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 安倍改造内閣の正体・スキャンダルは ?  高木復興相、下着ドロ・カネ疑惑 !
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/5087.html
投稿者 青木吉太郎 日時 2015 年 11 月 10 日 17:18:31: jobfXtD4sqUBk
 


安倍改造内閣の正体・スキャンダルは ?

高木復興相にいよいよ「更迭」Xデー

下着ドロ常習犯に続いて、カネ疑惑発覚 !

家来・NHK等が忘れさせたい、安倍内閣・閣僚スキャンダル事例集



(www.nikkan-gendai.com:2015年11月3日より抜粋・転載)

☆「下着ドロ常習犯大臣」こと、高木復興担当相が、「レッドカード」 !

「下着ドロ常習犯大臣」こと、高木復興担当相が、とうとう「レッドカード」を突き付けられた。

 高木復興相が代表を務める自民党支部と資金管理団体が、そろって公選法違反の支出を政治資金収支報告書に記載していた――と報じられたのだが、スクープしたのがナント! 「安倍政権応援団」とヤユされる読売新聞だ。永田町では「高木はいよいよオシマイ」との見方が支配的になってきた。


☆選挙区内の8人に「香典」計16万円を支出等 !

 報道によると、高木復興相が代表を務める「自由民主党福井県第3選挙区支部」は、2012〜13年に地元の福井・敦賀市などの選挙区内の8人に「香典」計16万円を支出した。

資金管理団体の「21世紀政策研究会」も11〜12年に同市内で「枕花」代など計2万4000円を支払い、それぞれ政治資金収支報告書に記載していた。

☆公選法は、政党支部や政治団体、議員が、選挙区内で香典や供花

を出す行為を禁止 !

 公選法は、政党支部や政治団体、議員が、選挙区内で香典や供花を出す行為を禁止している。法の規定にのっとれば、今回の高木復興相のケースはアウトだし、少なくとも説明責任が必要だ。


高木事務所は「本人が私費で支払った香典について、政党支部の支出として記載した。収支報告書を訂正する」なんて逃げているようだが、政治家や政治団体の選挙区内の「香典」支出が違法なんてシロートでも知っている。「間違えたから修正」で済む話じゃない。

 さらに興味深いのは、今回の公選法違反報道は、高木復興相のクビを言い渡した政権の「新聞辞令」とみられることだ。

☆安倍政権に近いといわれる全国紙が最初に報じた !

「問題が指摘された両政治団体の届け出先は福井県です。
つまり、収支報告書が入手しやすく、カネの流れが把握されやすい総務省ではない。詳細を調べるには、県選管で情報公開請求するなど煩雑な手続きが必要で、両団体とも『気付かれないだろう』とタカをくくっていたのでしょう。

その疑惑について、安倍政権に近いといわれる全国紙が最初に報じた。これは政権が『クビ』を勧告したに等しいと思います」(永田町事情通)

政治評論家の山口朝雄氏がこう言う。

☆次から次へと疑惑が出てくる可能性があり、安倍政権としては、

その前にクビにしたかった ?

「安倍政権は臨時国会も開かず、衆参両予算委の閉会中審査でごまかそうとしています。この両予算委で高木大臣の醜聞が野党から激しく追及されるのは確実で、そうなったら次から次へと疑惑が出てくる可能性がある。

安倍政権としては、その前にクビにしたかったのでしょう。ただ、辞任の理由が『下着ドロ』では、火に油を注ぐだけ。
『香典費用を誤って記載した』との理由で辞めればカッコがつく――そんな思惑が見え隠れします」

 今後、14年分の収支報告書も公開される。Xデーは迫ってきた。


(参考資料)

安倍自公政権の氷山の一角が露呈 !

家来・NHK等が忘れさせたい、安倍内閣・閣僚スキャンダル事例集

・安倍政権の正体 !

安倍首相自慢の「女性閣僚」達


T 醜聞続々…高木復興大臣は、「下着ドロ常習犯の過去」報道に逃げの一手

(www.nikkan-gendai.com: 2015年10月16日より抜粋・転載)

★過去に「下着ドロ」、こんなハレンチ大臣、前代未聞だ !

 日刊ゲンダイ既報の通り、安倍改造内閣で閣僚の醜聞が次々と発覚している。中でも見過ごせないのが、15日発売の週刊新潮や文春が一斉に報じた高木毅復興相(59)の下着ドロだ。こんなハレンチ大臣、前代未聞だ。

★他人の住居に上がり込み、タンスを物色し下着を盗んだ !

 高木大臣は30年ほど前に地元・敦賀市内の住居に上がり込み、タンスを物色し下着を盗んだ。被害女性の知人が通報したことで発覚した。
週刊誌が報じた内容がこれだが、実は組閣直後から怪文書が出回り、本紙も高木大臣の事務所に真偽を問い合わせた。

地元事務所は「分からない」の一点張りだったが、週刊誌報道などによると、高木大臣は、事前に作った合鍵で侵入したというから、まるでストーカーではないか。

★高木大臣は、事前に作った合鍵で侵入した、“余罪”は、まだある !

「“余罪”はまだあります」と言うのは、さる地元関係者だ。
「父親の孝一さんが5期目をかけて戦った95年の市長選の時、〈高木毅は下着ドロ〉といった怪文書が出回りました。
この怪文書については、地元で知らない人はいないほど知れ渡っている。

最初に下着ドロに手を染めたのは、高木さんが高校生の頃のこと。
青山学院大に進学し、東京へ移ってからもやっていた。
大学卒業後、地元に戻ってからも懲りずに3、4回盗んでいた。

そんなウワサも出ていた。真偽はとにかく、そんなウワサが出ている人物が国会議員であることに驚きます」

★高校生・大学生・社会人の時代、何回も「下着ドロ」を実行 ! 常習犯 !

他にも「敦賀気比高の前に立つ孝一氏の銅像に女性物のパンツがかぶせられていた」「衆院選の際、投票用紙に〈パンツ泥棒〉と書かれていた」――なんて話も出てきている。これが事実なら“常習犯”だが、高校時代の同級生はこう話す。

「明るい性格でスポーツは得意でしたね。でも、孝一さんに比べると、高木さんは、頭の出来がイマイチだった。生徒会長を務めていましたが、会議にはほとんど出席しなかった。

部活にもほとんど顔を出していなかった。現在もあまり地元に帰らず、市民との交流も希薄。さしたる実績もないので、まさか大臣になれるとは思いませんでした」

★地元でも「アイツが大臣?」と仰天なのだ !

安倍首相のデタラメ人間性の証明 ?

 地元でも「アイツが大臣?」と仰天なのだ。高木大臣はどう釈明するつもりなのか。改めて事務所に質問したが「担当者が不在」と返答はなし。
しかし、閉会中審査が開かれれば、その瞬間、高木大臣はアウトだ。

U 第一次と第二次安倍内閣の一部事例

(blogs.yahoo.co.jp:2014年10月20日より抜粋転載)

「★10月17日、政府は女性の積極登用を促す女性活躍推進法案を閣議決定した。国家公務員の幹部に占める女性の割合について、985人中28人と過去最高の2・8%になったことを『女性職員の登用は確実に前進している。

これからも右肩上がりにしたい』と国家公務員制度担当相・有村治子は胸を張るが、女性の活躍を政府が率先しようと閣僚に多くの女性を登用した安倍内閣だが、法相のうちわ問題の次は経産相の政治資金問題だ。

1)第1次安倍内閣の閣僚辞任ドミノ

疑惑の各閣僚が国民への説明責任を果すのは当然だが、こうぼろぼろとスキャンダルが続くと、誰もが第1次安倍内閣の閣僚辞任ドミノを思い出す。

★官舎に女性と住んでいるというスキャンダル !

★行革担当相の事務所費問題、農相の自殺 !

★後任・農相は、事務所費問題で辞任 !

★厚労相・防衛相は、大失言で辞任 !

★安倍首相は、辞任・政権投げだし !

最初は、民間人ながら政府税調会長の官舎に女性と住んでいるというスキャンダルから始まり、行革担当相の事務所費問題が発覚。辞任すると、農相も事務所費問題が発覚し議員宿舎で自殺。

後任も事務所費や不正受給で辞任。加えて厚労相が『女性は生む機械』と発言したり、防衛相が『原爆投下はしょうがない』と発言し、いずれも辞任と、首相・安倍晋三は、仕事をする間もなく崩壊した。


2)第2安倍内閣の閣僚スキャンダル

「女性が輝く日本」「女性活躍」を繰り返し強調し、女性閣僚を登用した。

ところが、安倍改造内閣の目玉だったはずの女性閣僚たちは、次から次に、違った「活躍」をしてしまった。

松島みどり法相は「ウチワ」問題で公職選挙法違反を指摘され、「議員宿舎は必要ない」と言っておきながら、議員宿舎を別宅代わりに使った。

さらに、メディアなどでの自らに対する批判に対してそれを「雑音」と口走り、謝罪するなど失態を繰り返している。:「週刊新潮」10月23日号

そして、今度は、これまで比較的好意的に見られていた小渕優子・経産相だ。

★小渕優子・経産相の政治資金問題を最初に報じた !

「週刊新潮」23日号:しかし、その前にも、3人の閣僚がすでに問題を起こしている。

★山谷国家公安委員長「在特会」幹部らとの記念撮影が発覚 !


山谷えり子国家公安委員長は、ヘイトスピーチを繰り返す「在特会」幹部らとの記念撮影が発覚し、親密な関係が明らかとなった。

自ら担当の拉致問題について講演した日本外国特派員協会では、外国人記者たちから「在特会」との関係を徹底追及された。

★高市早苗総務相、ネオナチ信奉団体代表等と親密 !

高市早苗総務相は、ネオナチ信奉団体「国家社会主義日本労働者党」の代表らとツーショット写真を撮ったことが問題となり、それがAFPやガーディアンなどの複数の海外の報道機関で「外国なら即辞職に値する行為」と批判的に報道された。

★有村治子大臣は、問題発言 !

有村治子大臣は、2005年に「両親が責任あるポジションに就いて仕事を続け、十数年以上たって家族機能が破綻し、親子関係において修羅場を経験している方も少なくない」と発言したことが明らかとなり、「女性活躍担当大臣」としての適格性が問われている。

さて、その山谷、高市、有村の3人の話題の女性閣僚が、昨日18日、秋季例大祭に合わせて靖国神社にそれぞれ参拝した。

17日〜20日の例大祭中に第二次安倍改造内閣の閣僚が参拝したのは初めてとなる。この問題について、今朝の「北海道新聞」(19日付)では「閣僚の靖国参拝 自覚と責任欠いている」と題して「社説」を立てている。

 

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