジャックをはじめ、飛行機に何らかのトラブルが生じた場合で
も地上からの誘導で事故を防ぐことができることになります。
 そういう観点から、WTCビルへの突入機をていねいに見ると不思議なものがあるこ
とに気が付きます。添付ファイルの写真BとCを見ていただきたいのです。
 この写真はWTCビル南棟に激突する直前のUA175便と思われていた写真なので
すが、飛行機の底部に異常な丸いもりあがりがあることがわかります。普通のボーイン
グ767には、そのようなふくらみはありません。
 しかし、これが無人誘導装置であるという確証はありません。あくまで推測に過ぎな
いのですが、9.11同時多発テロにはあまりにも疑惑が多すぎるので、そういうこと
があっても不思議はないと考えたのです。
 もちろんこの異常なふくらみについて気がついていた人はいるのです。しかし、それ
らの人はいずれも爆薬か燃料タンクではないかと見ているのです。突入後の爆発を確実
にするためです。
 しかし、爆弾はビルに仕掛けておくことはできるのです。実際に爆弾はビルに仕掛け
られていたと考えられますが、そうなるとこのふくらみは無人誘導を可能にするリモコ
ン装置のようなものではないかと考えられるのです。
 もともとボーイング767/757は、最新のデジタル技術が満載されている飛行機
であり、そういう飛行機であれば何かをプラス・アルファすることによって、遠隔操縦
も可能になると思われます。・・・[9.11/022]  

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