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「米国民ファースト」のトランプ大統領は、メディアの総攻撃を受け続けている !
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/7661.html
投稿者 青木吉太郎 日時 2017 年 2 月 24 日 14:58:01: jobfXtD4sqUBk kMKW2Itnkb6YWQ
 


「米国民ファースト」のトランプ大統領は、

巨大資本・メディアの総攻撃を受け続けている !

主流メディアを信じてはいけない10の理由 !

巨大財閥の本音は、悪魔を信仰する、全人類支配搾取の強欲 !


(「植草一秀の『知られざる真実』」:2017/02/22より抜粋・転載)
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1)トランプ大統領のTPPからの離脱を宣言・署名で、
TPPは死んだが、浮遊霊がまださまよっている !

米国のトランプ大統領が公約通り、大統領就任初日にTPPからの離脱を宣言し、大統領令にも署名した。米国が批准しなければ、TPPは発効しない。TPPの漂流は確実になった。
しかし、このTPPを復活させようと企む勢力が存在することには十分な警戒が必要だ。
TPPは死んだが、浮遊霊がまださまよっている。
この浮遊霊を除霊し、TPPを完全に成仏(消滅)させなければならない。
トランプ大統領の翻意を願う。米国抜きでTPPを発効させる。


2)安倍首相は、国会答弁で、TPP合意案
の見直しをしないことを明言した !

さまざまな策謀がうごめくが、安倍首相は、国会答弁でTPP合意案の見直しをしないことを明言しており、米国抜きのTPP発効は不可能である。
米国抜きでTPPを発効させるには合意文書の修正が必要になるからだ。
TPPとは、「ハゲタカのハゲタカによるハゲタカのための条約」である。
それにもかかわらず、安倍首相がTPPを推進しているのは、安倍首相が日本国民の利益ではなく、ハゲタカの利益を優先しているからに他ならない。
「国民ファースト」でなく、「ハゲタカファースト」なのである。


3)「ハゲタカファースト」・安倍政権に対して、TPPを
阻止するために、懸命の活動を続けてきた !

「TPPを批准させない!全国共同行動」、「TPPを発効させない !全国共同行動」
は、TPPを阻止するために地道な、しかし、懸命の活動を続けてきた。
TPPが漂流することになったのは、トランプ大統領の行動が直接の原因だが、市民と一部の心ある政党と国会議員の共同行動が、世論の関心を喚起することに効果を上げた成果でもある。
TPPが漂流することは極めて望ましいことだが、安倍政権が国民の利益ではなく、ハゲタカの利益を最優先している以上、油断は禁物である。
ハゲタカとは、強欲な巨大資本、多国籍企業のことである。


4)「米国国民ファースト」のトランプ大統領は、
巨大資本・メディアの総攻撃を受け続けている !

米国のトランプ大統領が、メディアの総攻撃を受け続けているのは、トランプ大統領が「ハゲタカファースト」ではなく、「米国国民ファースト」の方針を掲げているからである。
TPPは、ハゲタカ巨大資本が、縦横無尽にアジア太平洋市場から収奪するための「最終兵器・最強兵器」だった。
この史上空前のご馳走の準備が、完了したところで、トランプ大統領が、登場して、ちゃぶ台返しをした。これが、トランプ大統領が、総攻撃を受け続けている主因である。
ヒラリー・クリントンのTPP反対は、フェイク(まやかし)だった。
1年ほどして、TPPの内容を一部修正して、ヒラリーは、TPP承認に進むことになっていた。


5)ハゲタカは、巨大資本の家来・クリントンを勝たせようとした !

だから、ハゲタカ巨大資本はいかなる手段を用いてでもヒラリーを勝たせようとした。
しかし、米国民は、トランプ氏を新大統領に選出し、そのトランプ氏が、TPPからの離脱を断行したのである。
TPPが漂流し、TPPが、直ちに発効される恐れは、低下したが、油断することはできない。
なぜなら、安倍首相は、日本の主権者の利益ではなく、ハゲタカの利益を優先しているからだ。
TPPは、外から、日本市場をハゲタカに提供することを強制する枠組みだが、日本市場をハゲタカに提供する枠組みが、これだけではないことに注意が必要である。

−この続きは次回投稿します−

(参考資料)

T 主流メディアを信じてはいけない10の理由 !

(japanese412.blogspot.com/:2014年1月21日より抜粋・転載)

昨年の世論調査によると、主流メディアに対する大衆の信頼が増加している結果が出た。実際には、真実の価値とメディアの自由を追求する人々であれば、これを心配する必要がある状況だと言える。なぜか?

すでに、巨大メディアの資本家たちによって占領された主流メディアが、自分たちの利益を守り、大衆とさらに政府にまで影響力を行使するため、送信されている情報内容を制御しているという不便な真実があるからだ。ここでは、我々が主流のメディアを信じるべきではない10の理由を紹介する。

1. Mainstream media exists solely to make profit –
主流メディアの唯一の懸念は、利益を上げることである。
資本によって動く主流メディアにおける利益を上げることができるかは、マスコミの存廃を決定する重要な問題である。彼らの関心は、真実を報道することではなく、需要がある情報を販売することである。

2. Advertisers dictate content –
広告主・大資本がコンテンツ(報道内容)を決める。
報道機関の収益のうち75%が広告収入である。このような状況で、広告主を批判するニュースをエクスポートすることができようか?

3. Billionaire tycoons&media monopolies threaten real journalism –
メディア財閥・大資本によるメディア独占が、
真のジャーナリズムを脅かしている。
イルミナティが掌握したメディアで、イルミナティの批判を期待できるだろうか?

4. Corporate press is in bed with the government –
メディア企業は、政府との共存(癒着)関係にある。
メディア企業は、政府が必要な法的また財政的支援を受けていて、政府は、政策実現のために政府寄りのメディアの助けを必要としている。

5. Important stories are overshadowed by trivia –
重要な事件は、とるに足らないニュースによって、陰が薄くなっている。
→情報操作・洗脳工作をする !
大衆の関心を寄せるため、または収入にはならないという理由で、本当に知られるべき重要なニュースは、陰に隠れてしまっている。

6. Mainstream media doesn't ask questions –
主流メディアは、疑問を投げない。
事件の概要を紹介するだけで、事件が発生した根本的な原因や解決策についての質問が抜けている。

7. Corporate journalists hate real journalists –
大企業に依存する記者団は、真のジャーナリストたちを憎む。
隠された情報を伝達するという真のジャーナリストは、企業に依存しているジャーナリストには、憎まれている。これにより、資本に依存している自分たちの醜い姿が露呈してしまうからだ。

8. Bad news sells、good news is censored、and celebrity gossip trumps important issues –
悪いニュースはよく売れるが、良いニュースは、検閲されており、
有名人のゴシップは、重要な問題を
避けるため使用されたりする。

9. Whoever controls language controls the population。
- 言語(メディア)をコントロールする者が、
大衆をコントロールする。
「戦争は平和である」「従属の後は自由である」「無知は力なり」のような矛盾した用語が主流メディアを通して大衆を洗脳し、大衆の生活を制御する手段として使用されている。

10:Freedom of the press no longer exists –
巨大資本が世界を支配しているから、
もはや言論の自由は存在しない。
今、唯一、言論の自由が存在する場所は、広告主と資本家と委員会と株主の干渉から自由な独立メディアだけだとすることができる。
記事原文>>10 Compelling Reasons You Can Never Trust The Mainstream Media

*上記の記事を翻訳し要約した文である。
http://japanese412.blogspot.com/2014/01/10.html


U 国際金融巨大財閥の本音は、悪魔を信仰する、全人類支配搾取の強欲 !

(アンチロスチャイルドアライアンス資料室より引用しました)

自民党・官僚・大マスコミを裏から支配する、
国際金融巨大財閥の狙い・本音は何か !

十数年連立してきた公明党の本来の理念、基本政策と真逆の自民党を支援してきたのではないかを考える参考にしてください。以下は、ヘンリー・メイコウの主張です。
サバティアン-フランキストは、ユダヤ教の異端で、17,18世紀のユダヤ人世界の半分の心を虜にした。

彼らは、神は悪であり、逆もまた真なりと説いて、あらゆる道徳を遠ざけた。
彼らは、混沌と荒廃が、救世主の帰還を早めると信じている。
彼らは地下に潜り、非ユダヤ人と結婚し、便宜的にユダヤ人、あるいは、非ユダヤ人の身元を騙ることによって繁栄した。

「カトリック」の半ユダヤ人、ジョン・ケリーあるいはマデレーン・オルブライトが
その例である。
私の作業仮説は、“大半の戦争/紛争は、この「悪魔主義カルト」によって
おぜん立てされた”というものである。

同一の人々が、「我々自身を除いたすべての集団的勢力」(「シオンのプロトコル」)を弱体化させ、世界政府による専制政治(別名「グローバル化」)を確立するために、ひそかに両陣営の出来事を「操作」する。

言い換えれば、あるひとつのオカルト的エリートが、人類に対して「戦争を遂行」し、
我々はそのことを知りさえもしない。


 

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