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安保法制に反対する早大からの新アピール ! 米国の要求=安保法案 !
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/4993.html
投稿者 青木吉太郎 日時 2015 年 10 月 20 日 22:18:25: jobfXtD4sqUBk
 


安全保障関連法に反対する早稲田大学からの新アピール !


新潟、安保法制に反対する声明を発表した「ママの会」!

安倍政権・NHK等は、隠すが安保法強行採決・成立1か月、

    関心高まり反対の動きも続く !

米国の要求は、安倍政権が、提案している安保法案そのものだ !



T 安保法制に反対する早大からの新アピール !

(www.waseda9.org: 2015年10月3日より抜粋・転載)


安全保障関連法の廃止を求める早稲田大学有志の会
ひらかれた署名です。賛同いただける方は、どなたでもどうぞ。10/11から新アピール。「安倍政権の贈り物」も公開
現在 3569人。 目標は12,500人!!!

早稲田大学総長に対する要望書と9.11面談のご報告(PDFファイル)

10月21日(水)13:00-14:30 (12:30開場)学徒出陣を語り継ぐ 学生を二度と学苑から戦場に送らない【早稲田文化芸術週間】
場所:早稲田キャンパス 小野記念講堂
主催:早稲田大学学生部・文化推進部

学徒出陣を語り継ぐ 学生を二度と学苑から戦場に送らない

公開学習会(10月24日(土) 14:00〜17:00)
「アジア太平洋戦争と早稲田大学 ー戦後70年、いま、改めて研究と教育を考えるー」
日時: 2015年10月24日(土) 14:00〜17:00
会場: 戸山キャンパス33号館3階第1会議室(予定)

(2015.10.11更新)

「安全保障関連法の廃止を求める早稲田大学有志の会」は、新たに152名の呼びかけ人の連名のもとに、「安全保障関連法の廃止を求める早稲田からの新アピール」を表明致します。
7/20から呼びかけておりました、旧アピールへの賛同署名も引き続き掲載させていただいております。10/11(日)から新たに、新アピールへの署名をお願い致します。コメント等も随時更新していきますので、皆様からのメッセージをお寄せください。
(2015.10.6記載)

(1) 10月3日、「安全保障関連法案の廃案を求める早稲田大学有志の会」世話人会は、会の名称を「安全保障関連法の廃止を求める早稲田大学有志の会」と改称し、同法の廃止をめざして運動の継続・発展をはかっていくことを確認しました。

(2) 有志の会」は、安倍政権の暴走に引き続き対峙し、日本国憲法の理念である基本的人権・民主主義・平和主義の実現をめざしていきます。

(3) 「有志の会」世話人は、安保関連法案の強行“成立”という事態に対し、これまでのアピールを踏まえた新アピール「安全保障関連法の廃止を求める早稲田からの新アピール」(仮)を追って公表し、引き続き署名活動を展開していく予定です。

U 新潟、安保法制に反対する声明を発表した「ママの会」!


(www.asahi.com:2015年10月17日03時00分より抜粋・転載)

北沢拓也:

安保法制に反対する声明を発表した「ママの会」の母親たち=県庁
 子育て中の母親たちでつくる「安保関連法に反対するママの会@新潟」は16日、9月に成立した安全保障法制に反対する声明文を発表した。

母親7人が、県庁で記者会見し、集団的自衛権の行使が可能になったことを念頭に「暴力じゃなくて話し合いで解決しよう」と主張した。
安保法制の成立からまもなく1カ月。県内では反対派の集会なども予定されている。

 声明の文面は、子育てをする母親の視点で検討した。
安保法制や戦争に対する批判を、子どもたちの人間関係などに置き換え、「『誰のいのちも大事。お互いの文化を尊重して、なかよしになれる』『未来はあなたたちが選んで築いていける』……子どもの目を見て(そのように)話せる母でいたい」と訴えた。

 さらに、「隣国の脅威には個別的自衛権で対応できる」「戦地は殺し殺される現場で、『後方支援』は人殺しの手伝い。平和のためと言いながら、なぜ殺し合うのか」と、集団的自衛権の行使を可能にした法制を批判。

「自国の経済のために他国をないがしろにする手段が容認され、経済的な優劣により、『いのち』にも優劣がつけられることがあってはならない」と強調した。声明は、県関係の国会議員に送るという。


V 安保法強行採決・成立1か月、関心高まり反対の動きも続く !


(www3.nhk.or.jp:2015年10月19日 4時15分より抜粋・転載)

安保法成立1か月 関心高まり反対の動きも続く

安全保障関連法が成立してから、10月19日で1か月です。

☆自衛隊は新たな法律に基づく、部隊の運用について検討 !

自衛隊や安全保障への関心の高まりとともに、各地で集会が行われるなど法律に反対する動きも続いています。
集団的自衛権の行使を可能にする安全保障関連法が成立してから19日で1か月となり、自衛隊は新たな法律に基づく、部隊の運用について検討を進めています。

任務が拡大する自衛隊への関心も高まっていて、18日に行われた自衛隊の観艦式や事前の訓練の一般公開には、例年の2倍に上る16万通の応募が寄せられました。

また、東京・千代田区の書店では安全保障関連法をテーマにした本が新刊本のコーナーを中心に多く並べられ、今も、関心の高い状態が続いているということです。


☆「SEALDs」は、18日も東京・渋谷に

   集まり、スピーチを行って、抗議の声 !

一方、法律に反対する学生などのグループ「SEALDs」は、18日も東京・渋谷に集まり、スピーチを行って抗議の声を上げ続けようと呼びかけました。国会前では19日夜も反対する集会が予定されていて、激しい議論が繰り広げられた法律を巡って、成立から1か月たった今もさまざまな動きが続いています。

(参考資料)

山本太郎議員の主張:

米国の要求は、安倍政権が、提案している安保法案そのものだ !

(news.infoseek.co.jp:2015年8月21日より抜粋・転載)

★中谷防衛相:アメリカの要請に応えるかたちで
安倍政権は国のかたちを変えようとしている !

★「アーミテージ・ナイリポート」を持ち出してきた !

★憲法違反の閣議決定から憲法違反の安保法制まで、
米国側の要求によるものだ !

★米軍は、自衛隊と日本の集団的防衛を行うことは、法的に禁止されている !

★3年前・「アーミテージ・ナイリポート」に昨今の国会での
安倍フレーズが、ソックリそのまま出ている !

★安倍首相や安倍政権の「ネタ元」が、米国・
「アーミテージ・ナイリポート」だ !

★米国の要求:ホルムズ海峡に、日本は、単独で
掃海艇を同海域に派遣すべきだ !

★米国の要求:明らかに特定秘密保護法の制定を促した文言もある !

★米国の要求文書:安倍政権が、提案している
安保法案そのものではないか ?

★「これら(米国の要求)はほとんどすべて、今回の

  安保法制や日米の新ガイドラインに盛り込まれている」 !

 

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