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 笑顔をちからに !    3.11大震災から4年  勇気与えるシンボル、ヒーローとともに !
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投稿者 青木吉太郎 日時 2015 年 3 月 09 日 23:00:45: jobfXtD4sqUBk
 


    笑顔をちからに !3.11大震災から4年 

勇気与えるシンボル、ヒーローとともに !

「3・11人工地震説」の根拠・衝撃検証 ! 


T 岩手の人たちに勇気を与えるような「シンボルを立ち上げたい」

(東京新聞 TOKYO WEB :2015年3月7日より抜粋・転載)

◆ショッピングセンター 「イオンタウン釜石」に大きな歓声 !

「ガンライザーだ!」。震災後、岩手県釜石市の市街地に建てられたショッピングセンター「イオンタウン釜石」に大きな歓声が上がった。
地元のテレビ岩手(盛岡市)で放送中の変身ヒーローの登場に目を輝かせた子どもたちに、大人たちのほほも緩む。

 「強くてかっこいいところが大好き」という釜石市の長谷川友信君(6つ)は、憧れのガンライザーと握手をしたり、一緒に写真を撮ったりして大はしゃぎ。父親の伸大(のぶひろ)さん(45)は「市内ではまだまだ多くの人が仮設住宅で暮らしている。子どもたちがガンライザーを見てワクワクしたり、はしゃいだりできるのは大切だと思う。子どもが笑顔だと、大人も元気になれる」とわが子の様子に目を細める。

◆岩手の人たちに勇気を与えるような「シンボルを立ち上げたい」

 
二〇一一年三月十一日、テレビ岩手プロデューサーの廣嶼(ひろしま)文樹さん(44)は、出張先の都内にいた。次々と映し出される津波の映像に、被害の大きさは容易に想像できた。
震災前から子ども向け番組の話が進んでおり、廣嶼さんが、レンタカーで十二時間以上かけて盛岡に着いたときには「ヒーローもの」の構想はできていた。

「すぐに復興がキーワードになるはず。岩手の人たちに勇気を与えるようなシンボルを立ち上げたい」

 四月に企画を提案し、六月にようやく認められたが、同社にとって特撮はもちろん、連ドラさえ初の試み。予算がないため、脚本は廣嶼さん自身が、主題歌は別のスタッフが制作した。
 名前は、岩手の「岩」に「昇る、立ち上がる」の意味の「rise」を合わせ「鉄神ガンライザー」。

復興への願いをこめた。地元にこだわり、すべてのロケは岩手で行い、キャラクターの装備や武器に南部鉄器を使うなど、岩手名物を盛り込んだ。

 ところが、同年十月の放送開始当初は超人的に強いわけではないヒーローに「つまらない」と評判も散々。

それでも廣嶼さんは「みんなで未曽有の災害に立ち向かうように、力を合わせて困難を克服していくストーリーにしたかった」とこだわった。

番組が進むにつれ、仲間の助けを借りて悪の軍団に立ち向かう姿が共感を呼び、俳優やスタッフも成長。少しずつ視聴者の反応も良くなったという。

◆新シリーズ「ガンライザーNEO」がスタート。
 
昨夏には、岩手出身の及川拓郎氏が監督、脚本を務める新シリーズ「ガンライザーNEO」がスタート。
今年一月にはインターネットでも配信が始まり、DVDも発売された。今後は海外進出も視野に入れる。

 ヒロインの姫神(ひめかみ)結役で出演する加村真美(22)はガンライザーをきっかけに県外からも注目されるようになった。

しかし、撮影で県内のさまざまな場所を訪れ、人の優しさに触れるたび、岩手の魅力に気づかされたという。

「岩手が好きになり、離れたくない気持ちが強くなった。住んでいる者にしか伝えられないことがある。
岩手に住みながら全国に岩手の魅力を発信していきたい」と力を込めた。
 (増田紗苗)


◆岩手が元気になれば 主演の鈴木裕樹

 
「ガンライザーNEO」で主演を務めた岩手県北上市出身の俳優鈴木裕樹(31)に作品に込めた思いを聞いた。
 −これまでどんな活動を?

 2011年夏に所属事務所が立ち上げた復興支援プロジェクトに参加し、今は被災地の小学校などでワークショップを続けています。
 −復興支援に関わり続けるのはなぜ?
 震災の時、最初に思ったのは自分の存在価値のなさ。こんな仕事、何のためになるん
だって。

震災直後に岩手出身の(サッカーJ1鹿島)小笠原満男選手が発起人になって開催した
チャリティーマッチで、三浦知良選手がゴールを決めた。
時に涙が出た。

カズがゴールを決めたからって人が生き返るわけじゃないけど、勇気をもらった気がした。
そういう存在になれたら意味はあるのかなって。なのでガンライザーに参加できたことは大きかった。

 −子どもたちの笑顔のためにガンライザーを引き受けた?
 作品に対するスタッフの熱い思いを知り、純粋に役者として頑張りたかった。
「子どもたちのために」って言うとうそくさいじゃないですか。結果として子どもたちが喜んでくれたら、本当にうれしいなという気持ちはある。


U 「3・11人工地震説」の根拠・衝撃検証 
 
泉パウロ・著  ヒカルランド  2011年刊

1)1944年、米国は、人工地震で日本を攻撃できた !

 アメリカが日本を地震兵器で襲う――秘密の計画書の存在も暴露されています!
それは『地震』である」米OSS「戦略事務局」(CIA「中央情報局」の前身)作成機密文書「日本本土への地震兵器による心理的軍事作戦」(「原本資料」全14ページ中10ページから抜粋)

2)米国は、人工的に巨大な津波を起こす実験に成功

この報告書によれば、第二次大戦末期の1944年に、カリフォルニア大学のバイヤリー教授を中心とする地震学者たちが総動員され、「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、人工的に巨大な津波を起こせるかシミュレーションを繰り返した」と書かれています。
ここでいう「強力な爆発物」とは、当時開発まもない「原爆」のことです。

3)米国は、「地震・津波兵器」による東南海地震、三河地震を起こした !

 東南海地震、三河地震――1944年、第二次大戦末期、すでに「地震・津波兵器」は、日本の軍需工場地帯を襲っていた。
この機密計画書の最後には「地震・津波攻撃の目的は、日本人をパニックに陥れることで、神国日本や軍部独裁に対する不信感を醸成することにある。

その実用が、1944年12月7日です。志摩半島南南東沖約20Kmを震源として発生したM7・9の「東南海地震」。

愛知、三重、静岡などで1223人の死者・行方不明者が出ています。


4)米国の報道、「軍需工業地帯に大損害」、意図的人工地震は、インペイ !

大地震が起こったのが、ちょうど軍需工業地帯だとは、いかにも出来すぎた話でおかしいと当時から度々うわさされていました。

さらにこの地震に追い打ちをかけたのが、B29爆撃機編隊による名古屋空襲でした。終戦の年、1945年(昭利20年)の1月13日にも愛知県で直下型の「三河地震」が発生しました。M6・8、死者2306人に達する大地震です。

1945年、すでに日本が攻撃を受けた地中からの爆破である人工地震で弱体化し、勝算なきを悟って、「敗戦を意思表明」していたにもかかわらず、それをあえて無視してB29による広島・長崎への原爆役下が強行されました。


5)地震兵器による東南海地震、三河地震、原爆投下2回は、人体実験だ !

昭和20年原爆投下、ことの真相は、完成した原爆の威力がいかほど強力であるのか、データ収集になる形で、空中使用するという、格好の「人体実験」としてあらかじめ決めていたからなのです。

6)人工地震の方が、国際的非難を受けず、効果絶大と米国は判断 !

そして、「原爆」に対する国際的非難を、うわの空を装ってやり過ごした、戦後半世紀に彼らが学んだことは、「上空爆破よりも地中爆破、すなわち人工地震のほうが効果絶大で、国際的非難を一切受けることはなく使いやすい。敵国を思いのまま攻撃あるいは、脅迫さえできる手段なのだ」という結論なのです。

 自然ではあり得ない――3・11では、「ぴったり4回、20分ごとの地震」が起こっていた !

そしてもっと容易く誰でもわかる、今回の3・11東日本大震災が人工地震によるものである驚愕の証拠を挙げます。

2011年3月11日、東日本大震災の勃発の初期のデータを見ると、14時46分にM9.0の地震が起き、その後、第一波の津波が起きました。


7)20分ごとに地震が、4回起こる事は、自然の地震ではない !

人工地震だから、米国・ハワイに大津波がいかない

そして、地震発生からちょうど20分後にすぐ近くで15時06分にM7.0の地震が起き、第二の津波が起きました。

さらにちょうど20分後の15時26分に今度は離れた地点でM7.2の地震が起き、第三波の津波が起きました。

さらにちょうど20分後の15時46分にM5.7の地震が起き、第四波の津波が起きました。

どうでしょうか。ぴったり4回、20分ごとに地震が起こるというのは、自然界では、“「天文学的な確率」であり、絶対ありえない”ことではないでしょうか。

「誰かが20分ずつ時間をずらして津波の影響を見ながら地震兵器の起爆を繰り返した」と考えるのが妥当ではないでしょうか。


8)巨大津波が、日本本土だけに到達する、人工的な異常現象

9)大震災が、他国だったら、数倍の被害になっていた

10)巨大地震5分後の巨大津波は異常、

米軍船舶20隻が地震後宮城県沖に到着も異常 !

そして空母ロナルド・レーガンを含む約20隻の艦船が3月13日に宮城県沖に、実にタイミングよく到着していた。船なのにいくらなんでも到着が早すぎます !
過去の人工地震地でもすでに待機していたかのような偶然の通りかかりがいつもあります。もし空母ロナルド・レーガンが、偶然日本の近海にいたならば、所属の異なる残りの艦船までも

偶然近くにいたというのはあまりにも出来すぎて不自然です。

  また、空母ロナルド・レーガンが帯同する艦船に、強襲揚陸艦エセックス、ドック型揚陸艦トーテュガ、ハーバーズ・フェリー、ジャーマンタウンといった救援活動にうってつけの艦船が含まれており、そのうちエセックス、トーテュガに至っては空母ロナルド・レーガンとは

別の第7艦隊所属です。どうも準備がよすぎます。
  あらかじめ地震の発生を知っていたとしか思えない、少し考えれば誰でもわかる幼稚な自作自演の演出です。



 

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