★阿修羅♪ > ペンネーム登録待ち板6 > 4840.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
拉致被害者家族、国連で 帰国への協力訴えた !  拉致事件の真相は ?
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/4840.html
投稿者 青木吉太郎 日時 2015 年 9 月 24 日 20:47:47: jobfXtD4sqUBk
 



拉致被害者家族、国連で帰国への協力訴えた !

日本人拉致事件の真相は ?



T 国連で、人権侵害を考えるパネルディスカッション

(www3.nhk.or.jp:2015年 9月22日 6時00分より抜粋・転載)

拉致被害者家族 国連で帰国への協力訴え
国連で開かれた、北朝鮮による人権侵害を考えるパネルディスカッションに、拉致被害者の家族が出席し、国際社会に対して直接、肉親の帰国に向けた協力を訴えました。

国連は21日、スイスのジュネーブにあるヨーロッパ本部で、北朝鮮による人権侵害を考える初めてのパネルディスカッションを開きました。

☆拉致被害者の田口八重子さんの 長男が参加・発言 !

日本からは、拉致被害者の田口八重子さんの長男で、母親が拉致されたとき1歳だった飯塚耕一郎さん(38)が、パネリストとして参加しました。
この中で、飯塚さんは、「ことし38歳になりますが、母の記憶がありません。
1歳のとき、拉致という行為によって、大切な母親との絆を引き裂かれ、今もその状態が、続いています」と、みずからの状況を語りました。

☆拉致から30年以上経過、拉致被害者が一刻も早く帰国できるよう協力を訴えた !

そのうえで、「事件の発生から30年以上がたち、被害者と再会を果たせぬまま、この世を去った親や兄弟もいます。拉致問題はこれ以上時間をかけてよい問題ではありません」と述べ、出席した国連人権理事会の加盟国の代表などに、拉致被害者が一刻も早く帰国できるよう協力を訴えました。

また、北朝鮮の人権状況を調査している国連のダルスマン特別報告者は、「今こそ国際社会は、北朝鮮の人権問題にきぜんとした対応を取るときだ」と述べ、各国に問題解決への協力を呼びかけました。

終了後、飯塚さんは報道陣に対して、「北朝鮮の拉致問題を訴えることができ、各国の理解が得られたのは大きいと思う」と話していました。

☆横田めぐみさんの弟、参加・発言 !

横田めぐみさんの弟も協力求める。
国連のパネルディスカッションのあと、国際NGOが開いた北朝鮮の人権侵害について考えるシンポジウムには、中学1年のときに拉致された横田めぐみさんの弟の拓也さん(47)が出席しました。

☆めぐみさん、13歳で拉致され、38年間

    帰国できない、残酷な被害の実情を訴えた !

シンポジウムには、韓国やタイの拉致被害者の家族も出席し、この中で横田さんは、「私の姉は13歳という年齢で、たくさんの明るい夢と希望を心に信じ、自己実現を描いていた。それが一瞬にして奪われてしまった、悲惨極まりない事件です」と述べて、めぐみさんが家族と一緒にいた頃の写真を示しながら、残酷な被害の実情を訴えました。

そして、「姉やそのほかの被害者たちが一日でも早く、精神的にも肉体的にも幸せな時間を過ごせるよう、国際社会が一丸となって、北朝鮮に強い圧力を行使すべきです」と述べ、集まった関係者に拉致問題解決への協力を強く求めました。

U 日本人拉致事件の真相は ?

アメリカは、韓国の竹島領有を「黙認」した ! 

二国間に「火種」を植えつけ「対立」をあおり、国際政治をコントロールする。

それがアメリカの「常套手段」だ !

(zeraniumのブログより抜粋・転載)

1)拉致は、米国CIAの巧妙な謀略だった !

2)北朝鮮は、海外工作当員・畑中理(おさむ)が、構築した国家 !

3)故金正日は、畑中理(おさむ)の息子である !

4)実は、米国は、日本・北朝鮮を対立させるために拉致を仕組んだ !

だからその(米国がアジア・世界を支配し、巨利を獲得し続ける)ためにどうしても、たとえどんな手を使ってでも、北朝鮮と日本を反目させておく必要があったのです。

しかし残念なことに、大陸で諜報活動に関わった軍の関係者は、亡くなるか投獄されてしまったために、
作戦計画を知る人物は、日本には残っていませんでした。

しかも北朝鮮がいくら、「我々は敵ではない。日本と仲良くしたいのだ」というサインを送っても、戦前の暗号を読める人材は、いなくなり、これまで彼らの真意は伝えることができなかったのです。

それをよく知るアメリカは、これをいいことに、CIA(米国中央情報局)を使い、日本人を多数拉致して、北朝鮮へと送り込み、まるで、「北朝鮮の仕業」のように見せかけるなどして、“日本・北朝鮮両国を、対立させる”ように、「仕組んだ」のです。

横田めぐみさんは生きています。
それどころか北朝鮮の特使として、日朝国交回復を推進する
ために「帰国」ではなく、「来日」している、という事実を、
初めて聞いた方がいるかもしれません。

おそらくショックを受けたかもしれませんが、日本国民は、これまで、日本と北朝鮮に関する真実の情報を、何一つ知らされることはなかったのですから、無理もありません。

これらの情報については、『横田めぐみさんと金正恩』(飯山一郎著 三五館刊)や、私の前著『ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました』(徳間書店刊)に詳しく載っています。

5)横田めぐみさんは、金正日の3番目の妻・「金正恩の母」である !

横田めぐみさんは、北朝鮮に連れて行かれた後、金正日の
「3番目の妻」として迎えられ、子どもを授かりました。
その子どもこそ、他ならぬ「金正恩」だと言われています。

一部では、めぐみさんは、金家族の家庭教師として同居しているという噂がありましたが、これは、対外的な理由です。

実際には、めぐみさんは、金正日、金正恩親子と同居していたのですから、夫婦であり親子
であったのです。

その後、めぐみさんは、党幹部として出世し、現在は、「国家安全保安部局長」という要職 に就き、亡き夫金正日に代わって、息子を陰で支えていると見られています。

生きているのに表に出られず、日本に来ていても名乗ることができないのは、こうした理由からです。

しかしいずれ、めぐみさんは、金正恩の生母・姜美淑(カンミンスク)として、日本国民に紹介されることになるでしょう。   

拉致されたはずの、めぐみさんが、「金正恩の生母」であり、しかも北朝鮮の大幹部

として国家のために働いているという事実に、強い違和感を覚えるかもしれません。

しかしながら、横田めぐみさんを含め、拉致被害者とされる人々は、北朝鮮当局だけで強制連行したわけではないのです。

つまり、日本人の拉致行為を計画し、実行したのは、CIAであり、それだけでなく、

   それを日本政府も警察庁も了承しており、知っていたのです。

もう数十年も前の話ですが、石川県小松基地の自衛隊が、外国の通信暗号文をキャッチし、ある場所で、日本人の拉致計画が実行されることを知りました。

そこで秘かに海岸で警戒していると、あるカップルが、外国人と見られる数人のグループに拉致されようとする場面に出くわしました。

それで、あわてて助けに入ろうとすると、なぜかその周りには、日本人の警官隊(石川県警)が待機しており、彼らに阻止されてしまったそうです。

日本の警官たちは、まるで砂浜を取り囲むように並び、人々が近づかないように警戒しており、その中で、外国人グループは、悠々とカップルを拉致して連れ去ったの
です。  

(「大宇宙連合からの啓示」 田村珠芳著 徳間書店)





 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法

▲上へ      ★阿修羅♪ > ペンネーム登録待ち板6掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
ペンネーム登録待ち板6掲示板  
次へ