http://www.asukashinsha.co.jp/news/n1641.html

＊＊＊　引用開始

12/6　『日本の独立』刊行記念 副島隆彦×植草一秀 講演会のお知らせ

植草一秀著『日本の独立』刊行記念しまして、下記のとおり講演会を開催します。

　　●日時：12月6日（月）17：30開場　18：00開演

　　●場所：日本教育会館一ツ橋ホール

　　●参加費：500円　※当日、会場にて『日本の独立』をご購入の方は、参加費無料!!

　　●お申込み方法：下記のメールか電話にてお申し込みください。

　　メールアドレス　kouen@asukashinsha.co.jp

　　お申込みの際、件名に「日本の独立講演会」と、本文に氏名（カタカナ）・電話番号をご記入ください。

　　参加人数が複数の場合は、全員の方の氏名をご記入ください。

　　電話番号　03-3263-7770

　　電話での予約受付開始：11月24日（水）10：00より

冤罪（無実の罪）と国家の暴力ー
　　　対米隷属勢力を排して、日本は独立すべきだ

菅・仙谷政権をあやつるアメリカ

主権者国民の敵「米国・特権官僚・大企業・売国政治家・マスゴミの利権複合体」

による日本国民洗脳のカラクリを完全解明する！

民主党政権の裏側を知りつくす二人が、小沢ＶＳ仙谷の先を読み、

現下の国家の危機を独立のチャンスに変える秘策を語る。

いま、日本でもっとも重要な二人の論客による政治経済対論。

＊＊＊　引用終了

（投稿者コメント）

案の定、政局は混迷を深めている。それもあのインチキ代表選のせいである。

本当に残念でならないが、天は見ているものでデヴィ夫人の言われるように

バチが当たった。ただこのマスゴミ包囲網の中ではこれだけではダメなので、

更なる「何か」が必要であると思っていた時に、この副島隆彦・植草一秀両氏の

対論を知った。

講演会では、「小沢ＶＳ仙谷の先を読み、現下の国家の危機を独立のチャンスに

変える秘策を語る」とあるので、注目大である。今後のヒントが得られればと思う。
　

コメント
01. 2010年11月26日 12:52:34: wBSQb30o4E 著書『日本の独立』もページ数の割りにリーズナブルだし、植草氏×副島氏の講演会が５００円とは！！　年々少なくなってくる財布の中身にやさしいなぁ。
02. 2010年11月26日 14:47:27: dlp5rHUhkk 「日本の独立」すばらしい本でした。日本人の多くの人に読んでもらいたい。久しぶりに興奮した。命を賭けて書いてくれました。これからも十分に身の安全に注意して下さい。平成第２維新の理論的指導者の１人として植草さんに期待しています。われわれも石にかじりついても小澤さんとともにこの平和革命を成就させましょう。明治時代のような誤りは繰り返さないように。子や孫のためにも自信に満ちた自立した国家を建設しましょう。われわれにも夢があります。それに向かって残された時間をともに行動しましょう。
03. 2010年11月26日 15:48:46: FLqTKfM4UQ そもそも日本の若者たちに独立の気概なんてあるのか？ 「僕たちは牛や豚の家畜のようにアメリカ様にトウモロコシの飼料を与えて 頂ければ、それで幸せです」と考えている奴が大半なのでは？ 「一億総家畜」と呼んでもいいのでは？ 少なくとも日本の経営者やサラリーマンで米国に反逆しようと考えている人は ゼロに近く、「我々は米国様の召使です」と自覚している。 「若者が腑抜けの国に独立など不可能」という世界史の現実を見ずに、 独立、独立と叫んでも空論になると思う。
04. 2010年11月26日 18:58:12: r1Y1G6u6sY ありゃあ〜。アマゾンに発注しちゃったよー。 ただ、１８時からじゃ、ちょっと間に合わないなあ。せめてあと３０分後ろにずらしていただければ。
05. 2010年11月26日 22:06:01: wou6bTW2RQ 03 さん、日本独立に反対ですか？ ＞「若者が腑抜けの国に独立など不可能」という世界史の現実を見ずに、独立、独立と叫んでも空論になると思う。 日本の若者を腑抜けにしたのは「日本の大人」。高度経済成長期、目利きのアラビア商人が｢こんなものを造る日本人ってどんな人なのだろう。壊れない物の、次が売れないじゃないか」と言ったとか。日本の経営者はそれではと、｢10年で壊れる物作り日本」に変えてしまった。道を誤った選択ではなかったか？ 我が家のデジカメは、２年も使わないのに壊れた。｢メカが多くて修復不可能｣。友人も｢1年でスイッチが動かない、腹が立つね」。日本は物作りの迷路に入り込んだと思う。 まだA新聞を読んでいた頃、声欄に老婦人の投書が載った。「夫が亡くなり数年、彼が独身時代から使った電気釜も、ついに壊れた」。 昔、大工さんがお礼奉公を終え、初めての給金をはたいて買った｢鉋」の刃が半分になってもまだ使っていた。『道具は一生もの』と、作り手も使い手も心がけた社会はあっと言う間に、湯○金融に吹き飛ばされた。 ｢カネがすべて｣の日本になり政治も、行政の倫理も崩壊した。日本の消滅は1985年、プラザ合意に仕組まれたと思う？中曽根元首相は江田島出身、海軍士官。戦死した部下たちの魂は今も、日本上空から日本を見ているのではないでしょうか？ 日本人が子供に与えた｢教育｣は間違っていた面もあったでしょうが、湯○が最も恐れたのも｢日本の素晴らしい教育｣。だから｢教育改革させた」との説もあります。敗戦で自信を失った大人たちは、子供を、若者になる前に厳しく躾ける自信を取り戻さなければと思います。『ゆとり教育はトロイの木馬』で、植民地の愚民化です。
06. 2010年11月27日 03:33:54: Kfak82VTWo >>05 『ゆとり教育はトロイの木馬』で、植民地の愚民化。 ユ○○が恐れた「日本のすばらしい教育」とは、 何時の時代の教育を指すのでしょうか？教育勅語による教育？コウミンコウコク教育？ 敗戦で自信を失った大人達とは、 どの世代のことを指しているのでしょう？敗戦時に１８歳で現在８３歳。敗戦で自信を失った世代がいるとしても、最早子供を躾ける為の自信を取り戻すような役割ではないでしょう。 で、文部省が導入した『ゆとり教育』が、まるでアメリカ主導で実施されたかのような文言なのですが、これは妥当な表現なのでしょうか？ ワタクシ、この国の自主独立には賛成ながら、現在の排他主義的傾向が強い若者の 現状を見るにつけ、やはり懸念を表明したくなりますよ。
07. 2010年11月27日 21:07:51: 0hdRHbvQ6o 『日本の独立』入手しました。 ぶ厚いです。５１０ページあります。ハードカバーです。これで１８００円は破格です。 増刷決定とのこと。利権に関与する一部の輩には大変な脅威となるでしょう。
08. 2010年11月29日 21:18:54: 0hdRHbvQ6o 管違い、、もとい、勘違い。開催日は１２月６日なのに、何を勘違いしたのか今日行ってしまいました(~o~); あゝ恥ずかしー。でも自分一人だったから（トウゼンか）、誰にも見られず事なきを得ました(^.^); いゃ〜、どんまいどんまい。

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