★阿修羅♪ > ペンネーム登録待ち板6 > 4825.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
 拉致問題、新潟市で、 横田めぐみさん同級生がコンサート ! 拉致事件の真相は ?
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/4825.html
投稿者 青木吉太郎 日時 2015 年 9 月 22 日 17:32:34: jobfXtD4sqUBk
 


北朝鮮拉致問題、新潟市で、横田めぐみさん同級生がコンサート !

曽我ひとみさん、母を「家族に帰して」!

NHK等が隠す、日本人拉致事件の真相は ?



T 新潟市で、横田めぐみさん同級生がコンサート

(www.niigata-nippo.co.jp:2015年9月20日より抜粋・転載)


 新潟市で北朝鮮に拉致された横田めぐみさん=失踪当時(13)=の同級生が、9月20日、新潟市中央区の県民会館で、救出を呼び掛けるチャリティーコンサートを開いた。
父・横田滋さん(82)と母・早紀江さん(79)も参加した。

めぐみさんが同級生とともに中学1年の合唱コンクールで歌った「翼をください」を、会場に詰めかけた約300人と合唱し、解決への祈りを込めた。

 コンサートは、新潟小、寄居中の同級生でつくる会が、2010年から毎年、開き6回目。同級生のバイオリニスト吉田直矢さん(51)が12曲を奏で、拉致された横田さんの絶望感や、つらい運命を乗り越える力強さなどを表現した。

 前回までは、同級生だけで歌っていた「翼をください」を、思いを共有するために初めて会場の全員で声を合わせた。早紀江さんは「体の芯がびりびりとして悲しみと希望といろんなものが交錯した。大きなエネルギーをいただいた」と話していた。:【社会】 2015/09/20 20:17

U 拉致被害者帰国求め集会、 新潟市で開催 !

曽我ひとみさん、母を「家族に帰して」自民党・NHK等が隠す、

日本人拉致事件の真相は ?

(headlines.yahoo.co.jp 時事通信 9月6日より抜粋・転載)

☆1978年に曽我ひとみさんと共に拉致され、家族の元に帰してと、訴えた !

 北朝鮮が日本人拉致被害者の再調査を開始してから1年が過ぎたことを受け、被害者全員の早期救出を求める集会が9月6日、新潟市内で開かれた。
 曽我ひとみさん(56)は、1978年にともに拉致され、行方不明のままの母ミヨシさん=失踪当時(46)=らについて「温かい家族の元に帰して」と訴え、支援を呼び掛けた。

☆被害者の確実な帰国は、絶対譲れない !

 家族会の飯塚繁雄代表(77)は。「被害者の確実な帰国は、絶対譲れない。いいかげんな報告はいらない」と強調した。
1977年に新潟市で拉致された、横田めぐみさん=同(13)=の父滋さん(82)と母早紀江さん(79)のDVD映像が流され、早紀江さんは、「本当に長い年月、頑張って耐えても(交渉は)成功しない。家族は、どんどん年を取る」と危機感をあらわにした。

 特定失踪者の大沢孝司さん=同(27)=の兄昭一さん(79)は政府に対し、「生存情報のあった人から交渉を始めてください」と訴えた。


(参考資料)

T 日本人拉致事件の真相は ?

―アメリカは、韓国の竹島領有を「黙認」した―― 

二国間に「火種」を植えつけ「対立」をあおり、国際政治をコントロールする。

それがアメリカの「常套手段」だ !

(zeraniumのブログより抜粋・転載)

1)拉致は、米国CIAの巧妙な謀略だった !

2)北朝鮮は、海外工作当員・畑中理(おさむ)が、構築した国家 !

3)故金正日は、畑中理(おさむ)の息子である !

4)実は、米国は、日本・北朝鮮を対立させるために拉致を仕組んだ !

だからその(米国がアジア・世界を支配し、巨利を獲得し続ける)ためにどうしても、たとえどんな手を使ってでも、北朝鮮と日本を反目させておく必要があったのです。

しかし残念なことに、大陸で諜報活動に関わった軍の関係者は、亡くなるか投獄されてしまったために、作戦計画を知る人物は、日本には残っていませんでした。

しかも北朝鮮がいくら、「我々は敵ではない。日本と仲良くしたいのだ」というサインを送っても、戦前の暗号を読める人材は、いなくなり、これまで彼らの真意は伝えることができなかったのです。

それをよく知るアメリカは、これをいいことに、CIA(米国中央情報局)を使い、日本人を多数拉致して、北朝鮮へと送り込み、まるで、「北朝鮮の仕業」のように見せかけるなどして、“日本・北朝鮮両国を、対立させる”ように、「仕組んだ」のです。

横田めぐみさんは生きています。それどころか北朝鮮の特使として、日朝国交回復を推進するために「帰国」ではなく、「来日」している、という事実を、初めて聞いた方がいるかもしれません。

おそらくショックを受けたかもしれませんが、日本国民は、これまで、日本と北朝鮮に関する真実の情報を、何一つ知らされることはなかったのですから、無理もありません。

これらの情報については、『横田めぐみさんと金正恩』(飯山一郎著 三五館刊)や、私の前著『ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました』(徳間書店刊)に詳しく載っています。

5)横田めぐみさんは、金正日の3番目 の妻・「金正恩の母」である !

横田めぐみさんは、北朝鮮に連れて行かれた後、金正日の「3番目の妻」として迎えられ、子どもを授かりました。その子どもこそ、他ならぬ「金正恩」だと言われています。

一部では、めぐみさんは、金家族の家庭教師として同居しているという噂がありましたが、これは、対外的な理由です。実際には、めぐみさんは、金正日、金正恩親子と同居していたのですから、夫婦であり親子であったのです。

その後、めぐみさんは、党幹部として出世し、現在は、「国家安全保安部局長」という要職 に就き、亡き夫金正日に代わって、息子を陰で支えていると見られています。

生きているのに表に出られず、日本に来ていても名乗ることができないのは、こうした理由からです。

しかしいずれ、めぐみさんは、金正恩の生母・姜美淑(カンミンスク)として、日本国民に紹介されることになるでしょう。   

拉致されたはずの、めぐみさんが、「金正恩の生母」であり、しかも北朝鮮の大幹部として国家のために働いているという事実に、強い違和感を覚えるかもしれません。

しかしながら、横田めぐみさんを含め、拉致被害者とされる人々は、北朝鮮当局だけで強制連行したわけではないのです。

つまり、日本人の拉致行為を計画し、実行したのは、CIAであり、それだけでなく、それを日本政府も警察庁も了承しており、知っていたのです。

もう数十年も前の話ですが、石川県小松基地の自衛隊が、外国の通信暗号文をキャッチし、ある場所で、日本人の拉致計画が実行されることを知りました。

そこで秘かに海岸で警戒していると、あるカップルが、外国人と見られる数人のグループに拉致されようとする場面に出くわしました。

それで、あわてて助けに入ろうとすると、なぜかその周りには、日本人の警官隊(石川県警)が待機しており、彼らに阻止されてしまったそうです。

日本の警官たちは、まるで砂浜を取り囲むように並び、人々が近づかないように警戒しており、その中で、外国人グループは、悠々とカップルを拉致して連れ去ったの
です。  

(「大宇宙連合からの啓示」 田村珠芳著 徳間書店)

U 国際巨大財閥の本音は、悪魔を信仰する、全人類支配搾取の強欲 !

(アンチロスチャイルドアライアンス資料室より引用しました)

自民党・官僚・大マスコミを裏から支配する、国際金融巨大財閥の狙い・本音は何か !
十数年連立してきた公明党の本来の理念、基本政策と真逆の自民党を支援してきたのではないかを考える参考にしてください。以下は、ヘンリー・メイコウの主張です。

サバティアン-フランキストは、ユダヤ教の異端で、17,18世紀のユダヤ人世界の半分の心を虜にした。

彼らは、神は悪であり、逆もまた真なりと説いて、あらゆる道徳を遠ざけた。
彼らは、混沌と荒廃が、救世主の帰還を早めると信じている。

彼らは地下に潜り、非ユダヤ人と結婚し、便宜的にユダヤ人、あるいは、非ユダヤ人の身元を騙ることによって繁栄した。

「カトリック」の半ユダヤ人、ジョン・ケリーあるいはマデレーン・オルブライトがその例である。

私の作業仮説は、“大半の戦争/紛争は、この「悪魔主義カルト」によっておぜん立てされた”というものである。

同一の人々が、「我々自身を除いたすべての集団的勢力」(「シオンのプロトコル」)を弱体化させ、世界政府による専制政治(別名「グローバル化」)を確立するために、ひそかに両陣営の出来事を「操作」する。

言い換えれば、あるひとつのオカルト的エリートが、人類に対して「戦争を遂行」し、我々はそのことを知りさえもしない。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法

▲上へ      ★阿修羅♪ > ペンネーム登録待ち板6掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
ペンネーム登録待ち板6掲示板  
次へ