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官僚支配構造を打破するための方策として、三つの具体策がある ! 官僚主導の真相は ?
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/9635.html
投稿者 青木吉太郎 日時 2018 年 2 月 20 日 16:55:35: jobfXtD4sqUBk kMKW2Itnkb6YWQ
 


官僚支配構造を打破するための方策として、三つの具体策がある !

自公政治家・NHK等が隠蔽・誤魔化す、

  自民党・自公政権下、官僚主導の深層・真相は ?

(「植草一秀の『知られざる真実』」:2018/02/18より抜粋・転載)
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1)日銀の黒田総裁の再任案が、国会に提示され、

   在任期間が5年を超える、異例の総裁になる !

日銀の黒田東彦総裁の再任案が国会に提示された。

副総裁候補には、現日銀理事の雨宮正佳氏と、早稲田大学教授の若田部昌澄氏が、提示された。

黒田氏が、再任されれば、1964年に退任した、山際正道氏以来、半世紀ぶりに、在任期間が5年を超える、異例の総裁になる。

1969年に日銀総裁に就任した、日銀出身の佐々木直氏以来、日銀総裁は、日銀出身者と大蔵省(財務省)出身者が、5年ごとに交代する人事が、長く踏襲された。

これを、「たすきがけ人事」と呼んできた。

2)大蔵省の天下りポストとして、日銀総裁は、最高位ポストだ !

大蔵省の天下りポストとして、日銀総裁は、最高位ポストである。

大蔵省の事務次官経験者でも、10年に1人しか、日銀総裁には、就任できない。

大蔵省にとって、最重要ポストが、昔も今も、日銀総裁ポストなのである。

主要国による財務相・中央銀行総裁会議の名称が示すように、日銀総裁は、財務相と並ぶポストとして、位置付けられている。

権力欲にまみれた、大蔵省・財務省の職員にとって、日銀総裁ポストは、究極の目標でもある。

3)日銀総裁は、日銀と大蔵省のたすきがけ人事が、永年継続してきた !

この日銀と大蔵省のたすきがけ人事が、終焉したのは、1998年に、大蔵省出身の松下康雄総裁が、大蔵省・日銀接待汚職事件の責任を問われて、任期途中で辞任した。

後継の総裁には、日銀出身の速水優氏が就任し、これを契機に、福井俊彦氏、白川方明氏と3代続けて、日銀出身者が、総裁に就任した。

旧大蔵省、財務省にとっては、天下り最高ポストを失った、衝撃は大きく、日銀総裁ポストの奪還は、最重要課題であり続けた。

4)官僚支配構造を打破するための方策として、三つの具体策がある !

私は、官僚支配構造を打破するための方策として、三つの具体策を、提示し続けてきた。

第一は公務員の職名の変更である。「官」と称するから「官尊民卑」の勘違いをしてしまうのだ。

「官」を廃し、「員」に変更すること。

第二は、天下りを根絶すること。

その出発点として、財務省の天下り氷山の一角から手を付ける。

具体的には、日本銀行、日本取引所、日本政策投資銀行、国際協力銀行、日本政策金融公庫、日本たばこ、横浜銀行、西日本シティ銀行への天下りを全廃する。

第三は、第一種国家公務員制度の廃止である。

大卒採用を一本化して、少数幹部の採用を廃止する。

5)三つの具体策は、公務員の職名の変更・

   天下りを根絶・大卒採用を一本化である !

入社の段階で、幹部登用を約束して、採用する企業は、極めて少ない。

少数採用が、不適正な「特権意識」を生み出す、原因になっている。

公務員は与えられた仕事を着実に、正確にこなすことを求められる職務であって、自分がトップと自認するような採用するべきでないのだ。勘違い官僚を生み出さないために、公務員制度を抜本的に変革することが必要なのだ。

官僚支配の構造を変えること。

  ―この続きは次回投稿します―

(参考資料)

T 「失敗から学ぶ」「失敗学」で「官僚」の「無謬神話」をつぶせ !

    国の巨額債務は多すぎる官僚の高給と天下りが原因 !

(logs.yahoo.co.jp:2006/9/14より抜粋・転載)

1)「部分最適・局所最適」は「全体最悪」を招く !

素晴らしいコラムを読んだ。9月7日の日経夕刊<明日への話題>。筆者はアドバンテスト相談役の大浦溥さん。タイトルは「失敗学」―――。ー中略ー畑村洋太郎先生の『失敗学』との付き合いが始まり、先生には会社の研究開発拠点の一つ群馬R&Dセンタで講義をして頂いた」と始まる。
「豊富な事例をもとに『失敗には許される失敗とそうでない失敗がある』『<局所最適>は<全体最悪>を招く』『一つの失敗の陰に29の<中失敗>があり、その裏には3百件のヒヤリハットする<小失敗>がある』など、聞く人の心を離さない貴重なお話をお聞きした」と続く―――。やはり素晴らしい。

2)タテワリ、横並びの官僚組織、「省益」「局益」「課益」への固執 !

ここまでに<ヒヤリハット>ならぬ<ヒカリパット>するダイヤモンドのような<金言>がある。<ダイヤ>のような<金>です。<部分最適>は<全体最悪>―――。
みなさんは何を<連想>しますか。<想像力>の問題。<創造力>はこれで決まる。
この連想が<ヒヤリハット>を<ピカリパット>にする。
火山が<連想>したのは<霞ヶ関>です。<タテ>ワリで、しかも<横>並び―――。
その結果、何が起こっているか。各省庁がそれぞれの<権益>を主張、絶対に自分のところの<省益><局益><課益>を譲らない。
結果として予算カットやリストラが全然進まない。そのくせお役人のみなさん、例の<無謬神話>です。我々は絶対正しい。絶対<誤り>を犯さない。

つまり<部分最適>―――。

3)国と地方の借金合計約1400兆円、

  歳出削減せず民間の2倍の高給を貪る !

   天下り、渡りの法人へ年間12.1兆円歳出 !

   65年間で約787兆円の出費 !

だが国と地方を合わせた借金はなんと<1061兆9000億円>(日経・2005年1月3日)(2015年度は約1400兆円)―――。その後も減ったという話を聞かない。
GDP(国内総生産)の2倍超。先進諸国中の最悪。歳出カットは全然進まないのに民間に比べ<倍>近い<高給>を貪る。
自民党の中川秀直政調会長ですら、憤然と「給料は半分でもよい」とテレビで絶叫する。火山は3回もテレビで観た。
つまり<全体最悪>―――。民間だったら会社が<破産状態>だったら、給料カットは当然起る。それが<民間の掟>。だが<お上>は<無謬>―――。

4)マスコミは大部分インペイしているが官僚の汚職・腐敗は蔓延 !

しかも最近の社会保険庁の不正・腐敗を筆頭に過去、財務省、外務省、厚生省、防衛庁など「汚職・腐敗のオンパレード」である。
日経朝刊のコラム<春秋>も9月5日、「このところ公害や薬害の裁判で国が負け続けている。肝炎、基地騒音、原爆症、水俣病、じん肺―――。
政策判断を誤り、無策のまま放置して被害を広げ、被害の認定基準は合理性を欠く。こんな行政の責任を司法が厳密に判断すれば、当然、国に勝ち目はない。
(中略)国家賠償の費用も国が裁判の投じるカネも、同じ税金である。
『役所は絶対間違わない』などという今どき誰も信じない、「官僚の無謬神話」を守るために、これまでどれほど「ムダな訴訟費用」を費やしてきたことか」と書いたばかり。
<部分最適>を主張するから<全体最悪>―――。公務員の「腐敗事例」は事欠かない。岐阜県庁の<裏金><17億円>。梶原拓前知事は4期16年も務め、その前は県企画部長、副知事も務めた。
それでも「知らなかった」「やましいことは何もない」と言い切って見せた。
火山は「トップの責任はその問題が<予見>されたであろう時点に遡る」という米国ATT前社長F・R・カッペル「企業成長の哲学」(ダイヤモンド社)の言葉が好きだ。
企業の教育担当として「管理職研修」の教材にずっと使ってきた。

5)「権限委譲」は「責任放棄」ではない、

   「知りませんでした」で責任逃れ !

「結果として…」―――。不祥事で官僚や企業のトップが謝罪会見をすると、必ずといってよいほど飛び出す<決まり文句>。こんな言葉「カッペルの<辞書>にはない」―――。「知りませんでした」というのも同じ。「権限委譲」は「責任放棄」ではない。
逆だ。<委譲>すればするほど<責任>は重くなる。それこそがトップの<器>―――。「知りませんでした」など、恥ずかしくて口にできる言葉ではない。
「失敗学」に話を戻そう。「先生は技術、設計分野で研究し始めた『失敗学』を経営のジャンルまで敷衍し、『波長のための失敗学』も上梓された。
『失敗学の方法論は全て同じだ。必ず自分なりに観察して一つの仮説を立てる。
次にそれを実証する。そこでもう一度仮説を作り直す。
この繰り返しである』という考えは説得力をもつ」―――と続く。何を言っているか。
カッペルと一緒。「トップの責任はその問題が<予見>されたであろう時点に遡る」だ。<予見>とは<仮説>なのだ。火山の「管理職研修」は<問題解決>学。。
問題を分析、<仮説>を立てる。それを<検証>する。そうして<問題>を解決する。
そうやって<仮説><設定能力>を高めていく。<戦略>とは<仮説>―――。
<先手必勝>とは<仮説>で<状況>を分析、環境に秘められた<好機>と<脅威>を<予見><洞察>する。そして自分の<強み>と<弱み>を掴み<必勝条件>を整える。
もう一度<失敗学>…。「日本の社会全体が成果主義といって、結果だけを見て誤った賞賛や誹謗をし、その成功や失敗から学ぶことを怠る。挙句の果てに、失敗そのものを恐れて何もしない風潮を作り出していることを大いに憂うべきだ」―――。
ここからは火山の意見。

お役人の<無謬神話>―――。<神話>とはウソという意味。むしろ<誤謬>だらけ。
<腐敗><不正>だらけ。でも<無謬>だから<失敗から学ぶ>こともない。
ナンタルチーア。断固<官僚>リストラだ。豪腕維新の小沢一郎に期待したい。

U 自民党・自公政権・政府の巨額ムダ使い

*天下り法人への補助金:12.5兆×65年=812兆円。

高すぎる公務員給与・2割分:5兆円×20%×65年=65兆円

公共事業の割高ムダ分:2兆×65年=130兆円。

 自衛隊装備費 割高ムダ分:1.5兆×65年=97兆円。

輸出戻し税・輸出企業の消費税還付:3.5兆×24年=84兆円

政官業癒着・自民党体制下・政府のムダ使い合計:1188兆円

 

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