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世界支配層が「安倍晋三政権の危険性」 を批判、「安倍晋三首相の早期退陣」 を求める声 !
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/4017.html
投稿者 青木吉太郎 日時 2015 年 5 月 07 日 17:29:52: jobfXtD4sqUBk
 

世界支配層が「安倍晋三政権の危険性」を批判、「安倍晋三首相の早期退陣」

を求める声が出始めている !

米国から上級奴隷・自民党へ密かに 長年、資金提供され、米国の

 支援をバックに対米隷属・国民洗脳一党支配体制が構築されてきた !

岸信介・安倍晋三の地元は、欧州巨大財閥に徹底利用された長州藩 !

(フェイスブック:板垣 英憲より抜粋・転載)

◆〔特別情報@〕世界支配層の動き

 世界支配層(ゴールドマン・ファミリーズ・グループ、フリーメーソン・イルミナティ)は、安倍晋三首相が4月26日〜5月3日の8日間の日程で訪米、オバマ大統領と日米首脳会談し、4月29日午前(日本時間30日未明)、米議会上下両院合同会議で演説したことについて、「米国偏重に陥った外交であり、極めて危険である」として厳しく批判しているという。

とくに英国のシンクタンク「王立国際問題研究所」(Royal Institute of International Affairs、略称RIIA、1920年創設。本部ロンドン。チャタム・ハウスとも呼ばれている)は、「安倍晋三政権の危険性について」と題する最も手厳しい報告書をまとめて、各国に送っているという。このシンクタンクは、米国のシンクタンクを含む超党派組織「外交問題評議会」(Council on Foreign Relations、略称CFR。
1921年設立)の姉妹機関としても知られており、安倍晋三政権自体の前途に「黄色信号」が点滅し始めている。

世界支配層が「安倍晋三政権の危険性」を批判、「安倍晋三首相の早期退陣」を求める声が出始めている - 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。

板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円板垣英憲マスコミ事務所http://www.a-eiken.com
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◆超党派の日中友好議員連盟が北京入り !

超党派の日中友好議員連盟が北京入り、「仮想敵国=中国」の「安保法制」は「専守防衛」とは理解されない
超党派の日中友好議員連盟(会長・高村正彦自民党副総裁)メンバーは4日午後、北京に到着した。

訪中団は、高村正彦副総裁のほか、公明党の北側一雄副代表、民主党の高木義明国対委員長ら7党11人で構成。
同日夜に中日友好協会会長の唐家璇元国務委員と会談。

2014年5月の同議連の訪中では、中国共産党序列3位の張徳江・全国人民代表大会常務委員長らと面会した。この後、議会交流が再開している。
今回も習近平政権指導部の要人との会談を要請している。

超党派の日中友好議員連盟が北京入り、「仮想敵国=中国」の「安保法制」は「専守防衛」とは理解されない - 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏�
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◆〔特別情報@〕安部首相帰国、山梨県鳴沢村の別荘に向かった !

 「安倍晋三首相は5月3日、一連の訪米日程を終え、政府専用機で羽田空港に帰国した。首相は空港到着後、山梨県鳴沢村の別荘に向かった。

6日まで滞在して、ゴルフなどをして休暇を過ごし、後半国会に備える(高山祐記者)」という。毎日新聞が報じた。

「山梨県鳴沢村の別荘に滞在する」というのは、休養目的であるけれど、「重い病気」の治療目的もある。

自民党内では、安倍晋三首相の側近たちが「オバマ大統領に大歓迎されて、訪米は大成功だった」と有頂天になっているのとは裏腹に、自民党国会議員の多くが、「あれは見せかけにすぎない。

オバマ大統領は、安倍晋三首相を心底から信じておらず、体よくあしらわれた」と陰口を叩き合っていて、厳しい批判の声が渦巻いている。

(参考資料)

T 米国から上級奴隷・自民党へ密かに 長年、資金提供され、米国の

 支援をバックに対米隷属・国民洗脳一党支配体制が構築されてきた !


(T) 右翼・米国の支援で、対米隷属・保守政党の結成 !

冷戦の始まりとともに、アメリカは、日本を裏から支配するため、日本の戦時体制を維持し、戦時中のエリートに権力を握らせようと決めていた。日本の戦時体制を維持し、戦時中のエリートに権力を握らせようと決めていた。

そのため、戦争犯罪人を監獄から出してやった。1948年12月24日、釈放された、A級戦犯容疑者は、岸信介、児玉誉士夫、笹川良一、正力松太郎など70名以上存在し、戦後の政界・経済界・政界の黒幕など多方面の有力者になった。

講和後の1958年4月、禁固刑のA級戦犯(賀屋興宣、白鳥敏夫、重光葵、橋本欣五郎などは後に衆議院議員となる)は、全員赦免になった。

1945年11月、保守政党の結成、再編が行われた。
日本自由党の資金は、戦時中に右翼の児玉誉士夫が海軍の「児玉機関」の長として中国で物資調達にあたった時の資産(裏金・時価4千億円)の一部をもらった。


(2)アメリカの資金提供等で長期政権を実現 !

岸信介は日本に台頭する保守派の指導者になった。国会議員に選出されて4年も経たないうちに、国会内での最大勢力を支配するようになる。

そしていったん権力を握ると、半世紀近く続く政権党を築いていった。
このようにして、アメリカの政策に従順な日本政府の体質は、敗戦直後から着実に形成されていた。

そして、CIAが1950~70年代に日本の保守政権の安定化を図り、自民党や「左派穏健勢力」に繰り返し資金提供していた(違法資金)ことが、米国務省の機密文書公開で明らかにされている。


U 太平洋戦争第一の戦犯は、ルーズベルト大統領 !


http://www.asyura2.com/より抜粋・転載)

投稿者 oobi 日時 2010 年 5 月 25 日

第二次大戦は、大恐慌後、巨大特需・景気回復を狙う、英国と米国の大戦略 !

我々日本人は、東京裁判史観の自虐史観をマスコミから植え付けられましたが、大マスコミ・自民党は、誰も言わないが、太平洋戦争の本当の第一の戦犯はルーズベルトです。第二は農村の極貧から軍務官僚が生まれた事と思います。

戦前、欧米列強がアジア諸国や世界を分割して植民地支配していた帝国主義の時代、世界大恐慌後、英米仏などによる経済ブロック封鎖は、日本国とって実に過酷な事だったと思われます。

昭和恐慌の中、資源も市場も無い新興工業国日本にとって交易出来ない事は、深刻な失業問題を引き起こしたと思います。そして、不況で失業者が帰農した農村部では、米価の下落から深刻な貧困が起きています。

現在も防衛大学は学費免除ですが、当時、貧しい農村部の優秀な人達が続々と学費免除で将校になっていた様です。

彼らは、昭和恐慌時の農村部の貧困を憂いていたと思います。今では考えられない、女子を身売りせざるを得ない農村の極貧。農村の極貧を憂いた青年将校達は、二・二六のテロに走ってしまった。

そして、農村の極貧への憂いが軍部独走をさらに加速させてしまい日中戦争の泥沼に入り込んでしまった。
日本の優秀な軍務官僚を育成していくシステムがアダとなってしまった悲劇と思います。

故郷を憂いた青年将校達の狭い判断(軍事で貧困の解決)が、国家の外交、繊細な配慮を必要とする外交を狂わしてしまった。日本軍の暴走に対して、米国による対日資産凍結、石油禁輸のABCD包囲網の過酷な仕打ち。

最後、ハル・ノートを突きつけられて東条英機は、軍部を押さえられず開戦。緒戦健闘するも大量虐殺されて日本敗戦。
歴史を観ると日本は何か運命的に追い込まれて無謀な戦争に突入した事が解ります。

戦犯として第一に上げるのは、過酷な対日政策を、次ぎ次ぎ行った、ルーズベルトと思います。御用マスコミ・学者から名大統領と言われる、この男・ルーズベルトが、本当の戦犯と言える。

V 第二次大戦・日中・日米戦争は、英米の大謀略であった !

副島隆彦・船井幸雄の主張:国民党と中国共産党を和解させて、抗日統一戦線をつくらせ、日本を敗北させようとしたことは、世界大恐慌後、世界大戦誘導を狙う、英国と米国の裏の戦略でもあった。

特に、米国は、英国を追い抜いて、世界覇権国になるという、英国に内密の戦略のため、大戦後・対ソ連との戦いのため、1930年代から、日本占領・支配・収奪を狙って、長期的に準備していた。

つまり、日本政府・陸海軍首脳は、英国・米国・ソ連・中国共産の仕掛けたワナに嵌められて、無謀な大戦に突入したのだ。

マッカーサー元帥は、この首脳を、12歳並と言った。

自民党体制(官僚機構・財界・マスコミ・御用学者・御用評論家も含む)は、アメリカが裏から思い通りに支配するために、強力なアメリカ主導で作ったものである(『昭和史からの警告』。


W 長州藩の正体(日本人が知らない「人類支配者」の正体)!

欧州巨大財閥に徹底利用された長州藩 !

太田竜: 長州藩が幕末から平成の今に至るまで強固な支配体制を維持している理由は、日本の政治では非常に異質な「忍者・諜報」機関が背後にいたということだと考えられるのです。
そんな国家は日本には他に存在しませんでした。

それは英国というかヴェネチアの国家に非常によく似ているのです。国家の中心が諜報機関なのです。そういうふうなシステムが毛利藩に継承されていきます。

というのは長州をつくった毛利元就(1497〜1571)は最初は小さな勢力でした。ところが、いまの中国地方10力国を支配するような大大名にのし上がったのです。
それはもっぱら諜報と謀略活動で大きくなったのです。豊臣秀吉も似ていますが、それとは違います。そのような性質を持った毛利藩が関ヶ原の戦で負けて小藩になります。

しかし諜報機関は維持されて、「忍者集団」になります。そのトップが「上忍」で、「中忍」「下忍」などのシステムができあがります。そういうシステムこそ英国の国家、諜報機関、秘密結社・フリーメーソンと非常に相性がよかったと思われるのです(笑)。

そして公然と、孝明天皇を弑逆して息子の睦仁天皇も殺す、それを平然と行なうわけです。
しかも、すり替えして隠蔽しきるという、日本のなかでは異質な手段を用います。

そういうところでは、薩摩は長州の敵ではありません。グラバーの世話で長州の伊藤博文以下5人がロンドンに留学します。薩摩も同じようにグラバーを通じて続々とヨーロッパに留学して、そこでフリーメーソンになって帰って来た人物がたくさんいます。

しかし、権力の中枢は長州藩にあって、薩摩の方は、下位に過ぎなかったのです。
しかも、長州の諜報機関、忍者集団出身の権力中枢の連中は、薩摩を蹴落とすために「分裂させる」わけです。大久保利通(1830〜78)と西郷隆盛(1827〜77)を分裂させて、西郷派を一掃すると、薩摩の勢力は半分くらいなくなってしまいました。

さらにその次は、大久保利通を消してしまうのです。大久保を「暗殺」したのは島田一郎という加賀藩の人物でしたが、その動きは長州側が察知していて、彼を泳がせて大久保を暗殺させました。だからその「主犯は木戸孝允と伊藤博文」なのです。これは鹿島さんが書いています。

そういう諜報と謀略能力は、長州のほうが日本の他の藩とか勢力に比べて段違いに勝っていたのです。しかし、そういう諜報能力と謀略の力は、英国のフリーメーソン、イルミナティのレペルと比べるとはるかに劣っているので立ち行かなくなってしまいます。


 

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