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アポロ捏造疑惑の技術的な肯定論
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投稿者 りょう111 日時 2012 年 1 月 08 日 15:34:21: rbl4VZXsa2vvk
 


アポロ捏造論の技術的な肯定論

自分は、勇気を持っていうとアポロ捏造論(moon hoax)の支持者といっていいかもしれない。
有人月面着陸を信じきれないのである。

巷で主張されているmoon hoax理論の根拠は写真の捏造の可能性である。
自分がアポロの業績を信じられない理由は別にある。
「有人月面着陸の技術的な困難さ」からである。

自分は宇宙工学で博士号をとったわけでもないし、JAXAで働いているわけでもない
一応、物理的な知識は持ち合わせているが、ようするに非専門家である。
しかしアポロ技術的な側面を詳しく解説できる専門家が日本にどのくらいいるのだろうか
数十人という単位ではないのだろうか。
そういう人たちが懇切丁寧に解説しない限り、一般の人たちが疑問を抱くのは当たり前だと思う。

自分が問題視しているアポロの「技術的な困難さ」を列挙していきたい。
読んでから批判していただけたらと思う。

1.無大気化での宇宙船の姿勢制御の困難さ
アポロは月面「軟着陸」というむちゃくちゃな難易度の高いことに成功した。
軟着陸とは要するに逆噴射をして衝撃なく着陸することである。
軟着陸の様子はビデオでも公開されている。
ここで問題にするのは、「逆噴射して着陸する」ということの技術的な困難さである。
無大気化で噴射すると、あらゆる物体は回転してしまうのである。
例えば飛行機がなぜまっすぐ飛べるかというと尾翼を使って大気で姿勢制御しているからである。
またスペースシャトルも羽があるのはそれが理由の一つである。
無大気化で姿勢を制御するために、宇宙ステーション等は、小さな噴射を使用して回転を制御している。
アポロもそうやって姿勢を制御しないといけないが、宇宙ステーションのようには時間的な余裕がない。
リアルタイムで制御していかなければならない。地上から制御するには時間ラグが大きすぎる。
また撮影されたビデオでは、船員たちが姿勢制御を行っている様子はない。
まったく問題なく「下から」月面着陸している。
自分の考えでは、当時の技術では(おそらく現在でも)無大気化で姿勢を制御できず
頭から、あるいは横から月面に激突し何かしら機械の故障が発生し、
宇宙飛行士たちは月面へ取り残されたであろうと思う。

2.噴射そのものの制御
噴射は単純な技術だが、制御が難しい。
噴射は共鳴、振動現象を起こしてしまうのである。
現在でもその完全な解決はできてないし、当時は制御問題の把握すらされていなかった。


2.ソ連と比較したアポロミッションの信じられない困難さ
当時ソ連も無人飛行船の硬着陸の成功を実現させている。
硬着陸とは、要するに衝突、飛行船を月面に衝突させているのだ。
ソ連のミッションと比較してアポロ計画は比較できないといっていいほど難易度が高い。

アポロ計画は、宇宙船と着陸船が別々になっている。
宇宙船が月の軌道に入り、高速周回した後着陸船を切り離し
着陸船は逆噴射し、月に軟着陸をする。
その後噴射離陸し、加速し、高速周回する宇宙船に月の軌道面で
再度ドッキングを行う。
その後宇宙船は加速し、地球へ戻る。
それがアポロのミッションの内容である。
ソ連の計画と比較できないほど難易度は高い。
当時米ソの技術力はほぼ同等であったはずである。
少なくとも60年代初頭はソ連のほうが技術的に優位に立っていた。
当時のアメリカにこんな困難なミッションをやり遂げる技術があっただろうか。

自分の考えでは、現在のNASAでもできないと思う。

3・ソ連と比較したアポロ宇宙船の信じられない重さ
着陸船だけで総重量は14,696kgもある。
着陸船だけでソ連の飛行船の50倍から3倍前後ある。
それもそうで、2で記載したとおり、ミッションが複雑すぎるからである。
重量の重さは、更なる重量の重さを生む。発射の燃料の必要性は更なる
燃料の必要性を生む。

4.月面軟着陸の無人テストを行っていない。
人命がかかっているのにぶっつけ本番である。
軟着陸自体がミッションの最難関なはずなのに事前無人テストを行っていない。


また間接的に捏造を示唆するものを列挙していく。

5.アポロ計画のミッション成功率の異様な高さ
これは巷でよく主張されているから割愛する。
アポロ計画の技術的な困難さを考えるの異様に感じる。

6.アポロ以降有人着陸の成功がない、試みがない
これもよく言われているので割愛する。
現在でも技術的に困難だからであると主張する。

7.新しい知見の少なさ
科学というものは新しい到達をすると、謎めいた新たな現象が発見されるのが
通常のパターンである。
アポロ計画は新たに発見されたことが極端に少ない。
いずれも当初からわかりきっていたことばかりである。
ハッブルやボイジャーを捏造という人はいない。
新たな知見をたくさん発見したからである。

また捏造論に対する反証とされるものに対しても反証していく

8.月面で取れた岩
⇒ソ連も無人探査機を使って月面の岩を採集している

9.レーザーの反射、反射板の設置
⇒無人探査機で十分に設置可能

10.地震計の存在
⇒無人探査機で設置可能

11.NASA内部からの暴露がない
⇒最高機密であり、NASA内部でも捏造であることを把握していたのは数十人単位であると思われる。
また、内部暴露は思われているほど起こりうるものではない。
CIAは盗聴の暴露など行わないし、731部隊の内部暴露などほとんどない。


12.宇宙飛行士の証言
⇒薬物などを使った記憶の偽造ではないかと思う。
アポロ計画は数兆円単位の事業であり、薬物やスタジオなどを使った
記憶の偽造を行うのはたやすいことだと思われる。
また宇宙飛行士の記憶はあいまいなのもそのためである。

13.JAXAかぐやの撮影
⇒同盟国アメリカに依頼されて、口裏を合わせている。
また、漠然としすぎていて証拠のレベルに達していない。

14.捏造の動機は以下のようであったと推測される。
「有人月面着陸は、数兆円もの予算をつぎ込んだミッションである。
万が一それが不可能であるとばれると、NASAの高官達の首が飛ぶだけではなく
NASAという機関の存続が危険となってしまう」
NASAを存続させるため有人月面着陸を捏造した。
また成功の日時がケネディーが目標とした60年代ぎりぎりであったことも怪しく感じる。
(1969年)


繰り返し書くが、自分は非専門家である。(物理屋ではあるが)
なので勘違いや認識の抜けなど山ほどあると思う。
その辺は了承していただきたいし、またあれば指摘していただきたい。

が大筋は間違っていないはずである。
理論的にできると、工学的安全性を持ってできるとは違うのである。

おそらく現在でもNASAを含め世界中の機関で有人月面着陸を「安全性をもって」
行うのは不可能である。だからどの機関もやらない。
当時のソ連のような人の命などどうでもいいと思っている国でも行うことができない
成功の見込みのないミッションだったのである。

以上が自分がアポロ捏造論を支持する理由である。
よければ科学的な、何より工学的知識でわかりやすく論破してほしい。

 

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コメント
 
01. 2012年3月24日 13:22:43 : ECQ4fp5x0l
月面での自動車はどうやって持って言ったのでしょうか。ガソリンエンジンは使えないでしょう。空気がないのだから。どうやって月から帰ってきたのか。ロケットが必要でしょ。もっていったのでしょうか。わかる人教えて下さい。

02. 2012年6月28日 15:41:56 : V7XuKHBK82
尾翼を使わなくても制御可能ですよ。
http://www.youtube.com/watch?v=1N54en9xoxc

「無大気化で噴射すると、あらゆる物体は回転してしまうのである」
と言いますが、
アポロに先駆けてサーベイヤー探査機が連続して軟着陸を成功させています。
特に回転して制御不能になったということはありません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%99%E3%82%A4%E...


03. 2012年7月13日 22:52:28 : m51nqbkp6U
↑の人へ
アポロ公式映像にそのサーベイヤーが映っていますが恐ろしく稚拙な映像です。70年代のB級SFドラマのようでした。着陸直前には撮影できたのに着陸後は完全に無視です。なぜでしょうね。つまり月面でのサーベイヤーの姿など誰も見たこと無いのですよ。

04. 2012年10月29日 00:32:43 : s1rPq5RtzA
科学的根拠としては、月面におかれたレーザー反射板。
これは、大出力のレーザーさえ使う余裕があれば、誰でも使うことができる。

実際宇宙へ向けての高出力のレーザーはオーストラリアとかで金を出せば
使うことができ、ねつ造論者が試してみても必ずレーザーは返ってくる。

月の石に関しても、これは地質学者がきちんと検査結果を出していて
地球上の物との明らかな違いが判る。これまでねつ造だというのなら、
地質学者がそのようなうそをつく利点もないわけだし。

さらに、政治学的根拠としてはソ連とアメリカの宇宙開発。
ソ連は、アメリカに月着陸で先を越されたくなかった。だから、ありとあらゆる
手段を使って、通信を傍受し、検証していた。
もしも、少しでも疑わしいものがあれば、(月に数日留まるとかも含め)
大々的に喧伝しただろうが、全くそのようなことはなかったということ。


05. かぐや 2012年12月09日 10:26:05 : FZNlrV9RgWUdE : m5BPW0krvg
今更捏造と考えてはいないでしょうが
JaxaのSeleneプロジェクトで、着陸地点の正確な地形データを取得しています。
見比べて頂ければ分かりますが、アポロ計画で撮影した物と同様の地形です。

06. 2013年10月10日 20:13:09 : xYWHnuPvqU
>731部隊の内部暴露などほとんどない。

あのう、731部隊ってただの防疫部隊ですよ?一体どこに暴露するようなことがあるって言うんですか?


07. 2014年3月27日 14:26:46 : 9OO42WOX9w
昨日、NHKのアポロ計画捏造疑惑という番組をみた。結論から述べると笑えた。
高い制作費をつかって、まったくおそまつな内容である。疑惑についてそれを否定する科学的反証を述べているようだが、たんなるこじ付けであり、争点を巧みにずらして、さも言いがかりであるがごとく、単なる金儲けで、信じる奴は馬鹿であると結論づけている。ごく普通の知能があればユウチューブで示されている疑惑が正当であるとわかる。単に放射線の防御技術が現在もないことは、福島原発でも明らか、さらに、ソ連が同様の計画を実行しないこと、この疑惑を追及しないことは、人類にその技術がないことの証明でもあり。世界権力はユダヤといわれているようにおおもとで繋がっているあかしである。NHKがいまごろこんなあほな番組を作るのも、ご主人様の命令であろう。

08. 2014年5月26日 20:55:09 : LIVwq2P2Fc
どこの大学でどんな教授に教えを受けましたか?
その大学の連中とその教授に絶対近付きたくないので、教えて頂けると幸いです。

9. りょう111 2015年8月27日 00:16:13 : rbl4VZXsa2vvk : 07mKU4o1RA
投稿者です。

久しぶりに覗いたら、結構な反応をいただいていました。
ありがとうございます。

結局のところまだ、全く信じていません。
非常に間接的でありますが、「いまだに」月面への人類の再訪がないことが
有人月面着陸が非常に困難であることを物語ってます。
しかし、ねつ造を確信できる具体的な証拠があるわけでもありません。

繰り返しになりますが、かぐやの画像は、証拠として弱いです。
サーベイヤーの着陸は、無人機です。リスクが大きくても、実行可能です。

やはり、いまだに現代の飛躍した技術をもっても、有人月面着陸は、リスクが大きすぎてほぼ不可能なんだと思います。
生中継で、人の死亡が確定するところなど放送できませんからね。

決定的証拠がありませんが、いまだにそうやってねつ造だと考えています。


10. 2015年9月29日 01:41:22 : M6Db6XeNp6
かぐやの写真は証拠として弱いってなに言ってるんですか?

あれが偽装だったら日本は今頃嘘がばれて大変なことになってるわ

無人機では実行可能ですっていってるけど、人間が乗ったら実行不可能ってこと??

なんのために無人機で試してるの?

リスクがあるから最初は無人機でするんでしょうが

それで成功したから有人でしたんだろうが


11. 2015年9月29日 01:45:56 : M6Db6XeNp6
未だに月に行ってないのが信じられない一因って?

じゃあ、ピラミッドは数千年前にできたのに、まだ作られてないねあれは嘘だね

法隆寺は何百年前に作られたのに、まだ作られてないねあれは嘘だね

大山古墳は何百年前に作られたのに、まだ作られてないねあれは嘘だね


わかる?
どれも技術的にはできること
アポロもそれは一緒
20兆円ほどかかったプロジェクトなんだよ

昔はソ連との宇宙開発競争があったから金をつぎ込めた

今は違うんだよ


12. 2015年10月05日 13:54:13 : bKMFWy6XEU
りょう111さんと全く同感。
日本のSELENE2は2009年当時計画では2015年をめどに最初の軟着陸を計画していたが、いつのまにか2020年位に変更されている。それでいて軟着陸ロケット開発は(たぶん三菱重工が担当するのだろうが)実証実験を行った気配が全くない。技術的に実験を行う段階に至っていないのかもしくはJAXAの要求があまりに丸投げなので完全無視しているかだろう。
いづれにしてもGoogle lunar xprizeで使われる着陸ユニットの技術詳細や実証実験(おそらくぶっつけ本番)結果がでてくれれば(全チームが今年末までコミットできず、本プロジェクト消滅の危機にありますが)1960年当時に実現可能であったかどうかは、おのずと結論がでるだろう。

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