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山谷拉致問題相、前進なく遺憾 !  安倍首相は、「拉致」で完全墓穴 ! 拉致事件の真相は ?
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/4136.html
投稿者 青木吉太郎 日時 2015 年 5 月 28 日 21:03:47: jobfXtD4sqUBk
 


山谷拉致問題相、前進なく遺憾 !  引き続き努力する考えをを表明 !

閣僚不祥事の目くらまし・思惑外れた安倍首相は、「拉致」で完全墓穴 !

真相:日本人拉致は、日朝対立を狙う、CIAの犯行であり、

    自民党・政府は、了承していた !



T 山谷拉致問題担当大臣の記者会見

(www3.nhk.or.jp :2015年5月22日より抜粋・転載)

山谷拉致問題担当大臣は、閣議の後の記者会見で、小泉元総理大臣の2度目の北朝鮮訪問から22日で11年となることに関連して、拉致問題に前進がなく遺憾だとしたうえで、北朝鮮から前向きな対応を引き出すよう、引き続き努力する考えを示しました。

この中で、山谷拉致問題担当大臣は、拉致被害者の子どもの帰国につながった、平成16年の小泉元総理大臣の2度目の北朝鮮訪問から、22日で11年となることに関連して「長きにわたって『すべての被害者を取り戻す』という解決ができていないのは、誠に遺憾だ」と述べました。

そのうえで「拉致問題を含む諸懸案の解決に向けた北朝鮮側の具体的な行動を引き出すために、何が最も効果的かという観点から不断に検討を行っていく」と述べ、拉致問題などを巡り
北朝鮮から前向きな対応を引き出すよう、引き続き努力する考えを示しました。


U 安倍政権、訪朝団は大失敗、閣僚不祥事の目くらまし・思惑外れた

     安倍首相は、「拉致」で完全墓穴 !


(n.2chnews.biz/news:2014/11/02(日)より抜粋・転載)

1)相次ぐ閣僚不祥事の目くらましにする思惑が外れた !
 
今回の日朝協議は拉致被害者の安否情報が何一つ得られず、完全な肩透かしに終わった。
安倍首相は「北朝鮮側から新しい角度から調査を深めていくとの方針が示された」と弁明しているが、これは強がり。内心は、焦りと怒りで気も狂わんばかりだそうだ。

「実質ゼロ回答だった、今回の訪朝に、安倍首相も愕然としていると聞きました。
かといって、それは絶対に表に出すわけにはいかない。慎重姿勢の外務省にハッパをかけ、
希望的観測だけで訪朝団を送り込んだのは安倍官邸だからです。

具体的な根拠もなく、官邸が前のめりになったのは、相次ぐ閣僚たちの『政治とカネ』
不祥事の目くらましにする思惑だったとみています」(政治評論家の野上忠興氏)


2)北朝鮮は、安倍首相の魂胆をお見通し

 ところが、そんな魂胆は、北朝鮮だって、とっくにお見通しなのだ。
だから、伊原純一アジア大洋州局長が「(拉致のことは調べなくても)全部わかっているのではないか」と突っ込んでも、「いや、全然わかっていないから、もう1回調べ直す」とあっさりかわされたという。

「大失敗の訪朝に官邸が気をもんでいるのが家族会の動向です。

3) 北朝鮮の術中にはまる予測通りで、家族会は落胆 !

家族会は北朝鮮の術中にはまるような訪朝には慎重姿勢を示してきたし、案の定の結末に飯塚繁雄代表は『もう少し強く出て欲しかった』と不満を漏らした。

家族会が安倍批判を始めたら、本当に安倍官邸は持たなくなる。
それで、慌てて家族会と連絡を取って『これからを見てほしい』と懐柔を始めたと聞きました」(自民党事情通)

 なんとも締まらない話だが、それもこれも安倍官邸の自業自得だ。
「交渉を始めるなら、今年1月にやるべきだったのです。昨年12月、金正恩第1書記は中国と関係が深い北朝鮮のナンバー2、張成沢を処刑した。

習近平国家主席が激怒し、中国はエネルギー支援を制限した。
窮地の北朝鮮は日本に接近しようと試みていたんです。

このタイミングで安倍首相が北朝鮮に乗り込み、金正恩と直談判していたら、拉致問題は急展開していたかもしれません」(外交事情通)

(参考資料)


日本人拉致事件の真相は ?

―アメリカは、韓国の竹島領有を「黙認」した―― 
二国間に「火種」を植えつけ「対立」をあおり、国際政治を
コントロールする。それがアメリカの「常套手段」だ。

(zeraniumのブログより抜粋・転載)


1)拉致は、米国CIAの巧妙な謀略だった !

ここで大きな疑問が湧いてくるはずです。   
それは、アメリカはなぜ、北朝鮮による朝鮮半島の統一を望むのかということです。
多くの日本人は、北朝鮮は、謀略国家で、テロ推進国家と思っているはずです。

その理由として、日本人を含む外国人の拉致や破壊工作などのテロ活動を世界各地で画策し、韓国はもちろん、日本やアメリカにさえ攻撃可能なミサイルや核兵器を密かに製造したりして、テロや紛争を画策しているとんでもない国家であると思っているでしょう。

アメリカ自身も子ブッシュ政権の時に、北朝鮮を「テロ支援国家」と名指しして、徹底的に敵視する政策を採りました。 

しかしながらこれは、日本と北朝鮮が、手を組むことを阻止するために、アメリカが仕組んだ巧妙な、「プロパガンダ」(煽動目的の意図的宣伝)なのです。

ですから、日本の政治家やマスコミが、真相を知っていたとしても、アメリカの圧力ために、
それを、公けにすることは、できなかったのです。


2)北朝鮮は、海外工作当員・畑中理(おさむ)が、構築した国家

このことは、国際情勢について正しく分析をしている人々にとっては、常識中の常識と言える部類の事実であり、実は、北朝鮮は、アメリカや日本の政府やマスコミが喧伝(けんでん)するイメージの国とは、全く異なる国家なのです。しかも北朝鮮は、日本にとっては兄弟の国に相当する存在なのです。   

このことについて、私はこれまでにも自著で何度も触れてきましたが、北朝鮮という国は、戦前、「大日本帝国陸軍」が大陸に送り込んだ、残置謀者、つまり、海外工作当員の日本人・金策(キムチェク)、こと畑中理(おさむ)が、構築した国家なのです。北朝鮮を建国したとされる故金日成(キムイルソン)国家主席は、抗日独立戦争の英雄4人を合体して作り上げた、単なる偶像に過ぎません。   

つまり、すでに4人は、戦闘中に死亡したり、暗殺されたりしていたことから、彼らに代わる人物として立てた人間に、金日成を名乗らせたのです。金日成なる人物とは、かつて共産党の若手幹部の中にいた、「金一星」であり、彼は、弁も立ったことから、当時のソ連で、訓練を積ませ、抗日パルチザン(革命戦争の遊撃隊)で名を馳(は)せた、「金日成」の名が使われました。  

 実際に、国を取り仕切っていたのは、側近の一人とされた金策(キムチェク)でした。   

金策こと、畑中理は、陸軍中野学校を卒業したエリート諜報員であり、敗戦によって頓挫(とんざ)してしまった、大東亜共栄圏創設という偉業を引き継ぎ、いつか、再び日本の下で、大陸に王道楽土を建設するために、橋頭堡(拠点・足場)として、北朝鮮を建国したのでした。


3)故金正日は、畑中理(おさむ)の息子である !

畑中理・本人は、戦後に亡くなりましたが、その遺志は、息子である、故金正日(キムジョンイル)朝鮮労働党中央委員会総書記に、引き継がれました。金正日の母親は、金日成夫人の金正淑(ジョンスク)ですが、父親は、金日成ではなく、金策、こと畑中理(はたなかおさむ)です。   

金日成が、1年半の間ロシアに行っている間に、身ごもったのが、金正日ですから、金日成も、自分の子どもではないことを知っていたはずです。つまり、故金正日の父親は、日本人だったのです。

その金正日亡き後、後継者である、金正恩(ジョウウン)朝鮮労働党第一書記が、使命を引き継いでいます。ですから、アメリカとしては、これまで、何としても、日本と北朝鮮が手を組むことを、阻止しなければならない事態であったのです。

なぜなら戦後、日本を属国として、自分たちの庇護下に置き、経済成長させることで、「その収益を吸い上げていた」のですから、もしそれが、北朝鮮と共同で大陸に強国を建設してしまえば、自然とアメリカの言うことを、聞かなくなると考えたのです。


4)米国は、日本・北朝鮮を対立させるために拉致を仕組んだ !

だからその(米国がアジア・世界を支配し、巨利を獲得し続ける)ためにどうしても、たとえどんな手を使ってでも、北朝鮮と日本を反目させておく必要があったのです。

しかし残念なことに、大陸で諜報活動に関わった軍の関係者は、亡くなるか投獄されてしまったために、作戦計画を知る人物は、日本には残っていませんでした。しかも北朝鮮がいくら、「我々は敵ではない。

日本と仲良くしたいのだ」というサインを送っても、戦前の暗号を読める人材は、いなくなり、これまで彼らの真意は伝えることができなかったのです。   

それをよく知るアメリカは、これをいいことに、CIA(米国中央情報局)を使い、日本人を多数拉致して、北朝鮮へと送り込み、まるで、「北朝鮮の仕業」のように見せかけるなどして、“日本・北朝鮮両国を、対立させる”ように、「仕組んだ」のです。

横田めぐみさんは生きています。それどころか北朝鮮の特使として、日朝国交回復を推進するために「帰国」ではなく、「来日」している、という事実を、初めて聞いた方がいるかもしれません。

おそらくショックを受けたかもしれませんが、日本国民は、これまで、日本と北朝鮮に関する真実の情報を、何一つ知らされることはなかったのですから、無理もありません。

これらの情報については、『横田めぐみさんと金正恩』(飯山一郎著 三五館刊)や、私の前著『ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました』(徳間書店刊)に詳しく載っています。


5)横田めぐみさんは、金正日の3番目の妻・「金正恩の母」である !

   横田めぐみさんは、北朝鮮に連れて行かれた後、金正日の「3番目の妻」として迎えられ、子どもを授かりました。

その子どもこそ、他ならぬ「金正恩」だと言われています。一部では、めぐみさんは、金家族の家庭教師として同居しているという噂がありましたが、これは、対外的な理由です。

実際には、めぐみさんは、金正日、金正恩親子と同居していたのですから、夫婦であり親子であったのです。

その後、めぐみさんは、党幹部として出世し、現在は、「国家安全保安部局長」という要職 に就き、亡き夫金正日に代わって、息子を陰で支えていると見られています。生きているのに表に出られず、日本に来ていても名乗ることができないのは、こうした理由からです。

しかしいずれ、めぐみさんは、金正恩の生母・姜美淑(カンミンスク)として、日本国民に紹介されることになるでしょう。   
拉致されたはずの、めぐみさんが、「金正恩の生母」であり、しかも北朝鮮の大幹部として国家のために働いているという事実に、強い違和感を覚えるかもしれません。

しかしながら、横田めぐみさんを含め、拉致被害者とされる人々は、北朝鮮当局だけで強制連行したわけではないのです。

つまり、日本人の拉致行為を計画し、実行したのは、CIAであり、それだけでなく、
それを日本政府も警察庁も了承しており、知っていたのです。   

もう数十年も前の話ですが、石川県小松基地の自衛隊が、外国の通信暗号文をキャッチし、ある場所で、日本人の拉致計画が実行されることを知りました。

そこで秘かに海岸で警戒していると、あるカップルが、外国人と見られる数人のグループに拉致されようとする場面に出くわしました。

それで、あわてて助けに入ろうとすると、なぜかその周りには、日本人の警官隊(石川県警)が待機しており、彼らに阻止されてしまったそうです。

日本の警官たちは、まるで砂浜を取り囲むように並び、人々が近づかないように警戒しており、その中で、外国人グループは、悠々とカップルを拉致して連れ去ったのです。
  
(「大宇宙連合からの啓示」 田村珠芳著 徳間書店)


 

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