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自民党・自公体制下、御用学者の実態は ?  権力者に都合のよい説を唱える学者(?) !
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/4279.html
投稿者 青木吉太郎 日時 2015 年 6 月 22 日 17:18:45: jobfXtD4sqUBk
 


自民党・自公体制下、御用学者の実態は ?

権力者などに迎合して、それに都合のよい説を唱える学者=御用学者 !



T 合憲論・憲法学者(?)者の論理は、あまりにヒドイよ !

(blogos.com/:2015年6月17日 より抜粋・転載)

★安倍政権に尻尾を振っておけば、立派(?)な御用学者になれるよ〜 !

圧倒的多数の憲法学者が戦争法案違憲論を主張する中で、百地章、西修、長尾一紘の各氏が合憲論を展開しています。
 菅官房長官が合憲を主張する憲法学者もたくさんいると言っていましたが、その精鋭の3名の憲法学者たちです。

 他に実名で表明できる合憲論を展開する憲法学者はいないのでしょうか。
 ここで、「私も戦争法案は合憲だという考えだ!」と名乗り出て政権に尻尾を振っておけば、これら精鋭3名の後をついで、立派な御用学者になれる良い機会なのですが。

 井上武史氏、木村草太氏が最右翼、若手のホープと言ったところでしょうか。
「安保法制「合憲」わずか3人、非難の嵐――「報ステ」が憲法学者151人にアンケート」(弁護士ドットコム)

★合憲論・憲法学者(?)者の論理は、あまりにひどいよ !

ところで、朝日新聞2015年6月16日付に掲載されていた合憲論者の論理はあまりにひどいものでした。

1)百地章氏の主張

「学者の解釈は私的解釈にすぎない。国は異論に縛られず、防衛に責任を持つ立場で進めればいい」
 憲法学者でありながら、憲法学者の存在を否定する発言には恐れ入ります。
 では、百地氏は一体、どのような立場で発言しているのでしょうか。不思議です。

2)西修氏の主張

「批判する学者は法案が従来の政府解釈を超えているから違憲と訴えている。だが、憲法の条文に照らして解釈すれば今回の法案は憲法の枠内だ」
 これでは立憲主義の否定でしょう。条文は抽象的なものであり、それをどのように解釈して国家の行為を縛るのか、という視点がまるでありません。
 西氏は御用学者として、安倍氏の私的諮問機関である「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」に顔を出していました。
「「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」報告書にみる軍国主義思想」
 西氏は、立憲主義そのものを否定するために一役買っているのですが、考えてみれば、ここで集められる人たちっていうのは、公権解釈権を持たない(御用)憲法学者だったりするわけで、「私人」たちを集めて何をしたいということになります。
 ご都合主義の典型です。

3)長尾一紘氏の主張

「日本の安全保障環境が大きく変化するなか、お二人(長谷部恭男氏と小林節氏のこと)は数十年前の見解をずっと持ち続けているのかと驚いた。政府見解を変えてはいけないルールはない」


 * 合憲主張・憲法学者の主張への感想


 政府見解を変えてはいけないルールはないって、すごい暴論です。

 憲法の解釈として、従来、政府がダメだといってきてものを、踏み越えるというのに自由に踏み越えていいなんて、どこからそんな論理が出てくるのでしょう。

 それに安全保障環境が大きく変化って一体、何ですか。集団的自衛権行使がダメだと言ってきた時代は、米ソが対立する冷戦下でした。
 欧州やキューバなどで米ソ間の戦争が始まったとしても、当然のことながらそれだけでは米国側に立って参戦するということはできない、これが当時の憲法解釈です。

米国がベトナムに対して引き起こした侵略戦争に対しても、日本が直接、加担できないのも憲法が禁止しているからです。

 しかし、時代は大きく変化し、ソビエトが崩壊、軍事的緊張は一挙に解けていきました。

 これでどうして、なおさら軍事同盟を強化し、米国のために地球の裏側まで自衛隊を派兵しなければならないのでしょう。

 時代の変化に合わせるなら、集団的自衛権行使の容認する解釈などあり得ません。


★安倍政権の軍国主義化に対してエールを送っているだけで〜す !

 合憲論を展開する憲法学者たちの主張は論理を展開しているのではなく、単に安倍自民党政権の軍国主義化に対してエールを送っているだけなのです。

U 権力迎合・御用学者論


(d.hatena.ne.jp:2011-08-09より抜粋・転載)

★時の政府・権力者などに迎合して、それに都合のよい説を唱える学者=御用学者 !

「論」てほどたいそうなものではなく、どっちかと言うか感想とか雑感みたいなものです。御用学者の定義は比較的明瞭で、これは大辞泉からですが、
時の政府・権力者などに迎合して、それに都合のよい説を唱える学者。

これは実感とも合います。ただ注意は必要と感じています。
ある問題に対する学説は、それこそ学者ごとにあるとしても良いぐらいです。

人と少しでも違う学説を立てる事こそ学者である存在価値としても良いかと思っています。
誰かの学説に完全服従してしまったら、それはもう学者とは言えません。

もちろん大きな学説の支持グループは形成されますが、その中でも小異を懸命に立てるのが学者だと思っています。

テンコモリある学説ですから、その学説が「政府・権力者」に同じか非常に近い時もありえます。

逆に「政府・権力者」が、学説を全面的に取り上げる事もあります。

「政府・権力者」の主張を支持したからと言って、それで御用学者であると言うのは、慎みたいところです。

そんな扱いをすれば、いかなる学者の学説でも「政府・権力者」が取り上げた途端に御用学者になってしまいます。

学者は、学説を自由に立てられます。自由にと言うか、学説を立てる事が、学者の仕事そのものとしてよいでしょう。
自由には立てられますが、これが評価され認めてもらえるかは別問題です。
学説には自由と言うか容赦ない批判が加えられますし、そういう批判を乗り越えてこそ評価され認められていくと言う事です。

たいした話ではないですが、学説に対して批判が行なわれる事は「あって当然」なのは言うまでもありません。

ただし批判は、学説の内容に対する論理的なものであるべきです。
学説の理論展開の欠点の指摘であったり、考え方の基本的方向性に対してのものであったり、

根拠としているものへの疑問であったりとかです。

理想は、白紙状態でまず学説を拝聴し、そこから自分の考えと相違するところの理論的な説明を問い質すみたいな形が望ましいんじゃないかと考えています。

なかなか理想通りにはいかないのが現実ではありますが、批判するためには、兎にも角にも元の学説をなんとかでも理解しないといけません。

理解もせずに批判は不可能です。たとえ批判が他人の受け売りであっても、批判の対象と成っている元の学説、さらに元の学説を批判した主張の内容を可能な限り咀嚼する努力は求められます。

あんまり良くないのは、元の学説も読まず、さらには批判した主張も読まず、元の学説が批判されたと言うだけで、その批判だけを鵜呑みする姿勢かと考えます。
私も常々自戒している所です。


★真の御用学者は、「政府・権力者」が立てた方針に後から追随するものである !

さて話を御用学者に戻しますが、真の御用学者とたまたま自分の学説が「政府・権力者」と合致したものは、分けるべきだと考えています。

実はこの辺も微妙で、「政府・権力者」に最初から擦り寄る意図で学説が立てられたりもしないとは言えませんが、そこの分別はそれこそ眼力になるように考えています。
では真の御用学者はどんな者かと言えば、「政府・権力者」が立てた方針に後から追随するものであると考えています。

つまり「政府・権力者」がゴールを設定し、そのゴールに合うように学説を構築するものです。

何が一番良くないかと言えば、学者でありながら、自分の学説を立てていない点です。
学説のゴールを作ると言うのは、学者にとって生命みたいなものですが、そのゴールを自分で作っていない点です。


★政権・官僚がつくる、御用会議には、御用委員もいます !

何回か御用学者ならぬ御用会議批判を行いましたが、御用会議には御用委員もいます。
さらに御用委員も2種類(政府案への賛成者、隠れ賛成者)いると思っています。

@御用会議のゴールと同じ意見を持つ者、とくに思想はないが、とにかくゴールに賛成
する者は御用委員にはなりますが、これは学者であっても御用学者ではないと見ます。

御用会議の人選は、ゴールを設定した側が握っていますから、委員の過半数がゴールに賛成するもの、つまり御用委員であるように設定します。

ゴールとした結論も一つの意見ですから、これを支持する者が選ばれても構わないわけです。
御用会議の種類にもよりますが、ゴールの結論に反対の者も実は、選ばれます。

あるテーマに副って賛否両論が闘わされるわけですから、賛成派の委員、反対派の委員がいても良いわけです。

さらに御用会議のゴールは、事前に決定されているわけですから、コチコチの賛成派を委員にするぐらいは、許容範囲かもしれません。

御用委員と言うより、原案推進派ぐらいとした方が良いかもしれません。もちろんそういう委員は、自分の考えで、そういう意見が正しいと信じているわけです。

A問題は賛成派、反対派以外のb.の御用委員です。

本来なら、これは中立派になり、賛否両論を聞いた上で、どちらかを支持して会議を決定付ける役割を担っているわけです。

ところが中立派であるべきはずのこれらの委員は、実はゴールである原案支持派です。
「隠れ賛成派」としても良いかと思います。

これは自分の考え、信念で賛成しているわけでなく、そうする事が自分の今後の立場にメリットがあると考えているだけです。

こういう御用委員が学者であれば、立派(?)な御用学者であると私は考えています。


★御用学者:信念を横に置いて、「政府・権力者」の意見に付和雷同する学者 !

私が考える御用学者の定義は、自分の考え、信念を横に置いて、「政府・権力者」の意見に付和雷同する学者です。

こういう御用学者が批判されるのは、「政府・権力者」の手助けをして、自分の利益を図っている点もあるでしょうが、それよりも学者として自分の意見を「曲げている点」と私は考えています。

真の学者であれば、たとえ世界中を敵に回しても自分の学説を堂々と主張し続けるはずです。そこまでは言いすぎでも、自分が正しいと信じる限り、これを曲げるような意見決定に関与するのを避けようとすはずです。

御用学者(悪徳商人・越後屋と同類?)はそうではなく、むしろ積極的に「政府・
権力者」の意見に迎合します。

こういう学者は学者としての本分を売り渡しているわけですから、その報いとして、御用学者のレッテルを貼り付けられるのだと考えています。

ただかなりの蔑称ですから、貼り付ける時には少しでも慎重でありたいものです。

 

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