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裁判所の不手際 高松高裁
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投稿者 にごにご 日時 2012 年 6 月 09 日 19:51:30: 0gAhz6u7En6ro
 

まいど! 週刊! 今西憲之ジャーナル

今朝の朝刊にこんな記事がありました。

原告入廷前に、うっかり判決…白バイ衝突控訴審

 バイクを運転中に白バイと衝突、業務上過失傷害の非行事実で家裁送致され、無罪にあたる不処分決定を受けた松山市の山本昌樹さん(23)が、愛媛県警の不適正な捜査で精神的苦痛を受けたとして、同県などに慰謝料など計345万円を求めた訴訟の控訴審判決が10日、高松高裁であった。

金馬(こんま)健二裁判長は、請求を棄却した1審・松山地裁判決を支持し、山本さんの控訴を棄却した。
 判決によると、2004年11月、松山市内で交差点を右折しようとした当時高校生の山本さんと、前方から緊急走行してきた白バイが衝突し、山本さんと白バイ隊員が負傷した。事故後、山本さんは保護観察処分の決定を受け、高松高裁に抗告。高裁が審判を差し戻し、家裁が不処分とした。
 金馬裁判長は「山本さんが白バイの通過後に右折していれば、事故は避けられた。白バイに過失があったとは認めがたい」と認定。捜査について、1審判決と同じく「違法とまでは言えない」とした。
 判決後、記者会見した山本さんは「自分の主張がなぜ伝わらないのか、悔しい」と話し、代理人の水口晃弁護士は「上告する方向で検討したい」と述べた。
 一方、県警の森岡啓・首席監察官は「事故捜査が適正に行われ、直進中の白バイと右折中の相手方が衝突した事故と認定されたと考えている」とのコメントを出した。
          ◇
 この控訴審で、山本さんと代理人の入廷前に判決が言い渡されるトラブルがあった。高松高裁の松本利幸事務局長が「入廷の確認をせず開廷し、ご迷惑をおかけした。再発防止に努めたい」とのコメントを出し、山本さんらに陳謝した。
 高裁によると、同じ法廷で同時刻にほか4件の控訴審判決があり、職員が山本さんらに廊下で待つよう伝えたが、その後、法廷に案内するのを忘れたまま開廷したという。
(2012年5月11日13時20分 読売新聞)

松山白バイ事故とは、山本さんが、安全確認をせず右折しようとして白バイにぶつかったことにされている。だが、実際は
止まっていたバイクに白バイが突っ込んだのではないのかとして、訴えているもの。
その詳細は http://blogs.yahoo.co.jp/toshikazu2355 などをご覧いただくとして、
私が問題にしているのは、金馬(こんま)健二裁判長が原告の山本さんと水口晃弁護士が裁判所にきているが、
法廷の外で待たされている間に、判決を言い渡したことである。

山本さんの母親によると、午後1時10分からの判決を前に、午前11時には高松高裁に到着していた。
12時30分ごろには、6階の法廷前に行っていたという。
その法廷はで1時10分から5つの民事裁判の判決が言い渡される予定だった。
白バイ事件については、その5番目に予定されていた。
山本さんの母親や支援している、元愛媛県警の仙波敏郎さんらは傍聴席で待っていた。
4つの民事訴訟の判決が言い渡されると、一度、裁判長と裁判官、3人は退廷。テレビカメラの撮影どり直前に
再度、法廷に入ってきた。カメラの撮影が終わると、すぐに判決を朗読。
「控訴を棄却」
と述べ、1分もしないうちに、裁判長らは退廷してしまった。
傍聴席はあっけにとられてしまった。
「なぜ、原告がいないのに、判決を読むのか」
「正義はないのか」
とヤジも飛んだが、まったく裁判長は応じなかった。
その時、山本さんと水口弁護士は法廷前の廊下で椅子にすわったままだった。
最初、山本さんと水口弁護士は傍聴席に入ろうとしていた。しかし、裁判所の
職員が
「判決を言い渡す前に呼びますから、外でお待ちを」
と言い、二人に椅子に座るように求めて、それに応じた。
だが、撮影が終わり、テレビカメラが廊下に出てきたにもかかわらず、
どうして職員は呼びに来ないのかと思っていたら、判決の申し渡しが終わっていたという。
二人がいなかったことで、法廷前の廊下は騒然となったそうです。
そこには、3人の職員がおり、法廷を仕切っていました。
「もう一度、言い渡しをしろ」と声があがると「判決はかわらない」などと
逆なでするような言葉をはき、
「どうなっているんだ」「なぜ、二人を入れないのか」との声には
「わからない」「確認する」と無責任な言葉を連発するばかり。
その3人がずっといて、わからないわけがない。
水口弁護士が謝罪を求めても、なかなか応じず、最後に
「すいませんね」
と一人の職員が言ったが
「へらへら、笑いながらいうので、何を笑っているんだと怒鳴りました」
というのは、傍聴に来ていた仙波氏。
山本さんや水口弁護士は、書面で説明と謝罪を約束させたという。
「びっくりしたのは、今日の新聞です。高松高裁のコメントで『呼びんだが
声が届かなかった』と言っていますが、そんな呼びかけはなかった。
国の弁護士、法務省の役人、愛媛県の職員、愛媛県警の人間は法廷に呼び、
原告は呼ばない。すごく恣意的なことを感じます。『裁判所は中立ではい。
悔しい』と言っています。2004年の事故から、ずっと戦っていて、これが
法廷は最後。その判決を聞けなかった。『本当にショックだ』とも
話しています」(山本さんの母)
また、問題はこれだけではなかった。判決の中身に重大な間違いがみられた。
被告、白バイに乗っていた、愛媛県警の白バイ隊員は兵頭誠氏だ。
しかし、判決は「兵藤」となっているのだ。
「本当にやる気がありません。むちゃくちゃです。こんな裁判長にあたり
これまでの努力はなんだったのか」(山本さんの母)
読売新聞では、高松高裁の松本利幸事務局長が謝意を述べている。
だが、本当に謝罪しなければばらないのは、金馬裁判長ら3人の裁判体である。  

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コメント
 
01. 管理人さん 2012年6月12日 23:43:26 : Master
>>掲示板へ初めて投稿する方法
http://www.asyura2.com/bbsup/nametoroku.html

に書いてありますように、

下のコメント欄に、阿修羅掲示板の投稿規定2011.09.12版 から投稿規定をコピーして貼り付けてコメント投稿をお願いします。

その後それを3回お読みいただき、読み終わったら、読み終わったことをコメント欄で報告をお願いします。

良くわからないことがあればコメント欄で質問してください。

どうぞよろしくお願いします。


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