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 民主党・岡田新代表と橋下市長が批判の応酬 !「橋下氏の主張は受け入れられない」「今の民主党なら安倍政権支持」
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投稿者 青木吉太郎 日時 2015 年 1 月 23 日 13:31:19: jobfXtD4sqUBk
 

    民主党・岡田新代表と橋下市長が批判の応酬 !

岡田氏、「橋下氏の主張は受け入れられない」

橋下氏、「今の民主党なら安倍政権支持」

政治改革を破壊した民主党悪徳10人衆の大罪と自民党体制の真相 !

橋下徹市長の本性 とは ?

(hasshinkyoku.blog.jp: 2015年01月19日より抜粋・転載)

維新の党の最高顧問を務める大阪市の橋下市長は記者団に対し、民主党との関係について、「今の民主党のままであれば、安倍政権を支持する」と述べ、連携を強化するためには、民主党も党の体質を変える必要があるという認識を示しました。

民主党の新しい代表に選ばれた岡田代表代行は、18日、維新の党との関係について、「大阪市の橋下市長は、民主党の分裂を前提にした言い方をしており、受け入れられない。

維新の党が変わればいろいろな可能性があると思うが、現時点で同じ党になることは到底、考えられない」と述べました。

これについて、維新の党の最高顧問を務める橋下市長は、19日午前、記者団に対し、「僕が、野党再編の最大の障害になり、変われと言うのであれば、それは受け止めるが、民主党もぜひ変わってほしい。

今までの民主党の体質では、野党再編をしても、国民から大きな期待を集めることはできない」と述べました。
そのうえで、橋下市長は、「今の民主党のままであれば、安倍政権のほうを支持する。

民主党も、維新の党も変わり、きちんと自民党に対じできる野党を作ればいいのではないか」と述べ、民主党と維新の党の連携を強化するためには、民主党も党の体質を変える必要があるという認識を示しました。

(参考資料)

T 政治改革を破壊した民主党悪徳10人衆
の大罪と自民党体制の真相 !

「植草一秀の『知られざる真実』」:2014/12/25より抜粋・転載)


1)既得権益勢力は、改革阻止の「政治謀略事件」断行

民主党の海江田万里氏が総選挙で落選し、民主党代表を辞任した。
民主党は、年明けに新しい代表を選出する。しかし、この党に対する主権者の期待は冷め切っている。

2009年に政権交代を実現し、日本政治が変革するとの期待が日本中に広がった。
このとき、最大の警戒をもって状況を見つめたのが、日本の既得権益である。
日本の既得権益とは、米国・官僚・大資本のトライアングルだ。
別名は、ハゲタカ・シロアリ・ハイエナである。

攻撃の対象とされたのは、小沢一郎氏と鳩山由紀夫氏だった。
小沢一郎氏に対しては、西松事件、陸山会事件という、戦後最悪の「政治謀略事件」が捏造された。

鳩山由紀夫氏に対しては、個人献金をめぐるスキャンダルが掘り起こされ、徹底的な「人物破壊工作」を展開された。


2)「隠れ既得権益派」が普天間問題で、鳩山首相に違背

そして、もうひとつ見落とせないことは、政権交代の最大の功労者である、小沢氏と鳩山氏が人為的に分断されたことだ。

鳩山政権は、沖縄の普天間移設問題で、トラップ(ワナ)にかけられた。
鳩山首相が、普天間問題で追い落とされる原因を創作したのは、民主党内の「隠れ既得権益派勢力」だった。

具体的には、沖縄基地問題を担当した、岡田克也外相、前原誠司沖縄担当相、北澤俊美防衛相の三名が、鳩山首相に対して忠誠を誓わず、横田政府=米国の僕(しもべ)として動いたのである。

このために、鳩山首相が追求した、普天間基地の県外・国外移設方針が座礁した。


3)悪徳民主党議員が「政治謀略事件」渦中の小沢氏を攻撃

そして、もうひとつ、2009年の政権交代が破壊された最大の理由のひとつは、小沢一郎氏が謀略によって、「人物破壊」されたことだ。

2009年3月3日に勃発した、西松事件で、小沢一郎氏は不当な追及を受けた。
民主党は一致結束して、検察による小沢民主党攻撃に立ち向かう必要があったが、民主党の一部の人間は後ろから小沢一郎氏に対して弾を撃ったのである。

その悪徳民主党議員が、岡田克也、前原誠司、玄葉光一郎、枝野幸男、安住淳などのメンバーである。


4)公約破棄の消費税増税提示で民主党への信頼失墜

そして、政権交代を実現した民主党の存立基盤が完全に粉砕される原因になったのが、公約破棄の消費税増税方針提示だった。

この背徳の政策運営が、民主党に対する期待を絶望と怒りに変えた。
その戦犯が、渡部恒三、藤井裕久、仙谷由人、菅直人、岡田克也、野田佳彦、前原誠司、枝野幸男、安住淳、玄葉光一郎の悪徳10人衆である。

民主党は、「シロアリを退治して天下り機関を排して天下りを根絶する。
そこから始めなければ、消費税を上げるのはおかしい」ことを公約に掲げて2009年総選挙に臨んだ。


5)シロアリを退治なき、消費税増税提示で信頼失墜

その民主党が、シロアリを退治しないまま、消費税増税に突き進んだのである。
だから、民主党は、主権者から見放された。

民主党を破壊した戦犯が、民主党代表選に出馬するのだという。要するに、権力亡者なのだ。
権力亡者をトップに据えて、民主党が一刻も早くに消滅することを念願する。


6)政権交代・政治改革を破壊した民主党悪徳10人衆

日本政治を破壊した、民主党悪徳10人衆は、民主党解体とともに消滅してもらいたいと思う。
民主と維新の一部、生活、社民などが連携して、「主権者の党」を創設するべきだ。

7)菅・野田首相は、
財務省に屈服し、消費税増税推進

民主党がいまだに、この負の遺産を引きずっているために、日本政治の未来が開けないのだ。

直接的に最大の汚点を残したのは、民主党が財務省の軍門に下ったことだ。
その主犯は菅直人氏と野田佳彦氏だ、裏から誘導したのは、藤井裕久氏である。
菅直人氏も野田佳彦氏も、私の主張の影響を受けたのだと思う。


8)悪徳10人衆は、自分の出世、名誉欲、権力欲だけ

二人とも、何よりも優先したことは、自分の出世、名誉欲、権力欲である。
財務省から、「消費税増税推進と引き換えに、首相ポスト獲得への全面協力」のオファーを受けて、いともたやすく、変節を遂げたのであると思われる。
この変節が日本政治を破壊したのである。

U 橋下徹市長の本性 とは?

橋下徹大阪市長は今や国政にも大きく影響力のある人物に上り詰めましたね。橋下徹氏の行動力は並々ならないものがあり、結果も出してきました。

次回、衆議院の解散において大阪維新の会は政権を左右するとも言われていますよね。そんな注目の人物橋下徹氏を批判する人はこれまでもいましたが、その素性や出自を連載として企画する報道は今までなかった。

今回それを企画したのが、ノンフィクションライターの佐野眞一氏が掲載した週刊朝日の「ハシシタ 奴の本性」という新連載です。

内容をまとめると「もし万が一、橋下徹氏が日本の政治を左右するような存在になったとして、一番問題視される敵対者を絶対に認めないという橋下徹氏の偏った人格や本性である。その本性を根幹を引き出すには橋本徹氏の両親や橋本家のルーツに関して、できる限り詳細に調べあげなければならない」というストレートな、橋下徹氏への批判的な記事です。

今思い切った批判記事を書けるのは気になる佐野眞一氏という人物はどういう人なのでしょうか?ノンフィクション作家の佐野眞一氏という作家は東電OL殺人事件で
マイナリ氏の冤罪を最初に記事にした人みたいですね。

私は始めて聞きましたが、この他にも孫正義をモデルにした「あんぽん」という書籍があり、徹底した取材ぶりに定評がある作家さんみたいですね。
そんな実績のある作家さんなので、あながち、デマではなさそううという意見も出ていますが。

≫≫≫話題の連載作家、佐野眞一氏【写真】

この写真を見る限りは温和そうな作家さんですよ。
この記事に対しての、橋下徹氏の考えはこのようなものです。
「たとえ言論の自由が最大限保障され、権力チェックが報道機関の監視下でしか行われないという状況が訪れたとしても、このような調査のやる方は許されるものではない。」

橋下徹氏の公人としての立場では、一定の枠の中で両親や先祖の出自が必要と思われる場合において報じられるのは仕方がないことでなあるが、実父(故人)が住んで生活していた地域の住所を表に出し、まるでそこが「被差別部落の地域」だという人権にかかわるところまで、掘り下げることになんの意味があるのか という趣旨を訴えている。

この疑問に朝日新聞社としての見解を聞き納得できなければ、朝日新聞関連の一切の取材を拒否する意向を公言している。

この記事で一番問題視されなければならないのは、橋下徹氏の実父の出自についての話であり、実父が反社会的組織の構成員で、自殺をしていたという記述から、実父がろくでもないから、
橋下徹氏もまともではないと結論付けるような論調です。
これは意図的にやっているのか不明ですが、冷静になって読んでみても度が過ぎていると思われます。

この対応に朝日新聞側は慌てたように「記事中で同和地区を特定するかのような身勝手な表現など、不適切な記述が複数確認した。
橋下徹市長をはじめ、多くの関係者さまにご不快な思いをさせてしまい、ご迷惑をお掛けしたことについて、深くおわびします」というコメントをだし、謝罪としている。
簡単に謝罪するのには訳があるのだろうか?

これから橋下徹氏に取材が出来ないとなれば報道機関として、報道合戦において明らかに不利と思われるが、腑に落ちない。
何のためにあれだけ思い切った内容を掲載したのだろう。
朝日新聞は週刊朝日を完全子会社化していて、子会社の勇み足的な姿勢で逃げきれると踏んでいたのだろう。


橋下徹氏は、この批判を逆に追い風にしようとしている。
やはりただものではない。

* 橋下徹の正体 韓国についてのニュース記事です。
「橋下徹の正体」と題して、橋本徹さんと韓国とのつながりについて、インターネットで調査してみました。
橋本徹さんと言えば、今、週刊朝日で始まった佐野真一さんによる自らの系譜を探る連載について、「血脈主義、身分制に通じる極めて恐ろしい考えだ」と批判しました。

その上で、朝日新聞系列の取材拒否を行うことにしました。
そんなわけで、橋本徹さんの過去などについて、インターネット上では、いろいろと話題になっています。

そこで、橋本徹の正体。韓国との関係はどのようなものがあるのでしょうか?
まず、ネット上では、橋下徹さんの父親は、「元暴力団員」で、ガス管をくわえ「自殺した」などの噂があります。
橋下徹さんの父親は、「密航在日韓国人」で、その後、帰化したとの噂があります。
そのため、「スパイ容疑」で、公安が張り付いていて、自殺じゃなく、公安に消されたのかも知れないという物騒な噂もあります。
もし、橋下徹さんの父親が、帰化した人なら、橋本徹さんは、「在日韓国人帰化人二世」ということになります。
それが理由かどうかは、不明ですが、橋下徹さん、結構、韓国よりの発言や行動が目に付きます。

大阪府の土地問題では、800坪もの広大な府有地を「韓国民団にだけ」特別に1/3以下の破格の値段で売却した事がありました。

また、現在問題となっている竹島問題でも、橋本徹さんは、日本維新の会参加希望の国会議員らを集めて、大阪で開かれた公開討論会の席上で、竹島問題について「共同管理の話に持っていくしかない」と発言し、韓国との共同管理を目指すべきだと主張されました。


 

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