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「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会 !  公明党首脳は、推薦した ?
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/4281.html
投稿者 青木吉太郎 日時 2015 年 6 月 22 日 17:30:40: jobfXtD4sqUBk
 


「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会 !

平和の党を訴えて、50年超の公明党首脳は、推薦したのですか ?


(nobel-peace-prize-for-article-9.blogspot.com/:2015年6月11日 より抜粋・転載)

Executive Committee for “The Nobel Peace Prize for Article 9 of the Japanese Constitution”

ネット署名(Internet petitions): 日本語版 ⇒ http://chn.ge/1bNX7Hb ( For English ⇒ http://chn.ge/1bU0pay  For Korean ⇒ http://chn.ge/SX9NHa  For Chinese ⇒ http://chn.ge/1kRuUIJ )  ・http://chn.ge/1dSWvo1 

FB: https://www.facebook.com/nobelpeace9jou


「憲法9条」が世界で共有される日を願って 〜2015年度ノーベル平和賞受賞を目指します〜

●推薦人を募集しています。締切は、2/1です。詳細は⇒ こちら ●今までの署名用紙も使えます(年度は関係なく1人1回です。)署名用紙のダウンロード⇒ こちら ●ノーベル平和賞を授与されるまで継続します。

2015年6月20日土曜日
「憲法9条を保持している日本国民にノーベル平和賞を」推薦してくださった衆・参超党派国会議員の皆様(61名)
 2015年度

☆「憲法9条を保持している日本国民にノーベル平和賞を」推薦してくださった

    衆・参超党派国会議員の皆様(61名)

「憲法9条のもと、これからも平和国家として歩み、世界の安定と平和の創造に貢献するために」推薦してくださいました。

 (衆議院)
赤嶺政賢氏、阿部知子氏 、池内沙織氏 、梅村さえこ氏、大平喜信氏、笠井亮氏
郡和子氏 、穀田恵二氏 、近藤昭一氏 、斉藤和子氏、志位和夫氏、塩川鉄也氏
階猛氏、篠原孝氏、島津幸広氏、清水忠史氏 、鈴木克昌氏、鈴木貴子氏 、田村貴昭氏
辻元清美氏、照屋寛徳氏、中川正春氏、仲里利信氏、畑野君枝氏 、畠山和也氏
福田昭夫氏、藤野保史氏、宮本徹氏、本村賢太郎氏、本村伸子氏、横路孝弘氏、吉川元氏
 (参議院)相原久美子氏 、石橋通宏氏 、糸数慶子氏 、井上哲士氏、江崎孝氏
大島九州男氏、小川敏夫氏 、紙智子氏、神本美恵子氏 、川田龍平氏、吉良佳子氏
倉林明子氏、小池晃氏、小西洋之氏、田城郁氏、大門実紀史氏、辰巳孝太郎氏、田村智子氏  
寺田典城氏、徳永エリ氏、那谷屋正義氏、白眞勲氏、福島瑞穂氏、藤本祐司氏、又市征治氏 
水岡俊一氏、森本真治氏、山下芳生氏、吉田忠智氏

9条を守り、活かし、広めたいと願う私たちの声を国会に届けてもらうために、党派を超えて支え応援していきましょう !


◆「憲法9条にノーベル平和賞を」  実行委員会

投稿者 「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会 時刻: 18:39

2015年6月11日木曜日

☆2015年度もノーベル平和賞候補に正式に登録されました。

新しいネット署名への賛同を募っています。
ご賛同ご支援ご協力くださっている皆様へ 

いつもご支援ご協力心から感謝申し上げます。
2015年度も、「憲法9条を保持している日本国民」がノーベル平和賞候補に正式に登録されました。推薦人の先生がたを始め、平和を愛する世界中の皆様の多大なるご尽力に心より感謝いたします。

6/9の夜から、今現在、4名の「憲法9条を保持している日本国民」を推薦してくださった推薦人の方々にノーベル委員会から受理通知が届いたとのご連絡をいただきました。

去年は、受理通知が一斉に送信されてきたと記憶しておりますが、今年は受理通知を添付しているカバーレターに推薦人の先生の個人名が記入されており、手間がかかるからでしょうか、すべての推薦人の先生方に通知が送付されるまで時間差があるようです。

この状況を踏まえて、 実行委員会ではとりあえず第一弾として受理通知を受け取られた先生方のご協力のもと、地元神奈川県相模原市で記者会見を開かせていただきました。

ここからが、「憲法破壊を阻止」するために本当の踏ん張りどころです!

実行委員会では、憲法破壊を阻止し、世界中に戦争しないでほしいの声を届けるために具体的に下記のネット署名への賛同も募っております。

引き続きご賛同とお声かけをお願いいたします !

@ 「戦争法案」の審議入りに抗議し、  廃案を強く要請します。

  URL https://www.change.org/p/red-card-to-anpo-hoan


A 世界各国リーダー宛:いかなる理由があろうとも戦争はしないでください。

話し合いで平和的に解決してください。

仲裁に努めてください。

  URL https://www.change.org/p/no-war-1


B 「国連・平和への権利」要請署名 

  URL https://www.change.org/p/right-to-peace

憲法違反の「安保関連法案」を阻止し、ノーベル平和賞を受賞して、さらに世界中に憲法9条
を輝かせましょう !

感謝をこめて、実行委員会

(参考資料)

T 創立者・公明党議員の師・池田第三代会長の憲法観=安倍政権と大違い !

   真逆の安倍自民党を15年超・全国支援・連立する公明党の正体は ?

日本国憲法は、戦争放棄を宣言した、世界に前例のない憲法である。

この憲法を、特徴づけている、基本的人権、主権在民、戦争放棄の柱のなかでも、「戦争放棄」は、どこの国の憲法にも規定がない、まったく画期的な宣言といえよう。

平和憲法ということこそ、日本国憲法の最高に誇りうる栄冠であると私は考える。

今日、再軍備をすすめ、憲法の改定を主張する人々は、戦争の体験を忘れた健忘症か、戦争で甘い汁を吸った「死の商人」の手代(子分)としか、私には考えられない。

日本国民にとって、生命を脅(おびや)かしてきた最大の敵は、外敵よりも、むしろ自国の為政者であったことは、歴史上の明白な事実でなかろうか。

戦争というものを考えてみると、国家が戦争を行う以上、そこには、必ず、自らの生命と自由と幸福追求への権利をはく奪される国民を、生ぜざるをえないだろう。
戦線において、生命の安全を保障するものは、何もないはずだ。

規律を第一とする軍隊に、自由が保障されないのも、むしろ自明の理であろう。

職場や家庭から引き離されて、軍隊に入れられることは、幸福追求への権利をはく奪されることと、まったく同義であろう。

基本的人権を唱えながら、戦争を容認している諸外国の憲法・法にこそ、最大の矛盾があるといいたい。

この矛盾が、若い人々の不信を呼び起こし、世代間の鋭い対決と抗争を引き起こしているのである。

人類の未来にあって、日本民族が果たすべき最も大事な道は、平和憲法の精神と理想とを
あらゆる国々、あらゆる民族の心に植え付け、戦争放棄の人間世界を広げて、この地球を、
宇宙をおおい尽くすことである。

(池田大作『青春抄』147〜154頁の要約)


U 公明党「中道革新連合政権」構想5項目

公明党初期(池田第三代会長時代):
(島田裕巳『創価学会・もう一つのニッポン』139頁等):

@ 反自民党、反大資本、中道主義

A 平和・自立・中立政策に基づく外交政策、「日米安保条約の段階的解消」
在日米軍基地段階的縮小、

B 日本国憲法と議会制民主主義の擁護、

C 国民福祉優先の経済政策

D政治経済の改革手段としての暴力革命・急進主義を否定し、漸進主義を選択する

V 公明党創立者の主張・理念 と公明党の軌跡 !

T 自公連立前の公明党のスタンス:  政権交代で改革実現 !

(1) 自民党の一党支配を打破し、 新政権軸を目指す !

 (石田委員長)公明党の基本路線:

1993年7月、総選挙に臨む基本姿勢について、石田委員長は「自民党の一党支配の下で、『政治腐敗が起こる® 改革が叫ばれる® 改革が実現しない® 選挙で政権が動かない® また腐敗が起こる』というような“悪循環”が何度となく繰り返され、今まさに政治不信はその極に達している。

この『“悪循環”を繰り返してきた最大の原因』は、“自民党に代わる政権の受け皿がなかった”ということであると思う」と日本プレスセンターで発言しました。

さらに、「政治を刷新して、緊張感を持たせる、また、政・官・財の癒着を断ち切るには、どうしても二つの問題が重要になってくる。

1つは“政権交代のシステム”であり、もう1つは“抜本的政治改革”だ」と主張しました。
(1998年まで、この政権交代を目指す路線を続け、自民党・マスコミから昭和32年の大阪事件以来、迫害・誹謗中傷をうけていました。公明新聞1993年7月6日号3面)。


(2)政権を選択できる、二大政党制をつくりたい ! 

(浜四津敏子代表):

日本が構造改革のできない行き詰ったシステムになったのは、自民党一党支配の政治できたからです。これを脱却し、健全で成熟した民主主義を発展させるには、一党だけが長期に政権を握り続ける体制は好ましくありません。

つまり、国民が政策・政治姿勢を判断し、「今回は、こちらの政権に日本の政治を任せてみよう」という、政権を選択できる二大政権政党もしくは二大政権勢力が日本に存在することが、中長期的に好ましいと思います(浜四津敏子代表「公明新聞1998年8月16日号1面」)。

 

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