http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201011/article_7.html

　CIAポダム新聞が思い出したように９１１偽テロ事件を記事にしたかと思うと、案の定真相隠蔽の幇助記事。
　救助にあたり呼吸器疾患などを患った消防士や警察官に賠償金を支払うということですが、癌を発症した300人以上もの消防士・警察官の方々はどうなったのでしょうか？
　白血病、脳腫瘍、悪性リンパ種・・・９１１救助の戦士たちが発病した癌の種類は、広島・長崎と同じですが？アスベストや劣化ウランでは説明が付きませんね。
　純粋水爆隠しに一役買うというわけですか。ご苦労なことです。
　ユダヤメディアの意味のない翻訳記事はこれ以上不要です。こんな隠蔽記事に騙されるのは、世界で日本だけ。

“WTC小型水爆倒壊説の検証”
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/hydrobomb.htm

米同時テロ救助活動で疾患、賠償金５２１億円
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20101120-OYT1T00283.htm
【ニューヨーク＝吉形祐司】２００１年の米同時テロで崩壊したニューヨークの世界貿易センタービル周辺で救助活動を行い、有害物質によって呼吸器系疾患などを患った消防士や警察官、作業員らに対し、計６億２５００万ドル（約５２１億円）の賠償金が支払われることが１９日、確定した。
米メディアが伝えた。
　消防士らは０３年以降、アスベストなど有害物質への対応が不十分だったとして、ニューヨーク市を相手取って損害賠償請求訴訟を次々と起こしたが、ニューヨークの連邦地裁が和解案を提示。和解案の発効要件だった原告約１万５００人の９５％以上の合意が得られた。
　賠償金は、米政府が設立した保険基金から拠出する。
　ニューヨーク・タイムズ紙（電子版）によると、１人当たりの受取額は症状に応じて３２５０ドル（約２７万円）から１８０万ドル（約１億５０００万円）になるという。
（2010年11月20日10時35分 読売新聞）

　

コメント
01. 2010年11月22日 12:13:36: l5MqvMXGMI 　読売の記事は有害物質が何かを特定していない。これは異常である。救助にあたり癌を発症した者が少なからずいるという知識がなくても不自然に気づく。通常の有害物質でないのだろうということくらいはわかる。だから厳しい額になったのだろう。

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