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日航機墜落から生存者発見までの、 空白の16時間の深層は ? 自民党政権の深層は ?
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/4558.html
投稿者 青木吉太郎 日時 2015 年 8 月 05 日 23:05:09: jobfXtD4sqUBk
 

30年前、JAL123便 日航機墜落事故の真相は ?

対米隷属・政官業癒着・長期自民党政権の深層は ?

日航機墜落から生存者発見までの、空白の16時間の深層は ?

墜落の2時間後には、アメリカ海軍(陸軍?)の救助ヘリが現場に着いた !

救助をストップした のはなぜか ?

自民党政権は国民の生命・人権・幸福を守れるのか?

私利私欲・党利党略の悪徳政治家官僚集団か ?

(第2回)

(ugyotaku.web.fc2.comより抜粋・転載)

◆日航機墜落から生存者発見までの、空白の16時間は ?

◆実は、墜落場所は早くからわかっていた !

★角田四郎氏:日航機を追うように、東へ向かう2機の自衛隊機を私は見た !

★自衛隊機は、JAL123便の前方に出て、飛行進路を遮断するなど妨害した !

★日航機は、何者かにミサイルなどで攻撃され、垂直尾翼を破壊された

★JAL123便の行方はわからず、つねに日航側
の発表は「捜索中」の繰り返しだった !

★加藤絋一防衛庁長官は、当日夜、救難ヘリコプター
・バートル107で現場上空に飛んでいる !

★当日夜、墜落場所が特定できていたのに、なぜ、
いち早く救助に向かわなかったのか ?

◆自衛隊はなぜ米軍の救助を断ったか

★米軍は、20分後には、正確な墜落場所の位置を横田基地に知らせている !

★米軍機に、「直ちに基地に帰還せよ」という命令
が入り、救助せず、横田基地に帰還した !

★米軍・シルズ副司令官:このことは一切マスコミには話してはいけない」 !

★けれど、ヘリコプターはだんだん、遠くに行ってしまうんです !

★日本側の都合による米軍救援活動中止要請が事実であることを報道 !

★テレビでは、次の日の朝まで墜落場所を特定できていないと報道 !

以上は前回投稿済みです。以下はその続きです。

C−130の航法士、マイケル・アントヌッチ氏は、『週刊文春』1995年9月28日号でも
次のようにいっています。

★墜落の2時間後には、アメリカ海軍(陸軍?)の救助ヘリが現場に着いた !

救助をストップしたのはなぜか ?

あの飛行機事故のことは、10年経った今も脳裏に焼き付いて離れない。
JAL123便が、管制塔に『緊急』を告げたときたまたま近くを飛んでいた。
現場はすぐに確認できた。
墜落の2時間後には、アメリカ海軍(陸軍?)の救助ヘリが現場に着いた。

あの時、ストップがかからなければ、もっとたくさんの人が助かっていたに違いない。
日本の救援隊が現場に着いたのはその14時間も経ってからというではないか。
――『週刊文春』1995年9月28日号より。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
★防衛庁:当時の記録がないので、ノーコメント」 !

 これに対して防衛庁は、米軍ヘリが墜落現場上空に到着し、救助寸前であったことについて次のように否定の見解を示しているのです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「米軍ヘリが現場上空に飛来した事実は、認められない」 ――――防衛庁
「当時の記録がないので、ノーコメント」
――――米国防総省

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 そのうえ、自衛隊の松永貞昭中部航空方面司令官(当時)は、次のようにコメントしているのです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「夜間でしかも急斜面への降下は、自殺行為である」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
★米陸軍救難ヘリのスタッフ:夜間でも急斜面でも、

   救急隊員であれば、だれでも降下できる」!

これに対して、米陸軍救難ヘリのスタッフは、次のように反論しています。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「陸軍のヘリには、サーチライトはもちろん、1980年代から、夜間暗視装置を標準装備しており、夜間でも急斜面でも、救急隊員であれば、だれでも降下できる」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

マイケル・アントヌッチ Michael Antonucci の証言
日航機墜落事故 米軍幻の救出劇 (米軍パイロットの証言)
クリック ↓ でYoutubeを開く

(参考資料)

日本航空123便墜落事故

(ウイキペディアより抜粋・転載)

座標: 北緯36度00分05秒 東経138度41分38秒
日本航空123便墜落事故
JA8119 at Itami Airport 1984.jpg
事故機の JA8119
事故の概要
日付 1985年(昭和60年)8月12日月曜日
概要 修理ミスによる後部圧力隔壁の破損、および垂直尾翼と油圧操縦システムの喪失(航空事故調査委員会による推定原因)
現場 日本の旗 日本・群馬県多野郡上野村高天原山の山中
乗客数 509:乗員数 15
負傷者数:(死者除く) 4:死者数 520:生存者数 4
機種 ボーイング747SR-46
運用者 Flag of Japan.svg日本航空 (JAL):機体記号 JA8119
出発地 東京国際空港:目的地 大阪国際空港
日本航空123便墜落事故(にほんこうくう123びんついらくじこ)は、1985年(昭和60年)8月12日月曜日18時56分に、東京(羽田)発大阪(伊丹)行同社定期123便ボーイング747SR-46(ジャンボジェット、機体記号JA8119)が、群馬県多野郡上野村の高天原山の尾根(通称「御巣鷹の尾根」)[※ 1]に墜落した航空事故である。御巣鷹山(おすたかやま)は群馬県多野郡上野村にある標高1,639mの山である。

 

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